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野菜ソムリエプロRieのベジフルフードツーリズム

~野菜ソムリエプロ・フードライターが綴る旅先でのエピソードと「食」にまつわる日々のできごと~

プロフィール

ニックネーム:
野菜ソムリエプロRie
居住地:
兵庫県
性別:
女性
自己紹介:
広告制作会社でのコピーライターを経て、広告代理店で旅行関連販促ツールの編集ディレクターとして14年間勤務。退職後、日本野菜ソムリエ協会・野菜ソムリエプロ認定。現在、野菜ソムリエプロ・フードライターとして活動中。

野菜や果物を中心に、旅日記や日々のできごとを綴る情報サイトも随時更新中→Always Love Vege

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pari_m_4
日曜日のパリの過ごし方@マレ地区
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/06/02 10:20
コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪

今日は日曜日。
ふと、パリのことが頭に浮かんできたので、今回はパリの日曜日のお話をお届けします。


pari_m_1
パリで日曜日を過ごすなら、街歩きのプランに少し工夫が必要かもしれません。

最近は、日曜日も営業するお店も増えてきたものの、まだまだ休業するところが多いのです。

美術館に行くのもいいですね。
日曜日は、入場料が割引になるところもあって、おすすめです。
でも、やっぱり混雑が集中するので、人の波にウンザリしてしまうかも。

蚤の市やマルシェに行くのも楽しいですね。
パリでは、クリニャンクールやヴァンヴの蚤の市が有名です。


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もうひとつおすすめなのは、マレ地区。
このあたりは、日曜日もほとんどのお店がオープンしていて、
食事をしたり、おみやげを買ったりするのにぴったりなところがいろいろ揃っています。


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もうすぐテラス席が空く、というお店があったので、ランチタイム。

ほんとうは、あらかじめ目星をつけていたカジュアルなビストロがあったのだけれど、
パリにしてはめずらしい長い行列が^^; 観光客が多かったんでしょうね。

たまたまそのお店のお向かいにあったのが、こちらのお店でした。


pari_m_6
まるで、カレーライスのようでしょ。でも、これ、カレーじゃないんですよ。
ターメリックで色が黄色くなっているようです。

メニューはフランス語で意味不明(汗)

かろうじてわかったのは、
レモンと、トマトとオリーブとライスをタジン鍋でどうにかしたもの、
だということ。

わからないことは、ギャルソンにいろいろ質問して、
どうやら「チキン」のメニューだとわかり、これに決めました。

チキンのレモン煮込みかなーなんて想像してたら、
カレーのようなものが出てきて、ええーっ?! パリに来てまでカレー( ̄□ ̄;)!!
って少しがっかりしてしまいました。

いえ、もちろんカレーは大好きなんですけどね^^;

ところが、これがカレー味ではなく、
しっかりとレモンの効いたチキン煮込みだったんです。
大きなカットレモンがコロコロっと入っていました。

この旅で初めての「お米」でした。米粒が長いタイプのもの。
久しぶりに食べたお米はおいしかった(´∀`)
やっぱり、お米の国の人間なんですねー。ホッとしました。

これは、どうやらモロッコ料理のようでした。
レモン風味のチキンは、もう一度食べてみたいと思うほどおいしかったです♪
タジン鍋は残念ながら持っていないのですが、
なんちゃってモロッコ料理にチャレンジしてみようかな^^


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そして、横のテーブルには、ワンコ連れのお客さんが♪
かわいくて、ナデナデさせてもらいました。

じーっとおとなしくておりこうさん^^


日曜日のパリ、楽しく過ごせるように、あれこれプランニングしてみてくださいね。


野菜ソムリエRieでした♪

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蒼きノスタルジー「喫茶ソワレ」@京都・木屋町
エリア:
  • 近畿>京都>洛中(四条河原町・二条城)
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/05/19 00:48
コメント(2)
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野菜ソムリエRieです♪

京都・木屋町にある、昭和23年創業のレトロな喫茶店「ソワレ」は、
開店当初から変わらない、ブルーの照明がなんとも幻想的。

カフェではなく、「喫茶店」と呼ぶほうがしっくり来る、
京都ではよく知られたお店です。


soware_1
お店の名前の「ソワレ」は、フランス語で夜、夜会などを意味する言葉。

店内には、美術品の数々が並べられ、足繁く通ったという、東郷青児氏の絵画や、
先代オーナーの友人だったという池野禎春氏の木版画などが飾られています。


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私がオーダーした、看板メニューのゼリーポンチ。

友人のは、ゼリーヨーグルト・・・だったと思っていたけれど、
カラフルなゼリーが入っていないので、違うメニューだったかもしれないな^^;

グラスに描かれた女性の絵は、東郷青児氏が描いたもの。


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シュワシュワのソーダの中に、色とりどりのゼリーが散りばめられていて、
添えられたフルーツも絶妙のバランス。

グラスの中にも、幻想的な世界が広がり、
店内の妖艶なブルーのライトに包まれて、非日常の時間が味わえました。

京都・四条河原町からすぐ、高瀬川沿いにあるしっとりとした蒼い異空間へ、
ぜひ訪れてみてくださいね。


喫茶ソワレ
京都市下京区西木屋町通四条上ル真町9


野菜ソムリエRieでした♪

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壁画だから見に行くしかない。ミラノ「最後の晩餐」
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア>ミラノ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/05/02 22:49
コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪

今日は、イタリア・ミラノでのお話をお届けします。

milan_1
まぁ♪ どこの高級ブランドショップかと思ったら、世界のマクドナルドではありませんか^^

イタリア・ミラノのガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、
1867年にできたショッピングアーケード。

ミラノのランドマーク、ドゥオーモのすぐそばにあって、
プラダ本店もここにあります。買ってないけどー(^ε^)

世界的にも有名なイタリアブランドの名店揃いのガレリアだから、
マクドナルドもシンボルカラーの鮮紅色を使わず、
シックなモノトーンで他のお店と外観を揃えているのでしょう。

なんだかものすごく敷居が高そうなファストフード^^;

そういえば、京都でも、祇園の近くにあるマクドナルドは、
古都に合わせて(?) 茶色い外観でした。

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アーケードの中央付近の天井部分のガラスのドームはとても美しいです。
ずーっと上を見ていたら、首が痛くなりますよ^^

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ミラノといえば、そうです、このかたにとってもゆかりのある街。
レオナルド・ダ・ヴィンチの手がけた歴史的名画が、この街にあるのです。

それを見るために来たと言っても過言ではありません。

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聖書の中で最も劇的なシーンと言われる「最後の晩餐」。

1495年から1498年にかけて制作された歴史的名画は、
ここ、サンタ・マリア・グラツィエ教会の付属修道院の食堂の壁に描かれたもの。

そう、壁画なんですよね。

だから、はずして日本に持って来ることはできないし、
絵が見たければ、ここに来るしかないのです。

作品は、温度や湿度を徹底的にコントロールされ、ガラス扉で何重にもブロックされています。
写真撮影ももちろんNG。

そのわけとは・・・??

当時、画家としてだけでなく科学者としても多忙を極めていたダ・ヴィンチは、
壁画の依頼を受けた時、修正や作業が中断できないフレスコ画ではなく、
自身が考案した新しい描画の手法を用いたのだそう。

作業効率を優先したのですね。

石膏に樹脂性の溶剤を配合したものを下地に、絵の具はテンペラと油彩を混ぜたものを使用。

ところが、石膏の水分と絵の具の油分によってカビが発生してしまうのです。
なおかつ、絵の具が壁には染み込まず、絵の具そのものがはがれてしまい、
完成後20年がたった頃から破損が目立ちはじめたのだとか。

その後、長きにわたり、乱暴な修復と上塗りが続けられたのですが、
1970年になってから、ようやくオリジナルの質感を取り戻すための修復が行われて、
約20年もの歳月を経て、ほぼ当時の姿を再現することができたといいます。

というわけで、極力作品を劣化させないための配慮が徹底的に行われています。

milan_5
この絵です。撮影禁止なので、ミュージアムショップで買った絵はがきを見てくださいね^^

ここへ行くためには、事前予約が必要になります。
チケットの手配は、旅行代理店にお願いしました。

一度に入れる人数も20〜25人程度で、見学時間も決められていたと思います。
でも、現地へ行って見るだけの価値があります。

壁画を目の前にして立っていると、ひんやりとした空気を感じて、
それはもちろん、徹底的に管理された快適温度のせいもあるんだけど^^;

ここで実際に、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵を描いていたのかと思うと、
空気のせいだけじゃなくて、なんとなく、神聖な気持ちになってきます。

たとえそれが思い込みだったとしても・・・貴重な経験でした。


野菜ソムリエRieでした♪

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