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- 【今日、京響】第702回定期演奏会
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/07/19 21:05
- コメント(0)
【今日、京響】第702回定期演奏会
昨金曜日と二日間公演だったが、昨日は当日券があったが、今日は完売であった。
指揮・高関健。
ティンパニ独奏・中山航介
カーゲル・ティンパニとオーケストラのための協奏曲
マーラー・交響曲5番
カーゲルの作品はティンパニ奏者が最後にティンパニに頭から突っ込むパフォーマンスが有名だが、やはりそれまでのオーケストラとの芸を全部見ながら聴かないといけない。何と言ってもCDでは味わえない面白さがある。
マーラーの5番は京響でも何回も聴いた。井上道義指揮で2回、この2回目のが私のベストワンである。広上淳一指揮の京響でも聴いた。小林研一郎指揮ではチェコフィルと関西フィルで聴いた。
今回の高関健指揮で驚いたのは、第三楽章でホルンの独奏が前に出て来て演奏したこと。このような演出は初めてである。高関さんの考えなのか、それとも録音していたようだからその関係か、あるいは最近ではこのようなスタイルが流行っているのか。
マーラーの楽譜は新しく校訂されたものが出版されているらしいので、ひょっとしたらその校訂版の楽譜ににこのような指示があるのかもしれない。
何にせよ、生演奏ならではのコンサートであった。^^
最後にカーゲルの曲の最後でティンパニの中山さんが頭から突っ込んだティンパニの写真を載せておきます。^^
昨金曜日と二日間公演だったが、昨日は当日券があったが、今日は完売であった。
指揮・高関健。
ティンパニ独奏・中山航介
カーゲル・ティンパニとオーケストラのための協奏曲
マーラー・交響曲5番
カーゲルの作品はティンパニ奏者が最後にティンパニに頭から突っ込むパフォーマンスが有名だが、やはりそれまでのオーケストラとの芸を全部見ながら聴かないといけない。何と言ってもCDでは味わえない面白さがある。
マーラーの5番は京響でも何回も聴いた。井上道義指揮で2回、この2回目のが私のベストワンである。広上淳一指揮の京響でも聴いた。小林研一郎指揮ではチェコフィルと関西フィルで聴いた。
今回の高関健指揮で驚いたのは、第三楽章でホルンの独奏が前に出て来て演奏したこと。このような演出は初めてである。高関さんの考えなのか、それとも録音していたようだからその関係か、あるいは最近ではこのようなスタイルが流行っているのか。
マーラーの楽譜は新しく校訂されたものが出版されているらしいので、ひょっとしたらその校訂版の楽譜ににこのような指示があるのかもしれない。
何にせよ、生演奏ならではのコンサートであった。^^
最後にカーゲルの曲の最後でティンパニの中山さんが頭から突っ込んだティンパニの写真を載せておきます。^^

- 【今日、京響】第701回定期演奏会
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/06/21 22:03
- コメント(0)
【今日、京響】第701回定期演奏会
今月の京響定期はプログラム的にお客がどれだけ入るか心配していたのだが、40枚ほど売れ残ったB席券を当日販売して、全部売れたのではないかと思う。よかった。
指揮:沖澤のどか
ヴァイオリン独奏:アラベラ・美歩・シュタインバッハー
ジョルジュ・レンツ:ヴァイオリン協奏曲
「...to beam in distant heavens...」(日本初演)
――休憩――
タイユフェール:小組曲
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
デュカス:魔法使いの弟子
前半のレンツ作品は 中々ユニークで、照明を落として薄暗くした舞台に現れたのは指揮者だけ。「?」と思っていると、おもむろに舞台の外からヴァイオリンの演奏が聞こえてきた。こういう趣向なのだが、これが結構長かった。しかし、こういう趣向はCDでは絶対に味わえない。
ホール三階の後方にヴァイオリンの別動隊がいてステージと音の掛け合いをするし、箸(楽譜に chopstick という指定がある)で譜面台を叩いたり、打楽器にワインボトルが入ったり(但し、今日の日本初演ではワインボトルの代わりに日本酒の瓶を使用)、エレキギターも参加した。
演奏時間40分でヴァイオリン独奏はほとんど弾きっぱなしの休みなし。大変な大曲なのだ。にもかかわらず、シュタインバッハーさんはアンコールにクライスラーの「レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース op.6」を弾いたのだから、凄い人である。きっとこれから大成するだろう。そうなると、今日のような料金では聴けなくなるに違いない。早めに聴いておいて良かった。
後半のフランスもの三曲は全て熱演。CDでお馴染みの曲でも実演で聴くと全然違う感じがする。まあ、これは京響が「CDを聴いているのと同じ演奏してもつまらない」と思っているからかもしれない。
何はともあれ、今日も京都コンサートホールまで足を運んだ甲斐があった。次の定期演奏会は7月18日(金)19日(土)で、高関健さんがマーラーの5番を振るが、その前に6月29日(日)は大阪特別公演である。^^
今月の京響定期はプログラム的にお客がどれだけ入るか心配していたのだが、40枚ほど売れ残ったB席券を当日販売して、全部売れたのではないかと思う。よかった。
指揮:沖澤のどか
ヴァイオリン独奏:アラベラ・美歩・シュタインバッハー
ジョルジュ・レンツ:ヴァイオリン協奏曲
「...to beam in distant heavens...」(日本初演)
――休憩――
タイユフェール:小組曲
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
デュカス:魔法使いの弟子
前半のレンツ作品は 中々ユニークで、照明を落として薄暗くした舞台に現れたのは指揮者だけ。「?」と思っていると、おもむろに舞台の外からヴァイオリンの演奏が聞こえてきた。こういう趣向なのだが、これが結構長かった。しかし、こういう趣向はCDでは絶対に味わえない。
ホール三階の後方にヴァイオリンの別動隊がいてステージと音の掛け合いをするし、箸(楽譜に chopstick という指定がある)で譜面台を叩いたり、打楽器にワインボトルが入ったり(但し、今日の日本初演ではワインボトルの代わりに日本酒の瓶を使用)、エレキギターも参加した。
演奏時間40分でヴァイオリン独奏はほとんど弾きっぱなしの休みなし。大変な大曲なのだ。にもかかわらず、シュタインバッハーさんはアンコールにクライスラーの「レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース op.6」を弾いたのだから、凄い人である。きっとこれから大成するだろう。そうなると、今日のような料金では聴けなくなるに違いない。早めに聴いておいて良かった。
後半のフランスもの三曲は全て熱演。CDでお馴染みの曲でも実演で聴くと全然違う感じがする。まあ、これは京響が「CDを聴いているのと同じ演奏してもつまらない」と思っているからかもしれない。
何はともあれ、今日も京都コンサートホールまで足を運んだ甲斐があった。次の定期演奏会は7月18日(金)19日(土)で、高関健さんがマーラーの5番を振るが、その前に6月29日(日)は大阪特別公演である。^^

- 本日、雨の東本願寺。 境内で生け花の展示をしていました。
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エリア:
- 近畿>京都>洛中(京都駅周辺)
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/05/24 17:06
- コメント(0)
本日、雨の東本願寺。
境内で生け花の展示をしていました。
何故か一ヶ所だけ隙間が大きいです。
ひょっとしたら、ここに展示してあった作品は、雨なので作者が持って行ったのかもしれません。^^
境内で生け花の展示をしていました。
何故か一ヶ所だけ隙間が大きいです。
ひょっとしたら、ここに展示してあった作品は、雨なので作者が持って行ったのかもしれません。^^

- 【今日、京響】第700回定期演奏会
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:鑑賞・観戦 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/05/17 20:48
- コメント(0)
【今日、京響】第700回定期演奏会
今日は来年で創立70周年になる京都市交響楽団の第700回定期演奏会。
冒頭で松井孝治京都市長(京響楽団長)のプレトークがあり、来年の70周年を記念したロゴマークが紹介され、さらに来年度のコンサート・スケジュールは例年より早く発表するとのことで、来年のプログラムは市長としてもかなり自信があるようだ。楽しみに待とう。
さて節目の第700回目の定期演奏会だが、指揮はスイスのハインツ・ホリガー。
プログラムは
ホリガー:エリス―3つの夜の小品。
(ピアノ独奏版&管弦楽版、ピアノ独奏はホリガー本人)
ホリガー:2つのリスト作品のトランスクリプション―「灰色の雲」「不運」
――休憩――
武満徹:夢窓
――休憩――
シューマン:交響曲1番「春」
何かこう、あまりお客さんが来ないのではないかというようなプログラムだが、8割弱ぐらい入っていて安心した。プログラムの影響か、当日券で雪崩れ込むブラボー屋もいなかった。^^
さて、最初の「エリス―3つの夜の小品」だが、ホリガーの自作自演のピアノ演奏は、もう典型的な現代音楽。「いかにも」という感じだったが、途中で身を乗り出してピアノの弦を指で弾いたのは驚いた。意外と余韻が長い。
続く管弦楽版だが、ピアノと同じ曲とは思えないほど違った。これはこれで凄く面白かった。
次の「2つのリスト作品のトランスクリプション」も典型的な現代音楽で、重厚な良い演奏で深みもあるなのは分かるが、前の曲の続きだと言われても信じてしまいそうだ。しかし、最後まで緊張感が途切れることがなく、聴いていて引き込まれるものはあった。
舞台の配置を大きく変えるために15分間の休憩を挟み、武満徹の「夢窓」であるが、これは40年前に京都信用金庫が創立60周年記念で京響に委嘱した作品である。40年前の初演の指揮者は小澤征爾だった。
内容はもう冒頭からいかにも武満徹で、武満徹以外の何でもない。よく分からない部分もあるが、奥行きのある立派な演奏だった。私はこれのCDを持っているような気がするのだが、確かめるためにはCD収納用のミカン箱を開けて大捜索をしなければならないので、近いうちに暇が出来たらやって聴き直すことにする。^^
もう一度の休憩を挟んで最後はシューマンの交響曲1番「春」。
それまで現代音楽ばかりだったから、この演奏が始まったときはホッとした。
最初はオーソドックスな演奏だと思っていたのに、第一楽章の終り近くで急に音が引き締まり、「え!」と思ってしまった。
小休止の後、第二楽章からは指揮者の個性が乗り移ったみたいで、今まで聴いたこの作品とは全く違うものを感じた。
そして第二楽章からは最後まで休まず連続して演奏されて、こういう解釈も珍しいかなと思う。ここで音の表情がこんなに変わるのか、と驚かされた場面もあり、やはり実演というのはこうでなければならないと納得する。CDを聴いているのと同じような演奏ではつまらないのである。
指揮者のホリガーは85歳というので、指揮台の上には椅子が用意してあったのだが、ホリガー氏は座らなかった。元気なのだ。朝比奈隆なみだな。
今日は来年で創立70周年になる京都市交響楽団の第700回定期演奏会。
冒頭で松井孝治京都市長(京響楽団長)のプレトークがあり、来年の70周年を記念したロゴマークが紹介され、さらに来年度のコンサート・スケジュールは例年より早く発表するとのことで、来年のプログラムは市長としてもかなり自信があるようだ。楽しみに待とう。
さて節目の第700回目の定期演奏会だが、指揮はスイスのハインツ・ホリガー。
プログラムは
ホリガー:エリス―3つの夜の小品。
(ピアノ独奏版&管弦楽版、ピアノ独奏はホリガー本人)
ホリガー:2つのリスト作品のトランスクリプション―「灰色の雲」「不運」
――休憩――
武満徹:夢窓
――休憩――
シューマン:交響曲1番「春」
何かこう、あまりお客さんが来ないのではないかというようなプログラムだが、8割弱ぐらい入っていて安心した。プログラムの影響か、当日券で雪崩れ込むブラボー屋もいなかった。^^
さて、最初の「エリス―3つの夜の小品」だが、ホリガーの自作自演のピアノ演奏は、もう典型的な現代音楽。「いかにも」という感じだったが、途中で身を乗り出してピアノの弦を指で弾いたのは驚いた。意外と余韻が長い。
続く管弦楽版だが、ピアノと同じ曲とは思えないほど違った。これはこれで凄く面白かった。
次の「2つのリスト作品のトランスクリプション」も典型的な現代音楽で、重厚な良い演奏で深みもあるなのは分かるが、前の曲の続きだと言われても信じてしまいそうだ。しかし、最後まで緊張感が途切れることがなく、聴いていて引き込まれるものはあった。
舞台の配置を大きく変えるために15分間の休憩を挟み、武満徹の「夢窓」であるが、これは40年前に京都信用金庫が創立60周年記念で京響に委嘱した作品である。40年前の初演の指揮者は小澤征爾だった。
内容はもう冒頭からいかにも武満徹で、武満徹以外の何でもない。よく分からない部分もあるが、奥行きのある立派な演奏だった。私はこれのCDを持っているような気がするのだが、確かめるためにはCD収納用のミカン箱を開けて大捜索をしなければならないので、近いうちに暇が出来たらやって聴き直すことにする。^^
もう一度の休憩を挟んで最後はシューマンの交響曲1番「春」。
それまで現代音楽ばかりだったから、この演奏が始まったときはホッとした。
最初はオーソドックスな演奏だと思っていたのに、第一楽章の終り近くで急に音が引き締まり、「え!」と思ってしまった。
小休止の後、第二楽章からは指揮者の個性が乗り移ったみたいで、今まで聴いたこの作品とは全く違うものを感じた。
そして第二楽章からは最後まで休まず連続して演奏されて、こういう解釈も珍しいかなと思う。ここで音の表情がこんなに変わるのか、と驚かされた場面もあり、やはり実演というのはこうでなければならないと納得する。CDを聴いているのと同じような演奏ではつまらないのである。
指揮者のホリガーは85歳というので、指揮台の上には椅子が用意してあったのだが、ホリガー氏は座らなかった。元気なのだ。朝比奈隆なみだな。

- 京都と万博を結ぶエキスポット
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エリア:
- 近畿>京都>洛中(京都駅周辺)
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2025/04/30 15:33
- コメント(0)
京都駅構内に万博の情報を発信するエキスポット・キョートが出来ました。
エキスポではありません。エキスポットです。^^
京都と万博を結ぶ施設です。万博に来た人たちに京都に来てもらいます。市内だけではなく、京都府下の見所もご案内します。もちろん、万博に行かずに京都に来てもらうのも大歓迎です。
ひょっとしたら、万博に来て、その前にここで京都の情報を得て、万博に行かずに海の京都やら山の京都やら、お茶の京都やらに行く人も出るかもしれません。^_^



エキスポではありません。エキスポットです。^^
京都と万博を結ぶ施設です。万博に来た人たちに京都に来てもらいます。市内だけではなく、京都府下の見所もご案内します。もちろん、万博に行かずに京都に来てもらうのも大歓迎です。
ひょっとしたら、万博に来て、その前にここで京都の情報を得て、万博に行かずに海の京都やら山の京都やら、お茶の京都やらに行く人も出るかもしれません。^_^



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