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- バンコクで食べたプーニムパッポンカリー
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2013/04/23 18:48
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
酸っぱ辛いものが大好きなので、タイ料理はかなり好きです。
アジアフリークの友人との食事には、ついついタイ料理を選んでしまいます。
それなのに、タイへは行ったことがなかったんですよ←えぇーっ( ̄□ ̄;)!!
いつか行かなきゃ・・・と思いつつ、なかなかチャンスがなかったのですが、
友人と旅行することになり、彼女がタイへ行きたい、と言っていたので、
ようやくバンコクを訪れることができたのでした^^;

『Baan Khanitha&Gallery』
ここはバンコクでは少し高級なレストランだと思います。
元ルーマニア大使館だった建物をリノベーションしたお店です。
名前に「ギャラリー」と付くように、店内には絵画などアート作品が展示されています。
友人の会社のバンコク駐在員のかたが、席を用意してくださっていました。
接待やアテンドに使っていらっしゃるのでしょうね。
シーロム駅のすぐそばにあるホテルに宿泊していたので、
サートーン・ヌア通り沿いにあるこのお店には、
徒歩で10〜15分程度で行けました。
本店は、スクンビットのインド大使館近くにあるようです。

ソムタム・タイ(青パパイヤのサラダ)とゲーン・キオワーン(グリーンカレー)
タイ料理の定番中の定番です。
青パパイヤのサラダは、お店によってはめちゃめちゃ辛い。
こちらのは、まだマイルドだったような気がします(私的には)
グリーンカレーは、ほんとに大好きで、日本でもタイ料理屋へ行った時は、
必ずオーダーしています。

そして、ここでいちばん食べたかったのはこちら。
プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー炒め)
殻付きのままの蟹が出てくる「プーパッポンカリー」は、食べる時に少し手こずりますが、
プーニムのほうはソフトシェルクラブ。
ソフトシェルクラブは、脱皮したばかりの蟹で、
やわらかいので、手を汚さずにおいしく食べられます。
カレーのソースには玉子やココナッツミルクも使われていて、とてもマイルドなんです。
お皿に添えられている、きれいにカービングされた野菜も、目を楽しませてくれました。
蟹のカレー炒めは初めて食べたのですが、その後、一度も食べる機会がないのが残念。

食後のデザートにマンゴーを。
アジアへの旅では、マンゴーは絶対にはずせないアイテムです。
さすが少しお高いお店。繊細なマンゴーが出てきました^^
私は時々、ひとりで旅に出ることがあって、そういう時、
ひとりで食事をすることも苦になりませんが、
こういう少し高級なお店に入る時はやはり同行者がいたほうが気兼ねがありません。
お店の人の目が行き届きすぎて、ひとりだと気を遣われすぎるからです^^;
そういえば、以前勤めていた会社の研修で、
ひとりでグアム・サイパンに行ったことがあったのですが、
その時は、ホテルのダイニングでのディナーがセッティングされていて、
しかたなくひとりで食べに行くことに。
しかも、時間が早すぎて、お客さんは私ひとりだけ@_@
とにかく親切で、ヒマだからか3人がかりでサーブしてくれて、
妙に緊張したことを覚えています^^;
チープなローカル食堂なら、ジロジロ見られたって全然平気なのにねぇ。
というわけで、高級店にはお連れさんと一緒に行くことをおすすめします^^
BTS(高架鉄道) サラディーン駅、チョンノンシー駅から徒歩約15分程度です。
Baan Khanitha&Gallery
69 South Sathorn Rd. Thungmahamek, Sathorn District, Bangkok 10120
野菜ソムリエRieでした♪
酸っぱ辛いものが大好きなので、タイ料理はかなり好きです。
アジアフリークの友人との食事には、ついついタイ料理を選んでしまいます。
それなのに、タイへは行ったことがなかったんですよ←えぇーっ( ̄□ ̄;)!!
いつか行かなきゃ・・・と思いつつ、なかなかチャンスがなかったのですが、
友人と旅行することになり、彼女がタイへ行きたい、と言っていたので、
ようやくバンコクを訪れることができたのでした^^;

『Baan Khanitha&Gallery』
ここはバンコクでは少し高級なレストランだと思います。
元ルーマニア大使館だった建物をリノベーションしたお店です。
名前に「ギャラリー」と付くように、店内には絵画などアート作品が展示されています。
友人の会社のバンコク駐在員のかたが、席を用意してくださっていました。
接待やアテンドに使っていらっしゃるのでしょうね。
シーロム駅のすぐそばにあるホテルに宿泊していたので、
サートーン・ヌア通り沿いにあるこのお店には、
徒歩で10〜15分程度で行けました。
本店は、スクンビットのインド大使館近くにあるようです。

ソムタム・タイ(青パパイヤのサラダ)とゲーン・キオワーン(グリーンカレー)
タイ料理の定番中の定番です。
青パパイヤのサラダは、お店によってはめちゃめちゃ辛い。
こちらのは、まだマイルドだったような気がします(私的には)
グリーンカレーは、ほんとに大好きで、日本でもタイ料理屋へ行った時は、
必ずオーダーしています。

そして、ここでいちばん食べたかったのはこちら。
プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー炒め)
殻付きのままの蟹が出てくる「プーパッポンカリー」は、食べる時に少し手こずりますが、
プーニムのほうはソフトシェルクラブ。
ソフトシェルクラブは、脱皮したばかりの蟹で、
やわらかいので、手を汚さずにおいしく食べられます。
カレーのソースには玉子やココナッツミルクも使われていて、とてもマイルドなんです。
お皿に添えられている、きれいにカービングされた野菜も、目を楽しませてくれました。
蟹のカレー炒めは初めて食べたのですが、その後、一度も食べる機会がないのが残念。

食後のデザートにマンゴーを。
アジアへの旅では、マンゴーは絶対にはずせないアイテムです。
さすが少しお高いお店。繊細なマンゴーが出てきました^^
私は時々、ひとりで旅に出ることがあって、そういう時、
ひとりで食事をすることも苦になりませんが、
こういう少し高級なお店に入る時はやはり同行者がいたほうが気兼ねがありません。
お店の人の目が行き届きすぎて、ひとりだと気を遣われすぎるからです^^;
そういえば、以前勤めていた会社の研修で、
ひとりでグアム・サイパンに行ったことがあったのですが、
その時は、ホテルのダイニングでのディナーがセッティングされていて、
しかたなくひとりで食べに行くことに。
しかも、時間が早すぎて、お客さんは私ひとりだけ@_@
とにかく親切で、ヒマだからか3人がかりでサーブしてくれて、
妙に緊張したことを覚えています^^;
チープなローカル食堂なら、ジロジロ見られたって全然平気なのにねぇ。
というわけで、高級店にはお連れさんと一緒に行くことをおすすめします^^
BTS(高架鉄道) サラディーン駅、チョンノンシー駅から徒歩約15分程度です。
Baan Khanitha&Gallery
69 South Sathorn Rd. Thungmahamek, Sathorn District, Bangkok 10120
野菜ソムリエRieでした♪
1 - 1件目まで(1件中)


