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お箸の国の人だもの 〜日本の魅力を発信〜

~灯台もと暗し!国内旅行、いいえ、日本旅行がやっぱり一番オモシロイ!~

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オリオン
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日々情報収集&発信に努めます

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リーガリーガ
【実録!ホテル滞在記】リーガロイヤル グラン沖縄  (那覇)
エリア:
  • 沖縄>沖縄本島>那覇・首里
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2014/06/10 20:17
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私の愛するホテルシリーズ!
「リーガロイヤル グラン沖縄」編です。

オープン2年目のまだ新しいホテル
那覇の玄関口、ゆいレールの旭橋駅に直結し
目の前はバスターミナル。58号線もすぐという好立地!
何をするにも便利な場所です。
リーガ

とにもかくにも、「ラグジュアリー!」なホテルです。
今回滞在してまいりましたので、レポートします。

まず素敵〜 なのが、14階にあるフロントフロア。
チェックインは 着席型で、ウエルカムドリンクも出てきます。
そしてオシボリも!(写真なくてすみません)

フロントの反対側はロビー&ラウンジになっていて、
目の前の那覇港 遠くに那覇空港も見下ろせます

リーガ
夜はこんな感じ! ロマンチックなこと!!
ラウンジの横はバーになっています。

リーガ
素敵じゃないですか?
窓際のペア席が憧れなんですが、未だワタクシ
「見てるだけ〜」ということで、お邪魔したことがありません。
私の憧れのバーでございます。

そしてその横がレストランスペースなのですが、それは後で。
このフロント+ラウンジ+バー+レストランが14階の1フロアにあるのですが、歩くのに疲れるほど広いわけではないのに、
敷地の使い方が上手と言うべきか(すんません専門的なことはわかりません)
それぞれが物凄くいい感じで配置されていて、それぞれ独立の空間なのに、閉鎖感がなくて、窓に向かっては開放的で広く感じるのに、歩くのに疲れるほどではない。
ざわざわとした感じがなく、いつまでも居たくなるいい空間なのです。

さてお部屋へ。
2回目の滞在ですが、お部屋は前回とはまた違った作りでした。
各フロア色調やインテリアを変えていると伺った事があります。
今回は、アジアンなオブジェが素敵なこのお部屋

リーガ

リーガ

角部屋だったので更に開放感

リーガ

調度品もシックで落ち着きます。

さて 恒例のアメニティチェッ〜ク!
ホテルマニアなワタクシ、お部屋も観察しますが、
ホテルアメニティをチェックするのも趣味の一つ。
まずは

★スリッパ

リーガ

布製でクッションもよい作りです!
風呂あがりもべたつかずGOOD!!

★部屋着
セパレートタイプで、肌触りよく、襟のデザインも素敵!
色が白ってのもいいですよね!

リーガ
襟にこだわるワタクシ 襟だけ撮ってみました

リーガ
うん、那覇のホテルで1、2位を争うかわいいデザインですな

洗面エリアのアメニティはこんな感じ

リーガ
ボディウォッシュタオルがあるのが嬉しい〜

そして、バスルームのシャンプーキットはこちら

リーガ
このチューブ式のがほんとに女の子心をくすぐります!
最近お洒落なホテルではこのタイプ多いですね
メルキュール等でも見かけます。

そしてバスルーム!

リーガリーガ
かわいい形のバスタブに、バスピローがついてます!
これがあるのが特徴ですね! 思わずゆっくりしてしまいます。
頭の位置には縦長の窓があり、ブラインドをあけるとお部屋が見えます。
お部屋が見たいわけではないのですが、窓があると、開放感があっていいですね。

トイレも、広い!広い!!

リーガ

ほんとどこもかしこも贅沢な空間です。

さて、朝のお楽しみは朝食です!
14階のレストランは窓が大きく開放的
那覇市街を見下ろしながら極上モーニングです


リーガ

窓際の席のうしろに こんな感じでもう一列

リーガ
広々した感じがいいです。

このフロアの素敵なところは、
夜のシックな雰囲気と
日の光のある日中 どちらも素敵に見えるインテリアとデザインなところ。
いいなぁと思います。



そして食事は〜?

パンがうまい!

リーガリーガ

とにかく種類が多い!

リーガ

実は今回仕事の都合で15分でかっこんだので
これしか撮れてませんが、
沖縄の食材から和洋含め種類も多く、ディスプレイも洗練されてて
お腹一杯食べたくなります。


いかがでしたでしょうか?
2度目ですが、やぱり素敵なリーガロイヤル
次こそはゆっくりするぞ!!
次のリーガ滞在の目標は
「バーで一献」
「朝ご飯はゆっくり」
です。

皆さまも是非どうぞ!!


※今回のステイは2014年6月時点のものです。
部屋タイプはざまざまあり、読者の方のステイとはタイプが違う可能性もあります、アメイニティも季節、プランによって変わる場合がありますのでご了承ください。
タグ:
那覇 リーガロイヤル 

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ソルヴィータ
【実録 ホテル滞在記】ソルヴィータ松山
エリア:
  • 沖縄>沖縄本島>那覇・首里
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2014/05/18 16:21
コメント(0)
重厚感のある、落ち着いた外観はまるで高級マンションのようです。
これぞシティホテル!という雰囲気のエントランス、フロントも
心地いい空間です。

ソルヴィータ 松山

そう、松山と言えば、言わずと知れた歓楽街
そこにででん!と建ってます。
ソルヴィータ

今回はシングルルームでしたが、狭くなく、またインテリアのホテルの雰囲気そのままな、リッチな雰囲気。


ソルヴィータ

シンプルなユニットバスでしたが
ビジネスステイにはこれくらいでちょうどよい

ソルヴィータ
ソルヴィータ

ビジネス利用も多いので、ズボンプレッサー 体調管理に必要な空気清浄機もありました。


1階は広めなコンビニ・ファミマが入っています。
とにかく歓楽街なので、男性にはとっても便利なのではないでしょうか??
ビジネスステイで、最後は松山で飲むしって言方にはお薦めです!
ソルヴィータ
タグ:
那覇  ホテル 

サンクイーン
【実録 ホテル滞在記】 ホテル サン・クイーン(那覇 国際通りエリア)
エリア:
  • 沖縄>沖縄本島>那覇・首里
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2014/05/18 15:39
コメント(0)
「女性向けホテル」というフレーズが冠につく
那覇の国際通りに面したホテル「 サン・クイーン」
どんなとこだろう〜と 興味もあり、
今回あんまり「女性」ぽくないおまさ 行ってまいりました。

サンクイーン

エントランスはヨーロッパ調で、可愛らしい感じ。
1階のスペースはあまり広くなく、小さいフロントカウンターと
ソファがある程度。 朝はロビーがそのまま朝食会場になります。

「女性に・・・」っていうくらいだから、フロントは女性が多いのかしら?
とおもいきや、別段そうでもなく・・。
「女子に・・・」と思いきや、男性客も普通に居ます。

スタッフさんがとても親切なのは特筆すべきですね。
チェックイン前にバッグを預け、夜もう一度チェックインに伺った際も
顔見ただけで、
「●●様 お帰りなさいませ お荷物こちらですね」と出してくれ、
しかも、ゴルフバッグ+旅行鞄で「部屋まで重いな〜」と思っていたら
なにも言わないのに、普通に部屋まで運ぶのを手伝ってくれました。
バゲージアップサービスは無いタイプのホテルなのに、とっても助かりました。フロント周りのスタッフさんの数が多い印象で、そこからこういうゆとりのサービスが生まれるんでしょうね。
フロントにはいつ行っても、感じのいい方ばかりでした。

部屋はよく磨かれた木目の美しいフローリングで、ツインにしては広め。
確かに欧風のインテリアで、女性好みなお部屋ではあります。
スリッパはメッシュタイプで心地よく
サンクイーン
部屋着も心地よい生地でした
サンクイーン
ユニットバスはちょっと古いタイプですが、この立地で、この安さならまあ、しかたないかな。
サンクイーン
テレビはちゃんと新しいタイプでした。

サンクイーン

朝食はシンプルでしたがお母さんの朝ご飯のように、美味しい味付けでした。
連休だったので男女ともにお客さんが多かったですね。
立地は牧志駅からすぐ。コンビニも近く、飲食店も多く便利です。

国際通りのホテルは数あれど、料金も高騰しがちですけど、この立地で比較的ローコスト。お薦めです。
タグ:
サンクイーン 那覇 ホテル 

〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
実録!ホテル滞在記 東急ビズフォート那覇 〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
エリア:
  • 沖縄>沖縄本島>那覇・首里
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2013/12/31 15:30
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「東急ビズフォート那覇 〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜」

那覇で好きな宿、どこですか?と聞かれたら
5本の指に入るお宿「東急ビズフォート那覇」について今回はリポート。
実はリポート2回目ですが。今回は朝食を食べたのでそれを追記レポ。

なんで好きか?
「とにかく静か!」「とにかくシンプル」「とにかく便利」

<静けさ>
枕を選ばずどこでも寝るタイプの雅ですが、見かけによらず音にだけは敏感なのです。
ホテルでしてくる音といえば、まず左右上下の部屋の音、廊下の音、窓の外の喧騒、
室内の冷蔵庫の音、エアコンの音、その他配管が醸し出す微振動にも似た音がする建物もあります。
それらが一切ない!本当に世間から隔絶されたかのような静けさで、安眠できます。
意識して設計しなきゃこうはならないだろうなという静けさです。
ただ、そんなお部屋の時計は秒針タイプ(笑) 他が静かな分だけカチカチ響くので、
寝るときは洗面所に御隠れねがいますが・・。

〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
<シンプル>
静けさ以外の特徴の1つが シャワーブースのみというところ。
確かに沖縄で湯船につかることも多くは無いですし、こちらの方が使い勝手がいいです。
タイプの違うシャワーが3つあるので、最初はもう何が何だか、ドリフのように
「アチチ!」とかなってましたけどね。。慣れると大変快適です。
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
室内の調度品もシンプルで、すっきりとした配置が部屋を広く見せています。
部屋着も快適な素材で、スリッパもビニールではなく使い捨てのもの。
昨今の要充電機器の増加に対応していて、コンセントも多いですし、
全キャリア対応のジャックのついた充電器もありました

〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜

朝食(宿泊3度目にしてようやくありつきました。。。)
近頃那覇ではテンコモリこれでもかモーニングが主流の中。
パン・サラダ・スープ+タマゴ+αなシンプルなもの。
ただ、パンは厨房で朝焼いたもので、スープも大変美味。
サラダもココット容器に可愛く盛られていて女性好み。
ドリンクは豊富でコーヒーメーカーも立派なものでした。
会場もシックに落ち着いていて、おしゃれに優雅なモーニング派におすすめ。
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜

<便利さ>
ゆいレールの旭橋駅から直結の歩道が整備されています。
1階に降りれば、コンビニ。
目の前は那覇バスターミナル。自力移動の人にも大変便利。
そして、目下雅お気に入りの飲み屋のある泉崎が目と鼻の先。
雅的には 久茂地⇒松山⇒栄町ときて、いまは泉崎がアツイ!

ただ、ネックは午前様で帰館すると、通常の出入口が開いてなくて
どっから入ればいいのか迷ってしまうこと。
よいこの皆さんは早めに帰りましょうね。

ひとーつだけ要望としては
チェックアウトが10:00な点。シティリゾートなので11:00かとおもいのんびりしてたら
10:00だったのは焦りました!

那覇の標準ビジネスホテルよりも少し高めですが、泊まる価値はあるホテル
東急ビズフォート那覇
是非どうぞ!
〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
タグ:
那覇 東急ビズフォート 

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沖縄ツアー
ラグナガーデン
【実録ホテル滞在記】沖縄本島 ラグナガーデンホテル
エリア:
  • 沖縄>沖縄本島>宜野湾・浦添
テーマ:ホテル・宿泊 
投稿日:2013/09/23 21:18
コメント(0)
9月も下旬にさしかかり、秋の風、と言ったところですが、
先週いった沖縄の9月は暑かったです!
その沖縄旅でお世話になった「ラグナガーデンホテル」について
レポートします。

【立地】

「宜野湾ってどこ?」

そうおっしゃいますな。
空港に着いて58号線を北上すると
那覇⇒浦添⇒宜野湾
3つ目に出てくるエリアです。

え?わかりにくい??

それでは・・
安室奈美恵ちゃんとか〜、モンパチとか〜の野外ライブするとこ!
よしもとの沖縄国際映画祭の今年の会場!

でわかるかしら??
いわゆる沖縄の西海岸のリゾートエリアいちばん手前。
時間にしては那覇1時間もかからずに行ける、
那覇から一番近いリゾート地と言いましょうか?

前述の通り、野外のイベント会場があり、よく野外ライブが行われます。
また、大きな体育館、会議施設などもあり、人がたくさん集まるエリアの1つです。マリーナもあるので、ダイビング船、クルーズ船も出港していきます。
よく整備された広いビーチもあります。
そのエリア内に建つのが今回滞在した「ラグナガーデンホテル」
リゾーターから、コンベンション施設利用のビジネスマンまで幅広く利用者がいます。 野外イベントに出演するアーティストさんもよく宿泊されるらしいですよ。

【お部屋】
今回は2つ宿泊棟があるうちの「イーストウイング」にステイ。
窓からは、眼下に宜野湾の海と北部へと続く海岸線が見渡せます。
ラグナガーデンホテル

とにかく

広い!!!!

ツインルームですが、この広さ!

ラグナ

伝わりますでしょうか?

これでは?

ラグナガーデン
入口ドアから奥を映しました

これで伝わるかしら?
ラグナガーデンホテル
ベッドから入口方向

とにかく、ベッドと TV デスクのあるところまでのスペースが広い!!
すごい解放感ですよ!

【バスルームエリア】
何といっても気に入ったのが、ここ

ラグナガーデン

手前に独立して鏡と洗面台があります。
その奥に扉があって、脱衣所、お風呂があります。
リゾートホテルは最近こそ、バストイレが別になってきていますが、
せっかく別なのに、脱衣所と洗面所がいっしょなので、
結局扉をしめて誰か入浴中は洗面ができない、というパターン。
夫婦、家族ならともかく、友達同士だと、はいってはいけませんもんね。
朝の支度の時はこれ、まさに助かります!!
バスルームも、広々したつくりで、のびのび解放感でした!
(写真うつすのわすれた)
外の洗面台の下には、踏み台が、お子様用ですかね?


ラグナガーデン

心配りが嬉しい!

バスルームの方の洗面台には、化粧に最適、拡大鏡も
ラグナガーデン


【アメニテイ】

ハブラシなど一通揃えに加えて、女性に嬉しい、髪留めも。
ラグナガーデンホテル

私が宿で注目するのがスリッパなのです。
ビニールのスリッパって風呂上りとか裸足てペトってしますよね?
かといってペラペラの使い捨てスリッパだけでも・・

ここはすごい 2種あります。

ラグナガーデンホテル

ビーチサンダルのような質感のスリッパと、
メッシュ生地の、肌触りのいいお風呂上りにぴったりな室内履きが
2種用意されています。
(あ、私の足が・・・)

部屋着は、ワッフル素材のワンピース 長さは十分。
肌触りよしでとても快適でした。

ラグナガーデン

部屋に居る時間をゆったり楽しめるお部屋でした。


さて、宿泊のお楽しみのひとつ、朝食です。
私の滞在時は、3か所会場がありました。
メインダイニングで洋食バイキング
和の食事処で和食バイキング
中華ダイニングでもバイキングがされていた模様です
おそらくこれは、混み具合で会場を調整しているのかと。

今回私は、和ダイニグ 「あんのん」でのバイキングへ。
この「あんのん」は東京にもお店を構えるほどの名店
そんな食事処では朝食もゆったりいただけます。
ラグナガーデンホテル

焼き魚などの和食をメインに、チャンプルーやもずくなどの沖縄のものも
ならびます。

ラグナガーデン
ラグナガーデン

和だけでなはくて、
サラダ・パンもあります。

ここで出てきた「沖縄そば」は私の
「沖縄ホテル 朝食沖縄ソバ ランキング」の1位にランクイン(笑)
おだしの味もよく、落ち着く味です。

お隣の洋ダイニングのパセオガーデンはどんなかというと・・・。
なんといっても名物「ラグ菜畑」!
いろんなサラダ野菜がならぶサラダバーが魅力の一つ。
その他多種多様なパン、パスタなどがっつり系の洋食も並んで、解放感があって明るい会場です。

こちら「あんのん」は、シックな空間で、和の朝食を静かにいただけて、どちらも気分に合わせて選べる素敵な朝食です。

(中華は次回行きます。。。。)

【その他】
エントランス入った目の前の解放感は
沖縄随一ではないでしょうか?

ラグナガーデン

水を旨く配した空間はラウンジになっていて、
光がさして、明るく開放感があります。
ゆったりしながら自慢のホテルスイーツがいただけます。

その向こうがガーデンプール。
ラグナガーデン

ちょうど見えないところですが
屋内プールや大浴場もあります。

ホテル名に「水路」を意味するLAGUNAを戴いているだけあって、
ホテル全体に水の流れを感じることができます。

さて、沖縄のお楽しみ、ビーチはどうかって?
残念ながら、ホテルの敷地内にはビーチはありません。
隣接するコンベンションエリアの
「トロピカルビーチ」には徒歩でいけますし、
夏季には北谷のアラハビーチにシャトルバスが出ていたようです。
トロピカルビーチはレンタル設備などが整った、沖縄の地元の方にも
人気のビーチですよ。

そしてもう一つの秘密のビーチが近くにありますが、これは次回!

【アクセス】
那覇から車で30-40分(渋滞無しの場合)で到着。
レンタカーが無い方でも空港からのシャトルバスを2社が運航しており、
合計すると5.6本ありますので、アクセスに不便はありません。
バスでも50分強で到着します。


【おまけ】
スタッフさんの制服がかわいいです!
白を基調に、襟元に濃い青が配されてて、南国っぽく爽やかです。
ベルガールさんにお出迎えされると、
「ああ、沖縄来た!」って気持ちになりますよ!
ベルガールさん、ベルボーイさんの動きが機敏で親切なのも、
このホテルの特徴といえるかもしれません。

【おまけ2】
先述のダイニング「あんのん」の東京店は中目黒にあります。
http://www.an-non-nakameguro.jp/
桜並木で有名な川沿いにシックな入口がある、お洒落なダイニング。
沖縄料理から和食まで様々な料理があり、どれも器、味付けが上品。
「いいお店知ってるね」
と言ってもらえること間違いなしですよ!
お財布に余裕のあるとき、もしくは、スポンサーのいるときに行くことに
しています(笑)


【総評】
「広さ」や「空間」って、こんなにも人に解放感とリッチな気分をあたえるんだなぁと実感するホテルさんでした。
ラグナ(水路)ガーデン(お庭)。その名の通り、水と緑を感じる事のできるリッチなホテル。
自分の親を招待で連れてきたりすると喜んでもらえそうな、そんなホテルです。

人気のラグナガーデンホテル
是非ステイしてみてくださいね

※この記事は オリオンスタッフの滞在時のものです。
サービス・お部屋などは変更は入る事がありますのでご了承ください。
また弊社ツアーで利用のお部屋タイプは季節により異なることもあります。

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