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エリア:
- アジア > タイ > バンコク
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テーマ:
- 観光地
- / 鉄道・乗り物
- / グルメ
今年も残すところ1ヶ月となりましたね。
年末年始の休暇の予定、旅の予定はお決まりですか?
今日はローカルのレストランをご紹介しましょう。
決して観光客には有名な店ではありませんが、
タイ人の中では非常に人気のある店です。
私は月に2〜3回は食事に行く店です。
私の「一押し」の店です。

画像が荒れているのはご勘弁下さい。
私のリポートの写真の殆どが携帯電話(BB)での撮影です。
(そんなことはどうでも良いことですね)
この店はバンコクの東の郊外? スクンビット・ソイ77、
オンヌット通りにある「クン・パオ」と言うレストランです。
もう少し詳しく場所を説明しますと、
オンヌット・ソイ30の三叉路のすぐ近くです。
目印は上の写真が目印です。
店の名前は看板に書いてありません。
オンヌット通りに面していますのですぐに判るでしょう。

テーブル数は約25テーブル、
室内のエアコンの効いた部屋にも数テーブルあります。
平日でしたが流石に人気店なのでしょう。
満席ではありませんでしたが結構お客さんが入っていました。

メニューの一部(貝類のメニューページ)ですが、
非常に安価な設定になっています。
観光客がよく行く有名なお店と比べると40%位安いでしょう。

なんと、写真の生牡蠣ですが120バーツです。
プリプリした生牡蠣が12〜3個ほど、有名店の半額でしょう。
とても甘みがあって美味しかったです。


上の写真はエン・ホイ・パッ・チャー(貝柱の胡椒炒め)です。
写真の大きさの貝柱が一杯(約15個)入っていました。
それで140バーツはかなり安いと思いませんか。
勿論、美味しかったですよ。

3品目はプー・ニム・パッ・プリック・タイ・ダム、
ソフト・シェル・クラブ(脱皮したかに)の黒胡椒炒めです。
これもかなりのボリュームで180バーツ。
なかなかソフト・シェル・クラブの料理を出してくれるレストランはありません。
これだけを食べに行くのも価値ありです。
同じソフト・シェル・クラブのかにカレー(プー・ニム・パッ・ポン・カリー)も今回は注文しませんでしたがとても美味しいです。
2人でシンハー・ビールを2本飲んで、
680バーツとても安いレストランです。
機会がありましたら寄ってみて下さい。
日本語のメニューはありませんが、
英語の表記はありますので問題ないでしょう。
さて、今度の日曜日12月5日は国王の誕生日です。
私は5日のアユタヤ行きのSLの切符が手に入らなかったので、
6日のナコンパトム行きのツアーチケットを購入しました。


12月6日8時にファランポーン駅を出発しナコンパトムに到着は10時の予定。
帰りは17時にナコンパトムを出発、ファランポーン駅到着が19時の予定です。
チケットに記載されている「96-STEAM ENGINE TRAIN」の文字が見えますでしょうか。
乗車券は120バーツ、現地ナコンパトムでのツアー費用379バーツ(昼食代込み)の合計499バーツがツアー費用です。
また、リポートしたいと思っています。
年末年始の休暇の予定、旅の予定はお決まりですか?
今日はローカルのレストランをご紹介しましょう。
決して観光客には有名な店ではありませんが、
タイ人の中では非常に人気のある店です。
私は月に2〜3回は食事に行く店です。
私の「一押し」の店です。

画像が荒れているのはご勘弁下さい。
私のリポートの写真の殆どが携帯電話(BB)での撮影です。
(そんなことはどうでも良いことですね)
この店はバンコクの東の郊外? スクンビット・ソイ77、
オンヌット通りにある「クン・パオ」と言うレストランです。
もう少し詳しく場所を説明しますと、
オンヌット・ソイ30の三叉路のすぐ近くです。
目印は上の写真が目印です。
店の名前は看板に書いてありません。
オンヌット通りに面していますのですぐに判るでしょう。

テーブル数は約25テーブル、
室内のエアコンの効いた部屋にも数テーブルあります。
平日でしたが流石に人気店なのでしょう。
満席ではありませんでしたが結構お客さんが入っていました。

メニューの一部(貝類のメニューページ)ですが、
非常に安価な設定になっています。
観光客がよく行く有名なお店と比べると40%位安いでしょう。

なんと、写真の生牡蠣ですが120バーツです。
プリプリした生牡蠣が12〜3個ほど、有名店の半額でしょう。
とても甘みがあって美味しかったです。


上の写真はエン・ホイ・パッ・チャー(貝柱の胡椒炒め)です。
写真の大きさの貝柱が一杯(約15個)入っていました。
それで140バーツはかなり安いと思いませんか。
勿論、美味しかったですよ。

3品目はプー・ニム・パッ・プリック・タイ・ダム、
ソフト・シェル・クラブ(脱皮したかに)の黒胡椒炒めです。
これもかなりのボリュームで180バーツ。
なかなかソフト・シェル・クラブの料理を出してくれるレストランはありません。
これだけを食べに行くのも価値ありです。
同じソフト・シェル・クラブのかにカレー(プー・ニム・パッ・ポン・カリー)も今回は注文しませんでしたがとても美味しいです。
2人でシンハー・ビールを2本飲んで、
680バーツとても安いレストランです。
機会がありましたら寄ってみて下さい。
日本語のメニューはありませんが、
英語の表記はありますので問題ないでしょう。
さて、今度の日曜日12月5日は国王の誕生日です。
私は5日のアユタヤ行きのSLの切符が手に入らなかったので、
6日のナコンパトム行きのツアーチケットを購入しました。


12月6日8時にファランポーン駅を出発しナコンパトムに到着は10時の予定。
帰りは17時にナコンパトムを出発、ファランポーン駅到着が19時の予定です。
チケットに記載されている「96-STEAM ENGINE TRAIN」の文字が見えますでしょうか。
乗車券は120バーツ、現地ナコンパトムでのツアー費用379バーツ(昼食代込み)の合計499バーツがツアー費用です。
また、リポートしたいと思っています。
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- シーフード
- SL
- 鉄道