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【PandaBus】トラベルコンシェルジュのブログ

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【パンダバス】はおかげさまで40周年!
プロフィール

ニックネーム:
パンダ太郎
居住地:
アジア>香港>香港(ホンコン)
性別:
女性
会社名:
Panda Travel Agency Ltd
会社英字名:
Panda Travel Agency Ltd
会社所在地:
アジア>香港>香港(ホンコン)
会社電話番号:
852-2724-4440
業種:
旅行業
自己紹介:
『Panda Travel』は香港、タイ、シンガポール、インドネシアに直営拠点を置く旅行会社です。現地日帰り日本語オプショナルツアー「PandaBus」の運行を中心に、各種旅行素材(ホテル・航空券など)のお手配、現地在住日本人向けの遠足。体験型ツアーなどを提供しています。現地の『たのしい!!』を追求したパンダバスオリジナルのご当地体験ツアーが国内外から大人気です。
私たちは海外各地に拠点をもち、直接ホテルやツアーや物品の仕入れをおこなっておりますので、確かなモノをリーズナブルな価格でご提供させていただくことができます。 また、このように海外旅行も手軽で安全な時代とはなりましたが、万が一の場合、旅行先に私たち「現地」スタッフがいる、という安心感も商品と一緒にお届けできればと思っております。
便利なインターネットという環境を十分に活用し、日本の皆様に現地からのホットな情報をタイムリーに配信させていただくとともに、各拠点での長年の経験とノウハウを生かして「迅速」「確実」「丁寧」をモットーに、皆様の大切なご旅行のお世話や、特産品の配送のお手伝いな ど、現地ならではのサービスをますます充実させてまいりたいと思います。

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タイトル夜景
香港名物「シンフォニー・オブ・ライツ」が13年ぶりに完全リニューアル!!
エリア:
  • アジア>香港>香港(ホンコン)
テーマ:観光地 街中・建物・景色 お祭り・イベント 
投稿日:2017/12/23 18:30
コメント(0)

【前置き】===========
えー、前回の更新から
644日、
92週 、
21ヶ月+4日、
1年+9ヶ月+4日
ぶりの更新です。
ごめんなさい
ご無沙汰しており恐れ入ります。


ブログタイトルが
【パンダバス】♪現地在住スタッフブログ♪
と一部変更になっておりますが中の人は同じです。←ここ重要。
会社名が変わっただけです。


それにしても”パンダ太郎”って何ですかね?
パンダ太郎←こいつですね、多分。
中の人の性別が固定されたことに不満はありますがまぁ良いでしょう。
中の人は中の人です。

【さて、本題】===========

満を持してのブログ再開は
香港にいる旅行関係者として
ど う し て も

ど う し て も
ど う し て も
皆様にお伝えしなければならないことがあったからなのです。


それは、
★シンフォニー・オブ・ライツ★
が新しくなりました!!!
ということです。

しかもこの移り変わりの早い香港で
実に13年ぶりというから驚きです。

しかしながら、まずは香港未体験の方もいらっしゃるかと存じますので
☆★☆ シンフォニー・オブ・ライツ ☆★☆
とはなんぞや?というところから始めたいと思います。
体験済の方も改めてお付き合いくださいませ。
ビクトリアハーバー
「シンフォニー・オブ・ライツ」とは(広東語で「幻彩詠香江」)香港のビクトリアハーバーの両岸に立つ高層ビル群を利用して行われる光と音のショー。
2003年のウィンター・フェスタの一環として始まり、2004年より基本的に毎日行われるようになりました。
かのギネスワールドブックには”Largest Permanent Light and Sound Show”=”世界最大の永続的な光と音のショー”として2006年から掲載されています。

香港観光ガイドブックにはまず間違いなくデデーンとページを割いて掲載される、香港を代表する夜景アトラクションです。

そのシンフォニー・オブ・ライツが、参加ビルの増減などマイナーチェンジはあったものの、
13年の時を経て、去る2017年12月1日に完全リニューアルされたというのですから
なかなかの大事件です。この興奮もご理解いただけるかと存じます。

リニューアルに当たり大きく異なるのは以下の通り。
<その1>音楽が違う!
→香港フィルハーモニー管弦楽団の完全新録。
荘厳な管弦楽から二胡を用いた中華テイスト、はたまたデジタル!?テクノ!?よくわからないですが、いろいろ盛り沢山のミュージック。
ぜひ光のショーと合わせてご自身で体感ください!

<その2>参加ビルがチェンジ!
→元々は33棟からスタートした参加ビルが今回のリニューアルで40棟にパワーアップ。
ということで、どこに需要があるのかわかりませんが
無駄にはりきってここに参加ビル全てを書き出してみたいと思います!!!
が付いたビルはニューカマー!
どんなライティングを見せてくれるか注目です!

香港島側(九龍半島から見られる)
1)チャイナオンラインセンター(LEDスクリーンのみ)
2)新鴻基センター
3)セントラルプラザビル
4)香港コンベンション&エキジビション・センター
5)イミグレーションタワー(LEDスクリーンのみ)
6)税務ビルとLEDスクリーン
7)ホープウェルセンター
8)ハーコートハウスとLEDスクリーン
9)チャイナエバーグランドセンタービルとLEDスクリーン
10)セントラル政府ビル
11)クィーンズウェイ政府ビル
12)中國人民解放軍駐香港部隊ビル
13)アメリカ銀行ビル
14)AIAビルとLEDスクリーン
15)中國銀行ビル
16)中國建設銀行ビルとLEDスクリーン
17)長江グループセンタービル
18)香港上海銀行(HSBC)メインビルとXウォール
19)スタンダードチャーター銀行ビル
20)ジャーディンハウスビル
21)エクスチェンジスクエア1期
22)エクスチェンジスクエア2期
23)国際金融センター(IFC)1期
24)国際金融センター(IFC)2期

公的機関ビルも多く参加する、まさに官民一体となった香港全体上げての一大アトラクション。
尚、税務ビルとセントラル政府ビルはクリスマス・お正月期間限定での参加との話も。
フルキャストで見たい方はぜひお早目に!

そして今回ショー対象外になったのは
・香港アカデミーフォーパフォーミングアーツ    
・CITICタワー
・香港シティーホール
・セントラルセンター
でした。


九龍半島側(香港島側から見られる)
1)国際貿易センター(ICC)
2)オーシャンターミナル拡張部分
3)オーシャンターミナル・ハーバーシティ
4)ゲートウェイ・ハーバーシティ
5)ランハムプレイス
6)スターハウスビル(LEDスクリーンのみ)
7)香港文化センター
8)ネイザンロード26号ビルとLEDスクリーン
9)ザ・ワン(LEDスクリーンのみ)
10)ホテルパノラマ
11)香港コロシアム
12)チャイナライフセンタービル
13)祥祺ビル
14)E-MAX
15)ワールドドリーム(クルーズ船※金曜日のみ)
16)カイタッククルーズターミナル

フェリーなんと!曜日限定ですが、クルーズ船が堂々のラインナップ。
これが見れる人はラッキーですね!

今回ショー対象外になったのは
・ワン・ペキン
・ペニンシュラホテル
・K11
・チムサーチョイセンター
・エンパイアセンター
・Mega Box
・インターコンチネンタルグランドスタンフォード    
です。ちょっと多めですが、今の季節は上記のいずれもクリスマスイルミネーションに力を入れており、シンフォニー・オブ・ライツとは別に目を楽しませてくれています。
また、アベニューオブスターズ周辺は残念ながら現在大規模工事中となっておりますが、工事の終了後は新ビルとともに参加の可能性もありそうです。


そして12月28日まではシンフォニー・オブ・ライツが終わったあとすぐ、チムサーチョイ香港文化センターの外壁で「香港パルスライトショー」を開催。チムサーチョイのランドマーク、旧九龍駅時計塔がレインボーカラーになったり、20:10 / 20:40 / 21:00 / 21:20 / 21:40の5回、8分にわたるプロジェクションマッピングショーが行われます。当該期間にお越しの皆さまはぜひお見逃しなく!
パルスショー

<その3>時間がちょっと短くなった!
→従来13分というとても中途半端な時間だったのがジャスト10分に変更。
短くなったものの、よりスピード感が増し、パワーアップしたショーで満足度はUP!
全編動画に収めたい!という方も腕がプルプルする時間が短くなります。(切実)

<その4>シンフォニー・オブ・ライツのスマホAPP登場!
→今回のリニューアルに合わせてスマホAPPがリリース。
会場への行き方や近くの観光スポット情報、ARカメラを備えており、音楽もキレイな音で楽しめます。目を閉じて聞くと瞼に蘇るあの夜景!
何よりショーと同時に曲が流れ始めるコンテンツでは会場で聞こえにくかった音楽が大迫力で聞けるようになります!より鮮明な音声で快適に楽しめること間違いなし。
また、会場から離れており音楽が聴けなかったレストランや穴場スポットでも音楽を聴きながらショーが楽しめるようになりますね。

iOS版:アップル Android版:グーグル
こんな画像加工機能もあります!

夜景はもちろん、中の人のおやつも見事にシンフォニーオブライツ化!


最後にシンフォニー・オブ・ライツ鑑賞のポイントを伝授!
♪どちらから見るか!
ビクトリアハーバーを挟んで展開されるショーなので、まずはどちらかに場所を決めなければなりません。
香港島側のビルが多いので九龍半島側から見るのが人気ではありますが、九龍半島側のビルも頑張っていますので、混雑が苦手だったり、直前までビクトリアピークなど香港島側で観光したい!という場合は、香港島側から見るのも”あり”です。
九龍半島側:チムサーチョイフェリーターミナル周辺
香港島側:コンベンションセンター前ゴールデンバウヒニア広場周辺
鑑賞スポット
上記の場所をメイン鑑賞ポイントとしてプランニングされていますので、いわゆる正面からショーを楽しむことができます。
<注意>ビクトリアピークからはちょっと離れすぎていて、迫力に欠けますのでぜひ山を下りてご鑑賞ください。

♪場所取りが重要!!
→想像以上に多くの人が集まるこのアトラクション。
特に近年は中国系の方が非常に多く、現場は毎度大混乱に陥ります。
視界を遮るものなく快適に見たい!という方はかなり早めの場所取りが必要です。
大体1時間前くらいから最前列は埋まってしまいますが、2列目3列目くらいならば30分前でもなんとか。
曜日としては、週末はもちろん激混みですので可能であれば平日をオススメします。

♪催行中止の日もあります!
基本的に毎日行われるシンフォニー・オブ・ライツですが、必ず中止になるという条件があります。
台風そして大雨です。
当日の午後3時の段階で台風注意報”シグナル3”或いは赤色/黒色暴雨警報が出ていれば、たとえ20時前に解除されていても中止になります。
特に夏から初秋の香港は日本に並ぶ台風の当たりやすい地域ですので、十分お気をつけください。
台風注意報に関してはこのブログが勉強になります。(ステマ)
香港にまたまた台風接近中!

またここ数年は「アースアワー」にも中止になっています。2018年は3月24日(土)ですのでお気をつけください。その他、地震や事故などの大規模な悲報が報じられた際にも中止なる場合があります。

それでは、新しくなった
シンフォニー・オブ・ライツ
どうかその目でお確かめください!!!

そしてこれからも本ブログをよろしくお願いいたします。
ごめんなさい
タグ:
シンフォニー・オブ・ライツ 夜景 100万ドル 香港名物 

ライトアップ
【1.18追記】2016年到来!気になるワット・ワルンはどうなった???
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/01/18 18:46
コメント(3)
สวัดีครับ!!!!

さわでぃくらぁぁぁぁぁぁぁぁっぷ!!

こんにちは、です。

さて実は先日ご報告しました際
敢えて書いておりませんでした(忘れていた)ともいう
例の現場写真ですが、実は昨年末のものだと言うことが発覚。

即座に確認の電話をさっきまでその場(=ワット・アルン)にいたガイドに!!
現:「足場は今どうなっていますか?」
ガ:「足場?」
現:「あ・し・ば。工事するための…こう…なんていうか…」
ガ:「???」
現:「だから、その、工事をするために組んである…」
ガ:「・・・?」

通じませんでした。。。_| ̄|○


改めて対面で聞き取り調査をしたところ


メインの仏塔の足場は無くなっているが
周りの4本の支柱のところに足場が残っている

そうです。

ここまで聞き出すのがやっとで、
すみませんが写真はありません。


でも確実にゴールは見えてきている模様!!

みなさんあとちょっとですよ〜

===================================================================



今から2年3カ月18日前、現地infoはこんな記事を書きました。

「バンコク旅行の際は要注意!ワット・アルンが改装工事に入ります!」

この記事で

こちらのワット・アルンが
今月末から3年かけて改修工事に入る
ことが発表されました!



と高めのテンションでご報告しておりますが、
この今月末というのは当時、2013年の9月のことですから
今から約2年4カ月前のことになります。

で。

実は。

そもそも「3年かけて〜」とはいうものの
当初の終了予定時期は2016年2月だったのです。

間もなくじゃないですかっ!!!!!

ということで、
本当に2月にすべて終了するのかどうかを
直に!この目で!
確かめてきました!!!

では早速どうぞ!!!


ワット・アルン工事中1

ん?

ん?

あれ?

もういっちょ。

ワット・アルン工事中2

うーん。
まだまだやってますね・・・


時間をおいて別の日にも

ワット・アルン工事中3

どう考えても
2月には終わらなさそうです。

うーむ



だって・・・知ってるんですよ・・・
年末年始完全に作業中止してたこと・・・

なので、今しばらくの間ワット・アルンはこの姿をしています。

いつ終わるのかに関しては正式な延期アナウンスはまだありません。
(あるかどうかもわかりませんが。)

しかし朗報もあります!
こんな状態ではありますが、一応
夜間のライトアップ
は行っています。
なのでちょっと離れたところからライトアップ姿を
カメラに収めるのであればそんなに改修工事は気になりません!

ライトアップ


しかしお昼間、どうしても近くに寄って撮りたいんですっ!と言う方には
今しばらく我慢していただくしかなさそうです。
ごめんなさい。
ワット・アルンに代わって謝ります。


最後にオマケ
こちらは昨年すでに改修の終わった涅槃寺(ワット・ポー)での1枚。

つま先

涅槃仏さんの足の裏を綺麗にするため
つま先が覆われてます。
レアショットですね。

工事中で残念な思いをする方もいらっしゃるとは思いますが
考え方によっては、めったにないチャンス!です。
前向きにいきましょう!



それではみなさん
楽しいバンコク旅行をお過ごしください〜♪

マーライオンイラスト
シンガポールの象徴”マーライオン”について大いに語る。
エリア:
  • アジア>シンガポール>シンガポール
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2015/12/17 16:14
コメント(0)
シンガポールと言えば、誰もが思い浮べるのがコレ
マーライオン近影
そう、マーライオンです。

こちらのマーライオン、2015年11月3日より例の水の吐き出しシステムの改修工事のため、一時お休みとなっておりましたが、約1カ月後の先日、久しぶりに姿を現しました。
とはいえ、まだ一部フェンスが残っていますが・・・

さて。
シンガポールを訪れた事のある方、これから訪れる方、
必ず一度は目にすること間違いなしのシンガポール一の観光名物の彼ですが、
その反面、長らく世界三大がっかりとしても知られています。

しかし考えてみてください。
そもそも、マーライオンって何でしょうね?
他で聞いたこともないし・・・
ん?で、シンガポールとマーライオンの関係は?ってなります。

そこで今回はマーライオンについて、現地infoが知ってること全部
マーライオンのように吐きだしてみたい
と思います。

まずは改めてマーライオンって何なのさと言う話から。
頭はライオン、身体はという奇妙な生き物。
古くは頭が人で身体が馬というケンタウロスなんて生き物もいますから
註)こういうの↓
ケンタウロス
マーライオンも神話か何かの神様では?と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。

実はマーライオンはシンガポール生まれ。
シンガポールの完全オリジナルなのです。

由来を語るに、まずはウィキペディア大先生のお力を借りましょう。

11世紀にマレーシアの王族が対岸に見える大地を目指して航海の旅に出た際、
途中で海が激しく荒れ、王族が被っている王冠を海に投げたところ、
海は静まり無事にその大地にたどり着くことができた。
その時、ライオンが現れて、王族にその大地を治める事を許して立ち去った。
-マーライオン@ウィキペディア


と言う話がシンガポール建国史の中にあり、ライオンはここに登場します。
シンガポールのシンガというのも元々はライオンの意味だそうです。
ただし、シンガポールのある地域にライオンは生息していませんので、
王族が見たのはトラだったというのが本当のところのようです。
はい、以上頭の説明。
マー横
残りの身体の話ですが、どう見てもです。
なぜなら、シンガポールは海の街だから。
海=魚
THE シンプル。

こうしてできあがったのが、マーライオンという
想像上の生き物なのです。
もしかすると逆バージョンも試してみたかもしれません。
頭が魚で身体がライオン・・・・却下ですね。
名前もフランス語でを表すマーライオンに付けました。
「マーメイド」のマーですね。そのままです。


伝説の生き物と言われたりもしますが
やれ天災から人々を救っただの、誰それの願いを叶えただの、勇者に退治されただのという伝承の類は無いようなので伝説というよりはやはり想像上の生き物と言った方がふさわしいでしょう。

このマーライオンがシンガポールのシンボルとして初めて登場したのが1972年。
いまから43年前、シンガポール建国から7年後のことです。
奈良のシンボル、大仏が完成したのが771年と言われていますので、シンボル界ではまだまだひよっこです。
とはいえ、43歳ですからおそらく中間管理職くらいにはなっているはずです。
働き盛りの団塊ジュニアです。

皆さん、よっぽどマーライオンに思い入れが無い限り、マーライオンと聞いて思い浮かべるのは
冒頭のマーライオンだと思います。
彼が本家と言いますか初代と言いますか、一番有名なマーライオンに間違いありません。
1972年当初は今いる位置より西にあったのですが、諸事情から今の位置に2002年に移動しています。
移動に当たっては風水的によろしくないからというような最もらしい話もありますが、
そもそも出来た時から海に向かっていたため、観光客は背中しか見れず、
その上近くに橋が完成、より一層景観が悪くなり、挙句水を吐き出す装置が故障。
世界三大がっかりの地位を確固たるものとしてしまったこともあり、2002年に思い切って今の位置に移動したのです。

おかげで今はこんな写真
手乗りマー
や、
こんな写真
マー水受け
が撮れるようになりました。

しかし、実はシンガポールにマーライオンはこの1体だけではないのです。
通説としてシンガポールには5体のマーライオンがあると言われています。
それは以下の5体。

まずは本家マーライオン
「マーライオン公園」に鎮座する正真正銘元祖マーライオン。
本家にふさわしいさすがのロケーションです。
マー本家
しかしこのマーライオン公園にもう1体あるのがミニマーライオン
がっかり全盛期のマーライオンを正面から撮影できないということで作られたという代役。
今は本家の背後でひっそりとたたずんでいます。一応細々と水も吐いています。
マーミニ

続いては大きさNo.1.高さ38mのマーライオンタワー
タワーの名に恥じず、中は展望台になっておりセントーサ島を眺めることができます。
鎌倉の大仏を彷彿とさせるマーライオンです。
マータワー
夜は目からレーザーが出ます。
マータワー夜

残る2つ、1つはシンガポール政府観光局ビルの前にあるマーライオン
観光局前マー

そしてマウントフェーバーという山の中にぽつんと立っているマーライオンが5体目。
マウントマー


以上がいわば「公認マーライオン」として認識されているのですが
我が現地infoシンガポールが総力を挙げて捜査した結果、
この他に4体を発見することができました!!

それがこちら。
まずはここでしか見られない狛犬風2体1対のマーライオン
ANG MO KIO AVENUE 1 という道路沿いにあります。
セットマー


そして、カウントしてもいいものかどうか怪しげなマーライオン@イーストコート
片隅マー

9体目はデンプシーヒルにある案内版マーライオン
デンプシーマー
と計9体を確認しております。
ですからウィキペディア大先生のページに
「シンガポールには計5つのマーライオンがあり」とありますが
本当は9体ですから!!!!
是非先生を訂正してあげてください。


しかしながら、想像上の生き物で特定の宗教とも関係ないようなので
探せばまだまだ野良マーライオンが見つかるような気がします。
もしお近くにマーライオンいるよ!という方は情報をお寄せ下さい。
庭マーライオンとかいそうですよね。
日本的にはお地蔵さんとかシーサーとか・・・違うか。

長々とお送りしてきましたが、最後に珍しいマーライオンの姿をご覧いただきたいと思います。
工事中マー
こちら・・・は工事中ですね。
本家マーライオンは年に1回メンテナンスのためお休みに入ります。
その期間はこのようにすっぽりと覆われてしまい全く姿が見えません。
年1回なので珍しいと言えば珍しいですが、旅行客にとっては残念でしかないですね。
その時はお近くのミニマーライオンで我慢してください。

では、こちらはどうでしょう。

同じくマーライオンが囲われていて見えませんが・・・
囲いの横には「HOTEL THE MERLION」の文字。
ホテルマー



どういうことかと言うと・・・・・・・・



どーん!!!!!
ホテルマー室内
こう言うことなんです。なんて落ち着かない。

そうこちら、そのまんまホテル名は「ザ・マーライオン・ホテル」といいます。
2011年3月に開催されたシンガポール・ビエンナーレ2011オープン・ハウスの展示の1つで、ビエンナーレ開催期間限定営業の臨時ホテルとして部屋の中にマーライオンの頭部が収まる部屋に泊まれるというもの。部屋数はもちろん1。
日中はビエンナーレ来場者に公開されており自由に鑑賞することができますが毎日20時にはチェックイン時間となり、予約客が実際に宿泊できたのです。信じられない所業ですが、なんとこちらは日本人デザイナーによる企画・展示だったというのでまたびっくり。
そしてこの扱い・・・
文化財や国宝といったものではないのでアリなのかもしれませんが
マーライオンもいい迷惑な気がします。

ちょうどマーライオンのお色直し工事中だったと言うこともあり実現したようですが、
今後この光景を見られることは多分ないでしょう。


以上、意外と夢も希望も歴史もロマンもさほどなかったマーライオンについて語ってみました。
一生分のマーライオンを書き尽くした気がします。


シンガポールにお立ちよりの際はマーライオンを眺めながら
「いろいろあるけど、頑張れよ」と励ましていただければと思います。
野良マーライオン情報もお待ちしています。

ヘイズ・マレーシア
どこかで聞いたことが?「ヘイズ」の恐怖再び到来中!
エリア:
  • アジア>マレーシア>クアラルンプール
  • アジア>シンガポール>シンガポール
テーマ:観光地 街中・建物・景色 旅行準備 
投稿日:2015/09/24 09:56
コメント(1)
楽しかったシルバーウィークも終わり
本日からまたお仕事が始まる、という方も多いと思います。

弊社でも近年稀にみる大量のお客様に大忙しでしたが
そんな中で嬉しくない話も聞こえてきました。
これからシンガポール・マレーシアへ渡航予定の方にお知らせです。

ヘイズが...ヘイズがきてます!!!!

さて、「ヘイズって何?」という方や
「ん?確か聞いたことあるけどなんだっけ?」という方
いらっしゃると思いますので、今一度おさらいを。

ヘイズとは…
現代の気象用語としては煙霧を意味する英語だが、伝統的には広く、靄、塵煙霧など、微粒子により視界が悪くなる大気現象全般を含む。原因は微細な水滴のほか、黄砂、工業などの煤煙、スモッグ、山火事・焼畑などがある。(今日も大好き❤ウィキペディアより)


ざっくり言えば 大気汚染 のことなのです!!

日本で大気汚染というと鹿児島の火山灰
中国から来る黄砂などがよく知られていますが
シンガポール・マレーシアはこの「ヘイズ」にちょくちょく悩まされます。

原因はお隣の国インドネシアの焼畑
スマトラ島での大規模な焼畑で生じる煙が風に乗ってやってきます。



ヘイズと言えば、2013年6月に
基準値の4倍に及ぶSPI(Pollutant Standards Index:大気汚染指数)が
観測され、日本でも大きな話題となりました。
当時の記事「シンガポールで大気汚染警報発令中!」
思えばトラベルコちゃんで書いた最初の記事がこれでした。

さて、では今回のヘイズ被害、どれほどのものかといいますと
ここ最近のPSIは約150前後
2013年のPSI400からすればたいしたことない、と思われるかもしれませんが
そもそもPSIは100を超えると身体に被害の出る恐れがある
と言われているので、150でも十分に危険レベルな訳です。

たった今のシンガポールの大気汚染の様子です。
真っ赤ですね。<Unhealthy>レベルなのが確認できます。
シンガポール ヘイズ 9/24
こちらはasia oneというサイトのお天気ページで確認できます。

では、どのように対策すればいいのか、ですが
一番の方法は「ひどい時期は渡航しない」です!
とはいえ、そうそう予定も変更できませんよね…
そんな時は「マスク」で対策をしてください。
一般的なマスクでも被害は抑えられますが、
おすすめは「N95マスク」と言われるものです。

N95マスク

ちょっとお高めではありますが、その分効果は絶大です。
気管支が弱い、喘息があるなどの場合には用意されるといいと思います。


現地の話では、徐々におさまってきつつあるとのことですが
また次いつやってくるかわからないこのヘイズ。

シンガポール・マレーシアの悩みは尽きません。
タグ:
大気汚染 ヘイズ マスク 健康 公害 

テロ_150818
【9月23日更新】バンコクに再び大災難勃発。今度は「テロ」、今後の動きに注意です。
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 ホテル・宿泊 
投稿日:2015/08/21 10:06
コメント(0)
【9月23日更新】
約1カ月、放置状態となってしまい申し訳ございません。

あれから捜査は多少進展したものの、新たな被害は起こっておらず
バンコクは完全に平穏を取り戻しています。

今月12日に中国人男性に逮捕状が出たとの報道の後
続報はありません。

ひとまず安心して良い、のでしょうかね???


【8月21日更新】
"便りの無いのは良い知らせ"と言いますが、その通りでして
昨日更新がなかったのは「何も無かったから」です。

さて、では本日どうかと言いますとやはり特に続報はありません。

《市内の様子》
交通機関にはいつもの通り多くの利用者で混雑し一連の爆破の影響は無いように見受けられます。
21日アソーク駅

市内重点警戒地区に関しましても特別な厳戒態勢が敷かれているという状態でもなく事件の前と何ら変わりません。
21日ショッピングモール

日本での一部報道でタイを離れる出国者で空港が混乱しているとの情報があったスワンナプーム空港ですが、こちらは平時から日常的に利用者の多い空港なので特に今回の件で混雑・混乱しているということはありません。
21日空港出発ロビー

日本を含む各国から多くのお客様が到着。
到着ロビーも多くの観光客で賑わっていました。
21日空港到着ロビー

しかしながら、一方でバンコク市内のホテルで予約のキャンセルが相次ぎ観光業にはじわじわとダメージが広がりつつある状況です。


《現在の捜査状況》
容疑者の似顔絵が公開され、捜査が進められているものの、未だ逮捕拘留には至っていません。また、犯人は外国人であるとの情報もあり捜査難航といった様子です。
本日は疑惑や可能性も含めて爆発物の爆破情報、爆破予告等も無く混乱等は見られておりません。
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【8月19日更新】
本日は、現在、現地時間15時30分まで新たな爆発やテロ行為の報告はありません。しかし、同様に今までの2件の爆発に関する新たな情報も無いままであり、市民は不気味に感じつつ、日常生活を送っている状態です。

《市内の様子》
バンコク市内では学校も再開され、車両交通量も通常通りです。
商業施設、観光地共に多くの人で賑わっています。
昨日爆発のあったサトーンピアも問題なく、渡し船等も平常通り動いております。
スゴイ人ですが、これが日常です。
19日サトーンピア


エラワン祠では多くの報道陣が撮影等を行っている他は一般の方の参拝も再開され落ち着きを取り戻しています。
19日エラワン祠



シーロム地区、スクンビット地区など市内10か所で警察・軍が厳戒態勢を敷いてるとの報道見受けられましたが各地区で特別厳戒態勢が取られている事実は無く、危険が切迫しているという状況も全く無く、通常のバンコク市内と何ら変わらない状況です。
各地区の警ら等に関しては重点的に行われているようです。

誰が何の目的で行ったものか未だ不明なままですが
このまま何事もなく済むことを祈るばかりです。

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【8月18日17時30分更新】
タイ地元報道(バンコクポスト等)によりますと本日現地時間13:20頃(一部情報では13:00)頃サトーンピア(BTSサパーンタクシン駅下)にて爆発物が爆破したとのこと。
18日夕刻

今のところ、この爆発による死者、ケガ人等は発生していないようですが、爆発の規模やその状況に関しましては詳細が入り次第、追って更新します。


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【8月18日14時更新】
只今の状況をお知らせします。

《現場の状況》
昨日17日から本日18日にかけまして現場となりましたラチャプラソン交差点を中心とし北方向ペチャブリ通りまで南方向ルンピニ公園までが通行止めとなり現場検証並びに清掃が行われている状況です。
当初の予定では12:00までの予定でありましたが現在引き続き作業が行われる模様で通行止めの時間は延長となるようです。
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周辺図2


《市内の様子》
商業施設:現場に近い商業施設サイアムパラゴン、セントラルワールドプラザ等に関しましては平常通りの営業を行っており平日で人通りは少ないものの買い物客の姿も見られます。
18日昼



道路状況:前述の通り、ラチャプラソン交差点から南北方向に通行止めとなっております。この通行止めによりグランドハイアットホリデーイン、インターコンチネンタル前が通行不可となりますが宿泊者の方に関しては通常通り通行可能です。
またこの規制による渋滞等も現在の所ありません。
18日昼道路


《公共交通機関》
MRT・BTS共に通常通り運行中です。


市内は各方面共に混乱も見られず現場付近の雰囲気を除いては平常通りの市内となっております。


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一昨年から昨年にかけての大規模デモから早1年。

観光客やビジネス客も着々と戻って来ていたバンコクに
再び大災難がやって来ました。

昨日、8月17日現地時間18:55頃バンコク市内中心部ラチャプラソン交差点8(グランドハイアット前)にて大規模な爆発が発生いたしました。

場所はバンコクの中心部となり、大きなショッピングセンターや
有名ホテルの立ち並ぶ観光客の非常に多い地域です。

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周辺図

爆発音は同地区から直線距離で2kmほど離れた弊社オフィスでも
聞こえました。

現時点では外国人を含む死者20名、負傷者120名となっており
爆発の規模の大きさを否応なく突き付けられます。
爆心地の様子です。
爆心地の様子

付近では一時騒然としました。
現場付近の様子


一夜明けた本日18日、街中はいつもと変わらない様子でありますが
再発の警戒から軍の姿が市内の一部では見られる状況です。
学校に関しては本日は特別休校日となる旨が発表されております。


昨日よりこの爆破の詳細に関して特段の犯行声明等は出されておりませんが
タイ政府としてはテロの可能性が高いと見ており、
プラウィット副首相兼国防相は
「外国人を標的にタイ観光や経済に打撃を与えるのが目的ではないだろうか」
との見方を発表しています。
今後もしばらくは同様の事案等の発生に注意を払う必要がある旨の注意喚起を発表されています。

観光関係の状況ですが、爆発の起こった場所の交通に不便が出ているため
ルートを変更するなどするほかは通常通りに行っています。

何が目的でこれからどのような展開となるのか、
未だ全く見えない状況ですが、今後渡航予定のある皆様は
十分にお気をつけ頂きますようお願い申し上げます。

続報が入り次第、こちらでお伝えさせていただきます。

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