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こんにちは
今回はここ「TRAFACKA」という建物の中の壁に作品を制作するためにやってきました。
「TRAFACKA」
住所:Kurta Konráda 1Praha 9 - Libeň
ここは元々は電気会社の工場だったものを、現在はアーティストたちが様々な交流の場として活用し盛り上がるプラハのアートスポットの内の1つです。
大勢のアーティストたちが暮らすアパートもこの建物に隣接しており、この刺激的なスポットの周辺には何とも言えぬ雰囲気が漂っています。
ギャラリーも併設しているので、何か展示をやっていれば新進気鋭のアーティストの作品を見れるかもしれません!
今回はここで後日行なわれるグループ展に参加するための作品を作ります。
こちらがこの建物の地下室です。ここの壁面に“彫刻家”として彫刻を施していきます。
作業を続けていくと、地下室のため空気の換気ができず、粉塵が舞い続けて霧のようになってしまいました。。
塵の中何とか彫り続け、作業は無事に終了!
作品の全貌は次回お伝えしますね。
今回はここ「TRAFACKA」という建物の中の壁に作品を制作するためにやってきました。
「TRAFACKA」
住所:Kurta Konráda 1Praha 9 - Libeň
ここは元々は電気会社の工場だったものを、現在はアーティストたちが様々な交流の場として活用し盛り上がるプラハのアートスポットの内の1つです。
大勢のアーティストたちが暮らすアパートもこの建物に隣接しており、この刺激的なスポットの周辺には何とも言えぬ雰囲気が漂っています。
ギャラリーも併設しているので、何か展示をやっていれば新進気鋭のアーティストの作品を見れるかもしれません!
今回はここで後日行なわれるグループ展に参加するための作品を作ります。
こちらがこの建物の地下室です。ここの壁面に“彫刻家”として彫刻を施していきます。
作業を続けていくと、地下室のため空気の換気ができず、粉塵が舞い続けて霧のようになってしまいました。。
塵の中何とか彫り続け、作業は無事に終了!
作品の全貌は次回お伝えしますね。
プラハには小さな規模の劇団や劇場がたくさん存在しています。
たまに足を運ぶのですが、先日も久しぶりに公演を観てきました。
こちらが今回みる劇団のポスターですが、名前が「HANDAGOTE」。。。
観る前からいろいろと興味が持てますね。。
さっそくチケットを購入し、中へ入っていきます。
今回観るこちらの「HANDAGOTE」は4人で構成されている小規模の劇団でした。
劇の内容は自然、動物保護などでした。
少人数のためかリズミカルな劇で、とてもコミカルな内容だったので終始楽しんで観ることができました。
この他にもマリオネットの劇場などもあります。
内容はチェコ語のみの公演の劇も多いですが、言葉がわからなくてもきっと楽しめるものも多いのでぜひオススメします。
たまに足を運ぶのですが、先日も久しぶりに公演を観てきました。
こちらが今回みる劇団のポスターですが、名前が「HANDAGOTE」。。。
観る前からいろいろと興味が持てますね。。
さっそくチケットを購入し、中へ入っていきます。
今回観るこちらの「HANDAGOTE」は4人で構成されている小規模の劇団でした。
劇の内容は自然、動物保護などでした。
少人数のためかリズミカルな劇で、とてもコミカルな内容だったので終始楽しんで観ることができました。
この他にもマリオネットの劇場などもあります。
内容はチェコ語のみの公演の劇も多いですが、言葉がわからなくてもきっと楽しめるものも多いのでぜひオススメします。
- プラハのギャラリー巡り
-
エリア:
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2014/02/10 08:04
- コメント(0)
こんにちは
ヨーロッパはギャラリーが多く、もちろんプラハにもたくさんのギャラリーがあります。
先日ふと立ち寄ったギャラリーでは何やら建築関係の展示が行なわれていました。
ワイン工場をテーマにした建築の提案の展示だったようで、会場に入るとワインの樽と図面がずらりと並んでいました。
樽の上には最近流行のiPadが置かれていて、そこではそれぞれのアイデアの図面を3Dにおこしたものが観覧でき、時代の流れを感じつつ、、
違う部屋に目をやると、何やら不思議な展示方法の大量のワインのビンを発見。。
近くに寄ると、なんと図面がラベルの代わりに貼られていました。
よくこんなオシャレな方法を思いつくものですね〜。
ここは2階からがギャラリーで、1階にはデザイナーズグッズを扱う雑貨屋さんが入っているので、展示を見た後もここで買い物を楽しむことができます。
今回紹介したギャラリー兼ショップはこちらの「Futurista Universum」というところです。
プラハにお越しの際は是非ギャラリー巡りも楽しんでみてくださいね。
ヨーロッパはギャラリーが多く、もちろんプラハにもたくさんのギャラリーがあります。
先日ふと立ち寄ったギャラリーでは何やら建築関係の展示が行なわれていました。
ワイン工場をテーマにした建築の提案の展示だったようで、会場に入るとワインの樽と図面がずらりと並んでいました。
樽の上には最近流行のiPadが置かれていて、そこではそれぞれのアイデアの図面を3Dにおこしたものが観覧でき、時代の流れを感じつつ、、
違う部屋に目をやると、何やら不思議な展示方法の大量のワインのビンを発見。。
近くに寄ると、なんと図面がラベルの代わりに貼られていました。
よくこんなオシャレな方法を思いつくものですね〜。
ここは2階からがギャラリーで、1階にはデザイナーズグッズを扱う雑貨屋さんが入っているので、展示を見た後もここで買い物を楽しむことができます。
今回紹介したギャラリー兼ショップはこちらの「Futurista Universum」というところです。
プラハにお越しの際は是非ギャラリー巡りも楽しんでみてくださいね。
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