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エリア:
- 中部・東海 > 長野
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テーマ:
- 観光地
- / 書籍・CD・DVD
- / 自然・植物
昨年(2010年)のような記録的な暑さはないようですが、今年の夏の気温は高めの予想のようですね。
暑い夏は季刊信州を手に、ひんやり涼しい信州へお出かけください。
夕闇がゆっくりと辺りを包む頃、信州の大地は、昼間の暑さが嘘のように涼しくなります。
自然のひんやりとした心地よい夜風にあたりながら、頭上に見える満天の星を見にきませんか。
プラネタリウムや天文台などで行われる企画展や観測会に参加して、宇宙に思いを馳せてみるのも良いですね。
日中は、清冽な水の流れを巡る水めぐりはいかがでしょうか。
安曇野では北アルプスからの雪解け水が、こんこんと湧き出ています。
きれいな水と触れ合える場所、澄んだ水が流れる清々しい風景を見せてくれる安曇野の場所をご紹介します。
そして今号から、信州の「食」の魅力をご案内するコーナーができました!
夏は、野菜や果物が全盛期となる季節。信州の済んだ水と空気によって育った野菜が、県内各地で収穫されます。
品質が高く味は格別!
そんな信州の新鮮な野菜が揃うトコロとして、道の駅「雷電くるみの里」をご紹介!
あまり目にすることのない珍しい野菜なども、農産物が所狭しと並ぶココなら見つけられるかも!
その他にも・・・
◎まつもと市民芸術館 芸術監督 串田和美さんのインタビュー
◎物語の舞台を走り抜ける - JR大糸線のご紹介◎信州の地サイダーのご紹介 読者プレゼント付き!
◎信州 映画の舞台を歩こう - 南信州のとっておきフォトスポットのご紹介、映画「大鹿村騒動記」(7月16日(土)公開)のご案内など、夏号も盛りだくさんの内容です。
季刊信州が欲しい!という方は・・・
長野県外では、JTB、KNT、日本旅行、びゅう、東京観光情報センター、名古屋観光情報センター、大阪観光情報センター、八十二銀行、サンクゼールの主な店舗、伊那食品工業(株)などにあります。
長野県内では道の駅のほか、私の職場(信州・長野県観光協会)でも配布しています。
いつものように、さわやか信州旅.netの長野県観光関係パンフレット請求ページからお申し込みいただければ、お手元までお送りします。
季刊信州のページでは、今回の夏号も、過去に発行された号も、pdfファイルでご覧いただくことができます。
今回の表紙の写真は、ヒマラヤの青いケシ。
自生するヒマラヤでさえ、雨季にしか見ることができないという幻の花が、大鹿村にある標高1,500mの大池高原で5,000株以上栽培されています。
見頃は、6月上旬〜7月上旬。
ヒマラヤンブルーと形容される神秘的な青さを、ぜひ一度ご覧ください。
***** 長野県観光部観光振興課 *****
〒380-8570
長野県長野市南長野幅下692-2
TEL:026-235-7251
FAX:026-235-7257
暑い夏は季刊信州を手に、ひんやり涼しい信州へお出かけください。
夕闇がゆっくりと辺りを包む頃、信州の大地は、昼間の暑さが嘘のように涼しくなります。
自然のひんやりとした心地よい夜風にあたりながら、頭上に見える満天の星を見にきませんか。
プラネタリウムや天文台などで行われる企画展や観測会に参加して、宇宙に思いを馳せてみるのも良いですね。
日中は、清冽な水の流れを巡る水めぐりはいかがでしょうか。
安曇野では北アルプスからの雪解け水が、こんこんと湧き出ています。
きれいな水と触れ合える場所、澄んだ水が流れる清々しい風景を見せてくれる安曇野の場所をご紹介します。
そして今号から、信州の「食」の魅力をご案内するコーナーができました!
夏は、野菜や果物が全盛期となる季節。信州の済んだ水と空気によって育った野菜が、県内各地で収穫されます。
品質が高く味は格別!
そんな信州の新鮮な野菜が揃うトコロとして、道の駅「雷電くるみの里」をご紹介!
あまり目にすることのない珍しい野菜なども、農産物が所狭しと並ぶココなら見つけられるかも!
その他にも・・・
◎まつもと市民芸術館 芸術監督 串田和美さんのインタビュー
◎物語の舞台を走り抜ける - JR大糸線のご紹介◎信州の地サイダーのご紹介 読者プレゼント付き!
◎信州 映画の舞台を歩こう - 南信州のとっておきフォトスポットのご紹介、映画「大鹿村騒動記」(7月16日(土)公開)のご案内など、夏号も盛りだくさんの内容です。
季刊信州が欲しい!という方は・・・
長野県外では、JTB、KNT、日本旅行、びゅう、東京観光情報センター、名古屋観光情報センター、大阪観光情報センター、八十二銀行、サンクゼールの主な店舗、伊那食品工業(株)などにあります。
長野県内では道の駅のほか、私の職場(信州・長野県観光協会)でも配布しています。
いつものように、さわやか信州旅.netの長野県観光関係パンフレット請求ページからお申し込みいただければ、お手元までお送りします。
季刊信州のページでは、今回の夏号も、過去に発行された号も、pdfファイルでご覧いただくことができます。
今回の表紙の写真は、ヒマラヤの青いケシ。
自生するヒマラヤでさえ、雨季にしか見ることができないという幻の花が、大鹿村にある標高1,500mの大池高原で5,000株以上栽培されています。
見頃は、6月上旬〜7月上旬。
ヒマラヤンブルーと形容される神秘的な青さを、ぜひ一度ご覧ください。
***** 長野県観光部観光振興課 *****
〒380-8570
長野県長野市南長野幅下692-2
TEL:026-235-7251
FAX:026-235-7257