記事一覧
21 - 25件目まで(28件中)

- パリ・ノートルダム大聖堂の日曜礼拝
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/08/31 02:06
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
先日、ある方から、「フランス!!」というキーワードとヒントをいただき、
今、私のアタマの中はフランスでいっぱいになっています。
いえ、そのアドバイスというのは、このブログのことではないんですけれどね(笑)
最近は、フランスに関連のあることに、今まで以上に関心を寄せて、
情報収集に努めています。
というわけで、フランス頭になっている今日は、パリのお話です。

フランス、特にパリは大好きで、何度か訪れています。
友人と一緒の時もあるし、ひとりで出かけることも。
セーヌ川に浮かぶシテ島は、パリ発祥の地といわれ、最古の歴史を持つエリア。
シテ島に建つノートルダム大聖堂(寺院)は、1991年に世界遺産にも登録されています。
たまたまこの日は日曜日。
パリの古くからの慣習で、多くの店舗が休業しているので、
街歩きのプランには少し工夫が必要かもしれません。
美術館へ行くのもいいし、こうして歴史的建造物の見学に出かけるのも選択肢のひとつ。

見事なレリーフの入口からノートルダム大聖堂の内部へ。
1163年の竣工から完成まで、約200年の歳月を要したという、
中世ゴシック建築の、代表的な存在です。
2013年、850周年を迎えるのだそう。

中を見学しようと、建物の中に入ってみると、
ちょうど、日曜日礼拝の真っ最中でした。
ミサの様子を、観光客も見学することができました。
最後方で静かに耳を済ませていました。
写真は、ちょうどミサが終わった時に撮ったものです。
さながら、コンサートホールのような音響効果と共に、
神秘的なパイプオルガンの音が響いています。
こんなに圧倒的な教会音楽にふれたのは初めてでした。
友人の結婚式に出席して、小さなチャペルで流れるオルガンの音にさえ、
鼻腔をくすぐられて、なぜか涙が出てきてしまうのに、
こんなに大音量のパイプオルガンの音を聞いてしまうと、
涙があふれてあふれてしかたありませんでした。
年齢的に、涙腺が緩くなってきているせいもあるのですが(汗)

セーヌ川を渡ったところから見た、ノートルダム大聖堂。
右側の丸いレリーフのところに、有名な薔薇窓のステンドグラスがあるのかな??
この時は、ミサがあったので、建物の奥の方までは行きませんでした。
内部は、教会の座席をぐるりと囲むように、通路は開放されているので、
ミサ中も、ステンドグラスなど見て回ることは可能だと思います。

このカフェは、セーヌ河畔に近い場所にあって、ノートルダム大聖堂を見渡せます。
なつかしいなぁ・・・ここには、友人と一緒に来た時に、入った思い出があります。
初めての海外旅行は、女子3人でのローマ・パリでした。
何もかも初めてづくしで、いろんな失敗もあり、
まず第一関門突破、というかんじの旅でした。
その次にパリを訪れたのは、友人と一緒に、
2週間でオランダ、イタリア、フランス、ベルギーを回る旅。
その頃はデジカメではなくて、フィルムカメラの時代だったので、
アルバムに貼ってある写真は、色あせているものもあります。
気心知れた友人との旅で、大いに語り、おいしいものをいっぱい食べて、
とても思い出深い旅になったのですが、その友人と一緒に入ったのがこのカフェでした。
なつかしさと同時に、急にひとりでいることのさびしさがこみ上げてきて、
涙が出そうになりました・・・いや、もう半分涙が出てました(汗)
ひとりの旅もいいけれど、あの人と一緒ならもっと楽しい。
そう思える人と、一緒に旅したいですね。
そして、誰かにそう思われる自分でありたいです。
野菜ソムリエRieでした♪
先日、ある方から、「フランス!!」というキーワードとヒントをいただき、
今、私のアタマの中はフランスでいっぱいになっています。
いえ、そのアドバイスというのは、このブログのことではないんですけれどね(笑)
最近は、フランスに関連のあることに、今まで以上に関心を寄せて、
情報収集に努めています。
というわけで、フランス頭になっている今日は、パリのお話です。

フランス、特にパリは大好きで、何度か訪れています。
友人と一緒の時もあるし、ひとりで出かけることも。
セーヌ川に浮かぶシテ島は、パリ発祥の地といわれ、最古の歴史を持つエリア。
シテ島に建つノートルダム大聖堂(寺院)は、1991年に世界遺産にも登録されています。
たまたまこの日は日曜日。
パリの古くからの慣習で、多くの店舗が休業しているので、
街歩きのプランには少し工夫が必要かもしれません。
美術館へ行くのもいいし、こうして歴史的建造物の見学に出かけるのも選択肢のひとつ。

見事なレリーフの入口からノートルダム大聖堂の内部へ。
1163年の竣工から完成まで、約200年の歳月を要したという、
中世ゴシック建築の、代表的な存在です。
2013年、850周年を迎えるのだそう。

中を見学しようと、建物の中に入ってみると、
ちょうど、日曜日礼拝の真っ最中でした。
ミサの様子を、観光客も見学することができました。
最後方で静かに耳を済ませていました。
写真は、ちょうどミサが終わった時に撮ったものです。
さながら、コンサートホールのような音響効果と共に、
神秘的なパイプオルガンの音が響いています。
こんなに圧倒的な教会音楽にふれたのは初めてでした。
友人の結婚式に出席して、小さなチャペルで流れるオルガンの音にさえ、
鼻腔をくすぐられて、なぜか涙が出てきてしまうのに、
こんなに大音量のパイプオルガンの音を聞いてしまうと、
涙があふれてあふれてしかたありませんでした。
年齢的に、涙腺が緩くなってきているせいもあるのですが(汗)

セーヌ川を渡ったところから見た、ノートルダム大聖堂。
右側の丸いレリーフのところに、有名な薔薇窓のステンドグラスがあるのかな??
この時は、ミサがあったので、建物の奥の方までは行きませんでした。
内部は、教会の座席をぐるりと囲むように、通路は開放されているので、
ミサ中も、ステンドグラスなど見て回ることは可能だと思います。

このカフェは、セーヌ河畔に近い場所にあって、ノートルダム大聖堂を見渡せます。
なつかしいなぁ・・・ここには、友人と一緒に来た時に、入った思い出があります。
初めての海外旅行は、女子3人でのローマ・パリでした。
何もかも初めてづくしで、いろんな失敗もあり、
まず第一関門突破、というかんじの旅でした。
その次にパリを訪れたのは、友人と一緒に、
2週間でオランダ、イタリア、フランス、ベルギーを回る旅。
その頃はデジカメではなくて、フィルムカメラの時代だったので、
アルバムに貼ってある写真は、色あせているものもあります。
気心知れた友人との旅で、大いに語り、おいしいものをいっぱい食べて、
とても思い出深い旅になったのですが、その友人と一緒に入ったのがこのカフェでした。
なつかしさと同時に、急にひとりでいることのさびしさがこみ上げてきて、
涙が出そうになりました・・・いや、もう半分涙が出てました(汗)
ひとりの旅もいいけれど、あの人と一緒ならもっと楽しい。
そう思える人と、一緒に旅したいですね。
そして、誰かにそう思われる自分でありたいです。
野菜ソムリエRieでした♪

- 兵庫のお城をめぐるブロガー100人大募集!
-
エリア:
- 近畿>兵庫
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/08/26 23:21
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
ただいま、兵庫県では「あいたい兵庫キャンペーン2013」を実施中!
兵庫の「城」をテーマに実施される「官兵衛とお城ツーリズム事業」の一環として、
「あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ」に参加するブロガーを募集中です。
事務局により認定されたブロガーが兵庫県の各地を実際にめぐり、
お城周辺のご当地グルメや観光スポット、宿泊施設などのレポートを各自のブログでPRし、
兵庫のお城をはじめ周辺各地の観光の魅力を伝えます。
ブログでの紹介記事は、公式サイト「たびたび城たび in 兵庫」にリンクされる他、
サイト内でレポートと写真も掲載されます。
さらに、ブロガーコンテストも開催されるようです。
私もブロガーに応募してみました。
選考ののち、認定されるかどうかはわかりませんが(汗)

昨年秋、「日本のマチュピチュ」との異名をとる、
天空の城・竹田城跡へ行ってきました。
竹田城跡は、兵庫県朝来市にあります。
標高353.7mの古城山山頂にあるお城ですが、天守閣は現存せず、
石垣だけがその歴史を伝えています。
それほど高い山ではないのですが、内陸特有の気候で、
昼夜の寒暖差が激しくなる秋の季節には、早朝、山頂付近に雲海が発生して、
まるで天空に浮かぶ城のように見えることから、
「天空の城」と呼ばれて人気を集めています。
私は夕方に行ったので、雲海は見ていないのですが、
夕暮れ時も、とても美しい風景が広がっていました。
あっという間に日が暮れてしまい、帰りは駐車場への道も真っ暗になって、
足元が危なかったです(汗)
兵庫県には、最近注目を集めている竹田城跡をはじめ、世界遺産の姫路城、
その他、魅力的なお城が点在しています。
兵庫県のお城や歴史に興味のあるブロガーのみなさん、
「あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ」に応募してみませんか?
応募期間は、2013年10月15日(火)まで。
定員に達した場合、募集を終了されるようですので、お早めに。
詳しくは、こちらへアクセスしてみてくださいね。
↓↓↓↓↓
http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/recruit/
野菜ソムリエRieでした♪
ただいま、兵庫県では「あいたい兵庫キャンペーン2013」を実施中!
兵庫の「城」をテーマに実施される「官兵衛とお城ツーリズム事業」の一環として、
「あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ」に参加するブロガーを募集中です。
事務局により認定されたブロガーが兵庫県の各地を実際にめぐり、
お城周辺のご当地グルメや観光スポット、宿泊施設などのレポートを各自のブログでPRし、
兵庫のお城をはじめ周辺各地の観光の魅力を伝えます。
ブログでの紹介記事は、公式サイト「たびたび城たび in 兵庫」にリンクされる他、
サイト内でレポートと写真も掲載されます。
さらに、ブロガーコンテストも開催されるようです。
私もブロガーに応募してみました。
選考ののち、認定されるかどうかはわかりませんが(汗)

昨年秋、「日本のマチュピチュ」との異名をとる、
天空の城・竹田城跡へ行ってきました。
竹田城跡は、兵庫県朝来市にあります。
標高353.7mの古城山山頂にあるお城ですが、天守閣は現存せず、
石垣だけがその歴史を伝えています。
それほど高い山ではないのですが、内陸特有の気候で、
昼夜の寒暖差が激しくなる秋の季節には、早朝、山頂付近に雲海が発生して、
まるで天空に浮かぶ城のように見えることから、
「天空の城」と呼ばれて人気を集めています。
私は夕方に行ったので、雲海は見ていないのですが、
夕暮れ時も、とても美しい風景が広がっていました。
あっという間に日が暮れてしまい、帰りは駐車場への道も真っ暗になって、
足元が危なかったです(汗)
兵庫県には、最近注目を集めている竹田城跡をはじめ、世界遺産の姫路城、
その他、魅力的なお城が点在しています。
兵庫県のお城や歴史に興味のあるブロガーのみなさん、
「あいたい兵庫・ブロガー100人戦国トリップ」に応募してみませんか?
応募期間は、2013年10月15日(火)まで。
定員に達した場合、募集を終了されるようですので、お早めに。
詳しくは、こちらへアクセスしてみてくださいね。
↓↓↓↓↓
http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/recruit/
野菜ソムリエRieでした♪
- タグ:
- あいたい兵庫 ブロガー募集 戦国 お城 旅

- 京都・鴨川の納涼床ビストロ@イカリヤ食堂
-
エリア:
- 近畿>京都>洛中(四条河原町・二条城)
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/08/14 11:35
- コメント(0)

野菜ソムリエRieです♪
連日40度越えの地域が続出するなど、厳しい暑さが続いていますが、
立秋を過ぎても激しい暑さは衰えを知らず、まだまだこの過酷な状況が続きそうですね。
そんな中、先日、京都へ行ってきました。
真夏の京都では、毎年恒例で鴨川の川べりに川床が登場します。
かわゆか、と読み、「ゆか」と呼ばれて親しまれています。
鴨川沿いにお店を構える料理店が、それぞれ高床式のテラス席を設けて、
真昼のギラギラ太陽を避け、夕方から川風にあたって涼をとりながら食事ができます。
5月と9月は、「昼床(ひるゆか)」でランチを楽しめたりするようですが、
屋根がないので、さすがに真夏は夜のみの営業になるようです。
京都在住の友人が「ゆか」でのお食事会を企画してくれて、女子4人が集まりました。
豆知識ですが、京都の奥座敷・貴船では、
鴨川の源流・貴船川に設けられた桟敷で、京料理などが楽しめる、
「川床料理」が古くから人気を集めていますが、
同じ川床でも、貴船では「かわどこ」と呼ばれて、
鴨川の「ゆか」とは区別されているようです。

四条河原町方面から、四条大橋のたもとを南へ向かって歩いて行くと、
こんな風流な通りがあります。
目的地へは、ここからおよそ5分程度。

築100年の京町家をリノベーションした、イカリヤ食堂。
かつては、日本料理のお店が多かった納涼床ですが、
こちらは京都初のビストロスタイルなのだそう。

さっそく中に入ってみましょう。
浴衣で食事に来ていたグループ多数。
たぶん、私たち以外のお客さん全員が浴衣で来ていたような気がする^^;

それぞれビールをオーダーして、まずピクルスをつまみました。
自家製で、酸味もさわやか。

スチーム野菜のパンナ・バーニャカウダ。
お店でいちばん人気のメニューなのだとか。
クリームタイプのバーニャカウダは初めてで新鮮だったし、
プリンのように固めてあったのがおもしろい♪
いちばん人気なのがうなずける、おいしい一皿でした。

鮎のグリルコンフィ。
京都の夏といえば、鮎とはもが欠かせません。
塩焼きではありませんが、イカリヤ食堂のシェフお得意のコンフィは、
骨までやわらかくて、アタマからシッポまでまるごとイケてしまいます。

続いて、エビのガーリックエビオイル焼き。
殻ごとバリバリ食べられて、ビールの後にオーダーした白ワインにもピッタリの絶品!
残ったオイルソースは、パンに付けてパクパク食べてしまいました^^;

そうそう、パンはといえば、もちもちのふわふわで、
ていねいに温められてサーブしてくれるのですが、
一緒に出てくるのはなんとエシレバター!
クリームを乳酸発酵させた後に作られ、ヨーグルトのような酸味があって、
香りの高いバターなんです。
三ツ星シェフや一流のパティシエたちに、こぞって愛されている究極の逸品!
フランスの中西部、エシレ村で、伝統的な製法を守りながら作られています。
エシレバターが出てくるとはさすが!

サーモンのカルパッチョ風なもの。
この日のおすすめ料理だったかな?名前を忘れてしまいましたが、
添えられたクリームチーズとトマトのソースがサーモンのおいしさを、
さらに引き立てていて美味でした。

魚系が続いたので、このあたりでお肉の煮込み料理を。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み。
やわらかくてトロトロ!こちらもとてもおいしかったのですが、かなり濃厚。
このお肉のせいばかりではないと思うけれど、後で少しのどが乾きました^^;

まだ食べるのー?! という声が聞こえてきそうですが、
シメ的にやはり炭水化物も必要で、大葉のジェノベーゼパスタ。
大葉のソースはとてもフレッシュな香りでみょうがやサーモン、トマトとの相性抜群。
いろいろと食べましたが、どれもほんとにおいしい料理ばかりでした☆

テーブルから、視線を鴨川へ向けてみると、こんなかんじ。
川風で涼を取る、納涼床のはずが、最初はほとんど風もなく、蒸し暑かったのですが、
お開きにしようか、という頃になると、ずいぶんと暑さもやわらいで、
少しは涼しさも感じることができました。

お隣のテーブルの、浴衣美女たち。
夏の風情を感じられて、見ているだけでも楽しい気持ちに。
私たちも最初は浴衣でお出かけする案が持ち上がっていたのですが、
移動距離が長いので、着崩れも心配で断念したのでした。
お隣の浴衣美女たちいわく、
「やっぱり浴衣は暑い!!!」
と、さかんに扇子で風を送っていらっしゃいました^^;
鴨川の「ゆか」というと、高級料理のお店も多く、お支払いが気になるところですが、
イカリヤ食堂さんの納涼床ビストロ床、女子4人で料理8品と、
飲み物もそれぞれ2〜3杯をオーダーして、ひとり4,000円程度でした。
かなりおトクだと思います♪
大人気のお店なので、予約を取るのはなかなか大変。
友人が2カ月も前から段取りしてくれていたので、いいお席を用意してもらえました。
屋根がないので、雨天時が心配ですが、その時は屋内の席に移動できるようです。
鴨川べりのイカリヤ食堂さんの納涼床ビストロ、おすすめです☆
イカリヤ食堂
京都市下京区木屋町団栗橋下ル斎藤町138-2
野菜ソムリエRieでした♪
- タグ:
- 京都 ゆか 納涼床 ビストロ イカリヤ食堂

- 期間限定!中村軒のマンゴーかき氷@京都・桂
-
エリア:
- 近畿>京都>洛西(嵐山・金閣寺)
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/07/21 08:35
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
毎日厳しい暑さが続いていますね。
ついつい冷たいものに手が伸びてしまいますが、みなさんかき氷はお好きですか?
今日は、7月しか味わえない、限定かき氷をご紹介します。

こんなお座敷のあるお店、京都市西京区の桂離宮のお近くにお店を構える中村軒。
明治16年の創業以来、数々の伝統的な和菓子を手がけてきた老舗です。
季節の素材を活かした和菓子を買い求める人で賑わっていますが、
店内でいただける夏のかき氷や冬のぜんざいも人気を集めています。
友人たちと夏の京都観光に出かけた際に、涼を求めてかき氷を食べに行ってみました。

7月限定マンゴーかき氷です♪
燦然と輝く黄金色に、テンションも上がります☆
別添のマンゴーシロップをかけると、さらに濃厚な味わいに!!
8月になると、すだち氷に変わるようなので、今しか食べられない限定メニューなんですよ。
こんなにたくさん、食べきれるかな??と心配でしたが、ぺろっと食べてしまいました^^;

私ともうひとりはマンゴーかき氷、
ひとりは、沖縄・波照間島産の黒糖で作った大島氷、
ひとりは、ひとくち宇治金時をオーダーしました。
真夏の京都を歩き回って汗だくになっていたので、かき氷がカラダに沁みましたー!!
中村軒さんは、京都市内から少し離れていますが、
阪急京都線桂駅から徒歩10〜15分程度です。
観光客は少ないのかなーって期待して行ったら、ものすごい行列(@_@)
よく考えてみると、嵐山や嵯峨野といった有名観光地も近いので、
大勢のお客さんがおみえになるようです。
日曜日の有名店訪問は、行列覚悟でお出かけくださいね^^;
中村軒
京都市西京区桂浅原町61
野菜ソムリエRieでした♪
毎日厳しい暑さが続いていますね。
ついつい冷たいものに手が伸びてしまいますが、みなさんかき氷はお好きですか?
今日は、7月しか味わえない、限定かき氷をご紹介します。

こんなお座敷のあるお店、京都市西京区の桂離宮のお近くにお店を構える中村軒。
明治16年の創業以来、数々の伝統的な和菓子を手がけてきた老舗です。
季節の素材を活かした和菓子を買い求める人で賑わっていますが、
店内でいただける夏のかき氷や冬のぜんざいも人気を集めています。
友人たちと夏の京都観光に出かけた際に、涼を求めてかき氷を食べに行ってみました。

7月限定マンゴーかき氷です♪
燦然と輝く黄金色に、テンションも上がります☆
別添のマンゴーシロップをかけると、さらに濃厚な味わいに!!
8月になると、すだち氷に変わるようなので、今しか食べられない限定メニューなんですよ。
こんなにたくさん、食べきれるかな??と心配でしたが、ぺろっと食べてしまいました^^;

私ともうひとりはマンゴーかき氷、
ひとりは、沖縄・波照間島産の黒糖で作った大島氷、
ひとりは、ひとくち宇治金時をオーダーしました。
真夏の京都を歩き回って汗だくになっていたので、かき氷がカラダに沁みましたー!!
中村軒さんは、京都市内から少し離れていますが、
阪急京都線桂駅から徒歩10〜15分程度です。
観光客は少ないのかなーって期待して行ったら、ものすごい行列(@_@)
よく考えてみると、嵐山や嵯峨野といった有名観光地も近いので、
大勢のお客さんがおみえになるようです。
日曜日の有名店訪問は、行列覚悟でお出かけくださいね^^;
中村軒
京都市西京区桂浅原町61
野菜ソムリエRieでした♪
- タグ:
- 京都 かき氷 期間限定 マンゴー 和菓子

- バンコクで出会ったお釈迦様と美女
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/06/21 20:54
- コメント(0)
野菜ソムリエRieです♪
タイ・バンコク最古の寺院といわれるワット・ポーには、
黄金色に輝く巨大な寝釈迦仏像があり、別名「涅槃寺」とも呼ばれています。

バンコクで出会った美女。
カメラを構えていたら、フレームインしてきたカワイコちゃん・・・だったのに、
ヘンなぼかし方してしまったら、怪しげな占い師みたい(汗)
タイは、欧米からの観光客にも人気がありますよね。

巨大な足の裏^^
頭から足までは全長46m、高さ15mもあるそう。
アジア諸国では涅槃仏・・・寝姿のものが多いですね。
目が開いているお姿と閉じているお姿があって、開いているのは入滅前、
閉じているのは、入滅後をあらわしているんですって。
ワット・ポーの涅槃仏は、すべての説法を終えて、入滅する前のお姿なのだとか。
日本で見る大仏さんは、坐像が多いのかな。
坐像は、今まさに悟りを開こうとする瞬間、
もしくは悟りを開いた直後のお姿といいます。

お釈迦様の後ろ姿をちょっと拝見。
丸い髪の毛は、右巻きの巻貝を表していて、螺髪(らはつ、らほつ)といい、
知恵の象徴なのだそうです。
近くで見ると、ひとつひとつがとても大きいですよ。
ワット・ポーで、寝そべっているお釈迦様を見ていると、
優しいお顔のせいでもあるのか、こちらまでゆるゆるとした気持ちになります。
外はものすごく暑いのに、お釈迦様の周りは、
涼やかな空気が流れているような気がします。

ワット・ポーには、タイ古式マッサージの学校があり、
マッサージの施術が行われています。
チャレンジしてみたかったけれど、時間がなかったのであきらめました。
この看板、タイ語でも書いてあったらもっと風情があったのになぁ^^
野菜ソムリエRieでした♪
タイ・バンコク最古の寺院といわれるワット・ポーには、
黄金色に輝く巨大な寝釈迦仏像があり、別名「涅槃寺」とも呼ばれています。

バンコクで出会った美女。
カメラを構えていたら、フレームインしてきたカワイコちゃん・・・だったのに、
ヘンなぼかし方してしまったら、怪しげな占い師みたい(汗)
タイは、欧米からの観光客にも人気がありますよね。

巨大な足の裏^^
頭から足までは全長46m、高さ15mもあるそう。
アジア諸国では涅槃仏・・・寝姿のものが多いですね。
目が開いているお姿と閉じているお姿があって、開いているのは入滅前、
閉じているのは、入滅後をあらわしているんですって。
ワット・ポーの涅槃仏は、すべての説法を終えて、入滅する前のお姿なのだとか。
日本で見る大仏さんは、坐像が多いのかな。
坐像は、今まさに悟りを開こうとする瞬間、
もしくは悟りを開いた直後のお姿といいます。

お釈迦様の後ろ姿をちょっと拝見。
丸い髪の毛は、右巻きの巻貝を表していて、螺髪(らはつ、らほつ)といい、
知恵の象徴なのだそうです。
近くで見ると、ひとつひとつがとても大きいですよ。
ワット・ポーで、寝そべっているお釈迦様を見ていると、
優しいお顔のせいでもあるのか、こちらまでゆるゆるとした気持ちになります。
外はものすごく暑いのに、お釈迦様の周りは、
涼やかな空気が流れているような気がします。

ワット・ポーには、タイ古式マッサージの学校があり、
マッサージの施術が行われています。
チャレンジしてみたかったけれど、時間がなかったのであきらめました。
この看板、タイ語でも書いてあったらもっと風情があったのになぁ^^
野菜ソムリエRieでした♪
- タグ:
- バンコク ワット・ポー 寝釈迦仏像 タイ古式マッサージ 美女
21 - 25件目まで(28件中)


