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プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報

ブルーアイランド プーケット
プーケット現地旅行会社 ブルーアイランドです!プーケットのホテル、ツアー、アクティビティーのご予約は格安でも、良質な手配がモットーの当社へお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
ブルーアイランド
居住地:
アジア>タイ>プーケット
会社名:
ブルーアイランド プーケット
会社英字名:
Blue Island Co.,LTD
会社所在地:
アジア>タイ>プーケット
会社電話番号:
076-255056
業種:
旅行業
自己紹介:
プーケットの現地旅行会社、ブルーアイランドです。
プーケットをはじめ、ピピ島、クラビ、パンガー、カオラックの
情報をお届けします。
ホテル、ツアー、スパエステ、送迎手配なども行っていますので、
こちらにご旅行の際には、是非お手伝いさせてくださいね!

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1 - 5件目まで(12件中)

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アウトドアアドベンチャーラフティング5km+象乗り+ATV
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:マリンスポーツ 
投稿日:2012/01/12 15:18
コメント(0)
プーケットの北にあるパンガー県には大自然が広がります。
パンガーではラフティングを楽しむことができます。
今回は、ラフティング5km、象乗り、ATV1時間プログラムのご紹介!

各ホテルのピックアップ後に最初に向かうのは「スクナクハ寺院」
寺院のあるパンガーまでは、車で約1時間。

【スワナクハ寺院、モンキーケイブ】
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断崖絶壁の岩山の麓には、たくさんのサル達がいます。
バナナなどサルにあげる餌を売っているお店や、コーヒー、
アイスクリーム等売っている小さな屋台がいくつかあります。

奥に進んで行くと断崖絶壁の、岩山の下部に洞窟があり
そこがスワナクハ寺院となります。
この寺院を見学するのに、20バーツかかります。
洞窟の中には、金色に輝き寝そべった涅槃仏がいます。

ここでの時間は20-30分となります。

【ラフティング5km】
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スクナクハ寺院より、さらに30分程車を走らせた、
自然の広がる中にこちらのツアーキャンプがあります。

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キャンプに到着すると、ロッカーを案内され
ラフティングの準備に掛かります。
ライフジャケット、ヘルメット、パドルを渡されます。
装備を完了すると、陸にてラフティングの説明があります。
キャンプの目の前に川があり、そこがスタート地点となります。

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4人1組、パドラー2名の計6人でボートは出発します。
川の流れは、速かったり、緩かったりと場所により、緩急があります。
コース取りは、パドラーが行なってくれます。
流れが速く、急になった場所では衝撃もあり、
吹き飛ばされそうになるのでパドルを置き
ボートには掴まるところがあるので、しっかりと掴まります。

緩やかな場所に差し掛かると多くのボートの休憩ゾーンとなるのですが、
みんなパドルを使って、他のボートとの水の掛け合いが始まり、
休む暇なく、パンガーラフティングを楽しみます!

岩と岩のボート1台分しか入れない隙間を通ったり、流れが
速く、岩にぶつかりボートが回転したり、急な場所では絶叫し、
自然のアトラクションを楽しむことができます

【エレファントトレッキング】
ラフティング終了後は象乗りへ向かいます。
象乗り場は、車で5分程の場所となります。
象乗りへ参加する場合は、ツアーガイドがサンダルを預かってくれ
現地まで持ってきてくれます。

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象に乗り、森の中へと行きます。
緑が生い茂る中を、象が進んでいきます。
少し下ったところには川が流れ、象がゆっくりゆっくりと斜面を下っていき、
川の中へと入っていきます。
川は浅く、バシャバシャと象が歩くわけではありませんが
とても気持ちのいいロケーション!

約40分の象乗りが終了し、乗り場にはバナナが売ってますので
これを象に食べさせてあげることもできます。
ラフティングの後となりますので、お金を持ち合わせていません。
食べさせてあげたい場合には、ガイドが立て替えてくれます。

パンガーの自然の中での象乗りは、プーケットの象乗りに比べ、
よりナチュラルを感じさせます。

【ランチ】
象乗りが終了し、キャンプへと戻るとお待ちかねの
ランチタイムとなります。

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トムヤンクン、ケーン・チュー(あっさりスープ)、卵焼き
天ぷら、フライドチキン、野菜炒め、フルーツ
こちらのメニューとなります。ご飯はスタッフが持ってくれます。
おかわり自由です。(メニューは変更になる場合あり)

食事を食べ終えた後は、しばしの休憩となります。

【ATVバギー】

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食事を終えた後に、ATVバギーとなります。
ATVに行かない場合は、滝に遊びに行きます。
ATV会場は、車で5分程の場所となります。
到着後にヘルメット、足にサポーターを装着し、
スタッフより乗り方の説明があります。

ATVスタート!
ATVのコースには水溜りがあり、泥水がはねますので
汚れてもいい格好で参加することをお勧めします。

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コースは大自然
会場の周りのコースを練習するように少し走り、
森の中へと入っていきます。
森の中のコースは、木々に挟まれた凸凹道を行きます。

途中には、バギー1台しか通れない急な岩場の坂を登ります。
登ったと思ったら、下り坂となっていて
下りはなかなかスリリング
こんな場所が何箇所かあります。
横目に小川が流れたコースやでっかい川の中も走ります。
とても気持ちがいいのですが、川にオイル垂れ流し。。。(泣)

1時間程のATV、最高
途中から、運転にも慣れてきてどんどん面白さが増してきます。
プーケットでは味わうことのできない
大自然でのATVです!

【プーケットへ】
ATV終了に合わせて、滝に遊びに行っていたお客さんも
ATV会場に来て合流します。
一息つき、ここからプーケットに向けて出発します。
ホテルまでは、ノンストップで向かいます。

パンガーの大自然でのアクティビティを、存分に楽しめるツアーです。
是非1度、パンガーの自然を体感してみて下さい!


●スケジュール
7:30-8:30 ホテルへお迎え パンガー県へ
9:30 モンキーケイブ見学
10:30 キャンプ到着
(ラフティングの準備、説明)
11:00 ラフティング
12:00 象乗り
(象乗りをしない人は昼食)
13:00 ランチタイム
13:30 ATVまたは滝へ移動
15:30 プーケットへ
17:30 プーケット到着、各ホテルへ

*スケジュールは当日によって時間や順が変わる可能性も
ございます。

ラフティングツアーに含まれるもの、持参したほうが
良いものは以下になります。

ツアーに含まれるもの
ラフティング道具(ヘルメット、ジャケット、パドル)ホテル
からの往復送迎、タイ料理ランチ、英語ガイド、保険、ロッカー

持っていく物
水着、カメラ(ケースがあればよい)、タオル、日焼け
止め、サングラス、軽装で、など必要に応じて。


*5キロのラフティングは、7歳以上のお子様より参加可。
*9キロのラフティングは、13歳以上からの参加可。
*ラフティングなどのアドベンチャー系のツアーは、危険を
伴うため、安全が保証されているものではありません。もち
ろん、ツアースタッフは、事故がないよう、細心の注意を
はらって臨みますが、万が一の事故の場合、現地での医療費
の補助などは当社でございますが、最終的な責任は、参加者
ご自身に帰属いたしますので、ご了承ください。


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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております
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Plus Alpha Surfboads  〜Kata Beach〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2011/08/24 14:26
コメント(0)
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ローシーズンの現在、プーケットでは波が起ち
サーフィンを楽しむことができます。
特に、メジャーポイントは「カタビーチ

カタビーチでは、ビーチのいろんな箇所で
サーフボード、ボディボードのレンタルができ、
手ぶらで訪れても、気軽にサーフィンを楽しめます。

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カタビーチにお店を構える
日本人経営のサーフショップ
『Plus Alpha Surfboads』
こちらをご紹介します。

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場所は、海を正面に見て1番左端です。

ショップの周りには、
オンザビーチレストランの
・カタママシーフード
http://blogs.yahoo.co.jp/travelgateway2005/59043027.html

オンザビーチバーの
・スカバー
http://blogs.yahoo.co.jp/travelgateway2005/60545824.html
こちらの店があります。

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Plus Alpha Surfboadsは、板を作っている
サーフボードブランドです。
アメリカ、日本を拠点に、活動をされ
ここプーケットのカタビーチにも、
プーケットのサーフィン文化を助けたいという思いから、
今ではショップも構え、カタビーチのローカルサーフチームは、
みな、Plus Alpha Surfboadsの板に乗り、
中にはPlus Alpha Surfboadsのライダーもいます。
ローカルとしっかりと繋がり、
プーケットのサーフィン文化に、大きな影響を与えています。

代表のしんさんと、話しをさせてもらいましたが
とにかく熱かったです。
10年前、プーケットではサーフィンをしている人が
海に3人ぐらいだったそうです。
それぐらいサーフィン文化が浅かったプーケットのローカルと
サーフィンについて語りあり、
この長い年月を共に歩んで来た
そこにある、厚み、そして深さを感じました。

ローカルのサーフィンに対する意識を高め
ローカル達がもっともっと広い世界を見て、
下の世代に伝えて行かなければいけない

ビジネスとしてここにいるのではなく、
そうじゃない、何かを伝えるために

しびれました。

他にもいろんな話しをさせて頂いたのですが
胸にグッとくる熱い思いが込み上げました。


Plus Alpha Surfboads主催の
プーケットサーフィンツアーが
毎年ローシーズンには開催されるので、
注目です!!

Plus Alpha Surfboads
Koktanode Road, Kata, Karon, Mueang Phuket, Phuket, 83100
【HP】 http://plusalpha.ocnk.net/

カタビーチは、ビーチブレイク(砂浜で波が崩れる)で
海の下は、リーフ(岩場)ではなく
初心者の人でも、楽しめるポイントとなります。
カタビーチを拠点にして、
ローシーズン限定のプーケットサーフトリップを
どうぞお楽しみ下さい!!


タグ:
プーケット カタビーチ サーフィン 

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サーフトリップ 〜カタビーチ〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2010/05/29 09:36
コメント(0)
ローシーズンに突入したプーケットは
雨はなかなか降らないものの、毎日雨雲が空を覆っています。
朝から空一面の雲にテンションが下がり気味ですが
バイクを走らせ、今からが新たなシーズンのカタビーチへ。

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途中に雨に打たれましたが
ビーチには多少の雲がありますが
いい空といい『波』

ということでサーファーには
たまらないシーズンがやって来ました!
ちなみに海好きですが、ド素人で
サーファーじゃありませんが(笑)

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カタのローカルサーファー達の
波乗りをご覧ください!

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ダム

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彼はこの後、リーフに叩きつけられ
足をバサッと切り、この日はリタイヤ。
帰り間際には、血も止まり「全然痛くない!」
って喜んでいました(笑)

そして
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この日、1番クールなライディングを見せた
アレック

この写真をでっかく引き伸ばして
部屋に貼るんだって、喜んでいました(笑)

最近はいい波が来てるというカタビーチ。
やはりメインはカタビーチリゾート前。
初心者には結構ハードな波だったので
怪我するかもしれないので、無理せずにサーフィンを楽しみましょう。

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カタビーチリゾート脇の階段を下って
ビーチへ行ったすぐ左手に
レンタルボード屋があります。
彼らの職場&リラックススペース。

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料金はこんな感じです。安い!

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「カタ・クルー」
彼らのチーム名。

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プーケットNO1のサーフポイント
カタビーチで、とってもナイスな
南国サーフトリップをお楽しみください。



タグ:
プーケット サーフィン カタビーチ 

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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
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カイ島1日ツアー&体験ダイビング
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2010/03/10 13:17
コメント(0)
プーケットは今、とても暑いです!
でも夜は涼しいので過ごしやすいです。
ハイシーズンも中盤となります。
日本ではもうそろそろ春休みでしょうか。
家族、友達、恋人と南国プーケットに遊びに来てください!!

プーケットにはいくつかの離島があり
そこへ日帰りで遊びに行くツアーがあります。
今回は無人島「カイ島1日ツアー」をご紹介。
しかもここで、体験ダイビングも楽しめます。

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ホテルお迎え後にボートが出発する
プーケットタウン「コシレイ」の港へ

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ここで、ライフジャケット、シュノーケリングセットを借ります。

現地タイバーツでお支払いの方は
1番の場所にてお支払いとなります。
*ライフジャケット、シュノーケリングマスクは
忘れると罰金となりますのでお忘れのないように
(ツアー料金に含まれます)
また足に付けるフィンは別途100バーツとなります。

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9時になりビーチに止まっているスピードボートに乗り込み
カイ島へ出発!!

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カイ島まではボートで20分程
小さな島が見えてきます。
カイノック島。

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白い砂浜にビーチパラソル、チェアーが並びます。
*ツアーにはパラソル、チェアーが含まれますが
場所が決まっておりますのでツアーガイドが案内した場所以外は
他の場所の陣地となりますので料金が発生しますのでご注意下さい。

ハイシーズンの現在は多くの人で賑わっています。

カイ島は
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浅瀬で魚を見ることができます。
またシュノーケリングを楽しめます。
写真の魚は「オヤビッチャ」という魚です。
この魚は浅瀬や珊瑚礁域に生息するそうです。

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プーケットからも近く
シュノーケリングもでき、浅瀬でも魚が見れるので
小さなお子様からご年配の方まで一緒に楽しめます。

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11時になるとカイノック島から
ボートで1分程の距離にあるカイナイ島沖へ行きます。
ボートからシュノーケリングを行います。
シュノーケリングには行かずにカイノック島に残ることもできます。
このシュノーケリングポイントには「ニモ」がいます。
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30分程のシュノーケリングを終えて戻ると
ランチタイムへ
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タイ料理ビュッフェ。
ごゆっくりとランチをお楽しみ下さい。
疲れたお子様など日陰で休むには
ここのレストランが良いと思います。

上の写真のビーチとはレストランを通り反対側のビーチ
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レストランの端っこにこんな看板があります。
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カイ島でも体験ダイビングを楽しめる
ということでカイ島体験ダイビングへ
昼食後又は昼食前にダイビングへ行きます。

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小さな小屋があります。
ここでダイビングスーツなどの装備を準備、装着します。
またガイドはタイ人による英語ガイドとなります。

ここでダイビングの基本的なトレーニングをします。
・マスクの付け方
(曇らないようにする方法など、マスクが緩いと水入るの調整)
・耳ぬきの仕方
(海に潜り、下に行くにつれ耳が聞こえなくなり痛くなります。マスクの上からの耳抜きの練習)
・呼吸の仕方
(レギュレーターという酸素ボンベと繋がった呼吸装置口にくわえ呼吸の練習をする。
*呼吸をする際は口だけの呼吸をすること。
鼻で呼吸をするとマスクがくもり、締め付けられていきます)
・海の中でのサイン
(基本のサインは親指だけを立て、上に向いたら上へ
下に向いたら下へ、親指と人差し指で丸をつくりOKのサイン)

これらの基本を比較的分かりやすい英語で
手振り身振り教えてくれます。
説明してくれます。
英語ガイドですので不安な方は
日本語のガイドをお付けすることをお勧めします。

そして、ビーチから海へ
インストラクターと一緒に沖へ向かいます。
この時はジャケットに空気を入れ勝手に浮くようになってます。
ここで実際に呼吸等の練習をしますが
この時点でインストラクターが危険と判断した場合は
安全面を重視するために中止となる場合もあります。

カイ島の海中写真は無いのですが
カイ島はカイ島は珊瑚に囲まれた島ということで
木の枝のような珊瑚、それも先っぽだけ緑に光っていたり
茶色、緑、エンジ、さまざまな色のものがあります。
その中で様々な魚達が気持ち良さそうに泳いでいました。
魚群が通る場面などもありました。

時間は30分程の1ダイビングとなりますが
海の中の色鮮やかな光景、音の無い世界、無重力感
一瞬にして別世界へと。

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今回インストラクターをしてくれた・・・
すいません、名前を忘れてしまいました。
物静かな人でしたが、温かい人でした。

14時になり、カイ島を出発。

無人島「カイ島」でそれぞれの
島タイムを楽しんでください!!



カイ島1日ツアー&体験ダイビング

☆ツアースケジュール☆
7:30〜08:30 ホテルピックアップ
9:00 船着場へ
9:20 カイ島到着 フリータイム
11:00 希望者のみカイナイ島へシュノーケリング  
12:00 島にて昼食
13:00 ダイビング
14:00 カイ島出発
14:20 船着場到着 各ホテルへ

*ダイビングは11時にカイナイ島へ行かない場合
この時間に行うこともできます。

タグ:
プーケット 体験ダイビング カイ島 

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体験ダイビング 〜ラチャ・ヤイ島〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:マリンスポーツ 
投稿日:2010/02/25 12:23
コメント(0)

いよいよ体験ダイビングへ!
ダイビングスーツを装着し、マスクを付け
日本人インストラクターと一緒に船の後方へ。
海に入るときは片方の手でマスク、口にくわえたレギュレーターを
押さえ下を向かずにしっかりと前を向き
インストラクターの合図で大きく1歩踏み出して海へ。

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海の中に入ったと思うと
ダイビングスーツに付いた浮力装置に空気を入れてくれているので
すぐに浮かび上がります。
海に入る前はダイビングスーツもきつく
錘を体につけ、タンクも背負っていて
少し船酔いをしていたので、緊張をしていたのですが
少し、海の上を浮かびながらインストラクターと
他愛もない話をしていると
気づくと緊張も消えていて、体もきつさや重さを全く感じず
だんだんとテンションが上がってきました。
海に入ってすぐに潜るのではなくて、少し海に浮かびながら
リラックスする時間が必要なので
この少しの時間がとても大事。とのことでした(笑)

空気を抜き、海の世界へ。
地上の景色から一気に景色が変わります。
そして音がなくなり、聞こえるのは自分の呼吸の音
あれだけ重かった体には何の重さも感じない無重力感

海の中には色鮮やかな景色、そして魚をはじめとする
生き物達がそこに生きていました。
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「オトヒメエビ」

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「ハコフグ」
さかなくんが頭にかぶっているフグだそうです。
インストラクターが海の中でも書けるボードに書いて
見た魚や生物の名前や状況などを教えてくれます。

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「ニモ」
イソギンチャクと戯れているニモは本当にかわいいです!
ファインティングニモという映画で人間に捕らえられるのですが
実際、観賞用などで多くのニモが採取され
どんどん減少していっているそうです。
是非、海の中で生きているニモに出逢ってみてください。

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「タツノオトシゴ」
僕は見れなかったのですが、ラチャの海で見れるそうです。

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「カメ」
これも見れなかったのですが、ラチャの海にいるそうです。
この写真がとても気に入ってしまったので載せました。
いつかカメに出逢うことを夢見て。

海の中ではそれ以外のことは
何も考えません。
そんな時間て、意外と少なくて
だからそういう時間がすごく貴重で、新鮮で
ましてや同じ地球上で同じ時間が流れているのに
こんなに素敵な世界、景色があるということに

感動。

ダイビングでしか味わえない
景色、感覚を是非味わってみて下さい。
僕もまだ体験ダイビングしかしたことがありませんが
海の世界の魅力を味わっていきたいと思います。
みなさんこれから一緒に

プーケットの海の世界へ


海中写真
Photo by Sobue





体験ダイビング〜ラチャ島〜

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ランチは船の上でラグジュアリーに

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2本目が終わった後にはパンケーキも!



スケジュール
7:00-8:00 ホテルお迎え(ホテルのエリアにより)
9:00 シャロン湾からダイビング船でラチャヤイ島へ
 日本語を話すスタッフからの指導、説明
10:30 ラチャヤイ島 到着
      体験ダイビング
12:00 昼食(タイ料理)
13:00 ダイビング2本目
15:30-16:00 シャロン湾到着

ツアー所要時間: 約8時間。
タグ:
プーケット ダイビング ラチャ島 

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