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- ウズベキスタン サマルカンド / 「レギスタン広場」周辺が、生まれ変わりました
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>サマルカンド
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/05/28 10:34
サマルカンドの「レギスタン広場」周辺が、大幅にリニューアルされました。
レギスタン広場から向かって右側、以前は国立文化歴史博物館がありましたが、現在はきれいな公園に様変わり。広い遊歩道も出来、周辺にはショッピングのための新しい建物やブティックなども現在建設中です。そしてその遊歩道は、ビビハニムモスク方面まで続いています。夜は遊歩道がライトアップされるので、以前より歩きやすくなりました。


またレギスタン広場向かいには「KONTINENT」というスーパーマーケットが新しく建ちました。大きな2階建てのスーパーで「REGISTON」とオレンジ色で書かれた看板が目印です。食料品、衣料品、日常雑貨、お土産も揃っています。
08:00から23:00まで営業しておりますし、値段もお手ごろなので、観光客にとっても便利なスーパーです。
レギスタン広場から向かって右側、以前は国立文化歴史博物館がありましたが、現在はきれいな公園に様変わり。広い遊歩道も出来、周辺にはショッピングのための新しい建物やブティックなども現在建設中です。そしてその遊歩道は、ビビハニムモスク方面まで続いています。夜は遊歩道がライトアップされるので、以前より歩きやすくなりました。


またレギスタン広場向かいには「KONTINENT」というスーパーマーケットが新しく建ちました。大きな2階建てのスーパーで「REGISTON」とオレンジ色で書かれた看板が目印です。食料品、衣料品、日常雑貨、お土産も揃っています。
08:00から23:00まで営業しておりますし、値段もお手ごろなので、観光客にとっても便利なスーパーです。

- パラグアイ サプカイ / 「ディア デ ゴビエルノ」とサプカイ観光開発プロジェクト
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エリア:
- 中南米>パラグアイ>パラグアイその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/05/21 14:39
皆様「ディア デ ゴビエルノ」と言われても、いったい何の事だかわからないと思いますが、ここパラグアイでは普通に使われている言葉です。
ルゴー大統領以下閣僚が各地を廻り、住民との対話集会に出席し、市民の意見や要望を聞く会の事をいいます。日本でいう「タウンミーティング」に近いものとイメージしてもらえればわかりやすいでしょう。
2010年5月13日、この「ディア デ ゴビエルノ」がサプカイ市(Sapucai)で開催され、地元の人々からルゴー大統領に「サプカイ観光開発プロジェクト」の説明が行われました。


ここサプカイは、南米最古の鉄道(1857年開通)が通った市で、今も、鉄道を維持するための鉄工所や薪を燃料とする蒸気機関車が当時の姿そのまま残っており、又、近くには鉄道技術をパラグアイに持ち込んだイギリス人の住居跡がある等、国の歴史を物語る文化遺産となっています。
サプカイ市では、これらの文化遺産を観光資源として利用し、市の活性化と市民の生活向上を図ろうと、JICA青年海外協力隊隊員と共に観光開発プロジェクトを立ち上げました。
同プロジェクトでは、当時の「鉄工所」や「イギリス村」の修復を行う他、歴史資料館や「日本・パラグアイ公園」の設置等も計画しております。このプロジェクトが、「草の根文化無償資金協力」の対象となり、来年2011年の2月の完成を目指し、本格的な修復作業がスタートいたしました。


いまから来年の完成が待ち遠しいですね。
是非、完成後にはサプカイまで足を延ばされてみてはいかがでしょう。
※サプカイ(Sapucai)へのアクセス
首都 アスンシオンの東南に約80Km。
アスンシオンからサプカイまでは、長距離バスがあります。
(アスンシオン・バスターミナルから約3時間 / 料金 8,000グアラニー=約160円)
(同情報は、在パラグアイのJICA シニアボランティア 山内岱三様よりご提供いただきました)
ルゴー大統領以下閣僚が各地を廻り、住民との対話集会に出席し、市民の意見や要望を聞く会の事をいいます。日本でいう「タウンミーティング」に近いものとイメージしてもらえればわかりやすいでしょう。
2010年5月13日、この「ディア デ ゴビエルノ」がサプカイ市(Sapucai)で開催され、地元の人々からルゴー大統領に「サプカイ観光開発プロジェクト」の説明が行われました。


ここサプカイは、南米最古の鉄道(1857年開通)が通った市で、今も、鉄道を維持するための鉄工所や薪を燃料とする蒸気機関車が当時の姿そのまま残っており、又、近くには鉄道技術をパラグアイに持ち込んだイギリス人の住居跡がある等、国の歴史を物語る文化遺産となっています。
サプカイ市では、これらの文化遺産を観光資源として利用し、市の活性化と市民の生活向上を図ろうと、JICA青年海外協力隊隊員と共に観光開発プロジェクトを立ち上げました。
同プロジェクトでは、当時の「鉄工所」や「イギリス村」の修復を行う他、歴史資料館や「日本・パラグアイ公園」の設置等も計画しております。このプロジェクトが、「草の根文化無償資金協力」の対象となり、来年2011年の2月の完成を目指し、本格的な修復作業がスタートいたしました。


いまから来年の完成が待ち遠しいですね。
是非、完成後にはサプカイまで足を延ばされてみてはいかがでしょう。
※サプカイ(Sapucai)へのアクセス
首都 アスンシオンの東南に約80Km。
アスンシオンからサプカイまでは、長距離バスがあります。
(アスンシオン・バスターミナルから約3時間 / 料金 8,000グアラニー=約160円)
(同情報は、在パラグアイのJICA シニアボランティア 山内岱三様よりご提供いただきました)

- イラン / イランにおける「エコツーリズム」ご紹介
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エリア:
- 中近東>イラン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ハイキング・登山
- 投稿日:2010/05/21 10:04
イランの国土面積は、約164万8千平方kmであり、南には1,880km以上にわたりペルシャ湾とオマーン海と接しており、北部は630km以上にわたりカスピ海と接しています。
イランは、気候風土の非常に顕著な多様性がある美しい高原です。南と北には美しい海岸があり、穏やかな、あるいは荒れ狂う水量の多い河川、荒野、山麓、森林、砂漠、北部の比類ないシンボルであるアルボルズ山脈をはじめとする山々、山麓に住む人々、牧草地など、魅力的な自然遺産にあふれています。アルボルズ山脈とザグロス山脈の二つ標高の高く広大な山脈には、欧米の山々よりも標高の高い山頂が30以上もあります。
イランの人々の人間的魅力、自然遺産、地理的展望などのすべてが、イランのエコツーリズムを構成しています。イランの自然地理を調査・検証することにより、またイランの投資可能なエコツーリズムの魅力の一つ一つの潜在性を探ることにより、イランにおけるエコツーリズムが、比類ない、また有望な経済源であることがわかるでしょう。
イランの観光ツアーの優れた点は、その多様性にあります。この点からも、世界でも特異で珍しい国の一つです。この特色は以下の通りです。
1) 気候風土の多様性にあふれた生息地の存在。
2) アルボルズ山脈やザグロス山脈、サバラン山脈、北部のダマーバンド山、南部のタフタン山、ボズマン山、ゴヌー山、西部のデナー山、何百もの自然森林公園、アリー・サドルやコトゥレ・ホル洞窟、オルミエ湖をはじめとする内陸の水源地帯、伝統医療、水鳥などの宝庫で、ラムサール条約の登録湿地でもある、カスピ海に隣接したバンダレアンザリ湿原、ケルマンシャーの睡蓮蜃気楼、ラヴァンサル蜃気楼、サレインやラームサルの温泉、クルディスタン地方やサバラン山、ラーレザール山などの登山道などの特異な自然景観。
3) 自然観光発展のための必要な治安情勢・地元の人々のおもてなし。
また文化的・民族的多様性、伝統工芸や郷土料理の存在なども観光客にとっては大変魅力的であると思われます。



イランは、気候風土の非常に顕著な多様性がある美しい高原です。南と北には美しい海岸があり、穏やかな、あるいは荒れ狂う水量の多い河川、荒野、山麓、森林、砂漠、北部の比類ないシンボルであるアルボルズ山脈をはじめとする山々、山麓に住む人々、牧草地など、魅力的な自然遺産にあふれています。アルボルズ山脈とザグロス山脈の二つ標高の高く広大な山脈には、欧米の山々よりも標高の高い山頂が30以上もあります。
イランの人々の人間的魅力、自然遺産、地理的展望などのすべてが、イランのエコツーリズムを構成しています。イランの自然地理を調査・検証することにより、またイランの投資可能なエコツーリズムの魅力の一つ一つの潜在性を探ることにより、イランにおけるエコツーリズムが、比類ない、また有望な経済源であることがわかるでしょう。
イランの観光ツアーの優れた点は、その多様性にあります。この点からも、世界でも特異で珍しい国の一つです。この特色は以下の通りです。
1) 気候風土の多様性にあふれた生息地の存在。
2) アルボルズ山脈やザグロス山脈、サバラン山脈、北部のダマーバンド山、南部のタフタン山、ボズマン山、ゴヌー山、西部のデナー山、何百もの自然森林公園、アリー・サドルやコトゥレ・ホル洞窟、オルミエ湖をはじめとする内陸の水源地帯、伝統医療、水鳥などの宝庫で、ラムサール条約の登録湿地でもある、カスピ海に隣接したバンダレアンザリ湿原、ケルマンシャーの睡蓮蜃気楼、ラヴァンサル蜃気楼、サレインやラームサルの温泉、クルディスタン地方やサバラン山、ラーレザール山などの登山道などの特異な自然景観。
3) 自然観光発展のための必要な治安情勢・地元の人々のおもてなし。
また文化的・民族的多様性、伝統工芸や郷土料理の存在なども観光客にとっては大変魅力的であると思われます。




- クロアチア スプリトゥ / 「ディオクレティアヌス宮殿」ご紹介
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>スプリット
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2010/05/19 10:39
ユネスコの保護の下、世界文化遺産にも登録されているクロアチア南部の中心地 スプリトゥは、既に1700年の間センターにある「ディオクレティアヌス宮殿」と共に、訪れるお客様を温かく迎えています。
この町は、地中海北部で最も暖かい場所でアドリア海の中央部、そして町に水を提供してくれるヤドゥロ川とジュルノヴィニツァ川近くに位置します。年間の日照時間が2,700時間の穏やかな気候により、風がないところでは冬でも太陽の光を満喫できるオアシスとなっています。この一帯においては工業、教育、経済のセンターで、マリヤン丘にはその緑のオアシスが隠れています。半島西部に位置するその丘には、町近くにありながら森林公園が存在し、街の雑踏から離れた静かな散歩道では、松林に囲まれながら海沿いで快適に過ごすことができます。
スプリトゥの最初の住民は、約293年頃その穏やかな入り江に3万平方メートルにも広がる豪華な皇帝の館、あるいは夏の離宮のようなものを建てさせたローマ皇帝のガイウス・アウレリウス・ヴァレリウス・ディオクレティアヌスで、退位した後はそこで生活していました。その後の激動の歴史の中でヴィラは一つの町となり、アヴァール人やスラブ人から逃れて来た近くのサロナの住民がまず入ってきたのです。
それから宮殿の城壁外にも広がっていった町の支配者の入れ替わりは激しく、10世紀のクロアチアの王達、ハンガリーやベネチアの統治、フランスの支配者たち、そしてオーストリア・ハンガリー帝国へと変わっていったのです。
運命のいたずらでディオクレティアヌス宮殿が一つの新しい集落を築き、新しい町の生活が始まったように、よく保存されている宮殿跡は現在でも町の中枢となっており、全ての重要な出来事や市民の毎日の生活の中心地となっています。
今日まで最高の状態で保存されてきた古代建造物の跡は、中世後期に増築された部分と共に、考古学上、歴史上、芸術上非常に価値の高い複合体を成しており、1979年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。
宮殿は、エジプトのみかげ石の柱やスフィンクス、イタリアの大理石、マルモラ海のプロコネシス島の彫刻装飾など、多くの輸入品で装飾されています。最初は住居としての目的で建てられましたが、この宮殿はローマの軍事施設にとてもよく似ています。門は4つあり、その内3つが陸に、1つが海側に作られました。
特徴的な役割を持っていたことやその土地への対応の結果、全体としての宮殿はそれまでの古代建築において例を見ないものとなりました。それは、その前の時代の古典的な正確さや明快さよりも、贅沢で絵に描いたような姿形が流行したローマ後期の建築です。追放された皇帝一家の隠れ家であったため、316年にディオクレティアヌス皇帝が亡くなった後も宮殿での生活は続けられました。鍵となった出来事は、サロナがスラブ民族の手に落ちて追放された住民が宮殿内に逃げ込んだときのことです。新しい都市生活とスプリトゥの新しい町としての誕生です。中世の12世紀から14世紀の間に建築上新しい発展を遂げ、ローマ建築の跡、そして通りとポーチのフリースペースの殆どが中世の石造りの家へと変身したのです。皇帝の霊廟はキリスト教の大聖堂へと生まれ変わり、ロマネスク様式の聖ドゥイェ鐘楼の建造も始まりました。
誇り高いスプリトゥ市民は自分たちの町について「世界中で、そしてその周辺でも最も美しい町」と話すことでしょう。それもその通り、ヨーロッパで最も多く太陽が降り注ぐ町の一つであるスプリトゥには一生忘れられないような美しい光景が並んでいて、古代宮殿の跡は、後から建てられた建物やヤシの木、竜舌蘭など地中海植物や亜熱帯植物と見事に調和しています。
明るい地中海気質の町で永遠に若々しいスプリトゥは、夏になると地元の人達やあらゆる国から訪れる訪問客、そしてアドリア海東海岸最大の空港と港に立ち寄った人々でさらに賑やかになります。立ち寄る人々をスプリトゥで待ち構えているのは、西はマリヤン森林公園から始まり緑の半島ススティパン、古代宮殿の壁や多くの喫茶店と平行して並ぶリヴァ通り、そして町の中心部の自然に形成された砂のビーチ「バチュヴィツァ」まで続く海沿いの長い散歩道です。そこでは日中「ピツィギン」というクロアチアのスポーツが行われ、夜になると多くの若者が集まってきます。
文化に興味がある方は、城壁や入口の残り、聖ドゥイェ鐘楼、ペリスティル広場、そして宮殿地下にある博物館など宮殿内の散策をお忘れなく!
宮殿、大聖堂、スプリトゥの通りや広場、博物館&美術館、ギャラリー以外にも、スプリトゥ近くの古代都市サロナの跡、北から入ってくる侵略者たちから町を守っていた中世の要塞クリスなども見学する価値は高く、フェリーに乗って中央ダルマチアにある島の一つを訪れてみるのもいいでしょう。
町には、アトリウムやル・メリディエン・ラヴの5つ星ホテルを含む22件のホテル、キャンプ場が1つ、多くのプライベートの宿泊施設(部屋、アパート、家)もあり、船の停泊には6つのマリーナと小さな港が用意されてあります。
マリヤン丘の麓に位置するこの町は、ザグレブから高速道路を通って約3時間半から4時間の距離にあります。スプリトゥまではリエカ、ドゥブロヴニク、全ての島々から長距離船が出ていて、速い船やフェリーが走っているイタリアの町々とも繋がっています。スプリトゥ空港〜ザグレブ空港間には1日何本かフライトがありますが、他のヨーロッパの都市間とのフライトも出ています。スプリトゥからクロアチア北部やさらにヨーロッパの他の国々までは、車も運んでくれる鉄道で行く事も出来ます。
※詳細はこちら
スプリトゥ-ダルマチア州観光局
URL http://www.dalmacija.hr/ (クロアチア語)
スプリトゥ市観光局
URL http://www.visitsplit.com/ (クロアチア語、英語他)
スプリトゥ市
URL http://www.split.hr/ (クロアチア語)
この町は、地中海北部で最も暖かい場所でアドリア海の中央部、そして町に水を提供してくれるヤドゥロ川とジュルノヴィニツァ川近くに位置します。年間の日照時間が2,700時間の穏やかな気候により、風がないところでは冬でも太陽の光を満喫できるオアシスとなっています。この一帯においては工業、教育、経済のセンターで、マリヤン丘にはその緑のオアシスが隠れています。半島西部に位置するその丘には、町近くにありながら森林公園が存在し、街の雑踏から離れた静かな散歩道では、松林に囲まれながら海沿いで快適に過ごすことができます。
スプリトゥの最初の住民は、約293年頃その穏やかな入り江に3万平方メートルにも広がる豪華な皇帝の館、あるいは夏の離宮のようなものを建てさせたローマ皇帝のガイウス・アウレリウス・ヴァレリウス・ディオクレティアヌスで、退位した後はそこで生活していました。その後の激動の歴史の中でヴィラは一つの町となり、アヴァール人やスラブ人から逃れて来た近くのサロナの住民がまず入ってきたのです。
それから宮殿の城壁外にも広がっていった町の支配者の入れ替わりは激しく、10世紀のクロアチアの王達、ハンガリーやベネチアの統治、フランスの支配者たち、そしてオーストリア・ハンガリー帝国へと変わっていったのです。
運命のいたずらでディオクレティアヌス宮殿が一つの新しい集落を築き、新しい町の生活が始まったように、よく保存されている宮殿跡は現在でも町の中枢となっており、全ての重要な出来事や市民の毎日の生活の中心地となっています。
今日まで最高の状態で保存されてきた古代建造物の跡は、中世後期に増築された部分と共に、考古学上、歴史上、芸術上非常に価値の高い複合体を成しており、1979年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。
宮殿は、エジプトのみかげ石の柱やスフィンクス、イタリアの大理石、マルモラ海のプロコネシス島の彫刻装飾など、多くの輸入品で装飾されています。最初は住居としての目的で建てられましたが、この宮殿はローマの軍事施設にとてもよく似ています。門は4つあり、その内3つが陸に、1つが海側に作られました。
特徴的な役割を持っていたことやその土地への対応の結果、全体としての宮殿はそれまでの古代建築において例を見ないものとなりました。それは、その前の時代の古典的な正確さや明快さよりも、贅沢で絵に描いたような姿形が流行したローマ後期の建築です。追放された皇帝一家の隠れ家であったため、316年にディオクレティアヌス皇帝が亡くなった後も宮殿での生活は続けられました。鍵となった出来事は、サロナがスラブ民族の手に落ちて追放された住民が宮殿内に逃げ込んだときのことです。新しい都市生活とスプリトゥの新しい町としての誕生です。中世の12世紀から14世紀の間に建築上新しい発展を遂げ、ローマ建築の跡、そして通りとポーチのフリースペースの殆どが中世の石造りの家へと変身したのです。皇帝の霊廟はキリスト教の大聖堂へと生まれ変わり、ロマネスク様式の聖ドゥイェ鐘楼の建造も始まりました。
誇り高いスプリトゥ市民は自分たちの町について「世界中で、そしてその周辺でも最も美しい町」と話すことでしょう。それもその通り、ヨーロッパで最も多く太陽が降り注ぐ町の一つであるスプリトゥには一生忘れられないような美しい光景が並んでいて、古代宮殿の跡は、後から建てられた建物やヤシの木、竜舌蘭など地中海植物や亜熱帯植物と見事に調和しています。
明るい地中海気質の町で永遠に若々しいスプリトゥは、夏になると地元の人達やあらゆる国から訪れる訪問客、そしてアドリア海東海岸最大の空港と港に立ち寄った人々でさらに賑やかになります。立ち寄る人々をスプリトゥで待ち構えているのは、西はマリヤン森林公園から始まり緑の半島ススティパン、古代宮殿の壁や多くの喫茶店と平行して並ぶリヴァ通り、そして町の中心部の自然に形成された砂のビーチ「バチュヴィツァ」まで続く海沿いの長い散歩道です。そこでは日中「ピツィギン」というクロアチアのスポーツが行われ、夜になると多くの若者が集まってきます。
文化に興味がある方は、城壁や入口の残り、聖ドゥイェ鐘楼、ペリスティル広場、そして宮殿地下にある博物館など宮殿内の散策をお忘れなく!
宮殿、大聖堂、スプリトゥの通りや広場、博物館&美術館、ギャラリー以外にも、スプリトゥ近くの古代都市サロナの跡、北から入ってくる侵略者たちから町を守っていた中世の要塞クリスなども見学する価値は高く、フェリーに乗って中央ダルマチアにある島の一つを訪れてみるのもいいでしょう。
町には、アトリウムやル・メリディエン・ラヴの5つ星ホテルを含む22件のホテル、キャンプ場が1つ、多くのプライベートの宿泊施設(部屋、アパート、家)もあり、船の停泊には6つのマリーナと小さな港が用意されてあります。
マリヤン丘の麓に位置するこの町は、ザグレブから高速道路を通って約3時間半から4時間の距離にあります。スプリトゥまではリエカ、ドゥブロヴニク、全ての島々から長距離船が出ていて、速い船やフェリーが走っているイタリアの町々とも繋がっています。スプリトゥ空港〜ザグレブ空港間には1日何本かフライトがありますが、他のヨーロッパの都市間とのフライトも出ています。スプリトゥからクロアチア北部やさらにヨーロッパの他の国々までは、車も運んでくれる鉄道で行く事も出来ます。
※詳細はこちら
スプリトゥ-ダルマチア州観光局
URL http://www.dalmacija.hr/ (クロアチア語)
スプリトゥ市観光局
URL http://www.visitsplit.com/ (クロアチア語、英語他)
スプリトゥ市
URL http://www.split.hr/ (クロアチア語)

- メキシコ / メキシコの鉄人が行く! 旅日記 〜 エコツーリズムの宝庫! メキシコ 〜
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エリア:
- 中南米>メキシコ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2010/04/30 16:18
古代遺跡だけではなく、多彩な顔をもつメキシコ! 今回は「エコツーリズム」という視点からメキシコをご紹介いたします。
まずメキシコ北部には、ミニ・グランドキャニオンとも評される「コッパーキャニオン」(峡谷)の大自然が広がります。そこには素朴な走る民族・タラウマラ族が住み、彼らの生活習慣に触れる事も出来ます。
そこを駆け抜ける「チワワ太平洋鉄道」列車の旅は、実に壮大で欧米人団体ツアーの人気コースとなっています。
コアゥイラ州「クアトロシエナガ」は、砂漠に突如出現した湖群。その水の透明度と独特の進化をとげた生物に驚嘆させられっぱなしです。
バハカルフォルニア半島のサンイグナシオ村を基点とした「サンフランシスコ洞窟の壁画ツアー」は、ロバに乗ってキャンプして訪ねるというアドベンチャー気分いっぱいのツアー。
またクジラの繁殖地がいくつかあるビスカイーノ湾は「ホエール・タッチング」といわれる程、クジラ密度の高い場所で、世界遺産にも指定されています。
ラパスは「大物海獣ランド」として知られ、コスメル島と並ぶ世界のダイバー達の憧れの地。コルテス湾では点在する島々をクルージングするツアーでは動植物ウォッチングが楽しめ、キャンプも楽しみつつ満点の星空を眺めるなど、手付かずの大自然を一人占めという夢が叶います。
メキシコシティ近郊には、5,000m級の山々があり、本格的な登山から気軽なトレッキングまで、各人のレベルに合わせてお楽しみいただけます。
ミチョアカン州は、カナダと米国から約5,000kmを飛来する「モナルカ蝶越冬地」。蝶の重さで木の枝が垂れ下がる光景は、大自然の驚異を実感させられます。
ベラクルス州 ハラパでは、透明な川を下るラフティングが国内外で人気急上昇中。
ユカタン半島セレストゥンには「フラミンゴ棲息地」があり、シーズンには約2万羽の群れる幻想的なシーンを目撃する事が出来ます。
また、同じくユカタン半島のホルボッシュ「ジンベイザメとの遊泳」も貴重なエコ体験スポットです。シュノーケルだけで気軽に遊泳出来るので、ダイビング未経験者もOKです。
人気No.1のカリブ海ビーチリゾート カンクンを南下すると、そこには生物保護区に指定される「シアンカーン」が広がります。360度地平線のジャングルと手付かずの自然と野生動植物、さらに一帯にはカリブの碧い色の湖が点在し、飛行機から眺めるとそれはもう陸の中に存在する海そのもので美しい景色が広がります。
以上、思いつくところを書き並べてみましたが、これらは序の口!
メキシコにはまだまだ知られざるエコスポットが数多く存在します。
ぜひ「古代遺跡とテキーラ」だけじゃないメキシコを体験してみてください。
まずメキシコ北部には、ミニ・グランドキャニオンとも評される「コッパーキャニオン」(峡谷)の大自然が広がります。そこには素朴な走る民族・タラウマラ族が住み、彼らの生活習慣に触れる事も出来ます。
そこを駆け抜ける「チワワ太平洋鉄道」列車の旅は、実に壮大で欧米人団体ツアーの人気コースとなっています。
コアゥイラ州「クアトロシエナガ」は、砂漠に突如出現した湖群。その水の透明度と独特の進化をとげた生物に驚嘆させられっぱなしです。
バハカルフォルニア半島のサンイグナシオ村を基点とした「サンフランシスコ洞窟の壁画ツアー」は、ロバに乗ってキャンプして訪ねるというアドベンチャー気分いっぱいのツアー。
またクジラの繁殖地がいくつかあるビスカイーノ湾は「ホエール・タッチング」といわれる程、クジラ密度の高い場所で、世界遺産にも指定されています。
ラパスは「大物海獣ランド」として知られ、コスメル島と並ぶ世界のダイバー達の憧れの地。コルテス湾では点在する島々をクルージングするツアーでは動植物ウォッチングが楽しめ、キャンプも楽しみつつ満点の星空を眺めるなど、手付かずの大自然を一人占めという夢が叶います。
メキシコシティ近郊には、5,000m級の山々があり、本格的な登山から気軽なトレッキングまで、各人のレベルに合わせてお楽しみいただけます。
ミチョアカン州は、カナダと米国から約5,000kmを飛来する「モナルカ蝶越冬地」。蝶の重さで木の枝が垂れ下がる光景は、大自然の驚異を実感させられます。
ベラクルス州 ハラパでは、透明な川を下るラフティングが国内外で人気急上昇中。
ユカタン半島セレストゥンには「フラミンゴ棲息地」があり、シーズンには約2万羽の群れる幻想的なシーンを目撃する事が出来ます。
また、同じくユカタン半島のホルボッシュ「ジンベイザメとの遊泳」も貴重なエコ体験スポットです。シュノーケルだけで気軽に遊泳出来るので、ダイビング未経験者もOKです。
人気No.1のカリブ海ビーチリゾート カンクンを南下すると、そこには生物保護区に指定される「シアンカーン」が広がります。360度地平線のジャングルと手付かずの自然と野生動植物、さらに一帯にはカリブの碧い色の湖が点在し、飛行機から眺めるとそれはもう陸の中に存在する海そのもので美しい景色が広がります。
以上、思いつくところを書き並べてみましたが、これらは序の口!
メキシコにはまだまだ知られざるエコスポットが数多く存在します。
ぜひ「古代遺跡とテキーラ」だけじゃないメキシコを体験してみてください。
196 - 200件目まで(250件中)


