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- 香港土産の新定番となるか!?私物コレクション大公開!
-
エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2016/03/18 18:53
- コメント(0)
大変ご無沙汰しております。
2015年度もそろそろ終わりですね。
学生さんは春休みまっただ中と言ったところでしょうか。
旅行シーズンです。
ということで。
今回の記事は現地infoの中の人が今一番おススメの
香港土産
をご紹介いたします。
それがこちら。

日本でもかなり前から人気の(今はちょっと落ち着いてきた感がなくもない)
マスキングテープ
です。
マスキングテープとは…
マスキングテープ(英語:masking tape)は、塗装等の際、それらがはみ出して作業箇所以外を汚さないようにするために貼る、保護用の粘着テープ。
テープ基材の質感に着目して、装飾やラッピング・メモ・土産などに使われることもある。その他、粘着力の弱さにも着目して、仮止めテープとしても使われる。
いつもありがとう♪我らのWikipediaより
というその名の通り"テープ"なのですが
一般的なセロファンテープと異なり粘着力が弱く、紙製なのが特徴。
なので、細かい模様をテープ自体に印刷することが可能なことから
様々な模様のものが販売されています。
この日本のマスキングテープ(通称:マステ)人気にあやかって
香港でも「ご当地マステ」が色々と販売されているのです!!
もともと収集癖のある中の人はかつて出前一丁に心を奪われておりましたがその後にやってきたマイブームがこの香港マステ集め。
今回地味に集め続けたその全てを大公開。
この年度末、卒業旅行に香港を訪れたり訪れなかったりするプチプラ旅行族の皆さんにご紹介させていただきたいと思います!
まず、1個1個紹介する前にざっと概要を。
個人的な調べでは、製造ブランドは2社。
(日本のマステメーカーのものは今回は含みません。あしからず!)
一つはJean Cultural & Creative Co., Ltd.

お値段は一つHKD48-60程度。
マステ以外にもメモやピンバッヂ、カードなど色々なグッズを販売しています。


※後半のマステコレクションでは▼がついてるものです。
もう一つはSpring Innovative Workshop Co., Ltd.
マステに限って言えばはこちらの方が圧倒的に多く見つかりました。
お値段はテープの幅によってHKD18-40とお安めです。

※後半のマステコレクションでは◆がついてるものです。
販売個所は結構色々ありますが
大きめの本屋さん(PAGE ONEや商務印書館など)

香港歴史博物館のミュージアムショップ
香港雑貨のメッカ「G.O.D.」などで見かけられます。
店舗によって在庫は異なりますので
一期一会の精神で「見かけたら即ゲット!」を心がけてください。
あと、買い忘れた!や行く時間が無かった!という場合でも大丈夫。
香港国際空港内の「G.O.D.」でも取り扱いがありますので、気になる方はチェックしてみてください。

では!いよいよお待たせしました!!
★私蔵 香港マステ・コレクション★
開幕です!!
以上、手持ちの43種類全公開いたしました!
自腹総額は・・・考えたくありません!!
しかし、実は・・・ここにあるものを購入する際に他にも種類があることが確認できております。
もしかするとこれからも本記事が更新され続けるかも?
皆さんも香港へお越しの際にはぜひお気に入りの1本を見つけて下さいね。
2015年度もそろそろ終わりですね。
学生さんは春休みまっただ中と言ったところでしょうか。
旅行シーズンです。
ということで。
今回の記事は現地infoの中の人が今一番おススメの
香港土産
をご紹介いたします。
それがこちら。

日本でもかなり前から人気の(今はちょっと落ち着いてきた感がなくもない)
マスキングテープ
です。
マスキングテープとは…
マスキングテープ(英語:masking tape)は、塗装等の際、それらがはみ出して作業箇所以外を汚さないようにするために貼る、保護用の粘着テープ。
テープ基材の質感に着目して、装飾やラッピング・メモ・土産などに使われることもある。その他、粘着力の弱さにも着目して、仮止めテープとしても使われる。
いつもありがとう♪我らのWikipediaより
というその名の通り"テープ"なのですが
一般的なセロファンテープと異なり粘着力が弱く、紙製なのが特徴。
なので、細かい模様をテープ自体に印刷することが可能なことから
様々な模様のものが販売されています。
この日本のマスキングテープ(通称:マステ)人気にあやかって
香港でも「ご当地マステ」が色々と販売されているのです!!
もともと収集癖のある中の人はかつて出前一丁に心を奪われておりましたがその後にやってきたマイブームがこの香港マステ集め。
今回地味に集め続けたその全てを大公開。
この年度末、卒業旅行に香港を訪れたり訪れなかったりするプチプラ旅行族の皆さんにご紹介させていただきたいと思います!
まず、1個1個紹介する前にざっと概要を。
個人的な調べでは、製造ブランドは2社。
(日本のマステメーカーのものは今回は含みません。あしからず!)
一つはJean Cultural & Creative Co., Ltd.

お値段は一つHKD48-60程度。
マステ以外にもメモやピンバッヂ、カードなど色々なグッズを販売しています。


※後半のマステコレクションでは▼がついてるものです。
もう一つはSpring Innovative Workshop Co., Ltd.
マステに限って言えばはこちらの方が圧倒的に多く見つかりました。
お値段はテープの幅によってHKD18-40とお安めです。

※後半のマステコレクションでは◆がついてるものです。
販売個所は結構色々ありますが
大きめの本屋さん(PAGE ONEや商務印書館など)

香港歴史博物館のミュージアムショップ
香港雑貨のメッカ「G.O.D.」などで見かけられます。
店舗によって在庫は異なりますので
一期一会の精神で「見かけたら即ゲット!」を心がけてください。
あと、買い忘れた!や行く時間が無かった!という場合でも大丈夫。
香港国際空港内の「G.O.D.」でも取り扱いがありますので、気になる方はチェックしてみてください。

では!いよいよお待たせしました!!
★私蔵 香港マステ・コレクション★
開幕です!!
≪伝統行事部門≫
細かい柄の繰り返しが一般的なマステ界において、
「え?どんだけ??」と言いたくなるほど1パターンの絵柄が長い。
見ているだけで楽しい&勉強になります。
◆ドラゴンボート

毎年端午節前後に行われるイベント。
ビクトリアハーバーでは国際大会も実施されます。
本物もマステもとにかく長いのでぜひ香港で実物を見てください!
◆長州島饅頭祭り


香港からフェリーで高速船で約35分。
数ある離島の中の一つ"長州島"で旧暦4月8日に行われる饅頭祭りの柄。
その名の通り"饅頭"が積まれた山を人々が駆けあがるのがクライマックス。
◆中秋節

一家団欒して、庭に供え物をならべ、ランタンを飾り、月見をする伝統行事。
月餅やくだものを食べ、団欒や豊作を祝います。そして月と言えばうさぎ。
◆ファイヤードラゴンダンス

その中秋節に香港島の"大抗"で行われる年中行事。
67メートルもの長さを持つ藁製ドラゴンに、線香を挿して街を練り歩きます。
3日間で約72,000本もの線香が使用する観客大興奮の煙たいイベント。
◆獅子舞A

旧正月にはいたるところで見かける獅子舞。
日本のよりカラフルで、アクロバティックに動きます。
◆獅子舞B

こっちは風景というより獅子舞単独。
獅子舞マニアにはたまりません。見れば見るほどド派手な顔をしています。
◆番外編:二十四節気

1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置によって24等分し、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。
と言うと難しいですが、”夏至”や”秋分”と言った聞いたことのある季節を表す言葉がモチーフとともに並んでいます。アカデミックなにおいのする知的おしゃれな1本。
細かい柄の繰り返しが一般的なマステ界において、
「え?どんだけ??」と言いたくなるほど1パターンの絵柄が長い。
見ているだけで楽しい&勉強になります。
◆ドラゴンボート

毎年端午節前後に行われるイベント。
ビクトリアハーバーでは国際大会も実施されます。
本物もマステもとにかく長いのでぜひ香港で実物を見てください!
◆長州島饅頭祭り


香港からフェリーで高速船で約35分。
数ある離島の中の一つ"長州島"で旧暦4月8日に行われる饅頭祭りの柄。
その名の通り"饅頭"が積まれた山を人々が駆けあがるのがクライマックス。
◆中秋節

一家団欒して、庭に供え物をならべ、ランタンを飾り、月見をする伝統行事。
月餅やくだものを食べ、団欒や豊作を祝います。そして月と言えばうさぎ。
◆ファイヤードラゴンダンス

その中秋節に香港島の"大抗"で行われる年中行事。
67メートルもの長さを持つ藁製ドラゴンに、線香を挿して街を練り歩きます。
3日間で約72,000本もの線香が使用する観客大興奮の煙たいイベント。
◆獅子舞A

旧正月にはいたるところで見かける獅子舞。
日本のよりカラフルで、アクロバティックに動きます。
◆獅子舞B

こっちは風景というより獅子舞単独。
獅子舞マニアにはたまりません。見れば見るほどド派手な顔をしています。
◆番外編:二十四節気

1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置によって24等分し、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。
と言うと難しいですが、”夏至”や”秋分”と言った聞いたことのある季節を表す言葉がモチーフとともに並んでいます。アカデミックなにおいのする知的おしゃれな1本。
≪風景部門≫
香港ならではの風景をマステにあしらったこちらも柄長めの品々。
▼春秧街

北角にある通りの風景。
細い道の真ん中を2階建てトラムが露店の軒先すれすれを通り抜けるのが名物。
▼茶樓

飲茶を提供するレストランの風景。
本場の”茶樓”のガチャガチャした感じがギュッと凝縮されています。
▼ビクトリアハーバーA

ご存知!香港で最も有名な風景
ビクトリアハーバー越しのビル群に海に浮かぶいろいろな船をあしらってあります。
淡い色合いが綺麗ですが、上手く伝わりますでしょうか?
◆ビクトリアハーバーB

こちらもAと同じくビクトリアハーバー越しのビル群ですが、象徴的な建物の名前が入っています。帰国後、あの風景を振り返るにはもってこいかも。
◆茘園

今でこそディズニーランド、オーシャンパークの二大テーマパークの存在する香港ですがそれ以前の香港を代表する遊園地がこの「茘園」です。
懐かしのアトラクションが並んでいます。
◆ウェットマーケット

日本で言う"市場"、庶民の台所。
スーパーマーケットの無かった時代は生鮮食品はここで買うのが当たり前でしたが、未だ多くの人が新鮮な食材を求めて市場に集まります。
そして!≪風景部門≫に新シリーズ!
【歴史散歩シリーズ】
まずは中環(セントラル)の歴史的建造物4軒がリリースされました!
◆第一弾:最高法院

◆第二弾:皇后像広場

◆第三弾:フランス伝道会ビル

◆第四弾:セントジョーンズ教会

みなさんも観光で行かれたかもしれませんね。
今後このシリーズがどこまで続くかわかりませんが、
個人的には続行熱望しております!!
香港ならではの風景をマステにあしらったこちらも柄長めの品々。
▼春秧街

北角にある通りの風景。
細い道の真ん中を2階建てトラムが露店の軒先すれすれを通り抜けるのが名物。
▼茶樓

飲茶を提供するレストランの風景。
本場の”茶樓”のガチャガチャした感じがギュッと凝縮されています。
▼ビクトリアハーバーA

ご存知!香港で最も有名な風景
ビクトリアハーバー越しのビル群に海に浮かぶいろいろな船をあしらってあります。
淡い色合いが綺麗ですが、上手く伝わりますでしょうか?
◆ビクトリアハーバーB

こちらもAと同じくビクトリアハーバー越しのビル群ですが、象徴的な建物の名前が入っています。帰国後、あの風景を振り返るにはもってこいかも。
◆茘園

今でこそディズニーランド、オーシャンパークの二大テーマパークの存在する香港ですがそれ以前の香港を代表する遊園地がこの「茘園」です。
懐かしのアトラクションが並んでいます。
◆ウェットマーケット

日本で言う"市場"、庶民の台所。
スーパーマーケットの無かった時代は生鮮食品はここで買うのが当たり前でしたが、未だ多くの人が新鮮な食材を求めて市場に集まります。
そして!≪風景部門≫に新シリーズ!
【歴史散歩シリーズ】
まずは中環(セントラル)の歴史的建造物4軒がリリースされました!
◆第一弾:最高法院

◆第二弾:皇后像広場

◆第三弾:フランス伝道会ビル

◆第四弾:セントジョーンズ教会

みなさんも観光で行かれたかもしれませんね。
今後このシリーズがどこまで続くかわかりませんが、
個人的には続行熱望しております!!
≪2016年限定部門≫
今年の干支サル柄を3種類確保。
どれも個性的で素敵ですが、正月シーズン後の使い道に苦悩。
◆キャラクター系

結構な数の柄のバリエーションがあります。
短く切って1柄ずつシールとして使うのもありです。
◆絵画風


精密さに感動。マステ界の芸術。
これも色々なパターンを含んでいて全柄の長さはかなりのもの。
◆切り絵風

中華芸術を代表する一つである切り絵。
もちろんマステ自体が切り絵とはいきませんが、切り絵"風"でもなかなか趣があります。ただちょっと柄が細かすぎる気が・・・。
今年の干支サル柄を3種類確保。
どれも個性的で素敵ですが、正月シーズン後の使い道に苦悩。
◆キャラクター系

結構な数の柄のバリエーションがあります。
短く切って1柄ずつシールとして使うのもありです。
◆絵画風


精密さに感動。マステ界の芸術。
これも色々なパターンを含んでいて全柄の長さはかなりのもの。
◆切り絵風

中華芸術を代表する一つである切り絵。
もちろんマステ自体が切り絵とはいきませんが、切り絵"風"でもなかなか趣があります。ただちょっと柄が細かすぎる気が・・・。
≪乗り物部門≫
結構その土地の独自性を感じることができるのが交通機関。
香港の街で見かけるアレやコレがこれでもか!とマステに。
◆タクシーA

香港のタクシーが営業区域別に3種類、色分けされているのはご存知ですか?
その3色のタクシー+タクシーで見慣れたアレを柄に。
◆タクシーB

こちらは赤タクシーに通りの名前プレートと席数を表すプレートの組み合わせ。
なぜその3つ・・・と言いたくなるラインナップ。
◆バスA

かつて"熱狗"(=ホットドッグ)と呼ばれたクーラーの無い2階建てバス。
夏は死にそうになりましたが、今は絶滅してしまいました。
◆バスB

英国領時代のバスの柄。バスのメーカーである”Bedford”の文字が。
レトロ自動車好きの方におすすめ。
◆バスC

2階が黄色で1階が赤の"城巴風"バスが繰り返しになっている
可愛い感じのマステ。
◆スターフェリー

こちらもマステらしい可愛い柄のスターフェリー。
フェリーの配置がおしゃれ。短い繰り返しなので短くも長くも使えてGOOD.
◆トラム

香港らしい乗り物と言えば、こちらも忘れてはなりません。
色とりどりの路面電車がポップでキュート。
◆番外編:バスチケット

乗り物ではありませんが、昔実際に使われていたバスの乗車券を
そのまま使った1本。レトロな感じがたまらなく渋くてカッコいいです。
結構その土地の独自性を感じることができるのが交通機関。
香港の街で見かけるアレやコレがこれでもか!とマステに。
◆タクシーA

香港のタクシーが営業区域別に3種類、色分けされているのはご存知ですか?
その3色のタクシー+タクシーで見慣れたアレを柄に。
◆タクシーB

こちらは赤タクシーに通りの名前プレートと席数を表すプレートの組み合わせ。
なぜその3つ・・・と言いたくなるラインナップ。
◆バスA

かつて"熱狗"(=ホットドッグ)と呼ばれたクーラーの無い2階建てバス。
夏は死にそうになりましたが、今は絶滅してしまいました。
◆バスB

英国領時代のバスの柄。バスのメーカーである”Bedford”の文字が。
レトロ自動車好きの方におすすめ。
◆バスC

2階が黄色で1階が赤の"城巴風"バスが繰り返しになっている
可愛い感じのマステ。
◆スターフェリー

こちらもマステらしい可愛い柄のスターフェリー。
フェリーの配置がおしゃれ。短い繰り返しなので短くも長くも使えてGOOD.
◆トラム

香港らしい乗り物と言えば、こちらも忘れてはなりません。
色とりどりの路面電車がポップでキュート。
◆番外編:バスチケット

乗り物ではありませんが、昔実際に使われていたバスの乗車券を
そのまま使った1本。レトロな感じがたまらなく渋くてカッコいいです。
≪モノ部門≫
香港の日常生活で見かける色んなものをマステにデザイン。
知っていれば香港らしさにうっとりしますが、知らなくても普通にお洒落なマステの数々。
昨今のレトロ香港ブームに乗じたモチーフが多いのが特徴。
▼標識

街中にはいろいろな標識があります。
意識はしていなくても街中で撮った写真に写り込んでるかも?
絶対見たことのある、標識勢ぞろいです。
▼香港っぽいもの

香港の旗に描かれた花、何だかご存知ですか?バウヒニアっていいます。
太極拳に桃に獅子舞に掛け軸、ダブルハピネス。
一般的な”香港っぽい〜中華っぽい〜”の寄せ集め。めでたい1本。
◆飛行棋

かつて香港で大流行したボードゲームの柄。
4色の飛行機を進めて勝敗を決めます。
今では見かけることも少ないそうですが誰が見ても知ってる懐かしゲーム。
◆闘獣棋

こちらも伝統的中国式のボードゲームを元にしたマステ。
2人でそれぞれ8匹の動物を動かし、相手の駒を多く取った方が勝ち。
かすれ具合がレトロ感たっぷり。
◆魚蝦蟹

中国式ギャンブルの一種「魚蝦蟹」がマステに。
シュールな魚・蝦・蟹・鶏がキモカワ。が、一体これをいつどこに使うのか。
悩ましい、でも欲しい1本。
◆質屋

街中で”押”と書かれた看板を見かけたら、それは”質屋”。
昔の貨幣と組み合わせた柄ですが、縁起がいいのか悪いのか・・・
◆電灯と秤

主に屋台や市場などでよく見かける赤いシェードの電灯と
木の棒に皿とおもりがついただけの原始的はかりの組み合わせ。
渋い。渋すぎる。
◆スイカボール

レトロ香港を代表するグッズの一つ"西瓜波"
数十年前に流行ったゴムボールです。スイカと言いながら紅白なのはご愛敬。
◆紅白藍袋

同じくレトロ香港代表格。
ナイロンでできた巨大な袋で1960年代の香港で生まれました。
日本ではレジャーシートとして良く見かける素材です。
※他にも色違いで2種有りましたが涙を飲んで我慢しました。
香港の日常生活で見かける色んなものをマステにデザイン。
知っていれば香港らしさにうっとりしますが、知らなくても普通にお洒落なマステの数々。
昨今のレトロ香港ブームに乗じたモチーフが多いのが特徴。
▼標識

街中にはいろいろな標識があります。
意識はしていなくても街中で撮った写真に写り込んでるかも?
絶対見たことのある、標識勢ぞろいです。
▼香港っぽいもの

香港の旗に描かれた花、何だかご存知ですか?バウヒニアっていいます。
太極拳に桃に獅子舞に掛け軸、ダブルハピネス。
一般的な”香港っぽい〜中華っぽい〜”の寄せ集め。めでたい1本。
◆飛行棋

かつて香港で大流行したボードゲームの柄。
4色の飛行機を進めて勝敗を決めます。
今では見かけることも少ないそうですが誰が見ても知ってる懐かしゲーム。
◆闘獣棋

こちらも伝統的中国式のボードゲームを元にしたマステ。
2人でそれぞれ8匹の動物を動かし、相手の駒を多く取った方が勝ち。
かすれ具合がレトロ感たっぷり。
◆魚蝦蟹

中国式ギャンブルの一種「魚蝦蟹」がマステに。
シュールな魚・蝦・蟹・鶏がキモカワ。が、一体これをいつどこに使うのか。
悩ましい、でも欲しい1本。
◆質屋

街中で”押”と書かれた看板を見かけたら、それは”質屋”。
昔の貨幣と組み合わせた柄ですが、縁起がいいのか悪いのか・・・
◆電灯と秤

主に屋台や市場などでよく見かける赤いシェードの電灯と
木の棒に皿とおもりがついただけの原始的はかりの組み合わせ。
渋い。渋すぎる。
◆スイカボール

レトロ香港を代表するグッズの一つ"西瓜波"
数十年前に流行ったゴムボールです。スイカと言いながら紅白なのはご愛敬。
◆紅白藍袋

同じくレトロ香港代表格。
ナイロンでできた巨大な袋で1960年代の香港で生まれました。
日本ではレジャーシートとして良く見かける素材です。
※他にも色違いで2種有りましたが涙を飲んで我慢しました。
≪食べ物部門≫
食の都、香港。旅の思い出に美味しいご飯は外せません。
お腹のすくマステがいろいろ揃ってます。
◆点心A

香港と言えばやっぱり”飲茶”!
本来はお茶がメインの茶菓子程度の扱いだった点心も
どんどん発展・進化し今の形へ。ここでは有名点心10個がセレクトされています。
点心名と英語名が入って親切。
◆点心B

Aだけでは紹介しきれない!と思ったかどうかは定かではありませんが
Aから選に漏れた9品がBとして別マステに。Aが一軍、Bが二軍と言ったイメージ。
◆パイナップルパン

香港と言えば、飲茶と並んで有名なのが”菠蘿包”。
食べてびっくり!日本のメロンパンと同じです。
メロンもパイナップルも入ってないってところまでそっくりです。
◆車仔麺

こちらは超ドB級ローカルフード。
好きな麺と具を選び、オーダーメイドで頂くファーストフード系麺。
そのチョイスをつらつらと並べてあります。
食の都、香港。旅の思い出に美味しいご飯は外せません。
お腹のすくマステがいろいろ揃ってます。
◆点心A

香港と言えばやっぱり”飲茶”!
本来はお茶がメインの茶菓子程度の扱いだった点心も
どんどん発展・進化し今の形へ。ここでは有名点心10個がセレクトされています。
点心名と英語名が入って親切。
◆点心B

Aだけでは紹介しきれない!と思ったかどうかは定かではありませんが
Aから選に漏れた9品がBとして別マステに。Aが一軍、Bが二軍と言ったイメージ。
◆パイナップルパン

香港と言えば、飲茶と並んで有名なのが”菠蘿包”。
食べてびっくり!日本のメロンパンと同じです。
メロンもパイナップルも入ってないってところまでそっくりです。
◆車仔麺

こちらは超ドB級ローカルフード。
好きな麺と具を選び、オーダーメイドで頂くファーストフード系麺。
そのチョイスをつらつらと並べてあります。
≪言葉部門≫
香港は中国本土と違って我々日本人の使う漢字とほぼ同じ
”繁体字”を使って読み書きします。なんとなーく意味が想像できる、かも?
◆ネットスラング

なかなか共通点が見つからなかったのですが、どうもそういうことのようです。
で、これ、いつ使えばいいんでしょうね。
◆少林足球のセリフ

なぜこれを、と思わざるを得ない1本。
よっぽど少林足球好きな人のアイディアなのでしょうかね。
少林足球ファンにしかおすすめしません。
香港は中国本土と違って我々日本人の使う漢字とほぼ同じ
”繁体字”を使って読み書きします。なんとなーく意味が想像できる、かも?
◆ネットスラング

なかなか共通点が見つからなかったのですが、どうもそういうことのようです。
で、これ、いつ使えばいいんでしょうね。
◆少林足球のセリフ

なぜこれを、と思わざるを得ない1本。
よっぽど少林足球好きな人のアイディアなのでしょうかね。
少林足球ファンにしかおすすめしません。
以上、手持ちの43種類全公開いたしました!
自腹総額は・・・考えたくありません!!
しかし、実は・・・ここにあるものを購入する際に他にも種類があることが確認できております。
もしかするとこれからも本記事が更新され続けるかも?
皆さんも香港へお越しの際にはぜひお気に入りの1本を見つけて下さいね。
- タグ:
- マスキングテープ 香港土産 プチプラ バラマキ マステ

- 香港は今年もアレがやってくる季節!今年最初の”8”出ます。
-
エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2015/07/09 16:16
- コメント(0)
香港と日本。
じっくり比べてもなかなか共通項ってないなと思うのですが
毎年この季節になると実感することがあります。
それは…
台風多っ!!!!です。
台風とは
南洋上に発生し、日本列島やアジア大陸東部を襲う強い低気圧
つまり世界広しと言えどもこのような
風がびゃー
雨がざぁー
というお祭り騒ぎになる場所は限られているのです。
なかでも毎年毎年日常生活を脅かされる日本と香港。
こればっかりは似てるよなぁと思わざるを得ません。
さて、2015年もいよいよシーズン到来ということで
本年最初のシグナル8が出ることが先ほど発表されました!
下記、香港の気象庁である「天文台」から出たアナウンス↓
The Hong Kong Observatory announces that the Tropical Cyclone Warning Signal Number 8 is expected to be issued at or before 5:00 p.m. today (9 Jul 2015). Winds locally will strengthen further. (09-07-2015 14:40)
もー間もなく出ますよーというお知らせです。(16時現在)
追記:
16時40分 出ました。 出ちゃいました。
現在の台風の状況はこんな感じです。

完全に上陸しております。
どうして事前に”変更のお知らせ”をするのか?ですが
実はこの「シグナル8」、一旦出ると非常に日常生活に影響が大きいのです。
シグナル8が出るとどーなるか…
学校・政府関係機関・一般商業施設などは帰宅勧告となります。
(一部公共交通機関は動きますが本数は減ります。)
つまり、みんな危ないからおうちに帰りましょうという訳です。
ですので、それ以降の時間、特に観光客の方によっては
交通、観光面で全く予定が立たなくなります。
ビクトリアピークで夜景を見ようと思ってらっしゃった方、
ビクトリア湾でディナークルーズに乗ろうと思ってらっしゃった方、
オープントップバスで女人街へ行こうと思ってらっしゃった方、
残念ですが、無理 です。
シンフォニーオブライツも休止決定しております…
どこも営業しておりません。
こればっかりは…諦めて頂くしかございません。
現在のシグナルがいくつかは、いろいろなところで知ることができます。
まずは、テレビ。
テレビの端に必ずマークが出ていますので、ホテルのお部屋等では言葉がわからなくても確認いただけます。
そして街中のビルの中。
入り口などに看板が立てられ、すぐに目に着くようになっています。
シグナルが出ている際は下の表のマークがでています。

ちなみに今の外の様子はこんな感じです。

香港島まで見渡せ、びっくりするくらい普通の天気です。
これで台風?シグナル8?と思われるかもしれませんが
被害に合わないための警報ですから、実際の状況とはマッチしないんですね。
このシグナル8がいつまで続くかは天文台のみぞ知る…
解除に関してはまた事前に通知がされますが、一般的に
解除から2時間以内に出社するというのが通例となっているので
解除されたからと言ってすぐに営業が開始にはなりませんのでお気を付け下さい。
それでは、できるだけ早い解除を祈って
香港はシグナル8へ突入します!!

- 2015年夏直前!円安待ったなし!香港最新両替事情
-
エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2015/06/02 18:46
- コメント(4)
大変長らくご無沙汰しておりました。
現地infoブログ、再始動!ということでまずは第一弾。
恥を忍んでUPする最初の記事はタイトルの通りです。
と言いますのも、未だに非常に多くの方に昨年の
「2014年夏直前!初めての方も安心の香港最新両替事情!」
をご覧頂いていることがわかったからです。
はっきり言います。
みなさん、それは 昨年の です。
最新でも何でもないですね。慌てて”2014年”を足しました。
しかし!こんなものを皆様にいつまでも公開していては現地infoの名が廃る!ということで、
急遽本日久しぶりの大調査を行いました!
2015年6月2日、本日12年半ぶりの円安水準を記録したこの日に
ホンモノの”最新”香港両替事情をどどんと公開いたします。
この夏のご旅行の参考になさってください!
両替の仕方などについては過去記事をご確認ください。
合わせて読むと円安と超円安が比較出来てより一層楽しめます。場合によっては傷が深くなるかもしれませんが。
さて、日本円=香港ドルを語る前にこれを機にちょっと香港ドルのお勉強を。
じつは香港ドルのレートは日本円=米ドルの動きを見れば大体想像がつくというのをご存知でしたか?
香港ドルは"ドルペッグ制"を採用しています。
これにより米ドル以外の通貨の対香港ドル相場は、基本的に対米ドル相場の動きと連動しており、対米ドルレートは1USドル=7.75-7.8HKDで固定されています。
簡単に言えば、米ドル=日本円が円安なら、香港ドル=日本円も円安
米ドル=日本円が円高なら、香港ドル=日本円も円高になります。
おりしも、本日の米ドルは1USD=125円台にも乗っかる大・円・安。
香港ドルも1HKD=16.097円となっています。(2015.6.2 11:30現在)
海外旅行ファンにとっては大大大打撃ではありますが、そんな時期だからこそ1円、1ドル無駄にしたくない!という方を応援すべく、早くも気温31度、灼熱の香港を走り回って来ました。
調査結果は以下の通り!!
※店舗によりますが日本円の場合はレート表記が「1円」単位ではなく「100円」「1000円」単位になっている場合があります。ご注意ください。
まずはおなじみ、香港への入り口空港です。
前回の調査ではそれほど悪くもない という結果でしたが、今回は如何に。
レート表の見方もおさらいしましょう。
BUYは「我々(両替商)がその通貨をいくらで買うか」
SELLは「我々(両替商)がその通貨をいくらで売るか」
という意味です。私たちが両替と呼んでいるのは「現金の売買」です。
日本円を香港ドルにするには「日本円を買ってもらう」というこですから「BUY」の方を見てください。

0.0594ですから1万円=594HKD。
さて、この数字が良いか悪いのか、他を見てから判断してみてください。
続いて 街中の両替商。
これは毎度のことながら場所・店によりバラバラです。
最低から最高まで一気に見ていきましょう!
ちなみにBUYとSELLですがまず間違い無くBUY<SELLですので
2つ並んでいる数字の”小さい方”に注目です。
最低記録は・・・

こちらはダントツの最下位!
0.053ですから1万円=530HKD。
続いて、

0.0563で1万円=563HKD。(+33HKD)
※香港の街中に見かける両替商チェーン"WESTERN UNION"は全てこのレートでした。店の外観は統一されてたりされて無かったりするので要注意です。自分たちのレートが悪い自覚があるのか写真撮ろうとするとすぐ怒ります(笑)黄色くて文字の小さいレート表が目印。
続いてこちら。

0.0598で1万円=598HKD。(+68HKD)
急に上がりました(笑)ワースト集団のレートががとことん悪いというのがよくわかります。
中間層は他にも

0.06で1万円=600HKD。(+70HKD)
がありました。
そして、上出来ゾーンはここから。

0.0618で1万円=618HKD。(+88HKD)

0.0619で1万円=619HKD。(+89HKD)
重慶マンションの入り口店舗を除いたほとんどの両替商がこの辺りのレートです。
そしてそして本日の最高値は・・・・

0.0620で1万円=620HKD。(+90HKD)
たった1軒だけですが見つけました!
場所は言わずもがな重慶マンションの中 、
グランドフロアを直進し、階段手前の十字路を左に折れた2軒目です。
※ちなみに最高レートを出す店は毎日変わります。
必ずここが最高とは限りませんので、よくよく検討してください。
最後に 銀行です。
銀行はレート自体は良い場合でも、その銀行の預金口座の有無で
レートに優遇があったり、手数料が変わったりします。
口座なしの飛び込みで「Exchange Please!!」と行った場合
どこでも見かける大手銀行は下記の通り(各銀行サイトより)
HSBC 0.06131HKD/1円
恒生銀行 0.06193HKD/1円
東亜銀行 0.06199HKD/1円
両替商のレートと比べると確かに悪くは無いレート。
しかし、問題はここに手数料として40-50HKDがかかってきます。
すると最終的には1万円で563HKDから580HKDほどになるので・・・・
少額の両替なら銀行は全然良くない、むしろ悪い。
と言えそうですね。
もちろん、手数料は1回につき、ですので高額を替える場合にはアリです。
しかし高額の場合、クレジットカードがどこででも使えますので、口座がある等のメリットが無ければわざわざ銀行を探して替える必要はなさそうです。
そして今回は ホテルにも行ってみました。
沙田にある「リーガルリバーサイドホテル」の物ですが
大抵のホテルではフロントで両替をする事が出来ます。
ただしレートはというと・・・この通り。

0.057で1万円=570HKDですので、かろうじて最下位ではありませんが、決していいとは言えません。楽をしようとすると損は覚悟しなければならないのは世の常デス。
何を優先するか、思案のしどころ。
<まとめ>
今回の調査、最低530HKD、最高620HKD、その差は90HKD!
昨年の調査より差が開いています。
しかも円安が進んでいるので、日本円に換算すると1万円を替えるのに90HKDx16円=1440円も違うことになります。これが3万、5万となるとなかなか大きな金額です。
移動にかかる時間やお金を考えるとやはり空港はそれほど悪くないとなるでしょう。
銀行がいまいちなのは騙されがちですね。
どうぞこの汗と涙の結晶を無駄になさらないよう、香港での両替は良くご検討ください!!
最後に再び、円高時代を忍んでお別れしたいと思います。

どうぞ、二度見三度見してください。
目を疑うこの落差!
さぁ皆さんご一緒に!!!
円高カムバァァァァァァァック!!!!
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- 香港ドル 円安 両替

- 【12月10日追記】緊急レポート!香港で今何が起こっているのか。
-
エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 旅行準備
- 投稿日:2014/12/10 12:55
- コメント(6)
【2014年12月10日:追記】
気がつくと12月になってました・
さて、前回の旺角(モンコック)エリアでの撤去作業からはや2週間。
いつになったら香港島に着手するのか、またしても「やるやる詐欺」か
と思われましたが、いよいよ決行日が決まりました。
裁判所からの許可も出ているということで
明日11日、いよいよ金鐘(アドミラリティー)&銅鑼湾(コーズウェイベイ)での強制撤去が行われます。
警察・機動隊あわせて7000人を投入すると言うことでかなり大規模なものになりそうです。
本日10日の夜には周辺がざわついてくるはずですので、
周辺にご滞在の方などは、現場に立ち寄らないよう
くれぐれもご注意いただき、また興味本位の野次馬などは控えましょう。
君子危うきに近寄らず、でお願いします。
【2014年11月26日:追記】
やるやる詐欺とか言ってごめんなさい。
ついに動きました!!
昨日から今朝の6時にかけて旺角(モンコック)エリアでの撤去作業が行われ、警察隊とデモ隊が衝突。現時点で116名が逮捕され、警察側に20名の怪我人が出た模様です。
警察は引き続き亜皆老街(アーガイル ストリート)から登打士街(ダンダス ストリート)までにわたる彌敦道(ネーザンロード)での撤去作業を行うと公言しています。
↓地図。

※ 11月26日現在、旺角の占拠エリア。警察は現在占拠されているすべてのエリアの強制撤去を公言。
昨日の旺角。

※ 昨日10時、旺角占拠エリアの様子

※ 昨日10時、旺角、撤去作業開始前の様子
旺角が完了すれば、いよいよ香港島に着手しそうです。
年内の解消を図ってるのかもしれません。
今年もあと1カ月ですからね…
【2014年11月24日:追記】
やるやる詐欺のようになっておりますが、まだやっていません強制撤去。
今日もまた
「今後デモ隊側による執行延期の申し立てなどがなければ、順次強制撤去が行われる見通し。
〜(中略)〜
デモ隊は旺角の幹線道と、交差する一部の通りの2カ所を占拠。当局は、一部の通りにはデモ隊が少ないため先に撤去し、順調に進めば幹線道でも強制執行し全面的な撤去につなげる考え。」(2014年11月24日/NNA)
との報道。
ホントいつやるんでしょう…
さて、今回も各地の生写真です。
<九龍半島>

※ 今朝の旺角。彌敦道(ネーザンロード)

※ 今朝の旺角。亜皆老街(アーガイル ストリート)。

※ 今朝の旺角。彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点。(尖沙咀方向に向かって撮影)
<香港島>



※昨日11月23日の金鐘(アドミラリティー)。

※ 昨日の銅鑼湾(コーズウェイベイ)軒尼詩道 (ヘネシーロード)。

※ 昨日の銅鑼湾(コーズウェイベイ)
【2014年11月20日:追記】
ほんの少し、事態が動いております。
11月18日、金鐘(アドミラリティー)の一部で道路を封鎖している
バリケードの撤去作業が行われました。
それに伴い、夕刻から夜にかけて警察とデモ参加者の小規模な衝突が起こったり、11月19日未明にデモ参加者による立法會日本で言う国会議事堂)入口のガラスを破壊する動きなどが報じられましたが、その後大規模な混乱には発展していません。
また11月19日には金鐘に引き続き、旺角(モンコック)でのバリケード撤去作業が行われるのではないかとローカル各紙が報じていましたが、結局始まりませんでした。本日の新聞では改めて「来週25日から九龍の繁華街、旺角で、裁判所の執行官によるバリケードなどの強制撤去作業が始まる見通し」(NNA)とありますが、これも正式発表ではないためどうなるかはわかりません。
旺角(モンコック)では現在少しずつ警察官の数や大小の警察の車が増えてきていますが、今後、万一の混乱に備え、千人を超える規模の警察隊が編成されるのでは、と、ローカル各紙が報じています。
一方、長引くデモ活動に市民も食傷気味といった感じで、香港大学が行った調査では香港市民の83%が、各所の占拠を中止すべきだと回答。
また68%が政府は強制撤去を進めるべきだと回答しています。
長引けば長引くほど支持者を失いつつあるデモ活動、いよいよ終息が近づいているような気配がします。
今後の政府や警察の行動と、デモ参加者の対応が注目されています。
【2014年11月17日:追記】
不穏な空気の中、週末が終わり新しい1週間が始まりました。
一昨日11月15日、民主派学生団体の代表が中国政府への直訴目的で
北京に向かうところ、中国政府が通行証を失効させ、香港国際空港にて
搭乗を拒否されるという事件があり、昨日の香港のローカル各紙の
一面に掲載されていました。
「高等裁判所からの命を受け、香港警察はデモ隊による幹線道路の占拠に対し
『今週中に』行動を取る」と今朝のサウスチャイナ·モーニング·ポスト紙が
報じております。今現在のところ、警察はまだ具体的な行動を起こしておりませんが、今後の動きに注目です。強制排除は間もなくといったところです。
以下、昨日の旺角の様子になります。
■ 旺角(モンコック) …彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点を 中心に、尖沙咀(チムシャツイ)方面向けてに4ブロック(450m)ほど、 登打士街(ダンダス ストリート)までのエリアが封鎖されています。

※ 昨日15時くらいの旺角の様子

※ 昨日15時くらいの彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点

※ 昨日15時くらいの彌敦道(ネーザンロード)の様子
【2014年11月13日:追記】
連日の更新になっております。
どうもきな臭い話が入ってきています。
デモ参加者による道路占拠開始から46日目となった本日
強制排除への動きが一部報道機関から伝えられています。
「地元メディアは12日警察当局が早ければ14日にも最大7千人規模の
警官隊を投入し、学生らが幹線道を占拠している九龍地区の繁華街、
モンコック(旺角)などで強制排除に着手すると報じた。」
(NNA/本日11月13日付け記事より)
「香港の最高裁は数か所のバリケードの撤去を指示し、デモ参加者が
これに従わない場合の逮捕を認めた。」
(South China Morning Post/昨日11月12日付け記事より)
デモを主導する団体の幹部は降伏しない姿勢を貫いており
今後の警察の具体的な動き、デモ隊側の反応など目が離せなくなっています。
昨日の旺角レポに続き本日は香港島をレポ。

※昨日11月12日 21:30前後。そごう前は封鎖のスタートポイントとなるものの、平常時同様の買い物客でにぎわっています。

※昨日11月12日 21:30前後。西に向かう道路には公共バスも走っています。

※ 11月12日 昨日 21:30前後。そごうの横1ブロック分の東に向かう道路のみ封鎖されています。
【2014年11月12日:追記】
ご無沙汰しております。
デモ参加者による道路占拠は開始から既に6週間以上が経過しました。
すっかり話題としては過ぎ去った感があるかもしれませんが実は今もまだ夕方や週末に参加者が増え街頭演説などの抗議活動が断続的に行われているんです。
お昼間は相変わらず各占拠エリアに人のいないテントが並び、観光客が訪れ、
写真を撮って…と歩行者天国のように穏やかな様子。
しかしながら、そろそろ長引いてきてますので警察が終止符を打つための対策を立てているとの報道も一部であります。ただ時期的なことや具体的な内容については、明確にされていません。
今月中に何か大きな動きはあるかもしれません。
【九龍半島側】
■ 旺角(モンコック) …
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点を中心に、尖沙咀(チムシャツイ)方面向けてに4ブロック(450m)ほど、登打士街(ダンダス ストリート)までのエリアが封鎖されています。

※ 昨日11月11日22:00前後の彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街。
(アーガイルストリート)の交差点で占拠エリアを注視する警察。

※ 昨日11月11日22:00くらいの彌敦道(ネーザンロード)。現在占拠されているエリア。
観光方面では特に危険や強い影響はありませんが
早く片が付くことを願ってます。
【2014年10月31日:追記】
デモから約1カ月。
今では夕刻や週末に参加者が増え街頭演説などの抗議活動が
断続的に行われる程度で、昼は各占拠エリアに人のいないテントが並んでいます。
観光客が物見遊山で訪れることも多いようで封鎖区域はさながら
歩行者天国のよう。
警察もここ数日は強制退去の動きを控えています。
【九龍半島側】
■ 旺角(モンコック)
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)を中心に南北へ数ブロック封鎖中。封鎖エリア内は歩行者天国状態で、お祭りのようなにぎやかさと散らかりっぷりです。

※10月30日 14:30頃の彌敦道(ネーザンロード)北、MTR旺角駅周辺の様子
【香港島側】
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
政府関連の建物が並ぶ幹線道路、干諾道中(コノートロード)の一部が封鎖中。
width='500'>

※10月30日17時45分頃のMTR中環(セントラル)駅付近、
畢打街(ペダーストリート)と遮打道(チャターロード)の交差点の様子

※10月30日18時くらいの金鐘(アドミラリティー)、干諾道中(コノートロード)の様子
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … そごうなどが並ぶ軒尼詩道 (ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)の一部で 東に向かう車線のみ封鎖。

※10月30日17時くらいの銅鑼湾(コーズウェイベイ)の怡和街(イーウォーストリート)の様子

※10月30日17時くらいの銅鑼湾(コーズウェイベイ)のタイムズスクエアの様子
【2014年10月17日:追記】
本日も、いまだすっきりした解決を見ない香港から現状をレポート。
今日は九龍半島側の旺角の様子を見てきました。
九龍半島側
■ 旺角(モンコック) …
砵蘭街(ポートランドストリート)の封鎖解除に続き、彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)交差点のバリケードは今朝一度警察により撤去されましたが、民主派が再び集まり交差点エリアの道路は尖沙咀方面に向かう車線(北→南 車線)のみ使用不能となっています。

※ 10月17日今朝09:20前後の彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)の交差点付近の様子。(交差点付近に立ち、ネーザンロードを南に向かって撮影。北→南に向かう車線は封鎖。南→北の車線は開通。)

※ 同じく、10月17日09:20の彌敦道(ネーザンロード)様子です。交差点の南側から北側に向かって撮影。バスの行く先が交差点。南→北への車線は完全に開通し公共バスも運行しています。
香港島側
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
… 政府関連の建物が並ぶ幹線道路、千諾道中(コノートロード)の一部が封鎖状態。また警察による撤去オペレーションにより夏悫道(ハーコートロード)と遮打道(チャターロード)周辺、皇后大道中(クイーンズロード)の南側部分が、一部ですが、それぞれ解放されています。
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … そごうなどが並ぶ軒尼詩道(ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)周辺で封鎖が継続中ですが、一部、封鎖が解除されています。多少の混雑はありますが、通行可能です。
【2014年10月15日:追記】
ご無沙汰いたしました。
香港で行われているデモですが
大幅な縮小傾向にあるものの、以前活動は続いています。
昨日10月14日は各エリアにて
警察によるバリケード撤去作業が行われ、
道路封鎖が部分的に解除されています。
日本の報道では夜間の警察とデモ隊との攻防が流れており
心配の方も多いように聞きますが、
実際の所経済活動が行われる昼間の時間帯では、
公共バスやタクシーなどの便も改善され日常を取り戻しつつあります。
【道路の封鎖状況】
九龍半島側
■ 旺角(モンコック) …
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)
交差点を中心に引き続き道路は封鎖状態です。
※ 警察による撤去オペレーションにより彌敦道(ネーザンロード)の
西側、砵蘭街(ポートランドストリート)の封鎖が解かれました。
香港島側
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
… 政府関連の建物が並ぶ幹線道路、千諾道中(コノートロード)の
一部が封鎖状態となります。
※ 警察による撤去オペレーションにより夏悫道(ハーコートロード)と
遮打道(チャターロード)周辺、皇后大道中(クイーンズロード)の
南側部分が、一部ではありますが、それぞれ解放されております。
現場の様子↓

※ 10月15日、今朝10:30前後の中環(セントラル)中国銀行ビル、
リッポービルの連なる皇后大道中(クイーンズロード)の様子です。
銅鑼湾(コーズウェイベイ)行きの公共バスも通常運行。

※ 10月15日、今朝10:30前後の金鐘(アドミラリティー)エリアの様子です。
幹線道路の封鎖が一部解除。
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … ソゴウなどが並ぶ軒尼詩道
(ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)周辺で
まだまだ封鎖が続いていますが、一部、封鎖が解除されました。

※ 今朝11:00くらいの軒尼詩道 (ヘネシーロード)様子です。
道路の片側が解放され、車両が通行可能です。
【交通機関への影響】
公共交通機関への影響は下記のとおりです。
・地下鉄MTR … 通常どおり運行中。
・公共バス・トラムなど…香港島・九龍半島ともに上記のエリアに関わるコースで運休またはルートの変更中。
・タクシー … 上記エリアを迂回する形で営業中。
・スターフェリー … 通常どおり運行しています。
【観光への影響】
香港島と九龍半島での主要な観光地へ影響は限定的です。
・ヴィクトリアピーク … ピークトラムは通常通り動いています。
ヴィクトリアピークへの道中にも影響はありません。
・女人街 … 営業はしていますが運動が活発なエリアの近くですので注意が必要です。旅行客も普段に比べると非常に少ないです。
・オープントップバス …旺角エリアでの運動の影響から
各社オープントップバスは女人街を外したり、旺角での走行部分を西九龍地区へコース変更をしたりしながら営業中。
・アベニューオブスターズ … 影響はありません。
以上、本日の状況です。
【2014年10月1日:追記】
座り込み拠点に
尖沙咀(=チムサーチョイ)
が新たに追加。
集会は行われていませんが、あちこちにメッセージを掲げ
座り込みをしています。
観光客も立ち寄ることはできますが、ちょっと異様な空気です。
本日の占拠エリア情報は以下の通り。
拡大している場所もありますのでご注意ください。
※クリックで大きくなります。
香港島西部

香港島中央部

香港島東部

九龍半島旺角

九龍半島尖沙咀

主要な観光地の状況は以下の通りです。
ビクトリアピーク
⇒ピーク自体には問題ありませんが、ピークへ上る際の定番「ピークトラム」が運休しています。向かわれる際は公共バスやタクシーをご利用ください。
女人街
⇒デモ拠点のすぐ近くということもあり、営業を行っていません。
付近のレストラン、ショップも営業していませんので近づかないようにしましょう。
ディズニーランド、オーシャンパーク
⇒いずれも問題ありません。
ビクトリアハーバー沿い・アベニューオブスターズ(尖沙咀)
⇒一部の場所で一般市民の座り込み運動の拠点となっています。
一般の立ち入りは可能ですが、刺激しないようにしてください。
シンフォニーオブライツ
⇒今のところ中止の連絡は来ていません。
九龍公園・ビクトリアパーク
⇒特に問題はありませんがいずれもデモ拠点の近くになり混雑しています。
【2014年9月30日:追記】
本日も
中環(=セントラル)
金鐘(=アドミラリティ)
銅鑼湾(=コーズウェイベイ)
旺角(=モンコック)
以上の4エリアでの集会、デモ運動が続いています。
そのほか、各学校では授業のボイコットが起こるなど事態は深刻です。
本日の交通制限エリアが判明しましたのでご参照ください。
※それぞれクリックで拡大します。
香港島西部

香港島中央部

香港島東部

九龍半島旺角周辺

加えて、昨日中止が発表された今年の花火のメインイメージが公表されましたが…これはやっちゃいけないでしょ、という代物。
楽しみにされていた方には申し訳ないですが、やらなくて良かったと心から思います。
それがこちら↓

実際にこれをやっていたら大変なことになっていたでしょう。
(漢字が香港で使われている繁体字ではなく、中国本土の簡体字なところもポイント!)
本日も午後になり、
また人が増えてきているとの報道です。
香港は明日(国慶節)明後日(重陽節)と2連休です。
仕事が休みの人たちでデモ参加人数はますます増えることが予想されます。
香港にお越しの皆さん、滞在中の皆さん、
デモ参加者が旅行客に危害を加えることはまずありませんが、デモの騒動の中、何があるかわかりませんので、出来るだけ現場には近寄らないように、また交通事情や観光地などに影響が出ていますので、十分にお気を付けください。
=================================
【2014年9月29日】
日本でもちらほら報道されていることかと思いますが
今現在、香港では97年の中国返還後
最大規模のデモ
が起こっています。
しかもその中心となっているのは香港の学生たち。
日本にお住まいの皆さんにとっては
晴天の霹靂?
寝耳に水?
それもそのはず、だって香港に住んでいる人だって
こんな大事になるとは思っていなかったんです。
どれくらい大事かというと…
10月1日の国慶節の花火イベントが
中止になりました!!!
※詳しい話は後ほど。
デモ? 学生? 花火?
なんだソレ????
なんだかわかんないけど危なそう…と香港旅行を諦める前に
こちらを読んでお勉強!
今回は騒動の解説を香港から生でお伝えいたします!
さて、まずは今回の件の背景から見てみましょう。
そもそも香港は1997年に中国に返還されたとはいえ
長い間イギリスの植民地でした。
そのため中国が
「しばらくは今まで通りのやり方でやっていいよ」
と許可を出します。
これを「一国二制度」と言います。
しかし、いつまでも自由にやれるだけではありません。
期限は50年。
ですから2047年には香港は完全に中国と一体化するという約束のものです。
まぁ期限はあるものの、50年は自治をおこなって良いという話で納得した香港の人たちでしたが、実際はそうはいきません。
曽蔭権(ドナルド・ツァン)前香港特別行政長官も梁振英(Leung Chun-ying)現香港特別行政長官もいわゆる「親中派」が占める選挙委員会によって選出され、政治や教育などにおいて中国共産党に干渉される場面が多くなっていました。
そんな中、香港市民の一大関心は
2017年の「完全な形での普通選挙」でした。
これで少しは自分たちの政治が取り戻せるかもと思っていた…
ところが中国政府は一旦は認めたこの制度を
事実上拒否する声明を出したから大変です。
民主派と呼ばれる人たちが一斉に蜂起。
今回の暴動へとつながっていきました。
こちらのメンバーは立法会(香港議会)の議員、学者や学生、
それに一般市民。
特に若い世代の人々が親世代よりも積極的に民主化に向けた運動に参加しているようです。確かに自分たちの未来がかかっているわけですから熱くなるのもわかります。
中でも中心となって活動をしているのが
「オキュパイ・セントラル(Occupy Central、)」というグループ。
非公式の住民投票を行ったり、ストライキを行ったりしています。
さて、その流れの中で最も大きなデモが行われたのが
昨日の9月28日です。
香港島のセントラル・ワンチャイ・コースウェイベイといった政治と経済の中心地へとなだれ込み、警官隊と衝突しました。
死者は出ていませんが負傷者41名、逮捕者が78名に上っています。
特に夕方から夜にかけて地下鉄(MTR)がデモの影響が強いアドミラリティ駅をスキップ運行したり、公共バス・タクシーがセントラル・アドミラリティ地区を迂回するなどの混乱がありました。
本日はその流れを受けて、昨日の活動エリア+九龍半島一の繁華街、モンコックを拠点に加え、活動を続けています。
只今【29日20:00】の状況としては
香港島・九龍半島で以下のバスが運休になっています。
1、3B、6A、11、12、12A、12M、103、13、15C、18P、18X、23、25A、26、66、101、104、109、111、113、115、182、590A、601P、621、629A、641、680X、681P、701、720、722、780、788、789、969A、969B、967X、H1、H2。
モンコックでは放課後の時間から制服を来た学生たちが次々と集まり始め、今現在は1000人を超える大集会となっています。
多くの店が早々に店じまいをしている状況です。
また、香港島のコーズウェイベイでは終業時刻以降、集会に集まる人が増えてきています。地下鉄の出口が閉鎖されていたり、コーズウェイベイのランドマークである日系百貨店のSOGOが18時で営業を終了したりと多くの店が営業終了しています。
現在、香港にいらっしゃる皆様は上記エリアにはご注意ください。
さて、長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。
あと、ちょっとです。
これからの事を少しだけ。
現時点での彼らの要求は、現香港特別行政長官、梁振英(Leung Chun-ying)の退任や完全普通選挙の実施としていますが、中国政府には拒否されており、すぐすぐ何らかの進展があるとは思えません。
そのため、しばらくは不穏な動きが続くかもしれません。
そんな中、反中感情の高ぶっている今、中華人民共和国成立記念日=国慶節を祝うのは非常に危険ということ、また観光客や無関係な外国人を巻き込む可能性などもあり、冒頭に述べました通り、人が非常に多く集まる「花火イベント」が中止となった次第です。
これから香港へお越しになる皆さん、十分にお気をつけください。
現地infoでは引き続き、香港より随時状況をお伝えしていきたいと思います。
もしご質問などございましたら、お気軽にお寄せください。
出来る限りお答えさせていただきます。
気がつくと12月になってました・
さて、前回の旺角(モンコック)エリアでの撤去作業からはや2週間。
いつになったら香港島に着手するのか、またしても「やるやる詐欺」か
と思われましたが、いよいよ決行日が決まりました。
裁判所からの許可も出ているということで
明日11日、いよいよ金鐘(アドミラリティー)&銅鑼湾(コーズウェイベイ)での強制撤去が行われます。
警察・機動隊あわせて7000人を投入すると言うことでかなり大規模なものになりそうです。
本日10日の夜には周辺がざわついてくるはずですので、
周辺にご滞在の方などは、現場に立ち寄らないよう
くれぐれもご注意いただき、また興味本位の野次馬などは控えましょう。
君子危うきに近寄らず、でお願いします。
【2014年11月26日:追記】
やるやる詐欺とか言ってごめんなさい。
ついに動きました!!
昨日から今朝の6時にかけて旺角(モンコック)エリアでの撤去作業が行われ、警察隊とデモ隊が衝突。現時点で116名が逮捕され、警察側に20名の怪我人が出た模様です。
警察は引き続き亜皆老街(アーガイル ストリート)から登打士街(ダンダス ストリート)までにわたる彌敦道(ネーザンロード)での撤去作業を行うと公言しています。
↓地図。

※ 11月26日現在、旺角の占拠エリア。警察は現在占拠されているすべてのエリアの強制撤去を公言。
昨日の旺角。

※ 昨日10時、旺角占拠エリアの様子

※ 昨日10時、旺角、撤去作業開始前の様子
旺角が完了すれば、いよいよ香港島に着手しそうです。
年内の解消を図ってるのかもしれません。
今年もあと1カ月ですからね…
【2014年11月24日:追記】
やるやる詐欺のようになっておりますが、まだやっていません強制撤去。
今日もまた
「今後デモ隊側による執行延期の申し立てなどがなければ、順次強制撤去が行われる見通し。
〜(中略)〜
デモ隊は旺角の幹線道と、交差する一部の通りの2カ所を占拠。当局は、一部の通りにはデモ隊が少ないため先に撤去し、順調に進めば幹線道でも強制執行し全面的な撤去につなげる考え。」(2014年11月24日/NNA)
との報道。
ホントいつやるんでしょう…
さて、今回も各地の生写真です。
<九龍半島>

※ 今朝の旺角。彌敦道(ネーザンロード)

※ 今朝の旺角。亜皆老街(アーガイル ストリート)。

※ 今朝の旺角。彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点。(尖沙咀方向に向かって撮影)
<香港島>



※昨日11月23日の金鐘(アドミラリティー)。

※ 昨日の銅鑼湾(コーズウェイベイ)軒尼詩道 (ヘネシーロード)。

※ 昨日の銅鑼湾(コーズウェイベイ)
【2014年11月20日:追記】
ほんの少し、事態が動いております。
11月18日、金鐘(アドミラリティー)の一部で道路を封鎖している
バリケードの撤去作業が行われました。
それに伴い、夕刻から夜にかけて警察とデモ参加者の小規模な衝突が起こったり、11月19日未明にデモ参加者による立法會日本で言う国会議事堂)入口のガラスを破壊する動きなどが報じられましたが、その後大規模な混乱には発展していません。
また11月19日には金鐘に引き続き、旺角(モンコック)でのバリケード撤去作業が行われるのではないかとローカル各紙が報じていましたが、結局始まりませんでした。本日の新聞では改めて「来週25日から九龍の繁華街、旺角で、裁判所の執行官によるバリケードなどの強制撤去作業が始まる見通し」(NNA)とありますが、これも正式発表ではないためどうなるかはわかりません。
旺角(モンコック)では現在少しずつ警察官の数や大小の警察の車が増えてきていますが、今後、万一の混乱に備え、千人を超える規模の警察隊が編成されるのでは、と、ローカル各紙が報じています。
一方、長引くデモ活動に市民も食傷気味といった感じで、香港大学が行った調査では香港市民の83%が、各所の占拠を中止すべきだと回答。
また68%が政府は強制撤去を進めるべきだと回答しています。
長引けば長引くほど支持者を失いつつあるデモ活動、いよいよ終息が近づいているような気配がします。
今後の政府や警察の行動と、デモ参加者の対応が注目されています。
【2014年11月17日:追記】
不穏な空気の中、週末が終わり新しい1週間が始まりました。
一昨日11月15日、民主派学生団体の代表が中国政府への直訴目的で
北京に向かうところ、中国政府が通行証を失効させ、香港国際空港にて
搭乗を拒否されるという事件があり、昨日の香港のローカル各紙の
一面に掲載されていました。
「高等裁判所からの命を受け、香港警察はデモ隊による幹線道路の占拠に対し
『今週中に』行動を取る」と今朝のサウスチャイナ·モーニング·ポスト紙が
報じております。今現在のところ、警察はまだ具体的な行動を起こしておりませんが、今後の動きに注目です。強制排除は間もなくといったところです。
以下、昨日の旺角の様子になります。
■ 旺角(モンコック) …彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点を 中心に、尖沙咀(チムシャツイ)方面向けてに4ブロック(450m)ほど、 登打士街(ダンダス ストリート)までのエリアが封鎖されています。

※ 昨日15時くらいの旺角の様子

※ 昨日15時くらいの彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点

※ 昨日15時くらいの彌敦道(ネーザンロード)の様子
【2014年11月13日:追記】
連日の更新になっております。
どうもきな臭い話が入ってきています。
デモ参加者による道路占拠開始から46日目となった本日
強制排除への動きが一部報道機関から伝えられています。
「地元メディアは12日警察当局が早ければ14日にも最大7千人規模の
警官隊を投入し、学生らが幹線道を占拠している九龍地区の繁華街、
モンコック(旺角)などで強制排除に着手すると報じた。」
(NNA/本日11月13日付け記事より)
「香港の最高裁は数か所のバリケードの撤去を指示し、デモ参加者が
これに従わない場合の逮捕を認めた。」
(South China Morning Post/昨日11月12日付け記事より)
デモを主導する団体の幹部は降伏しない姿勢を貫いており
今後の警察の具体的な動き、デモ隊側の反応など目が離せなくなっています。
昨日の旺角レポに続き本日は香港島をレポ。

※昨日11月12日 21:30前後。そごう前は封鎖のスタートポイントとなるものの、平常時同様の買い物客でにぎわっています。

※昨日11月12日 21:30前後。西に向かう道路には公共バスも走っています。

※ 11月12日 昨日 21:30前後。そごうの横1ブロック分の東に向かう道路のみ封鎖されています。
【2014年11月12日:追記】
ご無沙汰しております。
デモ参加者による道路占拠は開始から既に6週間以上が経過しました。
すっかり話題としては過ぎ去った感があるかもしれませんが実は今もまだ夕方や週末に参加者が増え街頭演説などの抗議活動が断続的に行われているんです。
お昼間は相変わらず各占拠エリアに人のいないテントが並び、観光客が訪れ、
写真を撮って…と歩行者天国のように穏やかな様子。
しかしながら、そろそろ長引いてきてますので警察が終止符を打つための対策を立てているとの報道も一部であります。ただ時期的なことや具体的な内容については、明確にされていません。
今月中に何か大きな動きはあるかもしれません。
【九龍半島側】
■ 旺角(モンコック) …
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイル ストリート)の交差点を中心に、尖沙咀(チムシャツイ)方面向けてに4ブロック(450m)ほど、登打士街(ダンダス ストリート)までのエリアが封鎖されています。

※ 昨日11月11日22:00前後の彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街。
(アーガイルストリート)の交差点で占拠エリアを注視する警察。

※ 昨日11月11日22:00くらいの彌敦道(ネーザンロード)。現在占拠されているエリア。
観光方面では特に危険や強い影響はありませんが
早く片が付くことを願ってます。
【2014年10月31日:追記】
デモから約1カ月。
今では夕刻や週末に参加者が増え街頭演説などの抗議活動が
断続的に行われる程度で、昼は各占拠エリアに人のいないテントが並んでいます。
観光客が物見遊山で訪れることも多いようで封鎖区域はさながら
歩行者天国のよう。
警察もここ数日は強制退去の動きを控えています。
【九龍半島側】
■ 旺角(モンコック)
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)を中心に南北へ数ブロック封鎖中。封鎖エリア内は歩行者天国状態で、お祭りのようなにぎやかさと散らかりっぷりです。

※10月30日 14:30頃の彌敦道(ネーザンロード)北、MTR旺角駅周辺の様子【香港島側】
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
政府関連の建物が並ぶ幹線道路、干諾道中(コノートロード)の一部が封鎖中。
width='500'>

※10月30日17時45分頃のMTR中環(セントラル)駅付近、
畢打街(ペダーストリート)と遮打道(チャターロード)の交差点の様子

※10月30日18時くらいの金鐘(アドミラリティー)、干諾道中(コノートロード)の様子
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … そごうなどが並ぶ軒尼詩道 (ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)の一部で 東に向かう車線のみ封鎖。

※10月30日17時くらいの銅鑼湾(コーズウェイベイ)の怡和街(イーウォーストリート)の様子

※10月30日17時くらいの銅鑼湾(コーズウェイベイ)のタイムズスクエアの様子
【2014年10月17日:追記】
本日も、いまだすっきりした解決を見ない香港から現状をレポート。
今日は九龍半島側の旺角の様子を見てきました。
九龍半島側
■ 旺角(モンコック) …
砵蘭街(ポートランドストリート)の封鎖解除に続き、彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)交差点のバリケードは今朝一度警察により撤去されましたが、民主派が再び集まり交差点エリアの道路は尖沙咀方面に向かう車線(北→南 車線)のみ使用不能となっています。

※ 10月17日今朝09:20前後の彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)の交差点付近の様子。(交差点付近に立ち、ネーザンロードを南に向かって撮影。北→南に向かう車線は封鎖。南→北の車線は開通。)

※ 同じく、10月17日09:20の彌敦道(ネーザンロード)様子です。交差点の南側から北側に向かって撮影。バスの行く先が交差点。南→北への車線は完全に開通し公共バスも運行しています。
香港島側
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
… 政府関連の建物が並ぶ幹線道路、千諾道中(コノートロード)の一部が封鎖状態。また警察による撤去オペレーションにより夏悫道(ハーコートロード)と遮打道(チャターロード)周辺、皇后大道中(クイーンズロード)の南側部分が、一部ですが、それぞれ解放されています。
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … そごうなどが並ぶ軒尼詩道(ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)周辺で封鎖が継続中ですが、一部、封鎖が解除されています。多少の混雑はありますが、通行可能です。
【2014年10月15日:追記】
ご無沙汰いたしました。
香港で行われているデモですが
大幅な縮小傾向にあるものの、以前活動は続いています。
昨日10月14日は各エリアにて
警察によるバリケード撤去作業が行われ、
道路封鎖が部分的に解除されています。
日本の報道では夜間の警察とデモ隊との攻防が流れており
心配の方も多いように聞きますが、
実際の所経済活動が行われる昼間の時間帯では、
公共バスやタクシーなどの便も改善され日常を取り戻しつつあります。
【道路の封鎖状況】
九龍半島側
■ 旺角(モンコック) …
彌敦道(ネーザンロード)と亜皆老街(アーガイルストリート)
交差点を中心に引き続き道路は封鎖状態です。
※ 警察による撤去オペレーションにより彌敦道(ネーザンロード)の
西側、砵蘭街(ポートランドストリート)の封鎖が解かれました。
香港島側
■ 中環(セントラル)〜金鐘(アドミラリティー)
… 政府関連の建物が並ぶ幹線道路、千諾道中(コノートロード)の
一部が封鎖状態となります。
※ 警察による撤去オペレーションにより夏悫道(ハーコートロード)と
遮打道(チャターロード)周辺、皇后大道中(クイーンズロード)の
南側部分が、一部ではありますが、それぞれ解放されております。
現場の様子↓

※ 10月15日、今朝10:30前後の中環(セントラル)中国銀行ビル、
リッポービルの連なる皇后大道中(クイーンズロード)の様子です。
銅鑼湾(コーズウェイベイ)行きの公共バスも通常運行。

※ 10月15日、今朝10:30前後の金鐘(アドミラリティー)エリアの様子です。
幹線道路の封鎖が一部解除。
■ 銅鑼湾(コーズウェイベイ) … ソゴウなどが並ぶ軒尼詩道
(ヘネシーロード)から怡和街(イーウォーストリート)周辺で
まだまだ封鎖が続いていますが、一部、封鎖が解除されました。

※ 今朝11:00くらいの軒尼詩道 (ヘネシーロード)様子です。
道路の片側が解放され、車両が通行可能です。
【交通機関への影響】
公共交通機関への影響は下記のとおりです。
・地下鉄MTR … 通常どおり運行中。
・公共バス・トラムなど…香港島・九龍半島ともに上記のエリアに関わるコースで運休またはルートの変更中。
・タクシー … 上記エリアを迂回する形で営業中。
・スターフェリー … 通常どおり運行しています。
【観光への影響】
香港島と九龍半島での主要な観光地へ影響は限定的です。
・ヴィクトリアピーク … ピークトラムは通常通り動いています。
ヴィクトリアピークへの道中にも影響はありません。
・女人街 … 営業はしていますが運動が活発なエリアの近くですので注意が必要です。旅行客も普段に比べると非常に少ないです。
・オープントップバス …旺角エリアでの運動の影響から
各社オープントップバスは女人街を外したり、旺角での走行部分を西九龍地区へコース変更をしたりしながら営業中。
・アベニューオブスターズ … 影響はありません。
以上、本日の状況です。
【2014年10月1日:追記】
座り込み拠点に
尖沙咀(=チムサーチョイ)
が新たに追加。
集会は行われていませんが、あちこちにメッセージを掲げ
座り込みをしています。
観光客も立ち寄ることはできますが、ちょっと異様な空気です。
本日の占拠エリア情報は以下の通り。
拡大している場所もありますのでご注意ください。
※クリックで大きくなります。
香港島西部

香港島中央部

香港島東部

九龍半島旺角

九龍半島尖沙咀

主要な観光地の状況は以下の通りです。
ビクトリアピーク
⇒ピーク自体には問題ありませんが、ピークへ上る際の定番「ピークトラム」が運休しています。向かわれる際は公共バスやタクシーをご利用ください。
女人街
⇒デモ拠点のすぐ近くということもあり、営業を行っていません。
付近のレストラン、ショップも営業していませんので近づかないようにしましょう。
ディズニーランド、オーシャンパーク
⇒いずれも問題ありません。
ビクトリアハーバー沿い・アベニューオブスターズ(尖沙咀)
⇒一部の場所で一般市民の座り込み運動の拠点となっています。
一般の立ち入りは可能ですが、刺激しないようにしてください。
シンフォニーオブライツ
⇒今のところ中止の連絡は来ていません。
九龍公園・ビクトリアパーク
⇒特に問題はありませんがいずれもデモ拠点の近くになり混雑しています。
【2014年9月30日:追記】
本日も
中環(=セントラル)
金鐘(=アドミラリティ)
銅鑼湾(=コーズウェイベイ)
旺角(=モンコック)
以上の4エリアでの集会、デモ運動が続いています。
そのほか、各学校では授業のボイコットが起こるなど事態は深刻です。
本日の交通制限エリアが判明しましたのでご参照ください。
※それぞれクリックで拡大します。
香港島西部

香港島中央部

香港島東部

九龍半島旺角周辺

加えて、昨日中止が発表された今年の花火のメインイメージが公表されましたが…これはやっちゃいけないでしょ、という代物。
楽しみにされていた方には申し訳ないですが、やらなくて良かったと心から思います。
それがこちら↓

実際にこれをやっていたら大変なことになっていたでしょう。
(漢字が香港で使われている繁体字ではなく、中国本土の簡体字なところもポイント!)
本日も午後になり、
また人が増えてきているとの報道です。
香港は明日(国慶節)明後日(重陽節)と2連休です。
仕事が休みの人たちでデモ参加人数はますます増えることが予想されます。
香港にお越しの皆さん、滞在中の皆さん、
デモ参加者が旅行客に危害を加えることはまずありませんが、デモの騒動の中、何があるかわかりませんので、出来るだけ現場には近寄らないように、また交通事情や観光地などに影響が出ていますので、十分にお気を付けください。
=================================
【2014年9月29日】
日本でもちらほら報道されていることかと思いますが
今現在、香港では97年の中国返還後
最大規模のデモ
が起こっています。
しかもその中心となっているのは香港の学生たち。
日本にお住まいの皆さんにとっては
晴天の霹靂?
寝耳に水?
それもそのはず、だって香港に住んでいる人だって
こんな大事になるとは思っていなかったんです。
どれくらい大事かというと…
10月1日の国慶節の花火イベントが
中止になりました!!!
※詳しい話は後ほど。
デモ? 学生? 花火?
なんだソレ????
なんだかわかんないけど危なそう…と香港旅行を諦める前に
こちらを読んでお勉強!
今回は騒動の解説を香港から生でお伝えいたします!
さて、まずは今回の件の背景から見てみましょう。
そもそも香港は1997年に中国に返還されたとはいえ
長い間イギリスの植民地でした。
そのため中国が
「しばらくは今まで通りのやり方でやっていいよ」
と許可を出します。
これを「一国二制度」と言います。
しかし、いつまでも自由にやれるだけではありません。
期限は50年。
ですから2047年には香港は完全に中国と一体化するという約束のものです。
まぁ期限はあるものの、50年は自治をおこなって良いという話で納得した香港の人たちでしたが、実際はそうはいきません。
曽蔭権(ドナルド・ツァン)前香港特別行政長官も梁振英(Leung Chun-ying)現香港特別行政長官もいわゆる「親中派」が占める選挙委員会によって選出され、政治や教育などにおいて中国共産党に干渉される場面が多くなっていました。
そんな中、香港市民の一大関心は
2017年の「完全な形での普通選挙」でした。
これで少しは自分たちの政治が取り戻せるかもと思っていた…
ところが中国政府は一旦は認めたこの制度を
事実上拒否する声明を出したから大変です。
民主派と呼ばれる人たちが一斉に蜂起。
今回の暴動へとつながっていきました。
こちらのメンバーは立法会(香港議会)の議員、学者や学生、
それに一般市民。
特に若い世代の人々が親世代よりも積極的に民主化に向けた運動に参加しているようです。確かに自分たちの未来がかかっているわけですから熱くなるのもわかります。
中でも中心となって活動をしているのが
「オキュパイ・セントラル(Occupy Central、)」というグループ。
非公式の住民投票を行ったり、ストライキを行ったりしています。
さて、その流れの中で最も大きなデモが行われたのが
昨日の9月28日です。
香港島のセントラル・ワンチャイ・コースウェイベイといった政治と経済の中心地へとなだれ込み、警官隊と衝突しました。
死者は出ていませんが負傷者41名、逮捕者が78名に上っています。
特に夕方から夜にかけて地下鉄(MTR)がデモの影響が強いアドミラリティ駅をスキップ運行したり、公共バス・タクシーがセントラル・アドミラリティ地区を迂回するなどの混乱がありました。
本日はその流れを受けて、昨日の活動エリア+九龍半島一の繁華街、モンコックを拠点に加え、活動を続けています。
只今【29日20:00】の状況としては
香港島・九龍半島で以下のバスが運休になっています。
1、3B、6A、11、12、12A、12M、103、13、15C、18P、18X、23、25A、26、66、101、104、109、111、113、115、182、590A、601P、621、629A、641、680X、681P、701、720、722、780、788、789、969A、969B、967X、H1、H2。
モンコックでは放課後の時間から制服を来た学生たちが次々と集まり始め、今現在は1000人を超える大集会となっています。
多くの店が早々に店じまいをしている状況です。
また、香港島のコーズウェイベイでは終業時刻以降、集会に集まる人が増えてきています。地下鉄の出口が閉鎖されていたり、コーズウェイベイのランドマークである日系百貨店のSOGOが18時で営業を終了したりと多くの店が営業終了しています。
現在、香港にいらっしゃる皆様は上記エリアにはご注意ください。
さて、長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。
あと、ちょっとです。
これからの事を少しだけ。
現時点での彼らの要求は、現香港特別行政長官、梁振英(Leung Chun-ying)の退任や完全普通選挙の実施としていますが、中国政府には拒否されており、すぐすぐ何らかの進展があるとは思えません。
そのため、しばらくは不穏な動きが続くかもしれません。
そんな中、反中感情の高ぶっている今、中華人民共和国成立記念日=国慶節を祝うのは非常に危険ということ、また観光客や無関係な外国人を巻き込む可能性などもあり、冒頭に述べました通り、人が非常に多く集まる「花火イベント」が中止となった次第です。
これから香港へお越しになる皆さん、十分にお気をつけください。
現地infoでは引き続き、香港より随時状況をお伝えしていきたいと思います。
もしご質問などございましたら、お気軽にお寄せください。
出来る限りお答えさせていただきます。

- 2014年夏直前!初めての方も安心の香港最新両替事情!
-
エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:買物・土産 観光地 旅行準備
- 投稿日:2014/05/27 16:27
- コメント(2)
★本記事は2014年度の情報です。★
2015年夏直前!円安待ったなし!香港最新両替事情
も併せてどうぞ!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
海外旅行をしたことのある方が一度は頭を悩ます
両替問題。
せっかくの旅行ですからちょっとしたことで大切なお金を無駄にはしたくないですよね?
しかも時期はおりしも円安傾向。
今年の年始からは少し戻りましたが、以前に比べれば円安なのは間違いありません。
そもそも円安とか円高とか関係あんの?という方も中にはいるかも知れません。
簡単に言えば"同じ日本円を両替してもらえる現地通貨が多くなるか少なくなるか"という問題です。
円高になればもらえる金額が多くなり、円安になればもらえる金額は少なくなります。
同じ日本円で使える現地通貨が少なくなるわけですから、海外旅行には円安は大敵と言えるでしょう。
だからこそ!両替で損はしたくありませんよね?
海外では、「どこで両替をするか」によってレートが全然異なるということがよくあります。
中でも香港は場所・店によって違うことで有名です。
そこで今回は香港両替最新情報!
どれくらい最新かと言うと、本日5月27日(火)午後2時の情報!
こちらをHow to 両替情報とともにお送りします。
さて、まず香港でよく言われている両替場所の鉄則は
街中(重慶マンション)>銀行>街中(その他)>空港
というものですが
どこであっても両替の方法は同じですから、まずはそちらを抑えておきましょう。
=================================
両替の際は各店舗の内外にあるレート表を見てください。
※ここでは参考資料として円高だった2011年7月時のものを使用します。
後ほどショックで気を失いたくなりますのでご注意を。

ここには各通貨の表示の横にBUYとSELLの文字があります。
BUYは「我々(両替商)がその通貨をいくらで買うか」
SELLは「我々(両替商)がその通貨をいくらで売るか」
という意味になります。
私たちが両替と呼んでいるのは「お金の売買」です。
ですから日本円を香港ドルにするには「日本円を買ってもらう」ということになります。だから「BUY」の方を見るんですね。
この値段で買いますよ、と言っている訳です。
さてでは実際にいくらで買ってくれるのかというとここでは「99.700」とあります。
※店舗によりますが日本円の場合は「1円」ではなく「100円」「1000円」単位になっている場合があります。この場合は1000円=99.7香港ドル(長いので以降はHKDとします。)1万円=997HKDです。ほぼ10円=1HKDですね。
※これはあくまで2011年の円高期のものです。
では見方が分かったところで実際に両替します。
非常に簡単。替えたい金額を窓口に「ん!」と突きだすだけでOKです。
後は中の人が計算して香港ドルを渡してくれます。
※お金の前にいったんレシートをみせてくれるときがあります。
これは最終的なレートを確認させてくれる場合ですのでキチンと確認し
先に確認したレートより悪くなっていたらはっきり「NO!」と言いましょう。
お金を受け取ったら焦らずにその場で金額を確認します。
一端仕舞ってしまうとあとで足りなくても文句のつけようがありません。
渡してくれた人の前できっちり全額そろっているかを確認します。
以上。=========================
ではでは、続いて見るも恐ろしい円安時代のレートを見て行きます。
本日午後2時の様子になります。
空港と言えば空港内で全19店舗も展開している「Travelex」がありますが
こちらのレートがあまり良くないといわれています。

本日のレートは、BUY=0.0713。
こちらは1円当たりですから、1万円出すと713HKDもらえるということになります。
円高の時は997HKDもらえたところが円安の今713HKDに…。円安恐るべしです。
さて、香港内ワースト1と言われる空港ですが、実はそんなに悪くないことが今回の調査(?)でわかりました。
≪街中その壱≫

見えにくいですが、BUY=0.0676となっています。1万円=676HKD…。
空港よりかなり悪いです。
レートが悪い自覚があるのか、写真を撮ろうとすると「撮るな!ク△バ△ア!」と怒鳴られました。
お姉さんと同じ年くらいなんですけども。
≪街中その弐≫

これまた見難いですがBUY= 0.0675です。1万円=675HKD。
こちらどこかと言うと、レートがいいと有名な重慶マンションの中の1店舗。
こんな店も中にはありますので、重慶マンションとは言え注意が必要です。
≪街中その参≫

チェーン店のレートです。BUY=0.0705ですから1万円=705HKD。
前の2つに比べればいいですが、これでも空港には敵わないです。
中間報告:空港が一番悪いから絶対両替すべきでない!
ということはない。
さて、では"いいところ"というのはどれくらいになるのかということで
いよいよ本丸、重慶マンション の中へ入って見ます。
重慶マンションというのはMTRチムサーチョイ駅のすぐ近くにある古いビル。
雑居ビルになっており、インド系の方の出入りが多いビルとしても有名です。

数多くの両替店が並んでいますが、注目すべきは奥の方。
正面入り口から遠いほどレートは良くなります。

一番手前のお店が前述のところ。向かい側にもありますがレートも同様。

そして続いて少し踏み入れると左右にずらっと両替商が並んでいます。
また2階に続く細い階段を上がった先にも2-3軒。
実は先に結論から言ってしまうと、ここにならんだ店
本日は全て0.0757でした!つまり1万円=757HKD!!
いつもなら多少違っているのですが、なぜか本日はぴったり横並び。
しかも下の階よりちょっといいといわれている2階の店舗も同じです。
唯一0.0758を出していたのがこちら↓

やはり2階の店舗ですが、1万円で1ドルの差…。
階段上がる労力返せ、というレベルです。
本日調べでは最高が758HKD、最低が675HKDですのでその差は83HKD。
1万円を替えるのに83HKD=約1000円も違う訳ですからやはり場所は選びたいところです。
もちろん、いくら重慶マンションがいい!とは言え、ディズニーランドしか行かないや、マカオがメイン!という人にはわざわざ来るのはかなりの時間のロスになります。そんな場合は空港で替えてしまってもそんなに悪くはないと思います。
これからの香港旅行にぜひ参考になさってください!!
最後に。
円高がMAXだった時(2012年1月)のレートをご覧ください。

今から考えると嘘みたいな数字ですね(笑)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
★本記事は2014年度の情報です。★
2015年夏直前!円安待ったなし!香港最新両替事情
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両替問題。
せっかくの旅行ですからちょっとしたことで大切なお金を無駄にはしたくないですよね?
しかも時期はおりしも円安傾向。
今年の年始からは少し戻りましたが、以前に比べれば円安なのは間違いありません。
そもそも円安とか円高とか関係あんの?という方も中にはいるかも知れません。
簡単に言えば"同じ日本円を両替してもらえる現地通貨が多くなるか少なくなるか"という問題です。
円高になればもらえる金額が多くなり、円安になればもらえる金額は少なくなります。
同じ日本円で使える現地通貨が少なくなるわけですから、海外旅行には円安は大敵と言えるでしょう。
だからこそ!両替で損はしたくありませんよね?
海外では、「どこで両替をするか」によってレートが全然異なるということがよくあります。
中でも香港は場所・店によって違うことで有名です。
そこで今回は香港両替最新情報!
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さて、まず香港でよく言われている両替場所の鉄則は
街中(重慶マンション)>銀行>街中(その他)>空港
というものですが
どこであっても両替の方法は同じですから、まずはそちらを抑えておきましょう。
=================================
両替の際は各店舗の内外にあるレート表を見てください。
※ここでは参考資料として円高だった2011年7月時のものを使用します。
後ほどショックで気を失いたくなりますのでご注意を。

ここには各通貨の表示の横にBUYとSELLの文字があります。
BUYは「我々(両替商)がその通貨をいくらで買うか」
SELLは「我々(両替商)がその通貨をいくらで売るか」
という意味になります。
私たちが両替と呼んでいるのは「お金の売買」です。
ですから日本円を香港ドルにするには「日本円を買ってもらう」ということになります。だから「BUY」の方を見るんですね。
この値段で買いますよ、と言っている訳です。
さてでは実際にいくらで買ってくれるのかというとここでは「99.700」とあります。
※店舗によりますが日本円の場合は「1円」ではなく「100円」「1000円」単位になっている場合があります。この場合は1000円=99.7香港ドル(長いので以降はHKDとします。)1万円=997HKDです。ほぼ10円=1HKDですね。
※これはあくまで2011年の円高期のものです。
では見方が分かったところで実際に両替します。
非常に簡単。替えたい金額を窓口に「ん!」と突きだすだけでOKです。
後は中の人が計算して香港ドルを渡してくれます。
※お金の前にいったんレシートをみせてくれるときがあります。
これは最終的なレートを確認させてくれる場合ですのでキチンと確認し
先に確認したレートより悪くなっていたらはっきり「NO!」と言いましょう。
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一端仕舞ってしまうとあとで足りなくても文句のつけようがありません。
渡してくれた人の前できっちり全額そろっているかを確認します。
以上。=========================
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空港と言えば空港内で全19店舗も展開している「Travelex」がありますが
こちらのレートがあまり良くないといわれています。

本日のレートは、BUY=0.0713。
こちらは1円当たりですから、1万円出すと713HKDもらえるということになります。
円高の時は997HKDもらえたところが円安の今713HKDに…。円安恐るべしです。
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≪街中その壱≫

見えにくいですが、BUY=0.0676となっています。1万円=676HKD…。
空港よりかなり悪いです。
レートが悪い自覚があるのか、写真を撮ろうとすると「撮るな!ク△バ△ア!」と怒鳴られました。
お姉さんと同じ年くらいなんですけども。
≪街中その弐≫

これまた見難いですがBUY= 0.0675です。1万円=675HKD。
こちらどこかと言うと、レートがいいと有名な重慶マンションの中の1店舗。
こんな店も中にはありますので、重慶マンションとは言え注意が必要です。
≪街中その参≫

チェーン店のレートです。BUY=0.0705ですから1万円=705HKD。
前の2つに比べればいいですが、これでも空港には敵わないです。
中間報告:空港が一番悪いから絶対両替すべきでない!
ということはない。
さて、では"いいところ"というのはどれくらいになるのかということで
いよいよ本丸、重慶マンション の中へ入って見ます。
重慶マンションというのはMTRチムサーチョイ駅のすぐ近くにある古いビル。
雑居ビルになっており、インド系の方の出入りが多いビルとしても有名です。

数多くの両替店が並んでいますが、注目すべきは奥の方。
正面入り口から遠いほどレートは良くなります。

一番手前のお店が前述のところ。向かい側にもありますがレートも同様。

そして続いて少し踏み入れると左右にずらっと両替商が並んでいます。
また2階に続く細い階段を上がった先にも2-3軒。
実は先に結論から言ってしまうと、ここにならんだ店
本日は全て0.0757でした!つまり1万円=757HKD!!
いつもなら多少違っているのですが、なぜか本日はぴったり横並び。
しかも下の階よりちょっといいといわれている2階の店舗も同じです。
唯一0.0758を出していたのがこちら↓

やはり2階の店舗ですが、1万円で1ドルの差…。
階段上がる労力返せ、というレベルです。
本日調べでは最高が758HKD、最低が675HKDですのでその差は83HKD。
1万円を替えるのに83HKD=約1000円も違う訳ですからやはり場所は選びたいところです。
もちろん、いくら重慶マンションがいい!とは言え、ディズニーランドしか行かないや、マカオがメイン!という人にはわざわざ来るのはかなりの時間のロスになります。そんな場合は空港で替えてしまってもそんなに悪くはないと思います。
これからの香港旅行にぜひ参考になさってください!!
最後に。
円高がMAXだった時(2012年1月)のレートをご覧ください。

今から考えると嘘みたいな数字ですね(笑)
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★本記事は2014年度の情報です。★
2015年夏直前!円安待ったなし!香港最新両替事情
も併せてどうぞ!
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