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- 壁画だから見に行くしかない。ミラノ「最後の晩餐」
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ミラノ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/05/02 22:49
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
今日は、イタリア・ミラノでのお話をお届けします。

まぁ♪ どこの高級ブランドショップかと思ったら、世界のマクドナルドではありませんか^^
イタリア・ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、
1867年にできたショッピングアーケード。
ミラノのランドマーク、ドゥオーモのすぐそばにあって、
プラダ本店もここにあります。買ってないけどー(^ε^)
世界的にも有名なイタリアブランドの名店揃いのガレリアだから、
マクドナルドもシンボルカラーの鮮紅色を使わず、
シックなモノトーンで他のお店と外観を揃えているのでしょう。
なんだかものすごく敷居が高そうなファストフード^^;
そういえば、京都でも、祇園の近くにあるマクドナルドは、
古都に合わせて(?) 茶色い外観でした。

アーケードの中央付近の天井部分のガラスのドームはとても美しいです。
ずーっと上を見ていたら、首が痛くなりますよ^^

ミラノといえば、そうです、このかたにとってもゆかりのある街。
レオナルド・ダ・ヴィンチの手がけた歴史的名画が、この街にあるのです。
それを見るために来たと言っても過言ではありません。

聖書の中で最も劇的なシーンと言われる「最後の晩餐」。
1495年から1498年にかけて制作された歴史的名画は、
ここ、サンタ・マリア・グラツィエ教会の付属修道院の食堂の壁に描かれたもの。
そう、壁画なんですよね。
だから、はずして日本に持って来ることはできないし、
絵が見たければ、ここに来るしかないのです。
作品は、温度や湿度を徹底的にコントロールされ、ガラス扉で何重にもブロックされています。
写真撮影ももちろんNG。
そのわけとは・・・??
当時、画家としてだけでなく科学者としても多忙を極めていたダ・ヴィンチは、
壁画の依頼を受けた時、修正や作業が中断できないフレスコ画ではなく、
自身が考案した新しい描画の手法を用いたのだそう。
作業効率を優先したのですね。
石膏に樹脂性の溶剤を配合したものを下地に、絵の具はテンペラと油彩を混ぜたものを使用。
ところが、石膏の水分と絵の具の油分によってカビが発生してしまうのです。
なおかつ、絵の具が壁には染み込まず、絵の具そのものがはがれてしまい、
完成後20年がたった頃から破損が目立ちはじめたのだとか。
その後、長きにわたり、乱暴な修復と上塗りが続けられたのですが、
1970年になってから、ようやくオリジナルの質感を取り戻すための修復が行われて、
約20年もの歳月を経て、ほぼ当時の姿を再現することができたといいます。
というわけで、極力作品を劣化させないための配慮が徹底的に行われています。

この絵です。撮影禁止なので、ミュージアムショップで買った絵はがきを見てくださいね^^
ここへ行くためには、事前予約が必要になります。
チケットの手配は、旅行代理店にお願いしました。
一度に入れる人数も20〜25人程度で、見学時間も決められていたと思います。
でも、現地へ行って見るだけの価値があります。
壁画を目の前にして立っていると、ひんやりとした空気を感じて、
それはもちろん、徹底的に管理された快適温度のせいもあるんだけど^^;
ここで実際に、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵を描いていたのかと思うと、
空気のせいだけじゃなくて、なんとなく、神聖な気持ちになってきます。
たとえそれが思い込みだったとしても・・・貴重な経験でした。
野菜ソムリエRieでした♪
今日は、イタリア・ミラノでのお話をお届けします。

まぁ♪ どこの高級ブランドショップかと思ったら、世界のマクドナルドではありませんか^^
イタリア・ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、
1867年にできたショッピングアーケード。
ミラノのランドマーク、ドゥオーモのすぐそばにあって、
プラダ本店もここにあります。買ってないけどー(^ε^)
世界的にも有名なイタリアブランドの名店揃いのガレリアだから、
マクドナルドもシンボルカラーの鮮紅色を使わず、
シックなモノトーンで他のお店と外観を揃えているのでしょう。
なんだかものすごく敷居が高そうなファストフード^^;
そういえば、京都でも、祇園の近くにあるマクドナルドは、
古都に合わせて(?) 茶色い外観でした。

アーケードの中央付近の天井部分のガラスのドームはとても美しいです。
ずーっと上を見ていたら、首が痛くなりますよ^^

ミラノといえば、そうです、このかたにとってもゆかりのある街。
レオナルド・ダ・ヴィンチの手がけた歴史的名画が、この街にあるのです。
それを見るために来たと言っても過言ではありません。

聖書の中で最も劇的なシーンと言われる「最後の晩餐」。
1495年から1498年にかけて制作された歴史的名画は、
ここ、サンタ・マリア・グラツィエ教会の付属修道院の食堂の壁に描かれたもの。
そう、壁画なんですよね。
だから、はずして日本に持って来ることはできないし、
絵が見たければ、ここに来るしかないのです。
作品は、温度や湿度を徹底的にコントロールされ、ガラス扉で何重にもブロックされています。
写真撮影ももちろんNG。
そのわけとは・・・??
当時、画家としてだけでなく科学者としても多忙を極めていたダ・ヴィンチは、
壁画の依頼を受けた時、修正や作業が中断できないフレスコ画ではなく、
自身が考案した新しい描画の手法を用いたのだそう。
作業効率を優先したのですね。
石膏に樹脂性の溶剤を配合したものを下地に、絵の具はテンペラと油彩を混ぜたものを使用。
ところが、石膏の水分と絵の具の油分によってカビが発生してしまうのです。
なおかつ、絵の具が壁には染み込まず、絵の具そのものがはがれてしまい、
完成後20年がたった頃から破損が目立ちはじめたのだとか。
その後、長きにわたり、乱暴な修復と上塗りが続けられたのですが、
1970年になってから、ようやくオリジナルの質感を取り戻すための修復が行われて、
約20年もの歳月を経て、ほぼ当時の姿を再現することができたといいます。
というわけで、極力作品を劣化させないための配慮が徹底的に行われています。

この絵です。撮影禁止なので、ミュージアムショップで買った絵はがきを見てくださいね^^
ここへ行くためには、事前予約が必要になります。
チケットの手配は、旅行代理店にお願いしました。
一度に入れる人数も20〜25人程度で、見学時間も決められていたと思います。
でも、現地へ行って見るだけの価値があります。
壁画を目の前にして立っていると、ひんやりとした空気を感じて、
それはもちろん、徹底的に管理された快適温度のせいもあるんだけど^^;
ここで実際に、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵を描いていたのかと思うと、
空気のせいだけじゃなくて、なんとなく、神聖な気持ちになってきます。
たとえそれが思い込みだったとしても・・・貴重な経験でした。
野菜ソムリエRieでした♪

- 王道のパリ案内「LADUREE」のマカロン
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2013/04/25 00:12
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
以前勤めていた会社を退職する前に、有給休暇を利用して、
パリへオトナの卒業旅行へ出かけました。
パリへは3度目でしたが、シャルル・ド・ゴール空港からエールフランスのリムジンバスに乗り、
味気ない高速道路からパリ中心部の華やかな街並みへと車窓の景色が変わった時、
あぁ、やっとパリへ来たんだな、と感慨深かったです。
前回訪れてから、なんと13年もの月日が流れていました^^;
また行きたい・・・とずっと思い続けていたのに、
近場のアジアに出かけることが多くなってしまって、
なかなか果たせないでいたのでした。

午後3時頃パリに到着してホテルにチェックインした後、
ホテルの最寄り駅のリヨン駅からメトロ1号線に乗り、
コンコルド広場で下車。
コンコルド広場からまっすぐ凱旋門に向かってシャンゼリゼ大通りを歩きます。
王道すぎる王道な、パリで一番有名なストリートですね^^;
目的地は、冬枯れのシャンゼリゼにありました。

パリで最初の目的地、『LADUREE』ラデュレです☆
最近では、大阪のデパートにも出店するようになって、ありがたみは薄くなりましたが、
やっぱりパリのお店で優雅なティータイムを楽しんでみたい♪
夕方近くになっていましたが、店内はお客さんでいっぱい。
美しく並べられたマカロンや宝石のようなかわいいスイーツをじっくり眺めてみたかったけれど、
少し休憩もしたかったので、カフェの席待ちの列に並ぶことにしました。
時間帯のせいか、意外と待ち時間は短くて、しばらくして席に案内されたのですが、
なんと、シャンゼリゼ通り沿いの窓際に座ることができました^^
これなら、ひとりで座っていても気兼ねなくゆっくりできます。

お店で販売されているマカロンの中から、好きなもの4つを選べるセットをオーダーしました。
マカロン4つ、ひとりで一度に食べるには、少し甘すぎるのですが、
せっかくここまで来たのだから、なるべくたくさん味わってみたい♪と欲張りました。
選んだのは、バニラ、フランボワーズ、ピスタチオ、シトロン・・・。
どれも定番のものばかりになってしまった^^;
あれっ?! この中にひとつ、オーダーした覚えのないものが紛れ込んでいます(汗)
右上のショッキングピンクのマカロン。
これは一体・・・???
シトロンはレモンだから、いくらなんでもこんな鮮やかなピンクにはならないはずなのに。
ギャルソンに聞いてみたら、パッションフルーツだという答えが。
あきらめて食べようかなぁとも考えたのですが、
レモン好きの私はやっぱりレモンを食べたいー!!!
っということで、「シトロンに取り替えてください」と切り出してみたら、
「シトロン」の発音が通じない(汗)
しかたなく、「レ・モ・ン」と言ってみたら、理解してくれましたーはははっ(;^ω^A

しばらく待たされたあと、シトロンのマカロンがぽつんと1つ運ばれてきました。
とりあえず、目的を達成できてよかった^^
パリにいる間に、できるだけマカロンめぐりをしたかったのですが、
あまり回れず、けっきょくもう1軒、ピエール・エルメだけしか行けませんでした。
有名店だけではなく、街角の小さなお店のも食べてみたかったのに、
旅の間はいつもおなかいっぱいなかんじで、なかなか間食できず残念。

ラデュレを出て、シャンゼリゼ通りを西へと歩いて行きます。
正面に、もうチラリとその姿が見えていますが、
パリに来たからには、いちおう訪れておこうかな、と。

たどり着いたのが、凱旋門。
これを見ずして、パリは語れない、ような気がする(;^ω^A
この時持って行ったカメラは、ズームが効かないタイプのもの。
レンズを動かすのではなく、人間が動いて、ちょうどよい構図になるよう、
フレームにおさめなければいけません。
何枚も何枚も写真を撮って見て、構図的には気に入ったのだけれど、
どんよりとしたグレーの冬空が少し残念です。
でも、この空の色もパリらしい風景なのかもしれませんね。
LADUREE
75, avenue des Champs-Elysees 75008 Paris
野菜ソムリエRieでした♪
以前勤めていた会社を退職する前に、有給休暇を利用して、
パリへオトナの卒業旅行へ出かけました。
パリへは3度目でしたが、シャルル・ド・ゴール空港からエールフランスのリムジンバスに乗り、
味気ない高速道路からパリ中心部の華やかな街並みへと車窓の景色が変わった時、
あぁ、やっとパリへ来たんだな、と感慨深かったです。
前回訪れてから、なんと13年もの月日が流れていました^^;
また行きたい・・・とずっと思い続けていたのに、
近場のアジアに出かけることが多くなってしまって、
なかなか果たせないでいたのでした。

午後3時頃パリに到着してホテルにチェックインした後、
ホテルの最寄り駅のリヨン駅からメトロ1号線に乗り、
コンコルド広場で下車。
コンコルド広場からまっすぐ凱旋門に向かってシャンゼリゼ大通りを歩きます。
王道すぎる王道な、パリで一番有名なストリートですね^^;
目的地は、冬枯れのシャンゼリゼにありました。

パリで最初の目的地、『LADUREE』ラデュレです☆
最近では、大阪のデパートにも出店するようになって、ありがたみは薄くなりましたが、
やっぱりパリのお店で優雅なティータイムを楽しんでみたい♪
夕方近くになっていましたが、店内はお客さんでいっぱい。
美しく並べられたマカロンや宝石のようなかわいいスイーツをじっくり眺めてみたかったけれど、
少し休憩もしたかったので、カフェの席待ちの列に並ぶことにしました。
時間帯のせいか、意外と待ち時間は短くて、しばらくして席に案内されたのですが、
なんと、シャンゼリゼ通り沿いの窓際に座ることができました^^
これなら、ひとりで座っていても気兼ねなくゆっくりできます。

お店で販売されているマカロンの中から、好きなもの4つを選べるセットをオーダーしました。
マカロン4つ、ひとりで一度に食べるには、少し甘すぎるのですが、
せっかくここまで来たのだから、なるべくたくさん味わってみたい♪と欲張りました。
選んだのは、バニラ、フランボワーズ、ピスタチオ、シトロン・・・。
どれも定番のものばかりになってしまった^^;
あれっ?! この中にひとつ、オーダーした覚えのないものが紛れ込んでいます(汗)
右上のショッキングピンクのマカロン。
これは一体・・・???
シトロンはレモンだから、いくらなんでもこんな鮮やかなピンクにはならないはずなのに。
ギャルソンに聞いてみたら、パッションフルーツだという答えが。
あきらめて食べようかなぁとも考えたのですが、
レモン好きの私はやっぱりレモンを食べたいー!!!
っということで、「シトロンに取り替えてください」と切り出してみたら、
「シトロン」の発音が通じない(汗)
しかたなく、「レ・モ・ン」と言ってみたら、理解してくれましたーはははっ(;^ω^A

しばらく待たされたあと、シトロンのマカロンがぽつんと1つ運ばれてきました。
とりあえず、目的を達成できてよかった^^
パリにいる間に、できるだけマカロンめぐりをしたかったのですが、
あまり回れず、けっきょくもう1軒、ピエール・エルメだけしか行けませんでした。
有名店だけではなく、街角の小さなお店のも食べてみたかったのに、
旅の間はいつもおなかいっぱいなかんじで、なかなか間食できず残念。

ラデュレを出て、シャンゼリゼ通りを西へと歩いて行きます。
正面に、もうチラリとその姿が見えていますが、
パリに来たからには、いちおう訪れておこうかな、と。

たどり着いたのが、凱旋門。
これを見ずして、パリは語れない、ような気がする(;^ω^A
この時持って行ったカメラは、ズームが効かないタイプのもの。
レンズを動かすのではなく、人間が動いて、ちょうどよい構図になるよう、
フレームにおさめなければいけません。
何枚も何枚も写真を撮って見て、構図的には気に入ったのだけれど、
どんよりとしたグレーの冬空が少し残念です。
でも、この空の色もパリらしい風景なのかもしれませんね。
LADUREE
75, avenue des Champs-Elysees 75008 Paris
野菜ソムリエRieでした♪

- ヘルシンキのマーケットを歩く
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2013/04/21 00:25
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
ヘルシンキを訪れたのは、極寒の2月。
日中でもマイナス10度前後、夜になるとマイナス20度程度まで冷え込みます。
鼻から吸い込んだ乾いた空気が、冷たいまま肺の中へ入っていくような感覚は、
今まで味わったことのないものでした。
空港に降り立ち、市内へ向かうバスに乗ろうと、
ターミナルから外に一歩足を踏み出したら、
とたんにむせるようなかんじの咳が出ました。ゲホっゴホっ!!!
ニット帽じゃなくて、いっそ目出し帽をかぶりたくなるぐらいの、刺すような顔の痛み、
革の手袋をしていても、しびれるような指先の冷たさ。
のほほ〜んとゆっくり見て歩く余裕はありませんが^^;
極寒の中、てくてく歩いて、ヘルシンキの街を楽しみました。
ひとりで気ままに、なんの約束もなく、締切もなく、
行きたいところへ行って、食べたい時に食べて、制約のない自由旅。
安心できる家族とのリラックス旅や、気の置けない友人との楽しい女子旅もいいけれど、
時々はひとりでふらりと旅に出たい、さすらいの野菜ソムリエです^^;

旅先では、その国のマーケットを見て回るのも、楽しみのひとつです。
マーケット広場に建つ、食料品専門の屋内マーケット、
オールド・マーケットホールです。
レンガ造りのレトロなマーケットは1889年の建築。
市民が日常のお買い物に利用する、というよりは、
特別な日のごちそうのための食材が並ぶ、少し高級なマーケットなのだそう。
さっそく中に入ってみましょう。外は寒すぎるから(;^ω^A

おいしそうなシーフードが、まず目に飛び込んできました♪
バルト海の豊富な海の幸が、ずらりと並びます。
エビだけでも、いろいろなバリエーションがあって、
あまりにおいしそうで、お店の前で目がクギ付けに♪

この黄色い魚卵はっ!!! もしかして数の子なのでしょうか。
にしん漁もさかんで、にしんのフライはフィンランド料理では有名です。
その向こうにはいくら、そして奥にはスモークサーモンも♪
パンケーキの上に、いくらやサーモンをのせた軽食もオーダー可能です☆

そしてやっぱり気になるのは、野菜のコーナーです♪
トマトの色が濃い!!! 種類もいろいろあるようですね。
ズッキーニやチコリも並んでいます。
そういえば、ズッキーニってきゅうりによく似ていますよね。
でも実は、かぼちゃの仲間なんですよ。
一般的に、かぼちゃは熟した実を食べますが、
ズッキーニは開花してから5〜7日後の未熟果を食べているんです。
冬の間はほとんど雪に覆われ、凍てつく寒さの中で農業は難しそうですが、
近頃はハウス栽培技術も発達して、フィンランド国内で生産された野菜も並んでいるようです。
それでも、EU内のオランダやその他農業がさかんな国の野菜も多いのでしょうね。

フルーツのコーナー♪
左手前の黒いものが気になります。
カリフォルニア、の文字が見えるのですが、プルーンかな??
りんごやみかん、柿もあって、親しみがわきます^^
市内には便利なスーパーマーケットもありますが、
豊富な農産物や海産物を、かごや器に盛り、ところ狭しと並べられている様子は、
見ていてもほんとに楽しいですね。
ご紹介したオールド•マーケットホールですが、
残念ながら2013年1月より改築工事が行われているようです。
ご注意くださいね。
ところで、フィンランドをはじめ北欧諸国では、
付加価値税、いわゆる消費税(日本の消費税とは少しルールは異なる)
などの税率が高いことで知られています。
付加価値税(消費税)率は、標準で23%。食料品などは13%なのだそう。
北欧は社会保障制度が充実している国々、というイメージですが、
その分、国民もしっかりと払うものを払っているからこそ、
実現できる制度なんでしょうね。
日本の消費税率の上昇も気になるところですが、
北欧と日本とをくらべて、どちらがどう、という議論は、
ここではやめておくことにします^^
野菜ソムリエRieでした♪
ヘルシンキを訪れたのは、極寒の2月。
日中でもマイナス10度前後、夜になるとマイナス20度程度まで冷え込みます。
鼻から吸い込んだ乾いた空気が、冷たいまま肺の中へ入っていくような感覚は、
今まで味わったことのないものでした。
空港に降り立ち、市内へ向かうバスに乗ろうと、
ターミナルから外に一歩足を踏み出したら、
とたんにむせるようなかんじの咳が出ました。ゲホっゴホっ!!!
ニット帽じゃなくて、いっそ目出し帽をかぶりたくなるぐらいの、刺すような顔の痛み、
革の手袋をしていても、しびれるような指先の冷たさ。
のほほ〜んとゆっくり見て歩く余裕はありませんが^^;
極寒の中、てくてく歩いて、ヘルシンキの街を楽しみました。
ひとりで気ままに、なんの約束もなく、締切もなく、
行きたいところへ行って、食べたい時に食べて、制約のない自由旅。
安心できる家族とのリラックス旅や、気の置けない友人との楽しい女子旅もいいけれど、
時々はひとりでふらりと旅に出たい、さすらいの野菜ソムリエです^^;

旅先では、その国のマーケットを見て回るのも、楽しみのひとつです。
マーケット広場に建つ、食料品専門の屋内マーケット、
オールド・マーケットホールです。
レンガ造りのレトロなマーケットは1889年の建築。
市民が日常のお買い物に利用する、というよりは、
特別な日のごちそうのための食材が並ぶ、少し高級なマーケットなのだそう。
さっそく中に入ってみましょう。外は寒すぎるから(;^ω^A

おいしそうなシーフードが、まず目に飛び込んできました♪
バルト海の豊富な海の幸が、ずらりと並びます。
エビだけでも、いろいろなバリエーションがあって、
あまりにおいしそうで、お店の前で目がクギ付けに♪

この黄色い魚卵はっ!!! もしかして数の子なのでしょうか。
にしん漁もさかんで、にしんのフライはフィンランド料理では有名です。
その向こうにはいくら、そして奥にはスモークサーモンも♪
パンケーキの上に、いくらやサーモンをのせた軽食もオーダー可能です☆

そしてやっぱり気になるのは、野菜のコーナーです♪
トマトの色が濃い!!! 種類もいろいろあるようですね。
ズッキーニやチコリも並んでいます。
そういえば、ズッキーニってきゅうりによく似ていますよね。
でも実は、かぼちゃの仲間なんですよ。
一般的に、かぼちゃは熟した実を食べますが、
ズッキーニは開花してから5〜7日後の未熟果を食べているんです。
冬の間はほとんど雪に覆われ、凍てつく寒さの中で農業は難しそうですが、
近頃はハウス栽培技術も発達して、フィンランド国内で生産された野菜も並んでいるようです。
それでも、EU内のオランダやその他農業がさかんな国の野菜も多いのでしょうね。

フルーツのコーナー♪
左手前の黒いものが気になります。
カリフォルニア、の文字が見えるのですが、プルーンかな??
りんごやみかん、柿もあって、親しみがわきます^^
市内には便利なスーパーマーケットもありますが、
豊富な農産物や海産物を、かごや器に盛り、ところ狭しと並べられている様子は、
見ていてもほんとに楽しいですね。
ご紹介したオールド•マーケットホールですが、
残念ながら2013年1月より改築工事が行われているようです。
ご注意くださいね。
ところで、フィンランドをはじめ北欧諸国では、
付加価値税、いわゆる消費税(日本の消費税とは少しルールは異なる)
などの税率が高いことで知られています。
付加価値税(消費税)率は、標準で23%。食料品などは13%なのだそう。
北欧は社会保障制度が充実している国々、というイメージですが、
その分、国民もしっかりと払うものを払っているからこそ、
実現できる制度なんでしょうね。
日本の消費税率の上昇も気になるところですが、
北欧と日本とをくらべて、どちらがどう、という議論は、
ここではやめておくことにします^^
野菜ソムリエRieでした♪
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