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- ハワイ ホノルル / 2月03日より、アラモアナ・センターで「チャイニーズ・ニューイヤー」開催
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エリア:
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2011/01/31 10:07
アラモアナ・センターで、2011年2月03日〜05日、春節を祝うイベント「チャイニーズ・ニューイヤー」が開催されます。
ポールの上を巧みに飛び交うライオンダンスや、カンフーマスターによるデモンストレーションが、センターステージで繰り広げられます。 イベントの最終日には、爆竹の光と音の中で目覚めたライオン達が、伝統的なダンスでセンター内を練り歩き、人々やセンター内の店舗に幸運を呼び込みます。
■ チャイニーズ・ニューイヤー
* 開催期間: 2011年2月03日(木)〜2月05日(土)
* 場所: アラモアナ・センター「センターステージ」
* イベントスケジュール:
2月03日(木) 17:30〜 --- チャイニーズ・ライオンダンス
2月04日(金) 17:30〜 --- カンフーマスターデモンストレーション
2月05日(土) 11:00〜15:00 --- チャイニーズ・ニューイヤー・セレブレーション
* お問い合わせ-アラモアナ・センター
住所: 1450 Ala Moana Blvd., Honolulu, 96814
電話: 808-955-9517
詳細: URL http://www.alamoanacenter.jp/event/
ポールの上を巧みに飛び交うライオンダンスや、カンフーマスターによるデモンストレーションが、センターステージで繰り広げられます。 イベントの最終日には、爆竹の光と音の中で目覚めたライオン達が、伝統的なダンスでセンター内を練り歩き、人々やセンター内の店舗に幸運を呼び込みます。
■ チャイニーズ・ニューイヤー
* 開催期間: 2011年2月03日(木)〜2月05日(土)
* 場所: アラモアナ・センター「センターステージ」
* イベントスケジュール:
2月03日(木) 17:30〜 --- チャイニーズ・ライオンダンス
2月04日(金) 17:30〜 --- カンフーマスターデモンストレーション
2月05日(土) 11:00〜15:00 --- チャイニーズ・ニューイヤー・セレブレーション
* お問い合わせ-アラモアナ・センター
住所: 1450 Ala Moana Blvd., Honolulu, 96814
電話: 808-955-9517
詳細: URL http://www.alamoanacenter.jp/event/

- エジプト / 1月28日、エジプトでの大規模「デモ」発生後の状況
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エリア:
- アフリカ>エジプト
- テーマ:その他
- 投稿日:2011/01/29 10:32
2011年1月28日(金)、イスラム教の金曜日の集団礼拝に続いて、ムバラク政権の退陣を求める大規模な「デモ」が発生いたしました。
エジプト政府は規模拡大を抑えるため、昨日早々、携帯電話・インターネット回線を遮断し、携帯やインターネット利用を不可にする等の対応をいたしましたが、カイロではタハリール広場などで約1万人以上のデモ隊が占拠するなどの状況に至っております。
ムバラク大統領は、事態の鎮静化のため軍を出動させ、1月28日 18:00〜29日 07:00の時間帯、カイロ、アレキサンドリア、スエズなどに夜間外出禁止令を発出いたしました。
日本時間08:00頃(現地時間 深夜 02:00頃)、現地と連絡をとり状況を確認いたしましたが、少しは落ち着きを取り戻したものの、現在もカイロ市内でのデモは続いている模様です。
これらのデモによる影響は、以下の通りです。
■ 観光場所のクローズによる観光場所変更など
昨日、お知らせした通りです。
※詳細: URL http://www.otoa.com/news_detail.php?id=19221
■ タハリール広場近くのホテル
コンラッドホテル、マリオットホテル、ラムセスヒルトン、カイロシェラトンでは、デモが激しかったことから、外出が禁止されました。
よって市内レストランで夕食を予定されていたグループはホテルでの食事に変更、また上記ホテルで夕食をとられていたグループや個人のお客様は、そのまま同ホテルにて宿泊をすることになっております。
■ カイロ空港の状況
昨日28日 15:00頃より現在まで、警察のチェックを受けてから外出が認められるため、カイロ空港外に出るのに、かなりの時間を要している模様です。
7時間以上も足止めをされたツアーもあり、現在もかなりの人が空港内で待機をしているとのことです。
■ その他の状況
エジプト南部のルクソール、アスワンでも数百名規模のデモが行われましたが、観光を含め、ツアーに影響は出ておりません。
本日29日の観光場所状況などに関しては、現地と連絡を取り合い分かり次第、お知らせいたします。
また、現在でも、カイロ市内、アレキサンドリア市内では、携帯電話・インターネット等の通信規制がなされているようです。ただし、固定電話、一部の回線は通常通り機能しております。
以上、現地ご滞在の方は、ご注意下さい。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
エジプト政府は規模拡大を抑えるため、昨日早々、携帯電話・インターネット回線を遮断し、携帯やインターネット利用を不可にする等の対応をいたしましたが、カイロではタハリール広場などで約1万人以上のデモ隊が占拠するなどの状況に至っております。
ムバラク大統領は、事態の鎮静化のため軍を出動させ、1月28日 18:00〜29日 07:00の時間帯、カイロ、アレキサンドリア、スエズなどに夜間外出禁止令を発出いたしました。
日本時間08:00頃(現地時間 深夜 02:00頃)、現地と連絡をとり状況を確認いたしましたが、少しは落ち着きを取り戻したものの、現在もカイロ市内でのデモは続いている模様です。
これらのデモによる影響は、以下の通りです。
■ 観光場所のクローズによる観光場所変更など
昨日、お知らせした通りです。
※詳細: URL http://www.otoa.com/news_detail.php?id=19221
■ タハリール広場近くのホテル
コンラッドホテル、マリオットホテル、ラムセスヒルトン、カイロシェラトンでは、デモが激しかったことから、外出が禁止されました。
よって市内レストランで夕食を予定されていたグループはホテルでの食事に変更、また上記ホテルで夕食をとられていたグループや個人のお客様は、そのまま同ホテルにて宿泊をすることになっております。
■ カイロ空港の状況
昨日28日 15:00頃より現在まで、警察のチェックを受けてから外出が認められるため、カイロ空港外に出るのに、かなりの時間を要している模様です。
7時間以上も足止めをされたツアーもあり、現在もかなりの人が空港内で待機をしているとのことです。
■ その他の状況
エジプト南部のルクソール、アスワンでも数百名規模のデモが行われましたが、観光を含め、ツアーに影響は出ておりません。
本日29日の観光場所状況などに関しては、現地と連絡を取り合い分かり次第、お知らせいたします。
また、現在でも、カイロ市内、アレキサンドリア市内では、携帯電話・インターネット等の通信規制がなされているようです。ただし、固定電話、一部の回線は通常通り機能しております。
以上、現地ご滞在の方は、ご注意下さい。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。

- エジプト / 1月28日、エジプト全土の博物館、終日閉館に-続報、及び市内の状況
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エリア:
- アフリカ>エジプト
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2011/01/28 19:08
現地 カイロより入りました情報によりますと、2011年1月28日(金)、カイロ市内カスル・アイニ通りのローダ島周辺から、デモ行進が始まったと連絡がありました。
ハンハリーリ地区、オールドカイロ地区では、まだ静かな様子であるとの事です。
尚、報道にもありますように、現在、カイロ市内、アレキサンドリア市内では、携帯電話・インターネット等の通信規制が行われている模様です。但し固定電話、一部の回線は通常通り機能しております。
あわせまして、本日1月28日のエジプト各都市観光地 オープン/クローズ情報を以下にお知らせいたします。
■ カイロ
* カイロ考古学博物館 --- 終日閉館
* イスラム芸術博物館 --- 11:00以降、閉館
* モハメドアリモスク --- 終日閉館
* ハンハリーリバザール --- 終日、周辺警備のため、立ち入り禁止
* コプト博物館 --- 終日閉館
* オールドカイロ地区 --- 11:00以降、立ち入り禁止
* ギザ3大ピラミッド地区 --- 終日オープン
* メンフィス/サッカラ/ダハシュール --- 終日オープン
■ アレキサンドリア
* アレキサンドリア国立博物館 --- 終日閉館
アレキサンドリア図書館 --- 終日オープン
* ローマン劇場 --- 終日オープン
* カタコンベ --- 終日オープン
* ポンペイの柱 --- 終日オープン
※現在、その他の観光箇所も不定期で閉館するところも出ております。
■ ルクソール以南、アスワン、アブシンベル
現在、お昼の時点で、博物館を含む、すべての観光箇所は、通常通りオープンしております。
以上、現地ご滞在の方は、ご注意下さい。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。
ハンハリーリ地区、オールドカイロ地区では、まだ静かな様子であるとの事です。
尚、報道にもありますように、現在、カイロ市内、アレキサンドリア市内では、携帯電話・インターネット等の通信規制が行われている模様です。但し固定電話、一部の回線は通常通り機能しております。
あわせまして、本日1月28日のエジプト各都市観光地 オープン/クローズ情報を以下にお知らせいたします。
■ カイロ
* カイロ考古学博物館 --- 終日閉館
* イスラム芸術博物館 --- 11:00以降、閉館
* モハメドアリモスク --- 終日閉館
* ハンハリーリバザール --- 終日、周辺警備のため、立ち入り禁止
* コプト博物館 --- 終日閉館
* オールドカイロ地区 --- 11:00以降、立ち入り禁止
* ギザ3大ピラミッド地区 --- 終日オープン
* メンフィス/サッカラ/ダハシュール --- 終日オープン
■ アレキサンドリア
* アレキサンドリア国立博物館 --- 終日閉館
アレキサンドリア図書館 --- 終日オープン
* ローマン劇場 --- 終日オープン
* カタコンベ --- 終日オープン
* ポンペイの柱 --- 終日オープン
※現在、その他の観光箇所も不定期で閉館するところも出ております。
■ ルクソール以南、アスワン、アブシンベル
現在、お昼の時点で、博物館を含む、すべての観光箇所は、通常通りオープンしております。
以上、現地ご滞在の方は、ご注意下さい。
※同情報は「バヒトラベルエージェンシー」より、ご提供いただきました。

- ロシア モスクワ / 「ドモジェドボ空港」の状況について ※JALモスクワ支店発出情報
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/01/28 18:05
2011年1月24日(月) 午後、ロシアの空の玄関、モスクワ郊外の「ドモジェドボ国際空港」にて爆発事件が発生いたしました。
下記に、本日1月28日付けで発出された「日本航空モスクワ支店」からの情報をお知らせいたしますので、現在現地にご滞在の方、またこれからモスクワへのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
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2011年1月28日
日本航空モスクワ支店
ドモジェドボ空港の状況およびJALモスクワ便の運航につきまして
平素よりJALの翼をご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、1月24日に発生いたしました爆発事件により、ドモジェドボ空港の国際線到着エリア施設にも被害が出ておりましたが、セキュリティの強化により通常運航が確保されております。
現在の状況に関し、以下の通り、ご案内申し上げます。
1. 空港のセキュリティ体制について
空港周辺およびターミナル施設立入時の検査については、出入り口を限定した上で、全ての立入者に対しエックス線および金属探知機の検査が実施されています。検査に時間を要することもありますので、ご出発のお客様は時間に余裕を持って空港へお越し下さい。
なお、出国時の手荷物検査や保安検査の方法は通常どおりですが、検査の確実な実施が指示徹底されています。(ドモジェドボ空港では、従来より最高水準の検査機器が使用されております。)
2. 国際線到着エリアについて
今回直接被害のあったエリアは閉鎖されていますが、出発ロビー寄りに新たな税関ブース(従来と同程度の処理能力)が設置され、以前と同じレベルの到着動線が確保されています。
ただし、受託手荷物引取りのターンテーブルが1台利用できなくなっていることから、到着便集中時には混雑も想定されます。
また、到着ロビーから駐車場への通路が閉鎖されているため、チェックインエリアにあるターミナル正面の出入り口をご利用いただくこととなります。
3. 航空機の運航について
セキュリティの強化および到着税関施設の回復の結果、各航空会社も爆破以前の平常な運航に戻っています。
1月29日(土)以降の弊社モスクワ=東京線に関しましても、通常通りの運航を予定いたします。
なお、最新の発着情報につきましては、JALロシア地区ホームページ内の「運航の見通し」をご参照ください。
※運航の見通しhttp://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_int.html
◎ Japan Airlines International Co., Ltd.
Moscow Office
Tel: +7-495-730-3070 / Fax: +7-495-956-4759
URL: http://www.ru.jal.com
(参考) 到着エリアの見取り図
下記に、本日1月28日付けで発出された「日本航空モスクワ支店」からの情報をお知らせいたしますので、現在現地にご滞在の方、またこれからモスクワへのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
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2011年1月28日
日本航空モスクワ支店
ドモジェドボ空港の状況およびJALモスクワ便の運航につきまして
平素よりJALの翼をご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、1月24日に発生いたしました爆発事件により、ドモジェドボ空港の国際線到着エリア施設にも被害が出ておりましたが、セキュリティの強化により通常運航が確保されております。
現在の状況に関し、以下の通り、ご案内申し上げます。
1. 空港のセキュリティ体制について
空港周辺およびターミナル施設立入時の検査については、出入り口を限定した上で、全ての立入者に対しエックス線および金属探知機の検査が実施されています。検査に時間を要することもありますので、ご出発のお客様は時間に余裕を持って空港へお越し下さい。
なお、出国時の手荷物検査や保安検査の方法は通常どおりですが、検査の確実な実施が指示徹底されています。(ドモジェドボ空港では、従来より最高水準の検査機器が使用されております。)
2. 国際線到着エリアについて
今回直接被害のあったエリアは閉鎖されていますが、出発ロビー寄りに新たな税関ブース(従来と同程度の処理能力)が設置され、以前と同じレベルの到着動線が確保されています。
ただし、受託手荷物引取りのターンテーブルが1台利用できなくなっていることから、到着便集中時には混雑も想定されます。
また、到着ロビーから駐車場への通路が閉鎖されているため、チェックインエリアにあるターミナル正面の出入り口をご利用いただくこととなります。
3. 航空機の運航について
セキュリティの強化および到着税関施設の回復の結果、各航空会社も爆破以前の平常な運航に戻っています。
1月29日(土)以降の弊社モスクワ=東京線に関しましても、通常通りの運航を予定いたします。
なお、最新の発着情報につきましては、JALロシア地区ホームページ内の「運航の見通し」をご参照ください。
※運航の見通しhttp://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_int.html
◎ Japan Airlines International Co., Ltd.
Moscow Office
Tel: +7-495-730-3070 / Fax: +7-495-956-4759
URL: http://www.ru.jal.com
(参考) 到着エリアの見取り図

- ロシア / 安全上のお知らせ(無許可デモの実施情報に関する注意喚起) ※在サンクトペテルブルク総領事館発出情報
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア
- テーマ:その他
- 投稿日:2011/01/28 17:02
在サンクトペテルブルク総領事館より在留邦人、及び同地訪れる旅行者に対し、下記の通り「無許可デモの実施情報に関する注意喚起」が発出されました。
現地にご滞在、またご旅行をご予定の方は、十分にご注意下さい。
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在留邦人及び邦人旅行者の皆様へ
平成23年1月26日
在サンクトペテルブルク日本国総領事館 領事部
安全上のお知らせ (無許可デモの実施情報に関する注意喚起)
1月31日(月) 18:00から、ゴステイーヌィ・ドヴォール前と宮殿広場において、野党勢力による憲法第31条(集会の自由)擁護のためのデモが行われます。
本デモは、大の月の31日に行われ、毎回、参加者の一部が治安当局に身柄を拘束されております。
最近の治安情勢を見ると、ドモジェドヴォ空港における爆発テロ事件やロシア人サッカーサポーターの殺害事件に端を発した民族間の襲撃事件が連続して発生するなど、モスクワを中心に不安定な状況が認められます。
このような情勢下においては、デモの現場に近づかないことは勿論、不特定多数が集まる場所では警戒心を怠らない等、細心の注意を払い行動するようお願い致します。
以上
現地にご滞在、またご旅行をご予定の方は、十分にご注意下さい。
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在留邦人及び邦人旅行者の皆様へ
平成23年1月26日
在サンクトペテルブルク日本国総領事館 領事部
安全上のお知らせ (無許可デモの実施情報に関する注意喚起)
1月31日(月) 18:00から、ゴステイーヌィ・ドヴォール前と宮殿広場において、野党勢力による憲法第31条(集会の自由)擁護のためのデモが行われます。
本デモは、大の月の31日に行われ、毎回、参加者の一部が治安当局に身柄を拘束されております。
最近の治安情勢を見ると、ドモジェドヴォ空港における爆発テロ事件やロシア人サッカーサポーターの殺害事件に端を発した民族間の襲撃事件が連続して発生するなど、モスクワを中心に不安定な状況が認められます。
このような情勢下においては、デモの現場に近づかないことは勿論、不特定多数が集まる場所では警戒心を怠らない等、細心の注意を払い行動するようお願い致します。
以上
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