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プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報

ブルーアイランド プーケット
プーケット現地旅行会社 ブルーアイランドです!プーケットのホテル、ツアー、アクティビティーのご予約は格安でも、良質な手配がモットーの当社へお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
ブルーアイランド
居住地:
アジア>タイ>プーケット
会社名:
ブルーアイランド プーケット
会社英字名:
Blue Island Co.,LTD
会社所在地:
アジア>タイ>プーケット
会社電話番号:
076-255056
業種:
旅行業
自己紹介:
プーケットの現地旅行会社、ブルーアイランドです。
プーケットをはじめ、ピピ島、クラビ、パンガー、カオラックの
情報をお届けします。
ホテル、ツアー、スパエステ、送迎手配なども行っていますので、
こちらにご旅行の際には、是非お手伝いさせてくださいね!

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1 - 5件目まで(7件中)

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ロイクラトン 2011 〜パトンビーチ〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/11/17 16:38
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昨日、11月10日満月の夜、プーケットでは
ロイクラトンフェスティバルが行われました!
ロイクラトンはいわゆる『灯篭流し』
川に流す(ロイ)、灯篭(クラトン)
バナナの葉で作られた灯篭に線香、ろうそく、花
そして、自分の髪、爪等を入れて水に流します。
ロイクラトンは毎年11月(陰暦12月)の満月の夜に行われ、
水の精霊に感謝したり、1年間の自分のした悪事を水に流す
という意味があるそうです。

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パトンは、たくさんの人でした。
ビーチ通りは、車とバイクで溢れて夜中まで渋滞。
バングラー通りには、露店が並び
ライブステージなんかもできて、いつも以上の人と活気。
パトンのところどころで、灯篭が売られています。
夕方頃には、ビーチ通りでタイの民族衣装を
着飾った人たちのパレードなどもあり、
盛り上がっていたようです!


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自分は、というとオフィスの下の通りで
サラパオ(肉まん)やカノム(お菓子)などの軽食を売ってるおばちゃんがいて、
毎朝、朝飯がてらここでつまんで一服しています。
そのおばちゃんがクラトンを作ってたので、
それを買って、パトンへ!

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ビーチでは、コムローイが空を彩り、
満月が夜空を明るく照らします。
この光景はいつ見てもいいっすわ(笑)
ゆる〜い時間が流れてて、和むな〜

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ロイクラトン!
といっても、川ではなくて海なので、
幻想的な雰囲気を味わうことはできませんでした。
流しても波に戻され、波打ち際へ。。。
流すときは、近くにいる流し屋のタイ人に
沖の方まで行ってもらって流しました。

自分を育ててくれる国、日本、タイが
水によって苦しんでいる。
水の精霊に願いを込めて。
そして、自分を生み出してくれた
偉大なる、父ちゃんと母ちゃんに感謝をし。


ソンクランもそーだけど、タイって国はやっぱすげぇ!
自分たちの文化で、遊びに来ている
世界中の人々を楽しませて、盛り上げてくれる。
プーケットはリゾート地だから、
特にパトンなんかは、目に入るほとんどが
観光で成り立ってる。成り立ちすぎて、おいおいってこともあるけど
こういうイベントは、観光イベントってよりも
やっぱタイの文化で、タイ人たちが1番楽しんでいて、
そこに、ほかの国のやつらが参加するって状況で、
肩に力が入ってなく、とにかくナチュラル!
それがすごく心地よくて、サバ〜イ
これが、タイの魅力なんだろうな!


タグ:
パトン ロイクラトン 

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ハイシーズンへ
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/11/02 15:59
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さてさて、気分はすっかりハイシーズン!
とかいいながら、週末は波を探しにビーチへ行くけど
フラットな海に、変化するビーチライフに寂しさを覚えたりもして。。。

ハイシーズンと言えば、青々とした空、穏やかできれ〜な海!
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そして、海を行き交うのが、『ロングテールボート』!
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カタビーチの海を正面にして、1番右端の
ビーチの裏側では、ハイシーズンに向け
ロングテールボートのメンテナンスが行なわれています!

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ローシーズンは、ビーチでサーフショップをしていた
アレックは、ハイシーズンはボート屋さん!
アレックの船も現在メンテナンス中、
サーフィンはできなくても、これはこれでおもしろく、
ハイシーズンは稼ぐんだ!って意気込んでます(笑)

昔ながらの船で、全てが木でできていて、
雰囲気があり、かっけー!!
ハイシーズンは、たくさんのロングテールボートが
ビーチを行き交い、スピードボートなどとはまた違って
味わいありますね〜

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カタビーチから、コーラル島や
船でしかいけない、フリーダムビーチなど、
いろんな場所へロングテールボートでアクセス!

ロングテールボートの旅は、一味違う!!

さー、ハイシーズンが始まりますよ!!
年末に向けてテンションもあがりますよ!!
年末狙ってく!って仲間もいるので
さらにテンションがあがりますよ!!


真冬の日本から、常夏プーケットへ



タグ:
プーケット ロングテールボート カタビーチ 

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プーケット旅行の際は、ぜひご相談を! 現地旅行会社 ブルーアイランドには日本人スタッフが常駐しております。
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ソンクラーン2011 
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/04/20 10:57
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今年もやってきました!!
タイのお正月『ソンクラン』
ナイハーンビーチからカタ・カロンを通り
パトンビーチへとバイクを走らせました!

道路脇のどのお店の前でも、大きなバケツに水を溜め、
通る車、バイクに水を浴びせるので、
バイクに乗っていると道まででてきて停められ、
水はもちろん、顔にパウダーを塗られます。
また、どこの通りにもピックアップ車が走り
荷台に人とバケツを乗せ、後ろからも正面からも水を浴びせられます。
常にビショビショであります(笑)

今年は、友人より授かった
デジカメ、防水ケースをスタンバイして
水掛け祭りの写真を撮りまくるぞ!と意気込んで
メモリーカードを購入したのですが、
挿入するとカメラが起動せず、
ソンクラン前日に店に持っていき、
交換してもらったのですが、今度は
電源は入っているのに、画像が映らない!
見てもらったら、治すのに1ヶ月くらいかかるとのこと。
ちくしょー、あと少しだったのに!
よりによってソンクラン前日に・・・。

ということで、愛用のデジカメで
ビニール袋で防御しながら、一瞬のスキをつきながら
なんとか、何枚かの写真を撮りました(笑)

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マイアイテム!

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消防車が給水活動(笑)

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ナイハーンから山を越えて、カタへ
この日は天気が最高に良くて、
山道は緑が生い茂り、海が見渡せ、
最高に気持ちよかったです!

カタに到着し、トロピカルガーデン前の通りに
カタビーチの知り合いがみんなスタンバっていました!
もちろん完全にバイクを停められ、
顔中にパウダーを塗り手繰られ、
ひたすら水を浴びせられました(笑)

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そしてパトンへ!
パトンはやっぱりすごいですね!
ピックアップ車、バイクがいっぱいでした。
ゆっくり走るしかないので、車の横を通ると水を掛けられ、
ひたすら濡れます。

水掛祭りで最強の武器は、きんきんに冷えた「冷水」です!
バケツに大量の氷を入れ、冷えた水が飛び上がるぐらい
冷たいので攻撃する方は楽しさが倍増(笑)

そして、1番すごかったのは
「バングラー通り」です!
昼間から人で溢れ、活気が違いますね。
ここは車が入れないので、水鉄砲の打ち合いです。
すれ違いざまに打たれ、パウダーを塗られ
水掛けの無法地帯になっていました(笑)
水鉄砲に水が無くなると、その辺で水を入れさせてくれますし、
きんきんに冷えた水も10バーツで入れられます。

いやー最高におもしろい!!


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夕暮れ時になり、少しずつ落ち着き
ビーチには、普段遊びに来ないタイ人たちが
楽しそうに遊んでいます。


こんな楽しいお祭りができるタイ人という人種は
本当にすごいなと思います。
バイクに乗っていようが、車の車内に水を掛けようが、
警察だろうが、防水をしていない携帯やカメラに水を掛けようが
みんな笑顔で、心の底から楽しみ、
それが、タイ人だけではなく、プーケットに
旅行に来ている様々な国の人たちも
一緒になって楽しんでいます。
本当に素敵な新年の幕開けです!

ソンクランは、タイだからこそできる『笑顔のお祭り」
です!参加したことのない方は、是非一度、
このタイミングでプーケットに遊びに来て下さい!
家族や友達と一緒でしたら、最高に楽しいと思います。

タイ人の温かさ、そして笑顔に出逢えます!!



タグ:
プーケット ソンクラーン 

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Rawai Muay Thai Camp〜ラワイ・ムエタイ〜
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/03/23 10:59
コメント(0)
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タイの国技「ムエタイ」
立ち技最強と言われる「格闘技」

「ムエタイ」は、「古式ムエタイ」が競技化したものである。

「古式ムエタイ」は、素手素足を主とする、戦闘技法。

始まりはよくわかっていないそうですが
タイは、島国の日本とは違い、いろんな国と
大陸で繋がっています。
戦争で、各民族の戦闘術と関わりながら
発展していった素手素足の格闘技術が
古式ムエタイの原型になっているようです。

もちろん戦士達の武術には
刀、槍の技術もあります。
その上で「手足」を武器にして闘う武術だったので
蹴り技に回し蹴りはなく、前蹴り・膝蹴りが使われ
隙や予備動作が少ない技を使用しています。
そして、肘の攻撃があります。

闘うために磨かれていった
格闘技術がムエタイです。
立ち技最強と言われる技術が詰まっているんですね。

タイの「国技」です。

そんな、国技「ムエタイ」のトレーニングキャンプが
いくつかあります。
その中で、今回ご紹介するのは
「ラワイムエタイキャンプ」

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ラワイは、プーケット南端にあり
海にはシ-ジプシーが住む、とてもローカルなエリアとなります。
このエリアにこちらのジムがあります。

タイ人だけではなく、ムエタイを学びたい、
トレーニングをしたいという外国人も
ジムでトレーニングをすることができます。

ここのジムには多くの海外からの生徒がいます。
皆、目的は様々で試合にでるための人や
フィットネス、経験を目的とした人もいます。
特に目立ったのが、欧米の女性が多くいること。

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トレーニングレッスンには、
グループレッスン、プライベートレッスンとあります。
ここのジムでは、主にプライベートレッスンをお勧めします。
ここのジムに来る生徒の、モチベーションが高いこと
そして、ジムのトレーナが、とてもしっかりしているからです。
グループレッスンと言っても、毎日動きをチェックし
ちゃんとその人のレベルに合った、トレーニングをしてくれます。

【スケジュール】
●月曜-金曜日
・午前 7:00-9:30
7:00-30 ランニング(自主)
7:30〜 縄跳び、ストレッチ、シャドーボクシング
8:00〜 ミット打ち(5R)、サンドバック打ち(5R)
9:00〜 軽い筋トレ、ストレッチ

・午後
15:00-17:00
17:00-19:00
の2回となります。
どちらも参加できますし
どちらか、片方の時間だけの参加も可能です。
練習内容は午前と同じとなります。

*練習内容に関して
上記のトレーニングがスタンダードなものとなりますが
その人のレベルに応じて、首相撲、スパーリング練習が増えたりと
場合に応じて変化します。

●土曜日
午前 7:00-9:30
・ナイハーンビーチまでのランニング
・ナイハーンビーチでのトレーニング
午後 14:00-16:00

●日曜日 休日


【初日のトレーニング】

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初日は、上記の内容の練習とは異なります。
縄跳び、ストレッチ後に大きな鏡の前に移動し、
初日の人達だけで、シャドーボクシングの練習をします。
トレーナーの「ストレート、フック、ワンツー、アッパー、エルボー、ニーキック」
という掛け声に合わせて、シャドーをします。
ここで、基本姿勢、打ち方を学びます。

シャドーの後には、トレーナーの指示に従いミット打ちもあります。
1人ずつ丁寧に、指導をしながら行ないますので
初めての方でも、大丈夫です。

動き、やる気をしっかりと見ているので
初日からリングにあがり、ミット打ちも。

ムエタイジムでの練習は、1回の練習時間が
2時間と、意外と短いと感じるかもしれませんが、
想像以上にハードなトレーニングになると思います。

ジム内では英語での会話になり、周りはみな外人です。
トレーニングに関しては、自分次第ではありますが
ジムのトレーナー達が導いてくれますので
フィジカル、メンタル共に、とても経験値の高い
「海外武者修行」になります。



【ジム内トレーニングに必要なもの】
グローブ、バンテージ、膝パット、ムエタイパンツ
*現地にて購入可能

【注意事項】
練習中の怪我等に関しましては
当社では、一切責任を負うことができませんので
ご了承頂きたいと思います。
無理なく、自分のペースでの
トレーニングをお勧め致します。





タグ:
プーケット ムエタイ プーケット ムエタイ 

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パトンボクシングスタジアム
エリア:
  • アジア>タイ>プーケット
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/01/29 12:42
コメント(0)
タイの国技である『ムエタイ』。
立ち技最強と言われる格闘技であります。プーケットには、
いくつかのスタジアムがあります。
月曜、木曜日に試合が行なわれる
「パトンボクシングスタジアム」をご紹介します。

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場所はパトンエリアの、サイナムエン通りにあります。
バンジージャンプ等の施設もある「パトンパーク」内にあります。
パトンボクシングスタジアムは、現在新しくできた、
バングラボクシングスタジアム(ジャンクセイロンの横にある)に比べて
ローカル感のあるスタジアムとなりますが
昨年にはK-1で日本でも一躍有名になった
「プアカーオ」も試合をしにやってきていました。

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リングサイド席

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スタジアム席
ちなみに、タイの国家が流れたので、みんな立っています。

席は、リングサイド席、スタジアム席とあります。
会場はそんな大きくないので、どちらに座っても
とても見やすく、試合観戦ができます。
リングサイド席の場合には、T-シャツがもらえます。

スタジアム席には、地元タイ人が多く座り、
賭けをしているタイ人が多くいて
「Bet,Bet!」と呼びかけをしています。
Betは200バーツからのようです。

21時頃より、試合が開始となります。
試合は全10試合、最初は小学生ぐらいの
子供の試合となります。


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全ての試合の前には、『ワイクルー』と言われる
ムエタイならではの、踊りが行なわれます。
この踊りには、自分のトレーナーに感謝を捧げ、
神に勝利を願う意味があり、
試合前の闘争心を高める効果があるとされています。
ですので、ワイクルーが終わり、セコンドで頭に付けている
『モンコン』呼ばれる、闘いのお守りであるヘッドリングを外す時には
選手、トレーナーが向かい合い、『ワイ』をし、祈ります。
その後、トレーナーがゆっくりと外します。

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試合は、子供、女性、外人、外人とタイ人といったように、
様々な試合が行なわれます。やはり間近でみると、おもろいです!

ムエタイの試合は、全5R。
1R目は、どの試合も、スロースタートとなります。
2R目に入ると、激しい攻防が繰り広げられます。
ムエタイの特徴と言えば、蹴り、肘打ち、そして首相撲。
接近戦が多く、至近距離からの肘打ちや、
首相撲での、ボディへの膝の打ち合い。
そして、離れた位置からの前蹴り、ミドルキック
パンチを絡めたコンビネーションと。
攻撃が当たる度に「オーイ!」と歓声があがり、
連続での攻撃が当たると「オーイ!オーイ!オーイ!」と
会場が盛り上がっていきます。
そしてやはり、1番盛り上がるのは、K.Oです!

見所が満載でした。
と言うのも、ムエタイジム見学に行ったこともあり、
また違った視点で楽しむことができました。

ちなみに、試合中ムエタイ独特の音楽が流れますが
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スタジアムの隅の方で、生演奏でした(笑)
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スタジアム内では、お酒やホットドックなどの軽食もあります。
席にいれば、売り子が持ってきてくれ
るのでお酒を飲みながらの観戦もできます。

格闘技観戦が好きな方は、充分に楽しむことができると思います。
また、タイの「国技」ということで、
ローカルな会場の雰囲気も、お楽しみ下さい!

プーケットへお越しの際は、
是非一度、ムエタイ観戦へ!



Patong Boxing Stadium
2/59 Sai Nam Yen Road, Patong Beach
Amphur Kathu, Phuket, 83150 Thailand



タグ:
ムエタイ観戦 プーケット パトン 

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