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中米トライアングル??

~中米トライアングル;メキシコ、グアテマラ、キューバの魅力を探る~

プロフィール

ニックネーム:
ますお めのす
居住地:
中南米>グアテマラ>グアテマラその他の都市
性別:
男性
年代:
70代
自己紹介:
あまりとりえのない人間ですが、唯一のよりどころとしてこれまで旅にその人生(生きがい?)を託してきました。その経験が少しでもお役に立つのなら、と思って登録いたしました(20年ほど前に一般旅行業務取扱主任試験(?)に合格したのですが結局それをいかす機会に恵まれなかったことを悔いている人生です。旅暦は45年約70ヶ国くらい?といったところです。)

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カトマンドゥからのミニトレッキング2 , Chisapani〜Nagarkot

2013/11/30 09:42
チサパニから 2
エリア:
  • アジア > ネパール > ナガルコット
  • アジア > ネパール > ネパールその他の都市
テーマ:
  • ハイキング・登山
<二日目 チサパニ〜ナガルコットNagarkot>

朝トイレに目覚めたときはまだ暗かったが、6時には外は白じんでいて、それがガスの白さだと知ってがっかりさせられる、、それでも日の出に近かったのでカメラを持って外に出たが無駄たった、、朝もやの中にぼやけた朱色の太陽の位置だけは確認できたが、もやってなければ見えたはずの巨大な山のシルエットはガスに隠されたままだった、、タイミングの問題、天気ばかりはどうしようもない、、しかしここはもしかしたらヒマラヤを観る穴場?カトマンドゥから近いので機会があればもう一度来てみたい場所に思えた、、

タイトル画像は、それでもわずかに見えたヒマラヤの山影、下はいまひとつの日の出
チサパニの日の出

朝食後いつものように7時半ころ出発、、ナガルコットに向かうトレッカーはわれわれだけであった、、そこからナガルコットへの道はほとんどアップダウンのない山肌に沿ったジープ道だった、、なので楽といえば楽、それも晴れていれば雄大なヒマラヤ連山を眺めながらの楽なトレッキング道といえたが、あいにくその日はただ単に楽な道でしかなかった、、そんな単調な道を途中小休を入れて1時間半歩き続けたあたりで分岐にさしかかった(9:00頃)、、そこは4方向に道が分かれ簡単な東屋と使えないトイレがあった、、ナガルコット方面とチサパニ方面の標識はあったがあとはどこへ通じる道かはわからなかった、、たぶん左は沢(河?)に下る道でジープ道が続いていたからこれが本道と思われた、、右はスンダリジャル方向?で結構広い道が続いていたが、直進のナガルコット方面はここから少し山道になった、、それでも通ろうと思えばジープがなんとか通れるかも知れない道幅はあった、、いずれにしろチサパニからこの間、バイクでわれわれを追い越していったチサパニの住人?と道路工事の地元の作業員以外に出会った人はなく、また確かに昨日早い昼食をとったムルカルカの村からこっちチサパニは別として一軒の茶店も民家も見ていなかった、、ある意味ランタントレックより寂しい?あまり人気<ヒトケ>のない道のようだった、、そしてその分岐から次の分岐点までさらに1時間半、この間は誰にも出会うことがなかった、、その途中にも一ヶ所展望台が作られていたが、天気は変わっておらず、ただの休憩所にしかならなかった、、その何も見えなかった展望台?から黙々と歩くこと45分、今度の分岐は3方向に分かれていた、、その分岐点には案内標識があってその場所がJhuleというところで、右がスンダリジャル方面、左に下る道がナガルコット方面(3.5h)とあり、今きた道はチサパニという表示があって10.5km、2.5hとなっていたが、われわれはその道を3時間かけて来たようであった(そこには10:30頃着)、、それまではトラバース気味に山の中腹を巻いた道だったが、そこからは急な下りとなった、、少し下ると右にアーミーキャンプ、その下方あたりからぽつんぽつんと農家がでてきた、、しばらく下りが続き、そのうち一軒のまだ新しい洒落たホテル兼茶屋があったのでそこでお茶休憩、、なかなか眺めのよいところだったが、こんなところに客が来るのだろうか?トレッカーが通ったとしてもここが宿泊地になるのだろうか?と余計な心配をしてしまった、、小休のあと傾斜もなくなり民家の点在した村の道を行くと一本の舗装道路にでた(11:55)、、Chaukibanjyangという村で、そこはバスも通っているとのことであった、、


ジープ道から見えた自然の池とその向こうに昨日辿った稜線がみえている
ジープ道を行く
最初の分岐、ジープ道は左道なりに、ナガルコットは右の案内板があった
最初の分岐
Jhuleの分岐にあった案内板
Jhuleの分岐

その街道筋に食堂が何軒かあってそこで昼食休憩とした、、ツクパThukpaをもらって昼食とする、、頼んだものができるのを待っていると、われわれが降りてきた道を10人くらいの団体が降りてきて他の食堂に入っていった、、欧米人を含むトレッカーはやはりチサパニから来たらしく、決して商売にならない地ではないことがわかる、、天気がよければ多くのトレッカーが来てもおかしくないルートであることは間違いなかった、、しかしその時点であと1/3くらい残っていて、その日の行程はちょっと距離が長いなとも感じていた、、1時間くらい昼食休憩をとって今度は舗装道路を歩き始める、、車の通る道だから傾斜はほとんどなく、また車もほとんど通らなかったので歩きやすい道ではあった、、その道を20分下り気味に行くと大きな分岐点にさしかかる、、そこはJarsingpauwaという、街といってもよさそうな大きなジャンクションで交通の要衝だった、、学校、商店、バス停があって、ちょうど昼休み中の中・高生がたくさんたむろしていて賑やかであった、、そこから道は再び山道となり、しばらく行くと車道に出たが、それがJarsingpauwaからナガルコットに向かう車道で、われわれが通った山道はショートカットだったことをそこで知る、、そこから3〜40分は舗装されてはいないが広い車道を正面及び左手に開けた田園風景を眼下に見ながら歩くことになったが、そこからも雲さえかかってなければ素晴らしいヒマラヤ展望をものにすることができただろうに、という悔しい思いを抱きながらの長い道のりであった、、14:10にKattike Bhanjyangという村に着く、、どうやらBhanjyangというのが分岐という意味らしいことにこのとき気づく、、そこは今来たJarsingpauwaからの道とSankhuという街、それとナガルコットへの分岐点だった、、そこからは車道もあったがショートカットの山道があって急な登りとなった、、ナガルコットは丘の上(尾根の上といったほうが正確か?)にあったからこそ、ヒマラヤビューポイントとして名を馳せていたのだから、当然そこまでは登らなければならなかったのだ、、最後の1時間は今日の行程の中では最もきつい1時間となった、、それでも15時には丘の上のホテル街(ここではこの言葉が使えそうだった)にたどり着いたが、そこから目的のホテルまでは舗装された道を下り気味にさらに15分ほど歩かなければならなかった、、それというのも、このナガルコットというところはカトマンズからバスで来られる最も近くて眺めのよいところとして世界的に知られている地であったから、ホテルの数も半端ではなかったが、そのほとんどはタメルのような安宿ではなかったのである、、それを知っているChhapte氏は数少ない安宿のひとつにわたしを連れてってくれたのだった、、それでもそこはトレッカー宿ではなく、普通のホテルだったのでバス・トイレつきがツインで900Rsとのことだった、、トレッカー宿でないということはChhapte氏と同室となる、、そのときはホテル・食事代等別勘定だったから、わたしはChhapteに600(わたし)300(Chhapte負担)でどうかと聞いてしまった、、彼がOKしてくれたのでそこで決まりとなったが、あとから思えばそのくらいわたしが持つべきだったのだ、、どうも旅の(もしかしたら人生そのものの?)セコさがついついでてしまってあとから反省することがよくあるのだった、、

ま、常々わたしは貧乏旅行者であることを強調していたから、そのときすでにカワリモンのわたしをおおむねわかってくれていたと思うが、彼の顧客の日本人は金持ちが多かったから、わたしみたいなのは例外的存在として特別扱いしてくれていたかもしれなかった、、で、わたしはシャワーを浴びて、屋上のテラスからはあいかわらず晴れ間の見えないのを確認して一人でナガルコットの街ブラに出かけた、、その目的のひとつは他のホテルの相場を知ることだった、、われわれの泊まったホテルの前に観光案内所があって、その脇に大きな地図看板が出ていた、、それを見ると如何にホテルが多いか一目瞭然だったが、われわれが通ってきた道沿いのホテルはその中でも高そうなところが多かった、、きっとホテルからの展望が素晴らしいところだったのだろう、、しかしいくら高くても天気の悪いときにはその価値がないのであった、、少し立地が悪く安そうなところもあったので、何軒か試しにきいてみたが一人で1000Rs以下で探すのが難しいことがよくわかった、、早い話貧乏人の来るところではなかったのだ、、そう思うと数少ないながらわれわれのホテルが貴重な存在に思えてきた、、それを裏付けるようにその夜そのホテルでお酒を飲んでいると、きっともっと高いホテルに泊まっていると思われる旅行者(ヨーロッパの若いカップルが多かった)が何組もそこに食事に来ていたのであった、、いや、そこは食事が安くてうまかっただけでなく珍しいお酒がおいてあった(それはナガルコットではどこでも飲めたと思うが)、、トンバ(Tongba)というそれは小さなポットのような容器に醗酵させた粟?が入っていて、そこにお湯を入れてストローのようなもので飲むのだけれど、一度飲み干しても何度でもお湯を足せるというたいへん経済的なお酒であった、、それをbuff chile<牛肉と野菜の炒めもの>をつまみに夕方から飲み始めていた、、Chhapteは折から開催されていた周辺諸国とのサッカーの親善試合に夢中であった、、

JarsingpauwaからKattikeへの舗装されてない車道を行く、見晴らしのよい道
見晴らしのよい道
ナガルコットの中心部
ナガルコットの中心部
夕方からTongbaを飲み始めた
Tongba

その日はかなり長い行程だったが、チサパニ〜ナガルコット間は休みを入れて7時間半、歩いてる時間6時間で、一日の距離としてはランンタンのときより長かったかもしれない、、その疲れもあって酔いがまわっていった‥、、
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