1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. アジア
  4. タイ
  5. プーケット
  6. お祭り・イベント
  7. ベジタリアン・フェスティバル 
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報
ブルーアイランド プーケット
プーケット現地旅行会社 ブルーアイランドです!プーケットのホテル、ツアー、アクティビティーのご予約は格安でも、良質な手配がモットーの当社へお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
ブルーアイランド
居住地:
アジア>タイ>プーケット
会社名:
ブルーアイランド プーケット
会社英字名:
Blue Island Co.,LTD
会社所在地:
アジア>タイ>プーケット
会社電話番号:
076-255056
業種:
旅行業
自己紹介:
プーケットの現地旅行会社、ブルーアイランドです。
プーケットをはじめ、ピピ島、クラビ、パンガー、カオラックの
情報をお届けします。
ホテル、ツアー、スパエステ、送迎手配なども行っていますので、
こちらにご旅行の際には、是非お手伝いさせてくださいね!

カレンダー
12月<2026年1月    
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ベジタリアン・フェスティバル 

2009/10/24 13:47
エリア:
  • アジア > タイ > プーケット
テーマ:
  • お祭り・イベント
DSC05135


DSC05137
プーケットでは『ベジタリアンフェスティバル』
が始まりました。
当社のオフィス前では近くに中国寺院があるので
黄色い看板の屋台ずらっと並びます。

ベジタリアンフェスティバルって一体何?
ってことでタイでは「キン・チェー」(菜食)と言います。
太陰暦の新月に行われるそうです。
これに参加する人は生きとし生けるものを
食べることができないそうです。
ということで期間中の9日9晩
肉、魚、卵、乳製品は食べられません。

この祭りの歴史のはじまりは
プーケットが錫の産地として栄えてた
1825年頃に始まったそうです。

日本では江戸時代後期。
11代将軍 徳川家斉の時代となります。
(徳川家ではあんまりメジャーではないですね)
ちょうどこの頃は欧米諸国がまさに冒険心むきだしの
大航海時代から産業革命が起こり
急速に近代化が進んでいる時代でした。
だから航海の目的は冒険ではなく利益を得るための
資源、市場探しの旅となっていました。
欧米諸国の船が日本近海によく現れるようになり
当時、鎖国を掲げていた江戸幕府は
上陸しては暴行事件を起こしていた欧米諸国に対し
「外国船打払い令」を出し
鎖国継続を行った年となります。

そんな年、ここプーケットでは
大勢の中国労働者達が出稼ぎにきていたそうです。
今やアジア有数の観光地であるプーケットも
この時代は熱帯雨林のジャングルだったそうです。
そんな中、彼らを元気づけようと訪れていた劇団員達が
重い病にかかったそうです。
しかし、神を重んじる彼らは
街中にある旗や寺院にある「九皇大帝」
DSC05132
この神様に敬意を払うために
菜食生活に切り替えたところ
病から奇跡の回復を果たしたそうです。
それから「健康、幸福」を祈る儀式として
現在まで伝えられているそうです。

この儀式には決まり事あります。
1. 身体を清く保つ
2. 台所を清め、食事は菜食をしない者と共にする事の禁止
3. 白い装束を身にまとう
4. 身体、精神を健全に保つ
5. 肉食禁止
6. 性行為禁止
7. 飲酒禁止
8. 喪中の者の儀式への参加を禁止
9. 妊娠中の女性は儀式を見てはならない
10.月経中の女性の儀式への参加を禁止

といったものがあるそうです。
確かに知り合いが白装束に身をまとい
食事はしてませんでした。
白装束と言っても日本の祭りのテキヤちっくな感じです(笑)

DSC05134
ベジタリアンフェスティバル前日
会社近くの寺院では多くの人が集まり
太鼓の音が鳴り響いていました。
行ってみるとなにやら儀式が行われていました。

DSC05133
どうやら「九皇大帝」の神に
儀式参加の祈りを捧げる儀式が行われていたようです。
中国刺繍のエプロンのようなものを着た
「マーソン」と呼ばれる信者の人達が集まっていました。

どうやら彼らには神が舞い降りて来ているらしく
異様な光景がそこにありました。
DSC05129


DSC05131
太鼓の音に合わせ
顔を横に振り、体を揺らし
顔は完全にいき
まさにトランスでした。
でもこの異様な興奮、緊張した雰囲気が
三社祭りの宮入り、宮出し前の
感覚に似ていて勝手に興奮していました。
参加者にとっては一年に一回の大イベント
そりゃそうなるはと感覚的に勝手に納得しました。

この儀式にはもっともっと凄い山場があり
このマーソンと呼ばれる人たちが
金属的なものやそんなものまで刺しちゃうの
ってゆーもの(自転車のハンドルとか)
をそれぞれがオリジナルティに溢れたものを
顔に刺しながら、これでもかってぐらい爆竹を鳴らしながら
行進をするそうです。
まだ見たことがないですが
想像するだけで痛い!!

ということで始まった
『ベジタリアン・フェスティバル』
どんだけー!!
な映像を僕が視覚からの痛みと聴覚が耐えられる限り
お伝えできればと思います!!

『ベジタリアン・フェスティバル in プーケットタウン』

<
タグ:
プーケット
ベジタリアン・フェスティバル
  • この記事が参考になった人(5)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

PR
プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
コメント
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。