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- カンボジア シアヌークビル / 「ロン島」まで50分、高速船の運航始まる
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エリア:
- アジア>カンボジア>シアヌークビル
- テーマ:観光地 ビーチ・島 鉄道・乗り物
- 投稿日:2013/03/22 12:39
カンボジアのビーチリゾートとして連日、観光客や地元民で賑わいをみせている町「シアヌークビル」。この町には新しいレストランやホテルが次々とオープンし、今まさにブームとなっております。
この度、フィッシングやシュノーケリング、ダイビングなどマリンスポーツを楽しむ人に人気の「ロン島」への高速船の運航がスタートし、アクセスが向上いたしました。
高速船の発着場所はソカービーチ。船は1日1便で、席数は35席。
これまでロン島へは、小さな船に揺られること約2時間の少々長めの移動を選ばざるを得ませんでしたが、高速船の運航がスタートしたことで、美しい海がより身近になりました。
運航会社はシーカンボジア社。料金は、バーベキューランチがついてお一人様 US$45。まだまだ運航を開始して間もないものの、既に2ヵ月先まで予約が一杯の人気の船です。
カンボジアへのご旅行をご予定の方は。是非、ご利用ください。
なお、高速船は大変混雑しておりますので、ご利用の前には予約状況を確認されることをおすすめいたします。
この度、フィッシングやシュノーケリング、ダイビングなどマリンスポーツを楽しむ人に人気の「ロン島」への高速船の運航がスタートし、アクセスが向上いたしました。
高速船の発着場所はソカービーチ。船は1日1便で、席数は35席。
これまでロン島へは、小さな船に揺られること約2時間の少々長めの移動を選ばざるを得ませんでしたが、高速船の運航がスタートしたことで、美しい海がより身近になりました。
運航会社はシーカンボジア社。料金は、バーベキューランチがついてお一人様 US$45。まだまだ運航を開始して間もないものの、既に2ヵ月先まで予約が一杯の人気の船です。
カンボジアへのご旅行をご予定の方は。是非、ご利用ください。
なお、高速船は大変混雑しておりますので、ご利用の前には予約状況を確認されることをおすすめいたします。
- ベトナム フーコック島 / 12月15日「フーコック国際空港」オープン
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エリア:
- アジア>ベトナム>フーコック島
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2012/12/28 16:30
2012年12月15日、ベトナム本土から南西約40km沖合いのタイランド湾に浮かぶベトナム最大の島・フーコック島のズオントー村に「フーコック国際空港」(Phu Quoc International Airport)がオープンいたしました。
2008年に着工、4年の歳月を経ての開港となりました。
フーコック島は一年中温暖な気候で、ホワイトサンドのロングビーチ(チュオンビーチ)やサンセットの美しさで知られています。チュオンビーチ周辺には、リゾートタイプのホテルやミニホテル、ナチュラル志向派のバンガローなど宿泊施設も整っております。
ベトナム航空は、既に従来の空港施設から新しいフーコック国際空港を利用しており、ホーチミンからの所要時間は約40分。ハノイからの所要時間は約2時間です。
新空港の滑走路は、長さ3,000m、幅が45mあるため、ホーチミンからの機材はボーイング777利用で、座席数も十分です。
今後、カンボジアを結ぶフェリーやカジノなどもできる予定で、東南アジア第2のプーケット島になる可能性を十分に秘めたディスティネーションです。
アクセスが格段と良くなったフーコック島に、是非お越しください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
2008年に着工、4年の歳月を経ての開港となりました。
フーコック島は一年中温暖な気候で、ホワイトサンドのロングビーチ(チュオンビーチ)やサンセットの美しさで知られています。チュオンビーチ周辺には、リゾートタイプのホテルやミニホテル、ナチュラル志向派のバンガローなど宿泊施設も整っております。
ベトナム航空は、既に従来の空港施設から新しいフーコック国際空港を利用しており、ホーチミンからの所要時間は約40分。ハノイからの所要時間は約2時間です。
新空港の滑走路は、長さ3,000m、幅が45mあるため、ホーチミンからの機材はボーイング777利用で、座席数も十分です。
今後、カンボジアを結ぶフェリーやカジノなどもできる予定で、東南アジア第2のプーケット島になる可能性を十分に秘めたディスティネーションです。
アクセスが格段と良くなったフーコック島に、是非お越しください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- オーストラリア バンダバーグ / シーズン到来「モンリポビーチ」へウミガメに会いに行きましょう
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>バンダバーグ
- テーマ:ビーチ・島 動物
- 投稿日:2012/10/31 10:45
クイーンズランド州の海岸線や島々で毎年11月から翌3月にかけて、ローガーヘッド(アカウミガメ)、グリーン(アオウミガメ)、レザーバック(オサガメ)、フラットバック(ヒラタウミガメ)などを始めとする複数種のウミガメが巣篭りをしにやってきます。
特にオーストラリアで最大にして一番アクセスしやすいウミガメのコロニーは、バンダバーグにある「モンリポビーチ」です。
この「モンリポ自然保護公園」は真のウミガメ達の神秘を目の当たりに出来る数少ない管理保護区で、毎年数百匹のウミガメが遠く海域から長い道のりを旅して自分たちが生まれたこの穏やかな海浜へ戻り、子作りをします。
バンダバーグ・ビジター・センターでは、このウミガメのシーズン中の11月〜3月限定で催行する予約制のウミガメ体験ツアーもあります。
命が誕生する神秘の瞬間をぜひぜひ体験してみてください。
※詳細はこちら
URL http://www.queensland.jp/iss/japan/experiences/natural-encounters/turtles.cfm (日本語)
特にオーストラリアで最大にして一番アクセスしやすいウミガメのコロニーは、バンダバーグにある「モンリポビーチ」です。
この「モンリポ自然保護公園」は真のウミガメ達の神秘を目の当たりに出来る数少ない管理保護区で、毎年数百匹のウミガメが遠く海域から長い道のりを旅して自分たちが生まれたこの穏やかな海浜へ戻り、子作りをします。
バンダバーグ・ビジター・センターでは、このウミガメのシーズン中の11月〜3月限定で催行する予約制のウミガメ体験ツアーもあります。
命が誕生する神秘の瞬間をぜひぜひ体験してみてください。
※詳細はこちら
URL http://www.queensland.jp/iss/japan/experiences/natural-encounters/turtles.cfm (日本語)
- ベトナム フーコック島 / 「フーコック国際空港」年内のオープンを目指し建設中
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エリア:
- アジア>ベトナム>フーコック島
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/10/23 15:06
ベトナム南西部のタイランド湾に浮かぶ「フーコック島」(フーコック郡 ズオントー村)に、現在、ボーイング767型機やボーイング747-400型機の離着陸が可能な、長さ3,000m、幅45mの滑走路を備える国際空港の整備が急ピッチで進められております。
現在の予定では、2012年12月末のオープンを目指しておりますが、工事の進捗状況により、来年になる可能性もあります。
尚、フーコック島のベストシーズンは日本の寒い季節、10月〜4月の乾季ですが、一年中常夏の島です。
タイのプーケット島のように観光客が爆発する可能性を秘めている「フーコック島」に、是非ご注目ください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
現在の予定では、2012年12月末のオープンを目指しておりますが、工事の進捗状況により、来年になる可能性もあります。
尚、フーコック島のベストシーズンは日本の寒い季節、10月〜4月の乾季ですが、一年中常夏の島です。
タイのプーケット島のように観光客が爆発する可能性を秘めている「フーコック島」に、是非ご注目ください。
情報提供: エーペックスインターナショナル株式会社
- フィジー トレジャー島、バウンティー島 / 干潮時前後のシュノーケリングについて
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2012/09/07 14:01
ナンディ沖のママヌザ諸島にある「トレジャー・アイランド・フィジー」、および「バウンティー・アイランド・リゾート」では、リゾート正面側のビーチの水位がかなり低くなる干潮時およびその前後には、珊瑚および環境保護の観点から、お客様に、同エリアでのシュノーケリングを差し控えていただくよう要請しております。
同島にお越しのお客様のうちシュノーケリングをご希望の方は、シュノーケリング可能なエリアについてリゾートスタッフにご確認をお願いいたします。
※参考:
フィジーおよび南太平洋各地の潮の干満表が、以下のサイトにてご覧いただけます。
URL http://www.bom.gov.au/oceanography/projects/spslcmp/tidecalendars.shtml
→ナンディおよびママヌザ諸島の場合「Fiji - Lautoka」のデータをご参照いただければ大差ありません。
同島にお越しのお客様のうちシュノーケリングをご希望の方は、シュノーケリング可能なエリアについてリゾートスタッフにご確認をお願いいたします。
※参考:
フィジーおよび南太平洋各地の潮の干満表が、以下のサイトにてご覧いただけます。
URL http://www.bom.gov.au/oceanography/projects/spslcmp/tidecalendars.shtml
→ナンディおよびママヌザ諸島の場合「Fiji - Lautoka」のデータをご参照いただければ大差ありません。
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