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プーケットの最南端「プロンテップ岬」
http://blog.livedoor.jp/nakaji_island/archives/1322537.html#comments
岬の両側には、ラワイ、ナイハーンビーチがあり
この辺はローカル感、プライベート感、
そして、緑が豊かで、とても気持ちのいい景色があります。


プロンテップ岬から、ナイハーンビーチ方面へ行く途中
坂道を下ったところに、小さなビーチ「ヤヌイビーチ」があります。
ヤヌイビーチはとても小さく、位置的にも決して
便利な場所ではないのですが
欧米人が、とても多かったです。
みんなバイクや車(トゥクトゥクやタクシー)で
ここまでくつろぎに来ているようです。









ビーチチェアーが並んでいるので
ゆったりとくつろげます。
料金は、1セット200バーツとなります。
大き目のビーチタオルや、ゴザを持って
チェアーを借りずに、砂の上でまったりもOK!!
海が綺麗で岩場も多く、
シュノーケリングを楽しむこともできます。
浅瀬にも岩場があり、小魚の群れなどが見れました。
少し大きめの岩場を挟んで、
右側、左側より、海にエントリーできるので
岩場に添って、ぐるっと周ることもできます。
他にあるのが、シーカヤック!
料金が、1時間100バーツと
かなりリーズナブルに遊ぶことができます。
小さいビーチレストランが3つあるので、
飲食もマイペンライ〜
このビーチは、地元タイ人の「釣りポイント」のようで、
小さい子供から、大人まで、岩場から釣りをしていました。
また、欧米のお客さんでも、釣り道具を持っている人もいたので、
今のシーズンは、シュノーケリング、カヤック
釣りも楽しめるビーチです。

この日は、花婿・花嫁はいませんでしたが
ウェディングの撮影が行なわれていました。
近くにはナイハーンビーチ、プロンテップ岬、ラワイビーチがあるので、
1日、この周辺で過ごしてみるのも面白いと思います。
午前は、ナイハーンビーチ、午後は、ヤヌイビーチ
サンセットにプロンテップ岬へ行き
夕食は、ラワイでタイ料理!
な〜んてプランも面白いと思います。
かなり「ゆった〜り」と、1日を過ごせますので、
是非、プーケットの南側に遊びに行ってみてください!!
http://blog.livedoor.jp/nakaji_island/archives/1322537.html#comments
岬の両側には、ラワイ、ナイハーンビーチがあり
この辺はローカル感、プライベート感、
そして、緑が豊かで、とても気持ちのいい景色があります。


プロンテップ岬から、ナイハーンビーチ方面へ行く途中
坂道を下ったところに、小さなビーチ「ヤヌイビーチ」があります。
ヤヌイビーチはとても小さく、位置的にも決して
便利な場所ではないのですが
欧米人が、とても多かったです。
みんなバイクや車(トゥクトゥクやタクシー)で
ここまでくつろぎに来ているようです。









ビーチチェアーが並んでいるので
ゆったりとくつろげます。
料金は、1セット200バーツとなります。
大き目のビーチタオルや、ゴザを持って
チェアーを借りずに、砂の上でまったりもOK!!
海が綺麗で岩場も多く、
シュノーケリングを楽しむこともできます。
浅瀬にも岩場があり、小魚の群れなどが見れました。
少し大きめの岩場を挟んで、
右側、左側より、海にエントリーできるので
岩場に添って、ぐるっと周ることもできます。
他にあるのが、シーカヤック!
料金が、1時間100バーツと
かなりリーズナブルに遊ぶことができます。
小さいビーチレストランが3つあるので、
飲食もマイペンライ〜
このビーチは、地元タイ人の「釣りポイント」のようで、
小さい子供から、大人まで、岩場から釣りをしていました。
また、欧米のお客さんでも、釣り道具を持っている人もいたので、
今のシーズンは、シュノーケリング、カヤック
釣りも楽しめるビーチです。

この日は、花婿・花嫁はいませんでしたが
ウェディングの撮影が行なわれていました。
近くにはナイハーンビーチ、プロンテップ岬、ラワイビーチがあるので、
1日、この周辺で過ごしてみるのも面白いと思います。
午前は、ナイハーンビーチ、午後は、ヤヌイビーチ
サンセットにプロンテップ岬へ行き
夕食は、ラワイでタイ料理!
な〜んてプランも面白いと思います。
かなり「ゆった〜り」と、1日を過ごせますので、
是非、プーケットの南側に遊びに行ってみてください!!
- タグ:
- プーケット プロンテップ岬 ナイハーンビーチ

- ゴザ敷きレストラン 〜ラワイビーチ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2011/03/02 11:48
- コメント(0)

ラワイビーチには、ロングテールボートやスピードボートと
多くの船がとまっています。
海水浴をするビーチではないので、
ビーチの木の木陰やベンチでは、タイ人が
のんびりとした時間を過ごしています。


ラワイのビーチ通り、
プーケットの最南端、プロンテップ岬方向へ向かう途中
左手に「PAKBANG FOOD CENTER」という看板あります。
この道を進んで行くと、先にはゴザ敷きレストランがあります。










ラワイの海は海水浴をするような海ではありませんが
水はとても綺麗です。
特に昼間は、本当にのんびりしていて
最高に気持ちがいいです!
いくつかレストランがあって、
ここがうまい!というのが今の所まだないのですが
そんな時は、とりあえずタイ人の客がいるとこに
行ってみるのがいいと思います。
ちなみにこの日は、あえて誰もいないレストランで
三角ベッドに横たわりながら、
ま〜ったりと。
特別きれいではないし、ローカル感たっぷりですが
贅沢な時間を過ごしてるは〜
と思わせるロケーションです。
是非、ラワイまで足を伸ばしてみて下さい。
一味違った、ローカルビーチリゾートです!
- タグ:
- プーケット ラワイ

- ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2011/02/16 15:27
- コメント(1)
●スピードボートツアー
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。

出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。

・1階は、6名が座れるテーブル席が8席



・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。

・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】

9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。



船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。

カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!






カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。


この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。

食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】



約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。

ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)



マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】






マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。





トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」

・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」

このどちらかが、お勧めです。

*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】

15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。

潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。

デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)

ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!

日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
・ツアーは充実してるけど、揺れやスピード感が心配
・小さな子供やご年配の人は大丈夫?
●大型船ツアー
・大型船ツアーは安心だけど、マヤベイに上陸がない
・ツアー時間もちょっと物足りない
こんな意見が多くあります。
特にポイントとなっているのは、
映画の舞台にもなった「マヤベイ」です。
今回、マヤベイにも上陸できる
スピードでも、大型客船でもない
高速船で行く、
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
こちらをご紹介します。

出発は、ピピ島への客船の船着場となる、
プーケットタウン「ラサダ港」となります。
船は、3階建てになっていて
約100名程乗れる大きさとなります。

・1階は、6名が座れるテーブル席が8席



・2階は、4名が座れるテーブル席が8席
*ロッカーは2階にあります。
2階の船の先端にある甲板には、ベンチもあり
リラックススペースとなっています。
*1階、2階ではドリンクのサービス、
また、ビールやドリンク、お菓子の販売もしています。

・3階は、船の屋上となり、完全オープンエアーとなります。
2名が座れるテーブル席が10席とベンチが2席。
テーブルもちゃんと固定され、ドリンク置きも付いています。
ツアーガイドによるインフォメーションは
スピーカーから流れてきます。
【カイノーク島】

9時になり、出航します。
船は早すぎず、遅すぎず、ちょうどいい速度で
ゆったりと進んでいきます。
最初に向かう場所は、「カイノーク島」。
ラサダ港からは、約30分程となります。



船はカイ島沖に停泊します。
するとロングテールボートが、やってきます。
カイ島には、ロングテールボートに乗り換えて、上陸をします。
*ロングテールボートに乗る際に、
スタッフよりライフジャケットを渡されますので、
しっかりと着用して、ボートに乗り込みます。

カイ島に到着すると、スタッフがシュノーケリングマスクを
配りますので、名前を書いて借ります。
*失くすと弁償となりますので、くれぐれも失くさないように!






カイ島でのリラックスタイムは、1時間となります。
シュノーケリングをするもよし、
ビーチでゆったりと寝そべるもよし、
カイ島には売店があるので、ビールやソフトドリンクをのみながら
まったりとするもよし、
自由にお過ごし頂きたいと思います。
【ランチタイム】
カイ島から、ロングテールボートに乗り、
再び船へ戻ります。
船は、11時頃にピピ島へ向けて出発します。
ピピ島までは、約1時間30分となります。
この間に、船上でのランチタイムとなります。
ランチは、2階にキッチンスペースがあり
ビュッフェ形式で、料理が並べられています。
食べる場所は、自由となります。


この日のメニューは、
魚のフライ、野菜炒め、グリーンカレー、
焼き春雨、サラダ、フルーツ
食べ終わった食器は、スタッフが
回収しにきてくれます。

食事の後は、ピピ島までのクルーズを
お楽しみ頂きたいと思います。
スピーカーからは、音楽が流れ、
船での移動がとても快適に感じられます。
【ピピ・レ島 マヤベイ】



約1時間30分のクルーズ後に到着するのは、
映画の舞台となった、「マヤベイ」です。
ここでも船は、マヤベイ沖に停泊します。
滞在は、約1時間となります。

ここから、ビーチに上陸を希望する人は
ロングテールボートに乗り換えて、
「ザ・ビーチ」へと向かいます。
希望しない人は、マヤベイ沖での
シュノーケリングを楽しみます。
今回は、ビーチへ行かずにシュノーケリングをしました。
また、シュノーケリングをしくても、船から眺める
マヤベイのロケーションの中で、のんびりと過ごすこともできます。
*船からマヤベイまで、泳いでいける!
と思って向かってみると、「ピッピッー!!」
と笛を吹かれて、止められます(笑)



マヤベイの海は、エメラルドグリーンの
とてもきれいな海です。
海の中は、色鮮やかな珊瑚!とまでは行かないのですが、
様々な魚を見ることができます。
真下を向きながら泳いでいて、ふと顔をあげると
魚群が目の前にいたりと、
心が和む時間となります。
【ピピ・ドン島 トンサイ港に上陸】






マヤベイでの気持ちのいい時間を過ごした後は
ピピ・レ島の観光スポットである
ロサマベイ、ピレラグーン、バイキングケイブを
ゆっくりと遊覧し、そして、ピピ・ドン島、トンサイの街に上陸します。





トンサイの街では、約1時間のフリータイムとなります。
食べ物、服、お土産物など、たくさんのお店があります。
港近くは、とても賑わっていますので
プーケットとは違う、ピピ島の雰囲気を
お楽しみ頂きたいと思います。
ピピ島のビーチで過ごす場合は、
・海から港を正面に見て、1番左手にあります
「ママビーチ」

・港から街をまっすぐ抜けていったところにある
「ローダラムビーチ」

このどちらかが、お勧めです。

*現在、ピピ島は入場料が1人20バーツ掛かります。
【プーケットへ】

15時30分に船に集合をし、プーケットへ向けて船が出発します。
プーケッとまでは、約2時間の船旅となります。

潮風に吹かれながら、ビールを飲んだり、
1日ツアーの疲れで眠っていたり、
それぞれの時間をお過ごし下さい。

デンマークからやってきた、陽気な2人と
飲んでは買ってきて、買ってきては飲んで!
他のグループも混ざって、乾杯が始まって、
船上飲み会になってました!
港に着いた時は、ベロンベロン(笑)

ツアースタッフも、みんな気持ちのいいやつらでした!

日が少し落ち始め、燦燦の太陽の光が
落ち着いてきた頃に、プーケットに到着します。
港に到着すると、スタッフが送迎車を
案内してくれます。
他のピピ島ツアーとは、一味違った
「ピピ島&マヤベイ&カイ島 ゆったりクルージングツアー」
ハイシーズンは特に、
お勧めです!!
家族や友達と、ピクニック気分で
お楽しみ頂きたいと思います(笑)
★このツアーのマル秘ポイント!
ツアースケジュール中に、ピピ・ドン島トンサイに
上陸をします。
この時に、そのままピピ島に滞在することもできます。
希望の日数を過ごした後に、
ピピ島発、15時30分の船で
プーケットに戻るという、裏技もあります!
☆ご注意☆
ロングテールボートに乗り換える際は
ライフジャケットをしっかり着て下さい。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ラサダ港 出発
9:30 カイノーク島到着 ビーチでリラックス、シュノーケルをお楽しみ下さい。
11:00 ピピ島へ向けて出発 移動中にランチ
12:45 ピピ・レ島 マヤベイ到着
*マヤベイ上陸または、沖でのシュノーケリング
14:00 ロサマベイ・ピレラグーン・バイキングケイブ近くを
船で周遊しながら、ピピ・ドン島トンサイ港へ
14:30 ピピ・ドン島トンサイ港に到着 1時間のフリータイム
15:30 プーケットへ向けて出発
17:30 プケットのラサダ港に到着、各ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
- タグ:
- ピピ島 カイ島

- ストーンバー 〜ローダラムビーチ@ピピ島〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2011/02/05 11:50
- コメント(0)
ローダラムビーチは、夜になると
いくつもの、バーが賑わいます。
海を正面に、1番奥にある




「Stone ber」
ピピ島に来た時は、いつもここでまったりします(笑)







スタッフも陽気で、サイケトランスを聞きながら
テキーラをクイっと飲みながら
口直しにビールを飲みながら
酔っ払います(笑)


DJブースもこんな感じで!





バーの中には、ビリヤード、タトゥショップ
ハンバーガーショップまであります。
ビーチにあるバーの中で、自由自在に遊べます。
ハンバーガーうま!!

ピピ島と言えば、ファイヤーダンスです!
ピピ島のどこのビーチバーでも
ファイヤーダンスがメインイベントとなります。
ここストーンバーでも、バッチリ盛り上がります!!
ファイヤーダンスショー
ご覧下さい!!
ピピ島に訪れた際は、ここのバーで
まったりと、そしてガッツリと
酔っぱらってください(笑)!!
いくつもの、バーが賑わいます。
海を正面に、1番奥にある




「Stone ber」
ピピ島に来た時は、いつもここでまったりします(笑)







スタッフも陽気で、サイケトランスを聞きながら
テキーラをクイっと飲みながら
口直しにビールを飲みながら
酔っ払います(笑)


DJブースもこんな感じで!





バーの中には、ビリヤード、タトゥショップ
ハンバーガーショップまであります。
ビーチにあるバーの中で、自由自在に遊べます。
ハンバーガーうま!!

ピピ島と言えば、ファイヤーダンスです!
ピピ島のどこのビーチバーでも
ファイヤーダンスがメインイベントとなります。
ここストーンバーでも、バッチリ盛り上がります!!
ファイヤーダンスショー
ご覧下さい!!
ピピ島に訪れた際は、ここのバーで
まったりと、そしてガッツリと
酔っぱらってください(笑)!!
- タグ:
- ピピ島 ローダラムビーチ

- マヤベイ&ピピ島&カイ島 スピードボートツアー 3
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2011/01/26 12:52
- コメント(0)

ピピ島でのシュノーケリングの後は
ボートで25分程にある、「カイ島」へ。
カイ島は、上陸できる島が
カイノーク島とカイ・ナイ島とあります。
英語ガイドで行くツアーの際は
カイノーク島へ行きます。
カイ島1日ツアーの際にも、こちらの島に行き
カイ島ツアーでは、カイノーク島が
スタンダードとなっています。
今回のツアーでは、
カイ・ナイ島へ上陸します。
*基本的には、カイ・ナイ島となりますが
こちらも、当日の海の状況や込み具合により
カイ・ノーク島に変更となる場合もあります。
カイ・ナイ島では、約1時間30分程の
リラックスタイムとなります。
今回、初めてカイ・ナイ島へ上陸したのですが
島の印象は、あまり変わらないのですが
カイノーク島よりも人は少なく
のんびりとした雰囲気で、いい感じです!









カイ・ナイ島は、とても小さい島ですが
レストランやバー、洋服屋など
木と藁葺き屋根でできたお店があり
とてもいい雰囲気です。
*ここでのビーチチェアー代は含まれませんので
利用する場合には、2席1パラソルで150バーツとなります。
トイレは20バーツとなります。
また、屋根のあるレストランもあるので
飲み物だけ頼んで、日差しを避けながら
ゆっくりとすることもできます。
太陽の日差しを大いに浴びたい方は
大きめのタオルを敷いて、
ビーチに寝そべるのもいいと思います。
シュノーケリングをしたり、波の音を聞きながら
眠りについたりと、自由に
カイ島の時間をお過ごし下さい!

16時頃、プーケットへ向けて出発します。
約20分程で、港に到着します。
ボートに乗る前にスタッフが、記念撮影をしてくれるのですが
港に到着すると、シンプルでかわいらしく、
持って帰りたくなるような写真立てに入れられたものを
200バーツで購入ができます。
是非、記念にどうぞ!
このツアーでは、日本人スタッフ、日本語の話せる
ツアーガイドが常駐しています。
英語が得意ではない方でも、安心して
ツアーにご参加いただけます。
是非、見所満載で充実した
ピピ島&カイ島ツアーを、
お楽しみ頂きたいと思います。
★ご注意★
スピードボート利用のツアーは、必ず後部座席にお座りく
ださい。脊椎や腰等に疾患がある方、妊娠中の方、高齢の方に
は、お勧めいたしません。
【スケジュール】
7:30-8:00 ホテルお迎え
9:00 ボートラグーンマリーナ港 出発
9:45 ピピ・レ島 マヤベイ上陸
ピレラグーン、バイキングケイブ
モンキービーチを観光
シュノーケリング
12:30 ランチ、&リラックスタイム
14:00 ピピ島からカイ・ナイ島へ
14:30 カイ・ナイ島到着
スイミング、シュノーケリング、リラックスタイム
16:00 カイ・ナイ島出発
16:30 ボートラグーン到着 ホテルへ
*スケジュールは天候や波の状態により、順番が変更したり
上陸できない場所がある場合もございます。また発着時間が
変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
- タグ:
- プーケット ピピ島 カイ島 スピードボート
16 - 20件目まで(59件中)


