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エリア:
- 中近東 > トルコ > コンヤ
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / 歴史・文化・芸術
トルコ、エジプト旅行6日目は、パムッカレからメブラーナ教で有名なコンヤへ。
この日は、犠牲祭の連休で、市内もメブラーナ博物館も大混雑でした。
見慣れぬアジア人への熱い視線を浴びながらの、博物館見学。
あまりの人入りに、博物館の展示物を見ているのかコンヤの人々を見にきたのか、わからない状態だったのが、本当のところです。
コンヤの街は、ボーダフォンのお店があったり、中型のショッピングビルがあったりと其れなりに賑やかだったけれど、色的に保守的だなぁと思う。
行き交う人も、男性は渋め色の皮のジャケットにジーンズ、女性はスカートやパンツ、そしてスカーフをしている人の割合がやはり高い。
こういうところは、やっぱりメブラーナの本拠地だからでしょうか?
この日は、澄み切ったお天気。
建物と空のコントラストが、本当に綺麗。
メブラーナ博物館の中庭。
人、人、人。
人見学していたので、展示物なんてさらさら記憶にありません。
確か、前回きた時は、オスマン帝国の何代目かのスルタンの絵があったと思うんだけれどなぁ。
そんなもの見る暇ありませんでした。
また、いかなくっちゃと思う。
この日は、犠牲祭の連休で、市内もメブラーナ博物館も大混雑でした。
見慣れぬアジア人への熱い視線を浴びながらの、博物館見学。
あまりの人入りに、博物館の展示物を見ているのかコンヤの人々を見にきたのか、わからない状態だったのが、本当のところです。
コンヤの街は、ボーダフォンのお店があったり、中型のショッピングビルがあったりと其れなりに賑やかだったけれど、色的に保守的だなぁと思う。
行き交う人も、男性は渋め色の皮のジャケットにジーンズ、女性はスカートやパンツ、そしてスカーフをしている人の割合がやはり高い。
こういうところは、やっぱりメブラーナの本拠地だからでしょうか?
この日は、澄み切ったお天気。
建物と空のコントラストが、本当に綺麗。
メブラーナ博物館の中庭。
人、人、人。
人見学していたので、展示物なんてさらさら記憶にありません。
確か、前回きた時は、オスマン帝国の何代目かのスルタンの絵があったと思うんだけれどなぁ。
そんなもの見る暇ありませんでした。
また、いかなくっちゃと思う。
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