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日本の日常においてもアンテナを張っていればアフリカのモノゴトに目が向くはずです。そんな居ながらサファリ・ハンターにとって大阪は特にネタの宝庫でした。
まずはショッキングピングのカバ。大阪エキ近のショウウィンドウに裸で安置させられていました。製作者はどんなメッセイジ性を盛り込んだのでしょうか。実物もこんな感じに赤いのでリアルではあるんですが。
まずはショッキングピングのカバ。大阪エキ近のショウウィンドウに裸で安置させられていました。製作者はどんなメッセイジ性を盛り込んだのでしょうか。実物もこんな感じに赤いのでリアルではあるんですが。
先日ナイロビの国際空港を利用しました。
中東経由でしたが建物入り口で搭乗者全員を2列に並べ、非接触式のサーモグラフィーで検温し、医務官(たった一人)が画面上の体温を読み取って37度以下なら初めて入室を許す、という感じでした。成田など自己申告に頼っていますから日本より厳しいチェックが励行されているようでした。
先月日本大使館の希望として空港の体温チェックの徹底化についてケニア政府をアシストする、という話もあったので実現したのかもしれません。機器がNECなのかパナソニックなのかタニタなのかちょっと読み取れませんでしたが。
中東経由でしたが建物入り口で搭乗者全員を2列に並べ、非接触式のサーモグラフィーで検温し、医務官(たった一人)が画面上の体温を読み取って37度以下なら初めて入室を許す、という感じでした。成田など自己申告に頼っていますから日本より厳しいチェックが励行されているようでした。
先月日本大使館の希望として空港の体温チェックの徹底化についてケニア政府をアシストする、という話もあったので実現したのかもしれません。機器がNECなのかパナソニックなのかタニタなのかちょっと読み取れませんでしたが。
分かりにくい形ではありましたが去る1月9日付けで外務省ホームページにてナイロビ地区の危険度が下がりました。ツアー再開に向けて各旅行会社の動きが日本で活発になってきたとの報告も上がってきています。消費者のみなさんは早晩ケニアツアーを駅前、ウェブ上で目にすることが多くなるでしょう。
来年3月にはナイロビにも大型ホテルが誕生予定です。それはラディソンBLUでまだ工事が続いています。クラウンプラザの斜向かいですから彼らにとっては面白くないでしょうね、きっと。
在住者の我々にとってはどんなレストランが入ってくれるのか、そこが興味を引かれるところです。美味しい中華か日本食が入ってくれるといいんですけどね。
在住者の我々にとってはどんなレストランが入ってくれるのか、そこが興味を引かれるところです。美味しい中華か日本食が入ってくれるといいんですけどね。
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