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- 伊良部大橋 乗っかってきました!全長3540メートル 美しい橋です!
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エリア:
- 沖縄>沖縄離島>宮古島
- 沖縄>沖縄離島>伊良部島・多良間島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ビーチ・島
- 投稿日:2014/09/17 22:08
- コメント(0)
9/9に伊良部側と宮古本島側がひっついたという
「連結式」を終えて、2015年1月31日に開通が決定した
伊良部大橋。
旅行会社研修として、伊良部大橋走ってきました!
走りたてほやほやレポです。
宮古側の橋のたもとに「見学ステーション」がありますが
ここからの眺めはこんな感じです。
ここまでは一般の方も入ることができます。

ここからの眺めも壮観ですよね。
さて許可証付きの車で伊良部大橋の真ん中まで行くことができました。
ご存知の方も多いですが、
宮古には既に2本近隣の島の間に橋が掛かっています。
来間大橋、池間大橋
この2つとの大きな違いは・・・
1橋が曲線を描いている
2途中までは埋め立てた海中道路になっている
1はこの画像が分かりやすのではないでしょうか?

橋のちょうど中間地点から宮古本島を眺めたものです。
ググッと曲がっていますよね。
2はこちら 伊良部側を眺めました

まだ工事途中なのでよく見えないかもですが、
橋桁ではなく、沖縄本島の海中道路のように、海面に道路が引っ付いています。
橋の形の特徴ですが、
低いところと、船を通すための高いところの差が他の橋よりはっきりしていて、低いところは海面に近く、浅い場所もあるので、青い海がはっきりと見えます。
浅瀬ありますよね

その他解説の方のお話によると、この様々な工夫が・・。
橋の欄干につけられる道路照明は、通常の高い位置から下を照らすと
海まで明かりが届いてしまい、自然の生態系に影響があるので、
欄干の横からアスファルトを照らし、海には明かりが行かないようになっているそうです。 欄干に証明が無いぶん橋のデザインもスッキリ見えますし、一石二鳥。
来間、池間の両方の橋には、途中で車を止める場所がないのですが
今回の橋には2箇所広い場所があります。
今回の橋には歩道がないのですが、色を塗り分けることで、
歩行者も通れるようにするようです。
そして一番驚いたのが、まっすぐではなく、曲げていることで
建設費がかさんだのでは?と思うじゃないですが?
でも、これが水中の地質、水深などを考慮して、全体の工数が一番少ないルートなのだそうです。
お話って聞かなきゃわかりませんね。
為になる伊良部大橋見学でした。
そうそう 全長は3540メートル
「さんごしょう」と覚えましょう!!
「連結式」を終えて、2015年1月31日に開通が決定した
伊良部大橋。
旅行会社研修として、伊良部大橋走ってきました!
走りたてほやほやレポです。
宮古側の橋のたもとに「見学ステーション」がありますが
ここからの眺めはこんな感じです。
ここまでは一般の方も入ることができます。

ここからの眺めも壮観ですよね。
さて許可証付きの車で伊良部大橋の真ん中まで行くことができました。
ご存知の方も多いですが、
宮古には既に2本近隣の島の間に橋が掛かっています。
来間大橋、池間大橋
この2つとの大きな違いは・・・
1橋が曲線を描いている
2途中までは埋め立てた海中道路になっている
1はこの画像が分かりやすのではないでしょうか?

橋のちょうど中間地点から宮古本島を眺めたものです。
ググッと曲がっていますよね。
2はこちら 伊良部側を眺めました

まだ工事途中なのでよく見えないかもですが、
橋桁ではなく、沖縄本島の海中道路のように、海面に道路が引っ付いています。
橋の形の特徴ですが、
低いところと、船を通すための高いところの差が他の橋よりはっきりしていて、低いところは海面に近く、浅い場所もあるので、青い海がはっきりと見えます。
浅瀬ありますよね

その他解説の方のお話によると、この様々な工夫が・・。
橋の欄干につけられる道路照明は、通常の高い位置から下を照らすと
海まで明かりが届いてしまい、自然の生態系に影響があるので、
欄干の横からアスファルトを照らし、海には明かりが行かないようになっているそうです。 欄干に証明が無いぶん橋のデザインもスッキリ見えますし、一石二鳥。
来間、池間の両方の橋には、途中で車を止める場所がないのですが
今回の橋には2箇所広い場所があります。
今回の橋には歩道がないのですが、色を塗り分けることで、
歩行者も通れるようにするようです。
そして一番驚いたのが、まっすぐではなく、曲げていることで
建設費がかさんだのでは?と思うじゃないですが?
でも、これが水中の地質、水深などを考慮して、全体の工数が一番少ないルートなのだそうです。
お話って聞かなきゃわかりませんね。
為になる伊良部大橋見学でした。
そうそう 全長は3540メートル
「さんごしょう」と覚えましょう!!
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- 伊良部大橋 宮古島 日本最長 伊良部島

- 【宮古島の空撮】電子機器使用緩和でこんな画像が撮れました!
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エリア:
- 沖縄>沖縄離島>宮古島
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2014/09/17 21:11
- コメント(0)
2014年9月1日から航空機での電子機器使用が大幅に緩和されました。
それを記念して、空撮撮りまくりレポ。
まず、緩和でどのようになったか、です。
私が機内アナウンスを聞いている範囲なので、航空会社により差異があるかもしれませんがご了承ください。
・電波を発する電子機器
離陸時・・・以前と同様「ドアが閉まりましたので」と利用停止アナウンス
着陸時・・・ 着陸し地上滑走時にはいるとすぐ
「全ての電子機器は利用できます」のアナウンスがありOKに。
(通話はご遠慮下さい、です)
・電波を発しない電子機器
デジカメ、iPod、ゲームも機外への電波をはしないものは常時OK!
これはかなりストレスフリーに! 音楽を聞けないというよりは、
それを指摘するためにチェックして回ってるCAさんに確認されるのが
億劫だったので、かなり快適になりましたね。
そして、「撮り鉄」ならぬ「撮り空」待望の!!
デジカメ終始OK牧場!!
それでは今回宮古島行きの便からの景色のご紹介です!!
航空機マニアではないのですが、これまでの経験を元に
那覇ー宮古路線の進入ルートを図にしてみました。
あくまでも自分が経験して、なので違ったらごめんなさい。

ご存知のとおり、向かい風になるように着陸するので、
季節によって侵入する方向が違います。
私自信、ど夏のど真ん中に行くことが少ないのですが、
ピンクで書いた進入路が多い気がします。今回もそうでした。
座席は「K」
つまり右側を陣取ってみました。
北から来た飛行機は、一度宮古本島をつっきり、
南岸で右旋回
来間島あたりでぐぐっと角度を変えて、滑走路へ入ります。
ここまでウトウトしていたので、多分見えていたはずの、八重干瀬を完全見逃しています・・・。
目を覚まして最初に見えてきたのが
シギラベイカントリークラブ

そして、南西楽園グループのブリーズベイマリーナ付近

そして、エメラルドコーストゴルフリンクス

ぐぐっとリンクスが近づきます

少し陸から離れて

来間大橋のたもとが見えます

かなり右舷側に傾いているので
このアングル!!

水平飛行に戻り
遠くに来間大橋

このあと着陸です!!
天気もよかったので、いい写真が撮れました。
宮古本島南岸で旋回するとき、は日によってもう少し南ですることもありますが、どちらにしても右旋回をするので、機体は右に傾き、左舷は空が見えちゃうので、空撮希望者は右側に乗るのがいいのではないかとおもいます。
風向きで青い進入ルートを取るときでも、右に珊瑚礁の集団「八重干瀬」が見えることが多いので、どちらにしても右側のがいい写真が撮れる可能性があるかと。
私はコンデジへっぽこカメラでしたけど、本格派が構えるカメラの連射音が機内に響いてました。 みなさんほんとは撮りたかったのよね〜。
それを記念して、空撮撮りまくりレポ。
まず、緩和でどのようになったか、です。
私が機内アナウンスを聞いている範囲なので、航空会社により差異があるかもしれませんがご了承ください。
・電波を発する電子機器
離陸時・・・以前と同様「ドアが閉まりましたので」と利用停止アナウンス
着陸時・・・ 着陸し地上滑走時にはいるとすぐ
「全ての電子機器は利用できます」のアナウンスがありOKに。
(通話はご遠慮下さい、です)
・電波を発しない電子機器
デジカメ、iPod、ゲームも機外への電波をはしないものは常時OK!
これはかなりストレスフリーに! 音楽を聞けないというよりは、
それを指摘するためにチェックして回ってるCAさんに確認されるのが
億劫だったので、かなり快適になりましたね。
そして、「撮り鉄」ならぬ「撮り空」待望の!!
デジカメ終始OK牧場!!
それでは今回宮古島行きの便からの景色のご紹介です!!
航空機マニアではないのですが、これまでの経験を元に
那覇ー宮古路線の進入ルートを図にしてみました。
あくまでも自分が経験して、なので違ったらごめんなさい。

ご存知のとおり、向かい風になるように着陸するので、
季節によって侵入する方向が違います。
私自信、ど夏のど真ん中に行くことが少ないのですが、
ピンクで書いた進入路が多い気がします。今回もそうでした。
座席は「K」
つまり右側を陣取ってみました。
北から来た飛行機は、一度宮古本島をつっきり、
南岸で右旋回
来間島あたりでぐぐっと角度を変えて、滑走路へ入ります。
ここまでウトウトしていたので、多分見えていたはずの、八重干瀬を完全見逃しています・・・。
目を覚まして最初に見えてきたのが
シギラベイカントリークラブ

そして、南西楽園グループのブリーズベイマリーナ付近

そして、エメラルドコーストゴルフリンクス

ぐぐっとリンクスが近づきます

少し陸から離れて

来間大橋のたもとが見えます

かなり右舷側に傾いているので
このアングル!!

水平飛行に戻り
遠くに来間大橋

このあと着陸です!!
天気もよかったので、いい写真が撮れました。
宮古本島南岸で旋回するとき、は日によってもう少し南ですることもありますが、どちらにしても右旋回をするので、機体は右に傾き、左舷は空が見えちゃうので、空撮希望者は右側に乗るのがいいのではないかとおもいます。
風向きで青い進入ルートを取るときでも、右に珊瑚礁の集団「八重干瀬」が見えることが多いので、どちらにしても右側のがいい写真が撮れる可能性があるかと。
私はコンデジへっぽこカメラでしたけど、本格派が構えるカメラの連射音が機内に響いてました。 みなさんほんとは撮りたかったのよね〜。
- タグ:
- 電子機器使用緩和 航空機 撮影 宮古島
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