記事一覧
51 - 55件目まで(109件中)

- 【実録ホテル滞在記】宮古島東急リゾート 新しくなったコーラルウイング
-
エリア:
- 沖縄>沖縄離島>宮古島
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/03/14 20:29
- コメント(0)
おまさが沖縄で一番好きなホテル
「宮古島東急リゾート」
この度 棟の1つコーラルウィングが
2013年末に改装工事を完了しリニューアルオープン
もともと大好きなお部屋でしたが、
さらに生まれ変わると言う事で期待も膨らみます。
海に向かって右側の高い棟がコーラルウィングです。
部屋タイプはいくつかあり
バスルームが海に面しているタイプ、
バスルームは内側だけど、部屋の横幅が広いタイプ等。
どちらも捨てがたい魅力があります。

調度品も一新し、以前は別だった冷蔵庫・ミニバーの収納とデスクが一体になって、テレビも埋め込み式になり、
館内案内のファイルなども全てしまわれていて、すっきりとした印象が強まりました。
ベッドカバーもフットスロータイプになって可愛さが増していますね。
そしてお気に入りは、ちゃんと撮れてなくて恐縮ですが、
右手窓側のソファーが大きくて且つかわいいデザインで
窓からは与那覇前浜が見え、まるでガゼボのような心地よさでここで雑誌をめくりながら過ごしていると
「私、今宮古島で一番贅沢な時間過ごしてますの〜」という気分になります。
これがトリプルの時には3rdベッドになると思うのですが、「the 3rdベッドになります!」って形のソファだとイマイチじゃないですか
その点 これ秀逸!!
さて水回りですが、特筆すべきは、洗面スペースとリビングの仕切りがガラスのため、
木戸をスライドさせれば、歯磨きしながら海も見えちゃう!
開放感がありますね。
お部屋はいろんなタイプがあり、
ソファがなく、チェア2つとテーブルというお部屋もあります。
この度、プールの改装工事も終了。
これまで、プールの淵が1段高くなっていたのが、
フラットになり、水際の雰囲気がお洒落になりました。
大人のリゾートなプールです。
子供用の浅瀬のプールも 1つ円から2つの円が重なった形になり、プールサイドがグッといい雰囲気になりました。
この機会に是非宮古島東急リゾートへGOGO!
「宮古島東急リゾート」
この度 棟の1つコーラルウィングが
2013年末に改装工事を完了しリニューアルオープン
もともと大好きなお部屋でしたが、
さらに生まれ変わると言う事で期待も膨らみます。
海に向かって右側の高い棟がコーラルウィングです。
部屋タイプはいくつかあり
バスルームが海に面しているタイプ、
バスルームは内側だけど、部屋の横幅が広いタイプ等。
どちらも捨てがたい魅力があります。

調度品も一新し、以前は別だった冷蔵庫・ミニバーの収納とデスクが一体になって、テレビも埋め込み式になり、
館内案内のファイルなども全てしまわれていて、すっきりとした印象が強まりました。
ベッドカバーもフットスロータイプになって可愛さが増していますね。
そしてお気に入りは、ちゃんと撮れてなくて恐縮ですが、
右手窓側のソファーが大きくて且つかわいいデザインで
窓からは与那覇前浜が見え、まるでガゼボのような心地よさでここで雑誌をめくりながら過ごしていると
「私、今宮古島で一番贅沢な時間過ごしてますの〜」という気分になります。
これがトリプルの時には3rdベッドになると思うのですが、「the 3rdベッドになります!」って形のソファだとイマイチじゃないですか
その点 これ秀逸!!
さて水回りですが、特筆すべきは、洗面スペースとリビングの仕切りがガラスのため、
木戸をスライドさせれば、歯磨きしながら海も見えちゃう!
開放感がありますね。
お部屋はいろんなタイプがあり、
ソファがなく、チェア2つとテーブルというお部屋もあります。
この度、プールの改装工事も終了。
これまで、プールの淵が1段高くなっていたのが、
フラットになり、水際の雰囲気がお洒落になりました。
大人のリゾートなプールです。
子供用の浅瀬のプールも 1つ円から2つの円が重なった形になり、プールサイドがグッといい雰囲気になりました。
この機会に是非宮古島東急リゾートへGOGO!
- タグ:
- 宮古島 東急 プール

- 久米島って沖縄の離島の中でどんな位置?
-
エリア:
- 沖縄>沖縄離島>久米島・粟国島
- テーマ:観光地
- 投稿日:2014/01/22 20:46
- コメント(0)
「久米島考」その1
以前から、周囲の沖縄ファンからもよく聞く残念なフレーズ。
「久米島 海綺麗じゃないじゃん」
馬鹿みたいに沖縄に行ってるマニアでも久米島未踏の人はけっこういて、その人たちのイメージも
「久米島そんな綺麗じゃないんでしょ?」
「だから離島なら宮古島か八重山へ行く」、という結論になるんですよね。
行った人も行かない人も共にもつイメージ。
私も仕事で今のように頻繁に行く前までは同じように思ってた。
今となっては、そう思ってた根拠が思い出せない
かの「はての浜」を擁する久米島なのに。
これはどっから来るイメージなんだろうか。
海の景色 について考えてみた。
「久米島をドライブ」 となるとルートはまずは島を一周する道路になる。
というか、一見それしか無いように見える。
久米島のガイドブックも、肝臓みたいな形の島の(ん?ヘパリーゼの飲みすぎか?)
上部中央にぐるっと円形の外周道路を強調して書いてある。
確かに初めての人間にも分かりやすい、いい道路で、時計回りに回り始めれば
「ミーフガー」「具志川城址」「比屋定バンタ」など
”主な”観光名所は難なく廻れてそのまま走っていれば、イーフビーチエリアに到着する。
残りの観光名所は外周道路の下半分、帰る時に空港前に寄れば済んでしまう内陸の観光名所。
それぞれ魅力はあるけど、やはり沖縄に観光に来る方はまずは「海」を望むと思う。
ぼーっとしてても耳に入ってくる観光名所で海を臨むのは、
ミーフガーと具志川城址からの眺めと、比屋定バンタ、熱帯魚の家、イーフビーチ。
イーフビーチを除いて、全て北向きで、且つ岩場・断崖絶壁、石灰岩の作る景色。
白砂ビーチではない。
振り返って宮古の絶景ポイントは、南か、南東・南西向きのものがほとんど。
方角が、太陽の入射角以外に人の心理に影響を与えるものがどうかはわからないけど。
<提案>
北向き以外の久米島、外周道路以外の久米島ってどうだろうか?
暇にまかせて作ったのが添付。(ほんと暇でしょ?私)
地図は観光協会から拝借。それに久米島南部に絶景ポイントと眺める方角を
いれてみました(ピンク色)
左から
・アーラ林道を少し上がったサトウキビ畑の向こうの海(南西)
・アーラ浜 島の南側の静かな浜(南西)
・銭田森林公園(東 はての浜を望む)
・ピンク色の線で描いてある、島尻集落からイーフビーチまでの東海岸海沿いのルート(東)
・バーデハウス横の海(南東)
沖縄の方、沖縄マニアはご存知だと思うけど
海を綺麗に見るには太陽の入射角がポイントになる。
海は太陽を背負いながら見る方が美しい。
かの与那覇舞浜は南西に向いているので、午前中のが綺麗。
冬季の午後は照り返しで青があまり目に入ってこない程表情がかわる。
東に面している海はその逆になる。
それも考慮して、既存のスポットに加えて
これらのスポットと、何時頃行くべし!というのも提案してはどうか。
これは、私が思いついた事ではなくて、11月に久米島に行った際に案内してくれた人が
「この時間なら・・」「もうそろそろ」と太陽の位置を考えて西へ東へ案内してくれ
冬季で少し雲がちなのに、美しい景色ばかり見えた事があったから。
これなら絶景の島 宮古のように「綺麗な景色を見た」って記憶が残るのではないだろうか・。
事実、一番上に書いた、ベストタイミングの「サトウキビ畑ごしの海」、FBにあげると
「これが沖縄で一番好きな景色!」など反応が凄くあった。
あなたが「綺麗じゃない」と言った久米島だよ?っと少しイジワルク思ったりもした(笑)
一つ一つのスポットについては次回。
以前から、周囲の沖縄ファンからもよく聞く残念なフレーズ。
「久米島 海綺麗じゃないじゃん」
馬鹿みたいに沖縄に行ってるマニアでも久米島未踏の人はけっこういて、その人たちのイメージも
「久米島そんな綺麗じゃないんでしょ?」
「だから離島なら宮古島か八重山へ行く」、という結論になるんですよね。
行った人も行かない人も共にもつイメージ。
私も仕事で今のように頻繁に行く前までは同じように思ってた。
今となっては、そう思ってた根拠が思い出せない
かの「はての浜」を擁する久米島なのに。
これはどっから来るイメージなんだろうか。
海の景色 について考えてみた。
「久米島をドライブ」 となるとルートはまずは島を一周する道路になる。
というか、一見それしか無いように見える。
久米島のガイドブックも、肝臓みたいな形の島の(ん?ヘパリーゼの飲みすぎか?)
上部中央にぐるっと円形の外周道路を強調して書いてある。
確かに初めての人間にも分かりやすい、いい道路で、時計回りに回り始めれば
「ミーフガー」「具志川城址」「比屋定バンタ」など
”主な”観光名所は難なく廻れてそのまま走っていれば、イーフビーチエリアに到着する。
残りの観光名所は外周道路の下半分、帰る時に空港前に寄れば済んでしまう内陸の観光名所。
それぞれ魅力はあるけど、やはり沖縄に観光に来る方はまずは「海」を望むと思う。
ぼーっとしてても耳に入ってくる観光名所で海を臨むのは、
ミーフガーと具志川城址からの眺めと、比屋定バンタ、熱帯魚の家、イーフビーチ。
イーフビーチを除いて、全て北向きで、且つ岩場・断崖絶壁、石灰岩の作る景色。
白砂ビーチではない。
振り返って宮古の絶景ポイントは、南か、南東・南西向きのものがほとんど。
方角が、太陽の入射角以外に人の心理に影響を与えるものがどうかはわからないけど。
<提案>
北向き以外の久米島、外周道路以外の久米島ってどうだろうか?
暇にまかせて作ったのが添付。(ほんと暇でしょ?私)
地図は観光協会から拝借。それに久米島南部に絶景ポイントと眺める方角を
いれてみました(ピンク色)
左から
・アーラ林道を少し上がったサトウキビ畑の向こうの海(南西)
・アーラ浜 島の南側の静かな浜(南西)
・銭田森林公園(東 はての浜を望む)
・ピンク色の線で描いてある、島尻集落からイーフビーチまでの東海岸海沿いのルート(東)
・バーデハウス横の海(南東)
沖縄の方、沖縄マニアはご存知だと思うけど
海を綺麗に見るには太陽の入射角がポイントになる。
海は太陽を背負いながら見る方が美しい。
かの与那覇舞浜は南西に向いているので、午前中のが綺麗。
冬季の午後は照り返しで青があまり目に入ってこない程表情がかわる。
東に面している海はその逆になる。
それも考慮して、既存のスポットに加えて
これらのスポットと、何時頃行くべし!というのも提案してはどうか。
これは、私が思いついた事ではなくて、11月に久米島に行った際に案内してくれた人が
「この時間なら・・」「もうそろそろ」と太陽の位置を考えて西へ東へ案内してくれ
冬季で少し雲がちなのに、美しい景色ばかり見えた事があったから。
これなら絶景の島 宮古のように「綺麗な景色を見た」って記憶が残るのではないだろうか・。
事実、一番上に書いた、ベストタイミングの「サトウキビ畑ごしの海」、FBにあげると
「これが沖縄で一番好きな景色!」など反応が凄くあった。
あなたが「綺麗じゃない」と言った久米島だよ?っと少しイジワルク思ったりもした(笑)
一つ一つのスポットについては次回。
- タグ:
- 久米島 海 絶景

- 実録!ホテル滞在記 東急ビズフォート那覇 〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜
-
エリア:
- 沖縄>沖縄本島>那覇・首里
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/12/31 15:30
- コメント(0)
「東急ビズフォート那覇 〜今回は朝食を食べたぞ!の巻き〜」
那覇で好きな宿、どこですか?と聞かれたら
5本の指に入るお宿「東急ビズフォート那覇」について今回はリポート。
実はリポート2回目ですが。今回は朝食を食べたのでそれを追記レポ。
なんで好きか?
「とにかく静か!」「とにかくシンプル」「とにかく便利」
<静けさ>
枕を選ばずどこでも寝るタイプの雅ですが、見かけによらず音にだけは敏感なのです。
ホテルでしてくる音といえば、まず左右上下の部屋の音、廊下の音、窓の外の喧騒、
室内の冷蔵庫の音、エアコンの音、その他配管が醸し出す微振動にも似た音がする建物もあります。
それらが一切ない!本当に世間から隔絶されたかのような静けさで、安眠できます。
意識して設計しなきゃこうはならないだろうなという静けさです。
ただ、そんなお部屋の時計は秒針タイプ(笑) 他が静かな分だけカチカチ響くので、
寝るときは洗面所に御隠れねがいますが・・。

<シンプル>
静けさ以外の特徴の1つが シャワーブースのみというところ。
確かに沖縄で湯船につかることも多くは無いですし、こちらの方が使い勝手がいいです。
タイプの違うシャワーが3つあるので、最初はもう何が何だか、ドリフのように
「アチチ!」とかなってましたけどね。。慣れると大変快適です。

室内の調度品もシンプルで、すっきりとした配置が部屋を広く見せています。
部屋着も快適な素材で、スリッパもビニールではなく使い捨てのもの。
昨今の要充電機器の増加に対応していて、コンセントも多いですし、
全キャリア対応のジャックのついた充電器もありました

朝食(宿泊3度目にしてようやくありつきました。。。)
近頃那覇ではテンコモリこれでもかモーニングが主流の中。
パン・サラダ・スープ+タマゴ+αなシンプルなもの。
ただ、パンは厨房で朝焼いたもので、スープも大変美味。
サラダもココット容器に可愛く盛られていて女性好み。
ドリンクは豊富でコーヒーメーカーも立派なものでした。
会場もシックに落ち着いていて、おしゃれに優雅なモーニング派におすすめ。




<便利さ>
ゆいレールの旭橋駅から直結の歩道が整備されています。
1階に降りれば、コンビニ。
目の前は那覇バスターミナル。自力移動の人にも大変便利。
そして、目下雅お気に入りの飲み屋のある泉崎が目と鼻の先。
雅的には 久茂地⇒松山⇒栄町ときて、いまは泉崎がアツイ!
ただ、ネックは午前様で帰館すると、通常の出入口が開いてなくて
どっから入ればいいのか迷ってしまうこと。
よいこの皆さんは早めに帰りましょうね。
ひとーつだけ要望としては
チェックアウトが10:00な点。シティリゾートなので11:00かとおもいのんびりしてたら
10:00だったのは焦りました!
那覇の標準ビジネスホテルよりも少し高めですが、泊まる価値はあるホテル
東急ビズフォート那覇
是非どうぞ!
那覇で好きな宿、どこですか?と聞かれたら
5本の指に入るお宿「東急ビズフォート那覇」について今回はリポート。
実はリポート2回目ですが。今回は朝食を食べたのでそれを追記レポ。
なんで好きか?
「とにかく静か!」「とにかくシンプル」「とにかく便利」
<静けさ>
枕を選ばずどこでも寝るタイプの雅ですが、見かけによらず音にだけは敏感なのです。
ホテルでしてくる音といえば、まず左右上下の部屋の音、廊下の音、窓の外の喧騒、
室内の冷蔵庫の音、エアコンの音、その他配管が醸し出す微振動にも似た音がする建物もあります。
それらが一切ない!本当に世間から隔絶されたかのような静けさで、安眠できます。
意識して設計しなきゃこうはならないだろうなという静けさです。
ただ、そんなお部屋の時計は秒針タイプ(笑) 他が静かな分だけカチカチ響くので、
寝るときは洗面所に御隠れねがいますが・・。

<シンプル>
静けさ以外の特徴の1つが シャワーブースのみというところ。
確かに沖縄で湯船につかることも多くは無いですし、こちらの方が使い勝手がいいです。
タイプの違うシャワーが3つあるので、最初はもう何が何だか、ドリフのように
「アチチ!」とかなってましたけどね。。慣れると大変快適です。

室内の調度品もシンプルで、すっきりとした配置が部屋を広く見せています。
部屋着も快適な素材で、スリッパもビニールではなく使い捨てのもの。
昨今の要充電機器の増加に対応していて、コンセントも多いですし、
全キャリア対応のジャックのついた充電器もありました

朝食(宿泊3度目にしてようやくありつきました。。。)
近頃那覇ではテンコモリこれでもかモーニングが主流の中。
パン・サラダ・スープ+タマゴ+αなシンプルなもの。
ただ、パンは厨房で朝焼いたもので、スープも大変美味。
サラダもココット容器に可愛く盛られていて女性好み。
ドリンクは豊富でコーヒーメーカーも立派なものでした。
会場もシックに落ち着いていて、おしゃれに優雅なモーニング派におすすめ。




<便利さ>
ゆいレールの旭橋駅から直結の歩道が整備されています。
1階に降りれば、コンビニ。
目の前は那覇バスターミナル。自力移動の人にも大変便利。
そして、目下雅お気に入りの飲み屋のある泉崎が目と鼻の先。
雅的には 久茂地⇒松山⇒栄町ときて、いまは泉崎がアツイ!
ただ、ネックは午前様で帰館すると、通常の出入口が開いてなくて
どっから入ればいいのか迷ってしまうこと。
よいこの皆さんは早めに帰りましょうね。
ひとーつだけ要望としては
チェックアウトが10:00な点。シティリゾートなので11:00かとおもいのんびりしてたら
10:00だったのは焦りました!
那覇の標準ビジネスホテルよりも少し高めですが、泊まる価値はあるホテル
東急ビズフォート那覇
是非どうぞ!
- タグ:
- 那覇 東急ビズフォート

- 「水曜どうでしょう」のロケ地を巡る旅 「試験にでる」福岡 志賀島
-
エリア:
- 九州>福岡>海の中道・香椎・箱崎
- テーマ:観光地
- 投稿日:2013/10/01 21:39
- コメント(0)
訪れた観光地の近くに、水曜どうでしょうのロケ地があると
つい 行ってしまう おまさです。
さて
今回は福岡路。
博多駅前、は残念ながら撮影当時と変わってしまっているそうです。
今回はそこではなくて・・。
「試験にでるどうでしょう」のロケ地
志賀島です!!
志賀島行きの船が出るのは、中州からタクシーで900円ほどの、
博多のふ頭 ベイサイドプレイス博多の第一ターミナル。
志賀島までの直行はなく、3か所ほど寄っていく航路の終点です。
往復で1300円(大人)所要は30分

ザザン!!桟橋には「きんいん1号」

けっこう新しい船です。
中にはいると、こんな感じ

番組中では、こんなかんじでした

変わってない・・ すごいなぁ。
内海なのであまり揺れず快適です。
30分で志賀島へ。乗り場の建物の外に、この場所が・・

テレビでは こう

かわりありません!
さて、最後の試験のシーンは・・
と探します。この金印の壁のある、フェリー乗り場からでて、右を見た感じがこれ

実は
船を下りて右をみたほうがわかりやすかった。
こんな感じです。 屋根の見える建物の前の浜がそのロケ地です

防波堤と建物の方向に進みます。
ガードレールを超えて

防波堤の横を入ると
この場所!!この砂浜!

このシーン

二人の背後に見えるのは、海に面して建つ海鮮レストランのようです。
表からみたのがこれ

今は営業していない模様です。
二人の背後には電信柱が見えていますが、これは
志賀島から博多に向かって続く、海の中道のものです。
そう、志賀島は博多から陸でもつながっています。
海の中道といって、途中遊園地のようになっている部分もあります。
車を借りる方は陸路でもアクセス可能です。
この志賀島、ほんと 何もありません。
博多から、夏は海水浴のお客さんでにぎわうようで、この海鮮物レストランの
反対側の浜は、綺麗な海水浴場になっています。
ロケは冬なので、海水浴場は閉鎖されていたため、この浜で撮ったんですかね??

船は30分-1時間に1本なんで、船できた方は、時間をちょっと持てあましてしまうかも? フェリー乗り場の横に、海鮮レストランがあったので、そこで食事をとるのもいいですね。

何もない志賀島ですが、往復の船からの眺めは心地よく、
博多湾を海からみるのも、面白いので、ちょっと時間があれば是非!
【おまけ】
このバス 見覚えありませんか??

そう、この博多に到着する前に、鹿児島から乗った
「桜島号」の後継車
ミスターが「最低ランクをつけたい」と言った、あの桜島号です
番組では、こう

色合いは同じですね。
西鉄バスさんのもののようで、九州では頻繁に見られます。
思わず、桜島号!と叫びたくなっちゃいました。
九州にも、どうでしょうゆかりの地がたくさんありますね!!?
つい 行ってしまう おまさです。
さて
今回は福岡路。
博多駅前、は残念ながら撮影当時と変わってしまっているそうです。
今回はそこではなくて・・。
「試験にでるどうでしょう」のロケ地
志賀島です!!
志賀島行きの船が出るのは、中州からタクシーで900円ほどの、
博多のふ頭 ベイサイドプレイス博多の第一ターミナル。
志賀島までの直行はなく、3か所ほど寄っていく航路の終点です。
往復で1300円(大人)所要は30分

ザザン!!桟橋には「きんいん1号」

けっこう新しい船です。
中にはいると、こんな感じ

番組中では、こんなかんじでした

変わってない・・ すごいなぁ。
内海なのであまり揺れず快適です。
30分で志賀島へ。乗り場の建物の外に、この場所が・・

テレビでは こう

かわりありません!
さて、最後の試験のシーンは・・
と探します。この金印の壁のある、フェリー乗り場からでて、右を見た感じがこれ

実は
船を下りて右をみたほうがわかりやすかった。
こんな感じです。 屋根の見える建物の前の浜がそのロケ地です

防波堤と建物の方向に進みます。
ガードレールを超えて

防波堤の横を入ると
この場所!!この砂浜!

このシーン

二人の背後に見えるのは、海に面して建つ海鮮レストランのようです。
表からみたのがこれ

今は営業していない模様です。
二人の背後には電信柱が見えていますが、これは
志賀島から博多に向かって続く、海の中道のものです。
そう、志賀島は博多から陸でもつながっています。
海の中道といって、途中遊園地のようになっている部分もあります。
車を借りる方は陸路でもアクセス可能です。
この志賀島、ほんと 何もありません。
博多から、夏は海水浴のお客さんでにぎわうようで、この海鮮物レストランの
反対側の浜は、綺麗な海水浴場になっています。
ロケは冬なので、海水浴場は閉鎖されていたため、この浜で撮ったんですかね??

船は30分-1時間に1本なんで、船できた方は、時間をちょっと持てあましてしまうかも? フェリー乗り場の横に、海鮮レストランがあったので、そこで食事をとるのもいいですね。

何もない志賀島ですが、往復の船からの眺めは心地よく、
博多湾を海からみるのも、面白いので、ちょっと時間があれば是非!
【おまけ】
このバス 見覚えありませんか??

そう、この博多に到着する前に、鹿児島から乗った
「桜島号」の後継車
ミスターが「最低ランクをつけたい」と言った、あの桜島号です
番組では、こう

色合いは同じですね。
西鉄バスさんのもののようで、九州では頻繁に見られます。
思わず、桜島号!と叫びたくなっちゃいました。
九州にも、どうでしょうゆかりの地がたくさんありますね!!?

- 【実録ホテル滞在記】沖縄本島 ラグナガーデンホテル
-
エリア:
- 沖縄>沖縄本島>宜野湾・浦添
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/09/23 21:18
- コメント(0)
9月も下旬にさしかかり、秋の風、と言ったところですが、
先週いった沖縄の9月は暑かったです!
その沖縄旅でお世話になった「ラグナガーデンホテル」について
レポートします。
【立地】
「宜野湾ってどこ?」
そうおっしゃいますな。
空港に着いて58号線を北上すると
那覇⇒浦添⇒宜野湾
3つ目に出てくるエリアです。
え?わかりにくい??
それでは・・
安室奈美恵ちゃんとか〜、モンパチとか〜の野外ライブするとこ!
よしもとの沖縄国際映画祭の今年の会場!
でわかるかしら??
いわゆる沖縄の西海岸のリゾートエリアいちばん手前。
時間にしては那覇1時間もかからずに行ける、
那覇から一番近いリゾート地と言いましょうか?
前述の通り、野外のイベント会場があり、よく野外ライブが行われます。
また、大きな体育館、会議施設などもあり、人がたくさん集まるエリアの1つです。マリーナもあるので、ダイビング船、クルーズ船も出港していきます。
よく整備された広いビーチもあります。
そのエリア内に建つのが今回滞在した「ラグナガーデンホテル」
リゾーターから、コンベンション施設利用のビジネスマンまで幅広く利用者がいます。 野外イベントに出演するアーティストさんもよく宿泊されるらしいですよ。
【お部屋】
今回は2つ宿泊棟があるうちの「イーストウイング」にステイ。
窓からは、眼下に宜野湾の海と北部へと続く海岸線が見渡せます。

とにかく
広い!!!!
ツインルームですが、この広さ!

伝わりますでしょうか?
これでは?

入口ドアから奥を映しました
これで伝わるかしら?

ベッドから入口方向
とにかく、ベッドと TV デスクのあるところまでのスペースが広い!!
すごい解放感ですよ!
【バスルームエリア】
何といっても気に入ったのが、ここ

手前に独立して鏡と洗面台があります。
その奥に扉があって、脱衣所、お風呂があります。
リゾートホテルは最近こそ、バストイレが別になってきていますが、
せっかく別なのに、脱衣所と洗面所がいっしょなので、
結局扉をしめて誰か入浴中は洗面ができない、というパターン。
夫婦、家族ならともかく、友達同士だと、はいってはいけませんもんね。
朝の支度の時はこれ、まさに助かります!!
バスルームも、広々したつくりで、のびのび解放感でした!
(写真うつすのわすれた)
外の洗面台の下には、踏み台が、お子様用ですかね?

心配りが嬉しい!
バスルームの方の洗面台には、化粧に最適、拡大鏡も

【アメニテイ】
ハブラシなど一通揃えに加えて、女性に嬉しい、髪留めも。

私が宿で注目するのがスリッパなのです。
ビニールのスリッパって風呂上りとか裸足てペトってしますよね?
かといってペラペラの使い捨てスリッパだけでも・・
ここはすごい 2種あります。

ビーチサンダルのような質感のスリッパと、
メッシュ生地の、肌触りのいいお風呂上りにぴったりな室内履きが
2種用意されています。
(あ、私の足が・・・)
部屋着は、ワッフル素材のワンピース 長さは十分。
肌触りよしでとても快適でした。

部屋に居る時間をゆったり楽しめるお部屋でした。
さて、宿泊のお楽しみのひとつ、朝食です。
私の滞在時は、3か所会場がありました。
メインダイニングで洋食バイキング
和の食事処で和食バイキング
中華ダイニングでもバイキングがされていた模様です
おそらくこれは、混み具合で会場を調整しているのかと。
今回私は、和ダイニグ 「あんのん」でのバイキングへ。
この「あんのん」は東京にもお店を構えるほどの名店
そんな食事処では朝食もゆったりいただけます。

焼き魚などの和食をメインに、チャンプルーやもずくなどの沖縄のものも
ならびます。


和だけでなはくて、
サラダ・パンもあります。
ここで出てきた「沖縄そば」は私の
「沖縄ホテル 朝食沖縄ソバ ランキング」の1位にランクイン(笑)
おだしの味もよく、落ち着く味です。
お隣の洋ダイニングのパセオガーデンはどんなかというと・・・。
なんといっても名物「ラグ菜畑」!
いろんなサラダ野菜がならぶサラダバーが魅力の一つ。
その他多種多様なパン、パスタなどがっつり系の洋食も並んで、解放感があって明るい会場です。
こちら「あんのん」は、シックな空間で、和の朝食を静かにいただけて、どちらも気分に合わせて選べる素敵な朝食です。
(中華は次回行きます。。。。)
【その他】
エントランス入った目の前の解放感は
沖縄随一ではないでしょうか?

水を旨く配した空間はラウンジになっていて、
光がさして、明るく開放感があります。
ゆったりしながら自慢のホテルスイーツがいただけます。
その向こうがガーデンプール。

ちょうど見えないところですが
屋内プールや大浴場もあります。
ホテル名に「水路」を意味するLAGUNAを戴いているだけあって、
ホテル全体に水の流れを感じることができます。
さて、沖縄のお楽しみ、ビーチはどうかって?
残念ながら、ホテルの敷地内にはビーチはありません。
隣接するコンベンションエリアの
「トロピカルビーチ」には徒歩でいけますし、
夏季には北谷のアラハビーチにシャトルバスが出ていたようです。
トロピカルビーチはレンタル設備などが整った、沖縄の地元の方にも
人気のビーチですよ。
そしてもう一つの秘密のビーチが近くにありますが、これは次回!
【アクセス】
那覇から車で30-40分(渋滞無しの場合)で到着。
レンタカーが無い方でも空港からのシャトルバスを2社が運航しており、
合計すると5.6本ありますので、アクセスに不便はありません。
バスでも50分強で到着します。
【おまけ】
スタッフさんの制服がかわいいです!
白を基調に、襟元に濃い青が配されてて、南国っぽく爽やかです。
ベルガールさんにお出迎えされると、
「ああ、沖縄来た!」って気持ちになりますよ!
ベルガールさん、ベルボーイさんの動きが機敏で親切なのも、
このホテルの特徴といえるかもしれません。
【おまけ2】
先述のダイニング「あんのん」の東京店は中目黒にあります。
http://www.an-non-nakameguro.jp/
桜並木で有名な川沿いにシックな入口がある、お洒落なダイニング。
沖縄料理から和食まで様々な料理があり、どれも器、味付けが上品。
「いいお店知ってるね」
と言ってもらえること間違いなしですよ!
お財布に余裕のあるとき、もしくは、スポンサーのいるときに行くことに
しています(笑)
【総評】
「広さ」や「空間」って、こんなにも人に解放感とリッチな気分をあたえるんだなぁと実感するホテルさんでした。
ラグナ(水路)ガーデン(お庭)。その名の通り、水と緑を感じる事のできるリッチなホテル。
自分の親を招待で連れてきたりすると喜んでもらえそうな、そんなホテルです。
人気のラグナガーデンホテル
是非ステイしてみてくださいね
※この記事は オリオンスタッフの滞在時のものです。
サービス・お部屋などは変更は入る事がありますのでご了承ください。
また弊社ツアーで利用のお部屋タイプは季節により異なることもあります。
先週いった沖縄の9月は暑かったです!
その沖縄旅でお世話になった「ラグナガーデンホテル」について
レポートします。
【立地】
「宜野湾ってどこ?」
そうおっしゃいますな。
空港に着いて58号線を北上すると
那覇⇒浦添⇒宜野湾
3つ目に出てくるエリアです。
え?わかりにくい??
それでは・・
安室奈美恵ちゃんとか〜、モンパチとか〜の野外ライブするとこ!
よしもとの沖縄国際映画祭の今年の会場!
でわかるかしら??
いわゆる沖縄の西海岸のリゾートエリアいちばん手前。
時間にしては那覇1時間もかからずに行ける、
那覇から一番近いリゾート地と言いましょうか?
前述の通り、野外のイベント会場があり、よく野外ライブが行われます。
また、大きな体育館、会議施設などもあり、人がたくさん集まるエリアの1つです。マリーナもあるので、ダイビング船、クルーズ船も出港していきます。
よく整備された広いビーチもあります。
そのエリア内に建つのが今回滞在した「ラグナガーデンホテル」
リゾーターから、コンベンション施設利用のビジネスマンまで幅広く利用者がいます。 野外イベントに出演するアーティストさんもよく宿泊されるらしいですよ。
【お部屋】
今回は2つ宿泊棟があるうちの「イーストウイング」にステイ。
窓からは、眼下に宜野湾の海と北部へと続く海岸線が見渡せます。

とにかく
広い!!!!
ツインルームですが、この広さ!

伝わりますでしょうか?
これでは?

入口ドアから奥を映しました
これで伝わるかしら?

ベッドから入口方向
とにかく、ベッドと TV デスクのあるところまでのスペースが広い!!
すごい解放感ですよ!
【バスルームエリア】
何といっても気に入ったのが、ここ

手前に独立して鏡と洗面台があります。
その奥に扉があって、脱衣所、お風呂があります。
リゾートホテルは最近こそ、バストイレが別になってきていますが、
せっかく別なのに、脱衣所と洗面所がいっしょなので、
結局扉をしめて誰か入浴中は洗面ができない、というパターン。
夫婦、家族ならともかく、友達同士だと、はいってはいけませんもんね。
朝の支度の時はこれ、まさに助かります!!
バスルームも、広々したつくりで、のびのび解放感でした!
(写真うつすのわすれた)
外の洗面台の下には、踏み台が、お子様用ですかね?

心配りが嬉しい!
バスルームの方の洗面台には、化粧に最適、拡大鏡も

【アメニテイ】
ハブラシなど一通揃えに加えて、女性に嬉しい、髪留めも。

私が宿で注目するのがスリッパなのです。
ビニールのスリッパって風呂上りとか裸足てペトってしますよね?
かといってペラペラの使い捨てスリッパだけでも・・
ここはすごい 2種あります。

ビーチサンダルのような質感のスリッパと、
メッシュ生地の、肌触りのいいお風呂上りにぴったりな室内履きが
2種用意されています。
(あ、私の足が・・・)
部屋着は、ワッフル素材のワンピース 長さは十分。
肌触りよしでとても快適でした。

部屋に居る時間をゆったり楽しめるお部屋でした。
さて、宿泊のお楽しみのひとつ、朝食です。
私の滞在時は、3か所会場がありました。
メインダイニングで洋食バイキング
和の食事処で和食バイキング
中華ダイニングでもバイキングがされていた模様です
おそらくこれは、混み具合で会場を調整しているのかと。
今回私は、和ダイニグ 「あんのん」でのバイキングへ。
この「あんのん」は東京にもお店を構えるほどの名店
そんな食事処では朝食もゆったりいただけます。

焼き魚などの和食をメインに、チャンプルーやもずくなどの沖縄のものも
ならびます。


和だけでなはくて、
サラダ・パンもあります。
ここで出てきた「沖縄そば」は私の
「沖縄ホテル 朝食沖縄ソバ ランキング」の1位にランクイン(笑)
おだしの味もよく、落ち着く味です。
お隣の洋ダイニングのパセオガーデンはどんなかというと・・・。
なんといっても名物「ラグ菜畑」!
いろんなサラダ野菜がならぶサラダバーが魅力の一つ。
その他多種多様なパン、パスタなどがっつり系の洋食も並んで、解放感があって明るい会場です。
こちら「あんのん」は、シックな空間で、和の朝食を静かにいただけて、どちらも気分に合わせて選べる素敵な朝食です。
(中華は次回行きます。。。。)
【その他】
エントランス入った目の前の解放感は
沖縄随一ではないでしょうか?

水を旨く配した空間はラウンジになっていて、
光がさして、明るく開放感があります。
ゆったりしながら自慢のホテルスイーツがいただけます。
その向こうがガーデンプール。

ちょうど見えないところですが
屋内プールや大浴場もあります。
ホテル名に「水路」を意味するLAGUNAを戴いているだけあって、
ホテル全体に水の流れを感じることができます。
さて、沖縄のお楽しみ、ビーチはどうかって?
残念ながら、ホテルの敷地内にはビーチはありません。
隣接するコンベンションエリアの
「トロピカルビーチ」には徒歩でいけますし、
夏季には北谷のアラハビーチにシャトルバスが出ていたようです。
トロピカルビーチはレンタル設備などが整った、沖縄の地元の方にも
人気のビーチですよ。
そしてもう一つの秘密のビーチが近くにありますが、これは次回!
【アクセス】
那覇から車で30-40分(渋滞無しの場合)で到着。
レンタカーが無い方でも空港からのシャトルバスを2社が運航しており、
合計すると5.6本ありますので、アクセスに不便はありません。
バスでも50分強で到着します。
【おまけ】
スタッフさんの制服がかわいいです!
白を基調に、襟元に濃い青が配されてて、南国っぽく爽やかです。
ベルガールさんにお出迎えされると、
「ああ、沖縄来た!」って気持ちになりますよ!
ベルガールさん、ベルボーイさんの動きが機敏で親切なのも、
このホテルの特徴といえるかもしれません。
【おまけ2】
先述のダイニング「あんのん」の東京店は中目黒にあります。
http://www.an-non-nakameguro.jp/
桜並木で有名な川沿いにシックな入口がある、お洒落なダイニング。
沖縄料理から和食まで様々な料理があり、どれも器、味付けが上品。
「いいお店知ってるね」
と言ってもらえること間違いなしですよ!
お財布に余裕のあるとき、もしくは、スポンサーのいるときに行くことに
しています(笑)
【総評】
「広さ」や「空間」って、こんなにも人に解放感とリッチな気分をあたえるんだなぁと実感するホテルさんでした。
ラグナ(水路)ガーデン(お庭)。その名の通り、水と緑を感じる事のできるリッチなホテル。
自分の親を招待で連れてきたりすると喜んでもらえそうな、そんなホテルです。
人気のラグナガーデンホテル
是非ステイしてみてくださいね
※この記事は オリオンスタッフの滞在時のものです。
サービス・お部屋などは変更は入る事がありますのでご了承ください。
また弊社ツアーで利用のお部屋タイプは季節により異なることもあります。
51 - 55件目まで(109件中)


