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Aptihaj Bellydance HI

~Aptihajは、アラブ語でhappyの意味。暖かい気候、青い海の恩恵を得るここハワイから、ハワイならではの多文化をご紹介します。~

プロフィール

ニックネーム:
Aptihaj
居住地:
ハワイ>オアフ島>ホノルル
性別:
女性
自己紹介:
ハワイで、エジプシャンベリーダンスを広めたい。ゆるく踊りつつ、ハワイでの生活や、お仕事、ダンスのあれこれを語ります。

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パムッカレ
トルコ、アイルランド、イギリス1カ月旅行
エリア:
  • 中近東>トルコ
  • ヨーロッパ>アイルランド
  • ヨーロッパ>イギリス
テーマ:旅行準備 
投稿日:2014/04/01 08:20
コメント(3)
出発まであと61日

マルタに行くか、イスタンブールに行くか、ハムレットばりの悩み方をした挙句、直行便尽くしの楽チン移動にやられて、今日、とうとうチケットのお支払いをしてしまった。

これでもう腹は括られた!

6/1夜 成田発 イスタンブール行き
6/13 午後 イスタンブール発 ダブリン
6/30 ダブリン発 成田

という予定で、15万円なり。

イスタンブールでの12日間は一人旅、アイルランドでは旦那と彼の両親と合流し、14日間をアイルランド、イギリスをのんびり旅する。

とりあえず、フライトは押さえたから、イスタンブールで何をしたいか考えなくっちゃ!
イスタンブールに居座るならいいけれど、ショートトリップをするなら、それによってホテルも変わってくるし。

一人旅にはいつもテーマをつけたい私。
ベリーダンス尽くしにするか、オスマン帝国美術館づくしにするか、はたまたロードス島攻略に重きをおくか、うーーん、どうしよう。

早速、Googleってベリーダンススタジオにコンタクトをとる。せっかくトルコに行くんだから、ターキッシュスタイル学びたいです、と。
http://www.sultanas-nights.com



同時進行で、ロードス島への行き方もチェック。ボドルムからフェリーというのと、イスタンブールから飛行機という方法がある。
http://wikitravel.org/en/Rhodes
飛行機は楽チンだけど、往復250ドルほど、フェリーはイスタンブールからボドルムまでのバスを入れても100ドルくらい。いろいろ欲張りたい私に、その差はでかい。。。

悩める仔羊。そんな可愛げのあるものじゃないけど。

シェラトン
ゼロ円携帯の痛い教訓
エリア:
  • ハワイ>オアフ島>ホノルル
テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 
投稿日:2014/01/07 23:33
コメント(0)
私が、ハワイに住み始めたのはかれこれ6年も前のこと。
なのでその時はまだ、“固定費ゼロ円”が謳い文句の携帯を貸してくれるサービスが、まだ健在だった。いや、はびこっていた!!

ホノルル空港を降りるとすぐ小さな受付ブースがあり、簡単な手続のみで、ハワイ滞在中に使える携帯が手に入る。
手続きをしてくれるスタッフも現地在住の日本人か日本語がぺらぺらの日系人。ほら、安心そのもの。

と思ったらこれが大間違いなんです。

というのも、長期契約の携帯電話のプランでは、発信した通話に対して支払いが生じても、受信には基本的に通話料金は発生しない。
または、通話の一定額までは固定費に組み込まれていたり、家族割なんてのもある。

その感覚に慣れていると、自分が一体どれだけ話しているか気がつかないものなのだ!
しかもこのゼロ円携帯の通話料は固定費がない分、鬼のように高いときている。
あれやこれやと電話をかけているうちに、5日の滞在中であっというまに100ドルの支払いになってしまうなんて、普通なのだ。

かく言うおばかさんな私も、まずはこのお手軽そうに見えるゼロ円携帯に手を出した。
気分は、長期契約のまま。
2ヶ月間使いこんで、クレジットカードから直接支払われた金額を見て、驚愕!15万円近い金額が引かれる予定となっているではないか。携帯電話で、15万円!?なんだそりゃ。

しかも、いやらしいのは、その会社、請求書を送ってこないのである。直接クレジットカードの引き落としを見て気づいたときには、もう遅い感じなのだ。

確かに、契約書には「受信でも通話料が発生する」と極小文字で書かれてはいたけれども。

思わず詐欺っぽくて、怒り震蕩し、その会社に電話をしてみた。もちろん、先方は、契約書に明記されている旨を主張してきたけれども、請求書も無くこの金額はおかしい!と突っぱね、カード会社にも悪徳だと通告。結局5万円くらいは、帰ってきたけれど、それでも10万円の携帯通話料はおおきい。
直談判に行った際に、同じ目にあっている観光客の方を何組か見たから、被害者は私だけではないよう。

渡米直後で、とてもそんな気にはなれなかったけれど、今でも軽く小額訴訟くらいおこしてやればよかったと、悔しく思った。


その後時は経ち、あの詐欺まがいの商売をする携帯レンタル会社は身をひそめたみたいだ。というよりも、ポケットWifiなんかにとってかわられちゃったからね。
私の方も、滞在が伸び、無事ちゃんとしたプロバイダーと長期契約をすることができたから、一体いつ彼らが撤退したのかも知らない。

10万円、痛い出費だったけれど、いい勉強でした。「同胞だと思って信じない!」

プラミッド
魅惑のトルコ、エジプト!温かい人々と出会う 1日目、2日目
エリア:
  • 中近東>トルコ
  • アフリカ>エジプト
テーマ:観光地 旅行準備 世界遺産 
投稿日:2012/11/11 12:21
コメント(0)
エジプト、トルコをまわる15日間のツアーから、帰ってきました!

15日間とは長いような、でもその二つの国をみるにはあまりにも 短すぎるような。

ベリーダンスを愛する者としては、いっておきたいこの2国。
出発前に、デモや暴動、トルコに至ってはシリアとの国境近くでの治安悪化などのニュースをみて、不安に思っていたものの、行ってみたら拍子抜け。
世界遺産はさることながら、なりよりも、得体がしれないなんて思っていた濃い顔の人々が、実は、人懐っこく、茶目っ気いっぱいで憎めなく、なんだか一層大好きになってしまいました。


1日目は、成田空港から夜に旅立つのみ。実際の旅は、2日目からスタートしました。
エジプト航空でカイロに降り立ったのは、早朝も早朝、夜明け前の4時半。

カイロ空港

法律で観光は朝の5時からと決められているので、空港のロビーでしばしまったり。
静かな空港には、顔の濃い方々ばかりだ。
やはり見慣れぬアジア人に興味があるのか、視線が痛い。

寝ぼけ眼で、早速連れていかれたのは、モハメッドアリモスク。

サラハディーンの城壁

素晴らしいモスクなんだけど、個人的には、その周囲を囲む、サラハディーンが作ったと言われる城壁に感動。

サラハディーン

だって、サラハディーンといえば、聖地を十字軍から奪回したイスラムの覇者。
エジプトの人だとは知っていたけれど、よくよく考えると、こんな遠くからエルサレムまで遠征したんだと再認識。
飛行機で移動する距離だよ?本当にご苦労なこった。

お次は、考古学博物館。

エジプト考古学博物館

カメラの持ち込みはだめ。ということで、残念ながら写真はありません。
ガイドさんの説明付きで見所を押さえながら、駆け足に見学すること2時間半。
でも、そんなんじゃ物足りないくらいの展示物の数がず。少なく見積もって2日間は欲しいくらいだ。
ツタンカーメンの黄金のマスクもあったけれど、時差ぼけと疲れで、感動する暇もなかった。
また、エジプトにいかないとなぁ。

2日目は、これで終わり。
トルコ、イスタンブールに移動する。

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