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- 新しいリゾート地「ポート・ガリブ」ご紹介
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エリア:
- アフリカ>エジプト>エジプトその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2008/08/04 22:28
サンインターナショナル社が素晴らしいリゾート「ポート・ガリブ」をオープンいたします。
場所はマルサ・アラム国際空港から数分、南紅海沿いに面したリゾート地です。
「ポート・ガリブ」は、リゾート地の息吹と自然美が感じられる場所です。丘陵地や砂丘、谷あい、自然界の動植物や砂漠、そして紅海の海底に群生する美しいさんご礁の数々、これら自然とマッチする様に、このリゾート地は世界的に有名な建築デザイナーにより設計されました。ここは9つからなるテーマで各ビレッジがデザインされております。
ホテルの数は23、ゴルフ場やヨットクラブ、豪華な居住地区から、日常の買い物、ショッピング、エンターテインメントを備えたサービスの行き届いたリゾート地です。
(下記写真は、マルサ・アルム)
場所はマルサ・アラム国際空港から数分、南紅海沿いに面したリゾート地です。
「ポート・ガリブ」は、リゾート地の息吹と自然美が感じられる場所です。丘陵地や砂丘、谷あい、自然界の動植物や砂漠、そして紅海の海底に群生する美しいさんご礁の数々、これら自然とマッチする様に、このリゾート地は世界的に有名な建築デザイナーにより設計されました。ここは9つからなるテーマで各ビレッジがデザインされております。
ホテルの数は23、ゴルフ場やヨットクラブ、豪華な居住地区から、日常の買い物、ショッピング、エンターテインメントを備えたサービスの行き届いたリゾート地です。
(下記写真は、マルサ・アルム)
- ドバイの楽しみ方、ご紹介
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エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:買物・土産 スパ・エステ ゴルフ
- 投稿日:2008/08/04 22:16
アラビア半島に出現した摩天楼都市、それがドバイ。贅を尽くしたホテル、ショッピング・モールやエンターテイメント施設は、訪れる人を圧巻すること間違いありません。ここにドバイならではの楽しみ方をご紹介いたします。
■ アクティビティ
〔砂漠サファリ〕
ドバイの代表的なアクティビティは、何といっても「砂漠サファリ」でしょう。4WDで砂丘を登ったり降りたり、まるでジョットコースターに乗っている様な感覚を味わう事が出来ます。
〔ダウ船 ディナークルーズ〕
アラブの伝統的な木造船「ダウ」に乗って、光輝くドバイの夜景をディナーとともにお楽しみいただけます。夜のクルーズであればクリーク内のみ航行するツアーがオススメ。
---
■ その他のお楽しみ
〔巨大ショッピング・モール〕
ドバイと言えば「ショッピング」と言うほど、市内には巨大なショッピングセンターがいくつもあります。そしてフリーポートであるドバイは、市内の買い物は全て免税!
買物好きにはたまらない街、それがドバイです。
そんなドバイで最も注目を集めているスポットが、世界3位の売り場面積を誇る「モール・オブ・エミレーツ」です。ここは、巨大人工スキー場も隣接しています。
一方、「シティー・センター」も少々庶民的なイメージが人気の大型ショッピングセンターです。
〔癒しのエステ〕
ドバイのデラックスホテルの中には、心と体をリフレッシュ出来る「スパ」が併設されております。代表的なスパは次の通りです。
* ザ・リッツカールトン・スパ --- ザ・リッツカールトンの中にあるスパ
* ジバンシー・スパ --- エミレーツ・ゴルフ・クラブ
* アヨマ・スパ --- ドバイ市内の、タージ・パレス・ホテル内のスパ
〔ゴルフ〕
ドバイで忘れてはいけないのが「ゴルフ」。砂漠の国のゴルフ場の芝は本当の意味での豪華さの象徴でと言えるでしょう。ドバイを代表するゴルフ場は以下の通りです。
* エミレーツ・ゴルフ・クラブ --- 世界的な大会が開催されるPGAトーナメント・コース。
* ドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨット・クラブ --- ドバイの市内に最も近いゴルフ・コース。
* ナド・アル・シバ・クラブ --- 人気の高い18ホールのチャンピオンシップコース。ナイターも可能です。
■ ドバイからちょっと足を延ばして
ちょっと足を延ばせば、ドバイ以外にも見どころがたくさんあります。
* アル・アイン --- ガーデン・シティと呼ばれる美しい町、それが「アル・アイン」です。
ラクダ市や博物館、約4千年前の遺跡、ヒリ・ガーデン等、見どころたっぷりです。
* フジャイラ --- 美しい砂浜に恵まれたリゾートエリア「フジャイラ」。
石でつくられた城とも言える建造物「フジャイラフォート」がこの町の見所です。
どうぞ、世界で最も旬な都市 ドバイにお越し下さい。
■ アクティビティ
〔砂漠サファリ〕
ドバイの代表的なアクティビティは、何といっても「砂漠サファリ」でしょう。4WDで砂丘を登ったり降りたり、まるでジョットコースターに乗っている様な感覚を味わう事が出来ます。
〔ダウ船 ディナークルーズ〕
アラブの伝統的な木造船「ダウ」に乗って、光輝くドバイの夜景をディナーとともにお楽しみいただけます。夜のクルーズであればクリーク内のみ航行するツアーがオススメ。
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■ その他のお楽しみ
〔巨大ショッピング・モール〕
ドバイと言えば「ショッピング」と言うほど、市内には巨大なショッピングセンターがいくつもあります。そしてフリーポートであるドバイは、市内の買い物は全て免税!
買物好きにはたまらない街、それがドバイです。
そんなドバイで最も注目を集めているスポットが、世界3位の売り場面積を誇る「モール・オブ・エミレーツ」です。ここは、巨大人工スキー場も隣接しています。
一方、「シティー・センター」も少々庶民的なイメージが人気の大型ショッピングセンターです。
〔癒しのエステ〕
ドバイのデラックスホテルの中には、心と体をリフレッシュ出来る「スパ」が併設されております。代表的なスパは次の通りです。
* ザ・リッツカールトン・スパ --- ザ・リッツカールトンの中にあるスパ
* ジバンシー・スパ --- エミレーツ・ゴルフ・クラブ
* アヨマ・スパ --- ドバイ市内の、タージ・パレス・ホテル内のスパ
〔ゴルフ〕
ドバイで忘れてはいけないのが「ゴルフ」。砂漠の国のゴルフ場の芝は本当の意味での豪華さの象徴でと言えるでしょう。ドバイを代表するゴルフ場は以下の通りです。
* エミレーツ・ゴルフ・クラブ --- 世界的な大会が開催されるPGAトーナメント・コース。
* ドバイ・クリーク・ゴルフ&ヨット・クラブ --- ドバイの市内に最も近いゴルフ・コース。
* ナド・アル・シバ・クラブ --- 人気の高い18ホールのチャンピオンシップコース。ナイターも可能です。
■ ドバイからちょっと足を延ばして
ちょっと足を延ばせば、ドバイ以外にも見どころがたくさんあります。
* アル・アイン --- ガーデン・シティと呼ばれる美しい町、それが「アル・アイン」です。
ラクダ市や博物館、約4千年前の遺跡、ヒリ・ガーデン等、見どころたっぷりです。
* フジャイラ --- 美しい砂浜に恵まれたリゾートエリア「フジャイラ」。
石でつくられた城とも言える建造物「フジャイラフォート」がこの町の見所です。
どうぞ、世界で最も旬な都市 ドバイにお越し下さい。
- シリア出国時に「出国税」が必要に
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エリア:
- 中近東>シリア>シリアその他の都市
- テーマ:その他
- 投稿日:2008/08/04 22:14
シリア出国時に、以下の「出国税」が必要となりましたのでお知らせいたします。
■ シリア出国税
* 空港より空路にて出国の場合 --- 1,500 シリアン・パウンド (約US)
* 国境より陸路にて出国の場合 --- 500 シリアン・パウンド (約US)
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
■ シリア出国税
* 空港より空路にて出国の場合 --- 1,500 シリアン・パウンド (約US)
* 国境より陸路にて出国の場合 --- 500 シリアン・パウンド (約US)
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
- タグ:
- 速報
- スタッフがお勧めする現地情報 − 快感?恐怖? バンジージャンプを超えた究極の「ジャンプ」
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 その他
- 投稿日:2008/08/04 22:11
ご存知の方も多いと思いますが、ニュージーランドはアクティビティとして「バンジージャンプ」をスタートした世界最初の国です。その発祥の地クィーンズタウン郊外に、日本のテレビ局も取材に訪れた最強のジャンプがあります。
その名前は「キャニオン・スウィング」。
スウィングと言う通り、ただ渓谷に向かって飛び降りるだけではなく、60mのバンジージャンプの後にくくりつけられたロープの反動で、なんと200mもの左右前後のスウィングがその後にやってきます。
MAX150kmのスピードで、今までには体験したことのないスリルが味わえます。
また10種類以上もあるジャンプオプションは、5段階の「スリル度」があり、最高であるスリル度5のジャンプでは、普通の椅子に括り付けられて後ろ向きに谷底に落とされます。
ちなみにテレビの取材でこのスリル度5のジャンプに挑戦したのは、1日のブログのアクセス数でギネスに載っているタレントの上地雄輔さん。1時間迷った後に、見事ジャンプに成功したそうです。皆さんもいかがですか?
その名前は「キャニオン・スウィング」。
スウィングと言う通り、ただ渓谷に向かって飛び降りるだけではなく、60mのバンジージャンプの後にくくりつけられたロープの反動で、なんと200mもの左右前後のスウィングがその後にやってきます。
MAX150kmのスピードで、今までには体験したことのないスリルが味わえます。
また10種類以上もあるジャンプオプションは、5段階の「スリル度」があり、最高であるスリル度5のジャンプでは、普通の椅子に括り付けられて後ろ向きに谷底に落とされます。
ちなみにテレビの取材でこのスリル度5のジャンプに挑戦したのは、1日のブログのアクセス数でギネスに載っているタレントの上地雄輔さん。1時間迷った後に、見事ジャンプに成功したそうです。皆さんもいかがですか?
- タグ:
- 羞恥心
- アウトドアの楽しみ、2008年夏のおすすめ
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 グルメ
- 投稿日:2008/08/04 22:05
■アウトドアのおすすめ
エキサイティングなパーティー --- 夏のウィーンのおすすめ
ウィーンの旧市街からほど近いドナウ運河沿いのプロムナードは、音楽や冷たいカクテル、おいしい食事が楽しめエキサイティングな時が過ごせる水辺のオアシスです。
サマーステージからプールボート(バーデシップ)、そしてシュトランドバー・ヘルマンまで、どんな気分の時も必ず満足出来るロケーションになっています。
シュトランドバー・ヘルマンの対岸にセントラル・ガーデンがオープンし、今年初めてドナウ運河のウィーン2区側(レオポルトシュタット)の岸辺に、芸術が香る文化とスポーツのプログラムが展開されます。
そこには200平方メートルもの広さを誇る遊戯場やデッキチェアー付きのテラス、様々な味覚のハイライト等があり、新しい最高のサマースポットの一つになっています。
そして汗をかきたくない人にはデーブリンガー・ギュルテルを走るシュタットバーン(現在のU6)の高架下にオープンした「氷のバー」がおすすめです。
ゲストは保温ジャケットと手袋を着用し、ドリンクグラスやバーカウンター、カウチ、その上バー自体も氷で出来ているマイナス5度の氷の世界でゆったりとくつろぐ事が出来ます。
※詳細はこちら
サマーステージ http://www.summerstage.co.at/ (ドイツ語)
プールボート「バーデシップ」 http://www.badeschiff.at/ (ドイツ語)
セントラル・ガーデン http://www.centralgarden.at/ (ドイツ語)
氷のバー http://www.icebarvienna.com/ (ドイツ語)
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■展覧会のおすすめ --- 皇妃エリザベート(愛称シシィ)の足跡
今年10月26日まで、シェーンブルン宮殿の馬車博物館で皇妃エリザベートの素晴らしい展覧会が開催されています。
この展覧会では国民に愛されたエリザベートの結婚から悲しい死までの人生を、皇妃が愛用していた様々な専用馬車やオリジナルの思い出の服等を通して思いを馳せる事が出来ます。
展示品には、エリザベートが皇帝に嫁ぐ際に使用した馬車、子供たちの目を見張るほど美しい馬車、エリザベートがハンガリーで戴冠式に臨むために使用した金色の皇帝家専用馬車、またジュネーブで暗殺される直前まで使用していた馬車等があります。
展示品の最後には、エリザベートの葬式の際に彼女の棺を載せた霊柩馬車があります。
またエリザベートの馬車のほか、彼女のポートレートや絵画、世界中にも類を見ないエリザベート本人が集めた個人的なコレクション等が共に展示されています。
さらには、エリザベートが趣味の乗馬を最も楽しんでいた頃に使用されていた鞍も愛馬のポートレートと共に展示されています。
※シェーンブルン宮殿馬車博物館
オープン時間: 毎日 09:00〜18:00
http://www.khm.at/ (ドイツ語、英語)
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■リヒテンシュタイン美術館
静寂のオアシス --- 中央ヨーロッパの巨大な風景式庭園
18世紀後半から19世紀の中頃まで高貴な貴族のほとんどが、バロック式の庭園を新しいイギリス様式の庭園に改築したり、家によっては新たに大きなイギリス風景式庭園を造りました。
中欧での最も大きなイギリス風景式庭園の所有者は、リヒテンシュタイン家であり、南モラヴィア地方(現在のチェコ)のフェルズべルクやアイスグルプに所有していました。
リヒテンシュタイン家の有名な「プライベート・アート・コレクション」には、絵画やグラフィック、地図、彫刻、そして19世紀の美しい風景式庭園等があり、忙しい現代の生活から静かな緑のオアシスへと誘い、私たちを優しく癒してくれる事でしょう。
※リヒテンシュタイン美術館「侯爵のコレクション」
開催期間: 2008年6月06日〜11月18日
オープン時間: 月〜火・金〜日曜 10:00〜17:00
住所: Furstengasse 1, 1090 Wien
※リヒテンシュタイン美術館「芸術と音楽と美食の日曜日」
料金: お一人様 30ユーロ
〔含まれるもの〕
* 11:00と15:00のコンサート入場
* 侯爵コレクション展示館の入場
* 昼食、又はウィーン風コーヒーと軽食
* ガイドツアー (13:30)
http://www.liechtensteinmuseum.at/ (ドイツ語、英語)
エキサイティングなパーティー --- 夏のウィーンのおすすめ
ウィーンの旧市街からほど近いドナウ運河沿いのプロムナードは、音楽や冷たいカクテル、おいしい食事が楽しめエキサイティングな時が過ごせる水辺のオアシスです。
サマーステージからプールボート(バーデシップ)、そしてシュトランドバー・ヘルマンまで、どんな気分の時も必ず満足出来るロケーションになっています。
シュトランドバー・ヘルマンの対岸にセントラル・ガーデンがオープンし、今年初めてドナウ運河のウィーン2区側(レオポルトシュタット)の岸辺に、芸術が香る文化とスポーツのプログラムが展開されます。
そこには200平方メートルもの広さを誇る遊戯場やデッキチェアー付きのテラス、様々な味覚のハイライト等があり、新しい最高のサマースポットの一つになっています。
そして汗をかきたくない人にはデーブリンガー・ギュルテルを走るシュタットバーン(現在のU6)の高架下にオープンした「氷のバー」がおすすめです。
ゲストは保温ジャケットと手袋を着用し、ドリンクグラスやバーカウンター、カウチ、その上バー自体も氷で出来ているマイナス5度の氷の世界でゆったりとくつろぐ事が出来ます。
※詳細はこちら
サマーステージ http://www.summerstage.co.at/ (ドイツ語)
プールボート「バーデシップ」 http://www.badeschiff.at/ (ドイツ語)
セントラル・ガーデン http://www.centralgarden.at/ (ドイツ語)
氷のバー http://www.icebarvienna.com/ (ドイツ語)
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■展覧会のおすすめ --- 皇妃エリザベート(愛称シシィ)の足跡
今年10月26日まで、シェーンブルン宮殿の馬車博物館で皇妃エリザベートの素晴らしい展覧会が開催されています。
この展覧会では国民に愛されたエリザベートの結婚から悲しい死までの人生を、皇妃が愛用していた様々な専用馬車やオリジナルの思い出の服等を通して思いを馳せる事が出来ます。
展示品には、エリザベートが皇帝に嫁ぐ際に使用した馬車、子供たちの目を見張るほど美しい馬車、エリザベートがハンガリーで戴冠式に臨むために使用した金色の皇帝家専用馬車、またジュネーブで暗殺される直前まで使用していた馬車等があります。
展示品の最後には、エリザベートの葬式の際に彼女の棺を載せた霊柩馬車があります。
またエリザベートの馬車のほか、彼女のポートレートや絵画、世界中にも類を見ないエリザベート本人が集めた個人的なコレクション等が共に展示されています。
さらには、エリザベートが趣味の乗馬を最も楽しんでいた頃に使用されていた鞍も愛馬のポートレートと共に展示されています。
※シェーンブルン宮殿馬車博物館
オープン時間: 毎日 09:00〜18:00
http://www.khm.at/ (ドイツ語、英語)
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■リヒテンシュタイン美術館
静寂のオアシス --- 中央ヨーロッパの巨大な風景式庭園
18世紀後半から19世紀の中頃まで高貴な貴族のほとんどが、バロック式の庭園を新しいイギリス様式の庭園に改築したり、家によっては新たに大きなイギリス風景式庭園を造りました。
中欧での最も大きなイギリス風景式庭園の所有者は、リヒテンシュタイン家であり、南モラヴィア地方(現在のチェコ)のフェルズべルクやアイスグルプに所有していました。
リヒテンシュタイン家の有名な「プライベート・アート・コレクション」には、絵画やグラフィック、地図、彫刻、そして19世紀の美しい風景式庭園等があり、忙しい現代の生活から静かな緑のオアシスへと誘い、私たちを優しく癒してくれる事でしょう。
※リヒテンシュタイン美術館「侯爵のコレクション」
開催期間: 2008年6月06日〜11月18日
オープン時間: 月〜火・金〜日曜 10:00〜17:00
住所: Furstengasse 1, 1090 Wien
※リヒテンシュタイン美術館「芸術と音楽と美食の日曜日」
料金: お一人様 30ユーロ
〔含まれるもの〕
* 11:00と15:00のコンサート入場
* 侯爵コレクション展示館の入場
* 昼食、又はウィーン風コーヒーと軽食
* ガイドツアー (13:30)
http://www.liechtensteinmuseum.at/ (ドイツ語、英語)
11 - 15件目まで(30件中)