記事一覧
1 - 4件目まで(4件中)
- ボディヌードクラブ 〜バングラー通り@ソイ・クロコダイル〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/02/23 11:43
- コメント(0)
バングラー通りは賑わっております!
道の最初から、最後まで見所満載!
ゴーゴーバーやビアバーなど、男性が楽しむ要素が
たっぷりと詰まっていますので、
海を飛び越えてきてください
中でも、女性も一緒に楽しめる通りが
「ソイ・クロコダイル」です。
ここはバングラーの中で異彩を放つ、
「オカマちゃん」の通りとなっています。
入口にはお立ち台があり、本物の女性なのでは?
と思わせる程セクシーなダンスショーをしているので
人だかりがいつもでき、
バングラーの名所のひとつになっています(笑)
通りを入るとビアバーが並び、
オカマちゃんのノリノリ雰囲気をつまみに、
男女共にお酒を楽しんでいます。
そしてさらに進んでいった、1番突き当たったところに
今回ご紹介する、「ショー」会場があります。
その名も「ボディヌードクラブ」
1番突き当たりにある階段を上がったところにあります。
料金は、1人400バーツで、
1ドリンク付きとなっていました。
*団体で行ったら、入場料は取られずに
中でのドリンクだけで大丈夫でしたので、若干アバウトです。
店内に入ると、中央にステージがあり、
周りを囲むように席があります。
この「ボディヌードクラブ」とは、一体何なのか!?
そうです!女性の●●を使った、
「舞台芸」といったところでしょうか。
なかなか見ごたえがあり、おもしろいです(笑)
芸の種類は、全て●●を使った芸で
ざっと技をご紹介します!
・ロウソク消し
空気が通る棒をさして、6本程の
ロウソクの火をテンポよく消していきます。
・吹き矢
お客さんに風船を持ってもらい、
その風船をめがけて、吹き矢を飛ばします。お見事!
・海がめ
ピンポン玉を入れ、立った足と足の間に
コップを置き、そこにピンポン玉を落とします。
・お絵かき
●●に、ペンをセッティングし、
腰をくねらせながら、紙に文字を書いていきます。
「I Love Phuket」としっかり書かれていました。
お見事!
・笛吹き
笛をセッティングし、準備が整ったところで
ガンガンと掛かっていた音楽がピタッととまり、
「ピッピッピ、ピッピッピ、ッピッピッピ・・・」
爆笑(笑)
他にも、いろんなショーがあると思いますので、
バングラー通りのナイトツアーに、
組み込んでみてはいかがでしょう。
メインディッシュではなく、前菜的な感じでお楽しみあれ
道の最初から、最後まで見所満載!
ゴーゴーバーやビアバーなど、男性が楽しむ要素が
たっぷりと詰まっていますので、
海を飛び越えてきてください
中でも、女性も一緒に楽しめる通りが
「ソイ・クロコダイル」です。
ここはバングラーの中で異彩を放つ、
「オカマちゃん」の通りとなっています。
入口にはお立ち台があり、本物の女性なのでは?
と思わせる程セクシーなダンスショーをしているので
人だかりがいつもでき、
バングラーの名所のひとつになっています(笑)
通りを入るとビアバーが並び、
オカマちゃんのノリノリ雰囲気をつまみに、
男女共にお酒を楽しんでいます。
そしてさらに進んでいった、1番突き当たったところに
今回ご紹介する、「ショー」会場があります。
その名も「ボディヌードクラブ」
1番突き当たりにある階段を上がったところにあります。
料金は、1人400バーツで、
1ドリンク付きとなっていました。
*団体で行ったら、入場料は取られずに
中でのドリンクだけで大丈夫でしたので、若干アバウトです。
店内に入ると、中央にステージがあり、
周りを囲むように席があります。
この「ボディヌードクラブ」とは、一体何なのか!?
そうです!女性の●●を使った、
「舞台芸」といったところでしょうか。
なかなか見ごたえがあり、おもしろいです(笑)
芸の種類は、全て●●を使った芸で
ざっと技をご紹介します!
・ロウソク消し
空気が通る棒をさして、6本程の
ロウソクの火をテンポよく消していきます。
・吹き矢
お客さんに風船を持ってもらい、
その風船をめがけて、吹き矢を飛ばします。お見事!
・海がめ
ピンポン玉を入れ、立った足と足の間に
コップを置き、そこにピンポン玉を落とします。
・お絵かき
●●に、ペンをセッティングし、
腰をくねらせながら、紙に文字を書いていきます。
「I Love Phuket」としっかり書かれていました。
お見事!
・笛吹き
笛をセッティングし、準備が整ったところで
ガンガンと掛かっていた音楽がピタッととまり、
「ピッピッピ、ピッピッピ、ッピッピッピ・・・」
爆笑(笑)
他にも、いろんなショーがあると思いますので、
バングラー通りのナイトツアーに、
組み込んでみてはいかがでしょう。
メインディッシュではなく、前菜的な感じでお楽しみあれ
- タグ:
- プーケット パトン バングラー通り
- ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2011/02/16 15:27
- コメント(1)
●スピードボートツアー
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。
出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。
・1階は、6名が座れるテーブル席が8席
・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。
・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】
9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。
船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。
カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!
カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。
この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。
食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】
約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。
ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)
マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】
マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。
トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」
・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」
このどちらかが、お勧めです。
*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】
15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。
潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。
デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)
ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!
日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。
出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。
・1階は、6名が座れるテーブル席が8席
・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。
・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】
9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。
船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。
カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!
カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。
この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。
食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】
約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。
ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)
マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】
マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。
トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」
・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」
このどちらかが、お勧めです。
*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】
15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。
潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。
デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)
ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!
日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
- タグ:
- ピピ島 カイ島
- カオゲーン食堂 〜サムコーン@プーケットタウン〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/02/09 16:55
- コメント(0)
弊社オフィスがあるのは、プーケットタウンの
サムコーンというエリアになります。
ここは、オールドタウンなどがある
プーケットタウンからは、バイクで10分程の距離となります。
オフィスから歩いて10-15分程の距離には
ビッグロータス、もう少し行ったところには
ビッグC、セントラルデパートもあります。
うまい屋台やレストランがところどころにあり
生活するにはグッドな場所となります。
オフィスの近くには食堂がたくさんあるのですが、
1年の内約300日、昼飯を食べている食堂をご紹介します!
カオゲーン食堂
カオゲーンとは・・・
・ご飯に好みのおかずをのせて食べる、ぶっ掛け飯
タイ風カレー(全部辛めです)や、ガパオ、春雨炒め
もやし炒め、カナームー、レバー炒め、などなど
毎日、約20種類程のおかずが用意されています。
ですが、毎日料理の入れ替えがあるので
日によってないものもあります。
頼み方は、ちょー簡単!
お店の前に立つと、皿にご飯を盛ってくれます。
そしたら、食べたいものを、2種類
指をさせばOK!
おかずは2種類で、30バーツ。
安い!早い!うまい!
おっちゃんが毎日サービスで
1種類のせてくれ、いつもおかずは3種類(笑)
ありがたい、ありがたい!
ここの飯が毎日飽きることがなく、楽しみで
たまに昼に行ってみると、休みの日があり
そんな時は途方にくれてます。
もはや、ジャンキー状態であります(笑)
最初の頃は、月末で30バーツも絞りだせない時もあり
おっちゃんにお願いすると、
「マイプル〜!」と言って飯を盛ってくれました。
(マイプル〜は南部の言葉でマイペンライ)
後日、おっちゃんは毎日ビールを飲んでいるので
お礼にビールを持っていくと、
「マイプル〜」と言って、おごってくれます(笑)
お世話になっています!
たま〜に、お客さんがローカルな飯が食べたいと
オフィスに立ち寄られたときには、決まって紹介するのですが、
おっちゃん、めっちゃよろこびます(笑)
オフィスにお越しいただける機会がありましたら
是非ローカル食堂で、ローカルな味を
お楽しみ頂きたいと思います。
サムコーンというエリアになります。
ここは、オールドタウンなどがある
プーケットタウンからは、バイクで10分程の距離となります。
オフィスから歩いて10-15分程の距離には
ビッグロータス、もう少し行ったところには
ビッグC、セントラルデパートもあります。
うまい屋台やレストランがところどころにあり
生活するにはグッドな場所となります。
オフィスの近くには食堂がたくさんあるのですが、
1年の内約300日、昼飯を食べている食堂をご紹介します!
カオゲーン食堂
カオゲーンとは・・・
・ご飯に好みのおかずをのせて食べる、ぶっ掛け飯
タイ風カレー(全部辛めです)や、ガパオ、春雨炒め
もやし炒め、カナームー、レバー炒め、などなど
毎日、約20種類程のおかずが用意されています。
ですが、毎日料理の入れ替えがあるので
日によってないものもあります。
頼み方は、ちょー簡単!
お店の前に立つと、皿にご飯を盛ってくれます。
そしたら、食べたいものを、2種類
指をさせばOK!
おかずは2種類で、30バーツ。
安い!早い!うまい!
おっちゃんが毎日サービスで
1種類のせてくれ、いつもおかずは3種類(笑)
ありがたい、ありがたい!
ここの飯が毎日飽きることがなく、楽しみで
たまに昼に行ってみると、休みの日があり
そんな時は途方にくれてます。
もはや、ジャンキー状態であります(笑)
最初の頃は、月末で30バーツも絞りだせない時もあり
おっちゃんにお願いすると、
「マイプル〜!」と言って飯を盛ってくれました。
(マイプル〜は南部の言葉でマイペンライ)
後日、おっちゃんは毎日ビールを飲んでいるので
お礼にビールを持っていくと、
「マイプル〜」と言って、おごってくれます(笑)
お世話になっています!
たま〜に、お客さんがローカルな飯が食べたいと
オフィスに立ち寄られたときには、決まって紹介するのですが、
おっちゃん、めっちゃよろこびます(笑)
オフィスにお越しいただける機会がありましたら
是非ローカル食堂で、ローカルな味を
お楽しみ頂きたいと思います。
- タグ:
- プーケットタウン
- ストーンバー 〜ローダラムビーチ@ピピ島〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2011/02/05 11:50
- コメント(0)
ローダラムビーチは、夜になると
いくつもの、バーが賑わいます。
海を正面に、1番奥にある
「Stone ber」
ピピ島に来た時は、いつもここでまったりします(笑)
スタッフも陽気で、サイケトランスを聞きながら
テキーラをクイっと飲みながら
口直しにビールを飲みながら
酔っ払います(笑)
DJブースもこんな感じで!
バーの中には、ビリヤード、タトゥショップ
ハンバーガーショップまであります。
ビーチにあるバーの中で、自由自在に遊べます。
ハンバーガーうま!!
ピピ島と言えば、ファイヤーダンスです!
ピピ島のどこのビーチバーでも
ファイヤーダンスがメインイベントとなります。
ここストーンバーでも、バッチリ盛り上がります!!
ファイヤーダンスショー
ご覧下さい!!
ピピ島に訪れた際は、ここのバーで
まったりと、そしてガッツリと
酔っぱらってください(笑)!!
いくつもの、バーが賑わいます。
海を正面に、1番奥にある
「Stone ber」
ピピ島に来た時は、いつもここでまったりします(笑)
スタッフも陽気で、サイケトランスを聞きながら
テキーラをクイっと飲みながら
口直しにビールを飲みながら
酔っ払います(笑)
DJブースもこんな感じで!
バーの中には、ビリヤード、タトゥショップ
ハンバーガーショップまであります。
ビーチにあるバーの中で、自由自在に遊べます。
ハンバーガーうま!!
ピピ島と言えば、ファイヤーダンスです!
ピピ島のどこのビーチバーでも
ファイヤーダンスがメインイベントとなります。
ここストーンバーでも、バッチリ盛り上がります!!
ファイヤーダンスショー
ご覧下さい!!
ピピ島に訪れた際は、ここのバーで
まったりと、そしてガッツリと
酔っぱらってください(笑)!!
- タグ:
- ピピ島 ローダラムビーチ
1 - 4件目まで(4件中)