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野菜ソムリエプロRieのベジフルフードツーリズム

~野菜ソムリエプロ・フードライターが綴る旅先でのエピソードと「食」にまつわる日々のできごと~

プロフィール

ニックネーム:
野菜ソムリエプロRie
居住地:
兵庫県
性別:
女性
自己紹介:
広告制作会社でのコピーライターを経て、広告代理店で旅行関連販促ツールの編集ディレクターとして14年間勤務。退職後、日本野菜ソムリエ協会・野菜ソムリエプロ認定。現在、野菜ソムリエプロ・フードライターとして活動中。

野菜や果物を中心に、旅日記や日々のできごとを綴る情報サイトも随時更新中→Always Love Vege

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美瑛選果&レストラン・アスペルジュ@北海道・美瑛町
エリア:
  • 北海道>道北>美瑛
テーマ:買物・土産 グルメ ドライブ 
投稿日:2013/05/06 19:29
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野菜ソムリエRieです♪

ゴールデンウィークも終わり、まもなく北海道も本格的な観光シーズンを迎えます。
今日は、以前訪れた北海道・美瑛でおすすめのスポットをご紹介しますね。

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大阪・伊丹空港から旭川空港へ飛び、真っ先にやって来たのは、美瑛町にある美瑛選果。

JAびえいが運営するお店で、美瑛産の野菜の販売はもとより、
レストランやスイーツショップもあって、
旭川空港から車で約20〜30分の距離です。アクセスはとってもいいですよ。

237号線の花人街道を、富良野方面に向かってまっすぐ走るだけ。

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ショップに並ぶ美瑛産の野菜や果物、そして加工品の数々。
バナナピーマンって、初めて見ました^^

買って帰りたい衝動に駆られながらも、旅はまだまだ始まったばかり。
北海道とはいえ、真夏の暑さの中では持ち帰るのも大変なので、あきらめました^^;

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しばらくショップでいろんな野菜と果物をじっくり見てから、少し早めにランチタイム。
美瑛選果に併設されているレストラン ASPERGES(アスペルジュ)へ。
美瑛産の野菜を使った料理が味わえます。

11時30分頃に行きましたが、すでに席は半分ほど埋まっていました。
予約しておくと窓際の席を用意してもらえる確率が高いので、
お庭を眺めながら食事を楽しみたいかたは、予約しておいたほうがいいかもしれません。

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さぁ、楽しみにしていた料理が運ばれてきました♪
以前のメニューなので、今年はまた違うものになっていると思いますが、
参考としてご覧くださいね^^;

美瑛の畑 20種類の野菜を使った取り合わせ

塩茹でのものやマリネになっていて、すべて食べ終わるまで時間がかかるほど、
ありとあらゆる野菜がモリモリになっていました。

こんなにたくさん、一度に野菜を食べるチャンスはなかなかないので、
ひとつひとつかみしめながら、あぁこの原産地は〜とか、この野菜の種類は〜とか、
野菜ソムリエとして、覚えたばかりのことをぶつぶつひとりで考えながらいただきました。

一緒に運ばれてきたケシの実パンもほんとにおいしかったです。

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美瑛のお米ななつぼし 3種の豆とベーコンのリゾット

このリゾットは、今まで食べた中でいちばん上品で、いちばんおいしかったです!!
チーズの分量が絶妙でコクがあるのにあっさりさっぱり。
ベーコンからしっかり塩味が出ていて、豆のホクホク感も最高でした。

アワアワのソースはなんだろう?? ちゃんと聞いておけばよかったとちょっぴり残念。

前菜の野菜の取り合わせよりも、実はこちらのリゾットを強くお勧めしたいです^^
ココットごとサーブしてくれるので、いつまでもあたたかいまま、
少しずつよそいながら食べることができます。その配慮も素晴らしい♪

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プチトマトのシロップ漬け

デザートとして出てきたプチトマト。甘いトマトは初めて食べました。
この発想が、なかなか普通では考えつかないのですよね。

ほかにも、いろいろなコースが用意されているので、
もっとバリエーション豊かなメニューも楽しめますよ。

リゾットだけでもけっこうなボリュームなので、とりたてて小食ではない私でも、
かなり満腹になりました。

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お店の雰囲気もとっても居心地がよく、贅沢な時間でした。
大切にもてなされると、気持ちが晴れやかになって、それだけで満足度がありますね。

心の贅沢は、金額だけでは計り知れないものです。
旅のスタートに、ここを選んでほんとうによかったと思いました。


美瑛選果&レストラン・アスペルジュ
北海道上川郡美瑛町大町2丁目


野菜ソムリエRieでした♪
タグ:
美瑛 美瑛選果 野菜 レストラン ドライブ 

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壁画だから見に行くしかない。ミラノ「最後の晩餐」
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア>ミラノ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/05/02 22:49
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野菜ソムリエRieです♪

今日は、イタリア・ミラノでのお話をお届けします。

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まぁ♪ どこの高級ブランドショップかと思ったら、世界のマクドナルドではありませんか^^

イタリア・ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、
1867年にできたショッピングアーケード。

ミラノのランドマーク、ドゥオーモのすぐそばにあって、
プラダ本店もここにあります。買ってないけどー(^ε^)

世界的にも有名なイタリアブランドの名店揃いのガレリアだから、
マクドナルドもシンボルカラーの鮮紅色を使わず、
シックなモノトーンで他のお店と外観を揃えているのでしょう。

なんだかものすごく敷居が高そうなファストフード^^;

そういえば、京都でも、祇園の近くにあるマクドナルドは、
古都に合わせて(?) 茶色い外観でした。

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アーケードの中央付近の天井部分のガラスのドームはとても美しいです。
ずーっと上を見ていたら、首が痛くなりますよ^^

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ミラノといえば、そうです、このかたにとってもゆかりのある街。
レオナルド・ダ・ヴィンチの手がけた歴史的名画が、この街にあるのです。

それを見るために来たと言っても過言ではありません。

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聖書の中で最も劇的なシーンと言われる「最後の晩餐」。

1495年から1498年にかけて制作された歴史的名画は、
ここ、サンタ・マリア・グラツィエ教会の付属修道院の食堂の壁に描かれたもの。

そう、壁画なんですよね。

だから、はずして日本に持って来ることはできないし、
絵が見たければ、ここに来るしかないのです。

作品は、温度や湿度を徹底的にコントロールされ、ガラス扉で何重にもブロックされています。
写真撮影ももちろんNG。

そのわけとは・・・??

当時、画家としてだけでなく科学者としても多忙を極めていたダ・ヴィンチは、
壁画の依頼を受けた時、修正や作業が中断できないフレスコ画ではなく、
自身が考案した新しい描画の手法を用いたのだそう。

作業効率を優先したのですね。

石膏に樹脂性の溶剤を配合したものを下地に、絵の具はテンペラと油彩を混ぜたものを使用。

ところが、石膏の水分と絵の具の油分によってカビが発生してしまうのです。
なおかつ、絵の具が壁には染み込まず、絵の具そのものがはがれてしまい、
完成後20年がたった頃から破損が目立ちはじめたのだとか。

その後、長きにわたり、乱暴な修復と上塗りが続けられたのですが、
1970年になってから、ようやくオリジナルの質感を取り戻すための修復が行われて、
約20年もの歳月を経て、ほぼ当時の姿を再現することができたといいます。

というわけで、極力作品を劣化させないための配慮が徹底的に行われています。

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この絵です。撮影禁止なので、ミュージアムショップで買った絵はがきを見てくださいね^^

ここへ行くためには、事前予約が必要になります。
チケットの手配は、旅行代理店にお願いしました。

一度に入れる人数も20〜25人程度で、見学時間も決められていたと思います。
でも、現地へ行って見るだけの価値があります。

壁画を目の前にして立っていると、ひんやりとした空気を感じて、
それはもちろん、徹底的に管理された快適温度のせいもあるんだけど^^;

ここで実際に、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵を描いていたのかと思うと、
空気のせいだけじゃなくて、なんとなく、神聖な気持ちになってきます。

たとえそれが思い込みだったとしても・・・貴重な経験でした。


野菜ソムリエRieでした♪

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王道のパリ案内「LADUREE」のマカロン
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 観光地 グルメ 
投稿日:2013/04/25 00:12
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野菜ソムリエRieです♪

以前勤めていた会社を退職する前に、有給休暇を利用して、
パリへオトナの卒業旅行へ出かけました。

パリへは3度目でしたが、シャルル・ド・ゴール空港からエールフランスのリムジンバスに乗り、
味気ない高速道路からパリ中心部の華やかな街並みへと車窓の景色が変わった時、
あぁ、やっとパリへ来たんだな、と感慨深かったです。

前回訪れてから、なんと13年もの月日が流れていました^^;
また行きたい・・・とずっと思い続けていたのに、
近場のアジアに出かけることが多くなってしまって、
なかなか果たせないでいたのでした。

Pari_la_1
午後3時頃パリに到着してホテルにチェックインした後、
ホテルの最寄り駅のリヨン駅からメトロ1号線に乗り、
コンコルド広場で下車。

コンコルド広場からまっすぐ凱旋門に向かってシャンゼリゼ大通りを歩きます。
王道すぎる王道な、パリで一番有名なストリートですね^^;

目的地は、冬枯れのシャンゼリゼにありました。

Pari_la_2
パリで最初の目的地、『LADUREE』ラデュレです☆

最近では、大阪のデパートにも出店するようになって、ありがたみは薄くなりましたが、
やっぱりパリのお店で優雅なティータイムを楽しんでみたい♪

夕方近くになっていましたが、店内はお客さんでいっぱい。
美しく並べられたマカロンや宝石のようなかわいいスイーツをじっくり眺めてみたかったけれど、
少し休憩もしたかったので、カフェの席待ちの列に並ぶことにしました。

時間帯のせいか、意外と待ち時間は短くて、しばらくして席に案内されたのですが、
なんと、シャンゼリゼ通り沿いの窓際に座ることができました^^
これなら、ひとりで座っていても気兼ねなくゆっくりできます。

Pari_la_3
お店で販売されているマカロンの中から、好きなもの4つを選べるセットをオーダーしました。

マカロン4つ、ひとりで一度に食べるには、少し甘すぎるのですが、
せっかくここまで来たのだから、なるべくたくさん味わってみたい♪と欲張りました。

選んだのは、バニラ、フランボワーズ、ピスタチオ、シトロン・・・。
どれも定番のものばかりになってしまった^^;

あれっ?! この中にひとつ、オーダーした覚えのないものが紛れ込んでいます(汗)

右上のショッキングピンクのマカロン。
これは一体・・・???

シトロンはレモンだから、いくらなんでもこんな鮮やかなピンクにはならないはずなのに。
ギャルソンに聞いてみたら、パッションフルーツだという答えが。

あきらめて食べようかなぁとも考えたのですが、
レモン好きの私はやっぱりレモンを食べたいー!!!

っということで、「シトロンに取り替えてください」と切り出してみたら、
「シトロン」の発音が通じない(汗)

しかたなく、「レ・モ・ン」と言ってみたら、理解してくれましたーはははっ(;^ω^A

Pari_la_4
しばらく待たされたあと、シトロンのマカロンがぽつんと1つ運ばれてきました。
とりあえず、目的を達成できてよかった^^

パリにいる間に、できるだけマカロンめぐりをしたかったのですが、
あまり回れず、けっきょくもう1軒、ピエール・エルメだけしか行けませんでした。

有名店だけではなく、街角の小さなお店のも食べてみたかったのに、
旅の間はいつもおなかいっぱいなかんじで、なかなか間食できず残念。

Pari_la_5
ラデュレを出て、シャンゼリゼ通りを西へと歩いて行きます。
正面に、もうチラリとその姿が見えていますが、
パリに来たからには、いちおう訪れておこうかな、と。

Pari_la_6
たどり着いたのが、凱旋門。
これを見ずして、パリは語れない、ような気がする(;^ω^A

この時持って行ったカメラは、ズームが効かないタイプのもの。
レンズを動かすのではなく、人間が動いて、ちょうどよい構図になるよう、
フレームにおさめなければいけません。

何枚も何枚も写真を撮って見て、構図的には気に入ったのだけれど、
どんよりとしたグレーの冬空が少し残念です。
でも、この空の色もパリらしい風景なのかもしれませんね。

LADUREE
75, avenue des Champs-Elysees 75008 Paris


野菜ソムリエRieでした♪

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バンコクで食べたプーニムパッポンカリー
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:グルメ 
投稿日:2013/04/23 18:48
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野菜ソムリエRieです♪

酸っぱ辛いものが大好きなので、タイ料理はかなり好きです。
アジアフリークの友人との食事には、ついついタイ料理を選んでしまいます。

それなのに、タイへは行ったことがなかったんですよ←えぇーっ( ̄□ ̄;)!!

いつか行かなきゃ・・・と思いつつ、なかなかチャンスがなかったのですが、
友人と旅行することになり、彼女がタイへ行きたい、と言っていたので、
ようやくバンコクを訪れることができたのでした^^;

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『Baan Khanitha&Gallery』

ここはバンコクでは少し高級なレストランだと思います。
元ルーマニア大使館だった建物をリノベーションしたお店です。
名前に「ギャラリー」と付くように、店内には絵画などアート作品が展示されています。

友人の会社のバンコク駐在員のかたが、席を用意してくださっていました。
接待やアテンドに使っていらっしゃるのでしょうね。

シーロム駅のすぐそばにあるホテルに宿泊していたので、
サートーン・ヌア通り沿いにあるこのお店には、
徒歩で10〜15分程度で行けました。

本店は、スクンビットのインド大使館近くにあるようです。

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ソムタム・タイ(青パパイヤのサラダ)とゲーン・キオワーン(グリーンカレー)

タイ料理の定番中の定番です。

青パパイヤのサラダは、お店によってはめちゃめちゃ辛い。
こちらのは、まだマイルドだったような気がします(私的には)

グリーンカレーは、ほんとに大好きで、日本でもタイ料理屋へ行った時は、
必ずオーダーしています。

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そして、ここでいちばん食べたかったのはこちら。

プーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブのカレー炒め)

殻付きのままの蟹が出てくる「プーパッポンカリー」は、食べる時に少し手こずりますが、
プーニムのほうはソフトシェルクラブ。

ソフトシェルクラブは、脱皮したばかりの蟹で、
やわらかいので、手を汚さずにおいしく食べられます。
カレーのソースには玉子やココナッツミルクも使われていて、とてもマイルドなんです。

お皿に添えられている、きれいにカービングされた野菜も、目を楽しませてくれました。

蟹のカレー炒めは初めて食べたのですが、その後、一度も食べる機会がないのが残念。

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食後のデザートにマンゴーを。
アジアへの旅では、マンゴーは絶対にはずせないアイテムです。

さすが少しお高いお店。繊細なマンゴーが出てきました^^

私は時々、ひとりで旅に出ることがあって、そういう時、
ひとりで食事をすることも苦になりませんが、
こういう少し高級なお店に入る時はやはり同行者がいたほうが気兼ねがありません。

お店の人の目が行き届きすぎて、ひとりだと気を遣われすぎるからです^^;

そういえば、以前勤めていた会社の研修で、
ひとりでグアム・サイパンに行ったことがあったのですが、
その時は、ホテルのダイニングでのディナーがセッティングされていて、
しかたなくひとりで食べに行くことに。

しかも、時間が早すぎて、お客さんは私ひとりだけ@_@

とにかく親切で、ヒマだからか3人がかりでサーブしてくれて、
妙に緊張したことを覚えています^^;

チープなローカル食堂なら、ジロジロ見られたって全然平気なのにねぇ。
というわけで、高級店にはお連れさんと一緒に行くことをおすすめします^^

BTS(高架鉄道) サラディーン駅、チョンノンシー駅から徒歩約15分程度です。


Baan Khanitha&Gallery
69 South Sathorn Rd. Thungmahamek, Sathorn District, Bangkok 10120


野菜ソムリエRieでした♪

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ヘルシンキのマーケットを歩く
エリア:
  • ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
テーマ:買物・土産 観光地 
投稿日:2013/04/21 00:25
コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪

ヘルシンキを訪れたのは、極寒の2月。

日中でもマイナス10度前後、夜になるとマイナス20度程度まで冷え込みます。
鼻から吸い込んだ乾いた空気が、冷たいまま肺の中へ入っていくような感覚は、
今まで味わったことのないものでした。

空港に降り立ち、市内へ向かうバスに乗ろうと、
ターミナルから外に一歩足を踏み出したら、
とたんにむせるようなかんじの咳が出ました。ゲホっゴホっ!!!

ニット帽じゃなくて、いっそ目出し帽をかぶりたくなるぐらいの、刺すような顔の痛み、
革の手袋をしていても、しびれるような指先の冷たさ。

のほほ〜んとゆっくり見て歩く余裕はありませんが^^;
極寒の中、てくてく歩いて、ヘルシンキの街を楽しみました。

ひとりで気ままに、なんの約束もなく、締切もなく、
行きたいところへ行って、食べたい時に食べて、制約のない自由旅。

安心できる家族とのリラックス旅や、気の置けない友人との楽しい女子旅もいいけれど、
時々はひとりでふらりと旅に出たい、さすらいの野菜ソムリエです^^;

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旅先では、その国のマーケットを見て回るのも、楽しみのひとつです。

マーケット広場に建つ、食料品専門の屋内マーケット、
オールド・マーケットホールです。

レンガ造りのレトロなマーケットは1889年の建築。

市民が日常のお買い物に利用する、というよりは、
特別な日のごちそうのための食材が並ぶ、少し高級なマーケットなのだそう。

さっそく中に入ってみましょう。外は寒すぎるから(;^ω^A

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おいしそうなシーフードが、まず目に飛び込んできました♪

バルト海の豊富な海の幸が、ずらりと並びます。
エビだけでも、いろいろなバリエーションがあって、
あまりにおいしそうで、お店の前で目がクギ付けに♪

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この黄色い魚卵はっ!!! もしかして数の子なのでしょうか。
にしん漁もさかんで、にしんのフライはフィンランド料理では有名です。

その向こうにはいくら、そして奥にはスモークサーモンも♪
パンケーキの上に、いくらやサーモンをのせた軽食もオーダー可能です☆

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そしてやっぱり気になるのは、野菜のコーナーです♪

トマトの色が濃い!!! 種類もいろいろあるようですね。
ズッキーニやチコリも並んでいます。

そういえば、ズッキーニってきゅうりによく似ていますよね。
でも実は、かぼちゃの仲間なんですよ。
一般的に、かぼちゃは熟した実を食べますが、
ズッキーニは開花してから5〜7日後の未熟果を食べているんです。

冬の間はほとんど雪に覆われ、凍てつく寒さの中で農業は難しそうですが、
近頃はハウス栽培技術も発達して、フィンランド国内で生産された野菜も並んでいるようです。

それでも、EU内のオランダやその他農業がさかんな国の野菜も多いのでしょうね。

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フルーツのコーナー♪

左手前の黒いものが気になります。
カリフォルニア、の文字が見えるのですが、プルーンかな??
りんごやみかん、柿もあって、親しみがわきます^^

市内には便利なスーパーマーケットもありますが、
豊富な農産物や海産物を、かごや器に盛り、ところ狭しと並べられている様子は、
見ていてもほんとに楽しいですね。

ご紹介したオールド•マーケットホールですが、
残念ながら2013年1月より改築工事が行われているようです。
ご注意くださいね。

ところで、フィンランドをはじめ北欧諸国では、
付加価値税、いわゆる消費税(日本の消費税とは少しルールは異なる)
などの税率が高いことで知られています。

付加価値税(消費税)率は、標準で23%。食料品などは13%なのだそう。

北欧は社会保障制度が充実している国々、というイメージですが、
その分、国民もしっかりと払うものを払っているからこそ、
実現できる制度なんでしょうね。

日本の消費税率の上昇も気になるところですが、
北欧と日本とをくらべて、どちらがどう、という議論は、
ここではやめておくことにします^^

野菜ソムリエRieでした♪

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