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プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報

ブルーアイランド プーケット
プーケット現地旅行会社 ブルーアイランドです!プーケットのホテル、ツアー、アクティビティーのご予約は格安でも、良質な手配がモットーの当社へお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
ブルーアイランド
居住地:
アジア>タイ>プーケット
会社名:
ブルーアイランド プーケット
会社英字名:
Blue Island Co.,LTD
会社所在地:
アジア>タイ>プーケット
会社電話番号:
076-255056
業種:
旅行業
自己紹介:
プーケットの現地旅行会社、ブルーアイランドです。
プーケットをはじめ、ピピ島、クラビ、パンガー、カオラックの
情報をお届けします。
ホテル、ツアー、スパエステ、送迎手配なども行っていますので、
こちらにご旅行の際には、是非お手伝いさせてくださいね!

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6 - 7件目まで(7件中)

クラビ
クラビの魅力
エリア:
  • アジア>タイ>クラビ
テーマ:観光地 ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2009/06/19 11:39
コメント(0)
クラビは、タイ南部のリゾート地のひとつ、
小高い山々に囲まれたビーチリゾートであることから
「秘境」といったムードが漂う、実に神秘的な場所だと
思います。私はプーケットで暮らしていますが、
同じタイ南部のリゾート地・・・という名前で括ることが
難しいと思うほど、二つの土地は、まったく違った雰囲気です。

私がクラビを最初に訪れたのは、今から約16年も前のことですが、
そのときは、クラビで一番の繁華街である、アオナンビーチに
宿泊し、ホテルの前の海にとめてあった、ロングテールボートを
チャーターして、アイランドホッピングに出かけました。
そこにあるのは、自然と素朴さ、海も印象的ですが、
その額縁のようにそびえる山の美しさに、とても感動しました。

クラビは山の多い場所なので、ライレイと呼ばれるビーチ
(ここは陸路は通じていないため、ボートで行くビーチになります。)
には、ロッククライミングなどのアクティビティーがあり、
白人観光客が楽しんでいる姿を目にしました。
ライレイは、クラビの中でも特別「秘境」を感じさせる
場所で、見るものが全てエキゾチックに移りました。

宿泊は、レストランやマッサージのお店、コンビニなどが並ぶ
アオナンが良いと思いますが、アイランドホッピングなどで
ぜひ一度は、ライレイの摩訶不思議なムードを味わってみて
欲しいと思います。

クラビは、小さい場所ですが、素敵なホテルもたくさんあります!
クロンムアンには、シェラトン、ソフィテル、アマリグループの
ホテルがあります。ホテルライフを充実させたければ、クロンムアン
に宿泊も良いと思います。

アオナンビーチについては、ビーチに面したビーチ通りから、
お隣のノッパラットタラビーチまで、繁華街や、ホテルが
ずーっと続きます。また、ビーチから陸地のほうにはいった道まで
ずっと繁華街が延びてきていますので、繁華街の範囲が以前よりも
大きくなったようです。そういえば、プーケットのパトンビーチも
最初はビーチ沿いの通りだけが、にぎやかだったのが、段々その
一本奥、二本奥の通りまで、にぎやかになっていったので、
アオナンも少しずつ、繁華街が広がっているのだと思います。

アオナン

ビーチに限って言えば、クラビのビーチは、垢抜けていない
ビーチで、砂浜もあまりキレイではありません。
ビーチでぼんやりがお好みの方は、カオラックのほうが
お勧めできると思います。

またクラビタウンには、以前は小さなデパートや朝市ぐらいしか
ありませんでしたが、最近になって、大型スーパーのBIG Cや
ロータスができたり、アウトレットもオープン。
ちょっとしたお買い物が楽しめる場所も増えました。
またクラビタウンには、地元ならではのおいしいレストランや
マーケット、ナイト系のお店などもありますので、
一度は足を伸ばしてみても良いかもしれません。

クラビデパート

クラビの特色は、山に囲まれた立地が生み出す、秘境ムード、
そこそこ繁華街があり、アイランドホッピング、温泉ツアー、
サファリ、ピピ島一日ツアー、ゴルフ、カヌーなどのアクティビティ
が楽しめる点です。また観光名所では、国立公園や、
昔トラがいたという洞窟寺院「タイガーケイブ寺院」、
貝の化石でできた海岸「スサンホイ」と、興味深い場所も多く
あります。タイガーケイブ寺院には、1236段の階段がある
展望台がありますので、体力に自信のある方は、頂上を
目指してみてください。クラビの町が一望できる絶景が
拝めます。こちら、タイガーケーブ寺院の頂上からの
景色です↓

タイガーケーブ寺院

貝の化石、スサンホイ↓

スサンホイ

クラビのホテル、クラビのレストランなど、クラビ情報は
こちらのブログを是非ご参考に!
http://blogs.yahoo.co.jp/travelgateway2009
タグ:
クラビ リゾート 

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ピピ
ピピ島へ
エリア:
  • アジア>タイ>ピピ島
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊 
投稿日:2009/06/16 14:40
コメント(0)
若者なら誰もが聞いたことのある(いいきれませんが。)ピピ島。
私はピピ島という名前を聞いて思い浮かぶ言葉は楽園。
そんなイメージを浮かべながらピピ・ドン島のトンサイ港に上陸しました。
船着き場から陸まで伸びたちょっとおしゃれな桟橋は楽園へと導く・・・
と思いきや、桟橋にはゲストハウス、バンガロー、
ホテルの客引きがずらーっと並んで
大賑わい。やはりここはタイ!!

桟橋を渡りきったところに、宿の写真と値段がたくさん貼ってある
場所で泊まる場所を選び、島タイムへ突入!
島内の道はまるで新宿の「おもひで横丁」を思い出させるような、
そして冒険心を掻き立てるような、入り組んだ小さな道に屋台、
レストラン、洋服屋、雑貨屋、マッサージ、ゲストハウス、ホテル、
ツアー会社、などなどが活気よく立ち並んでいました。
私はこの光景をみた時ににやっとしてしまいました。おもしれー!!
やはりシュノーケリング、ダイビングなどが盛んでツアー会社が
たくさんありました。
その中に Pearl Andaman scuba という日本人の方がやっている
ダイビングショップがありますのでダイビングをなさる方は
是非ご利用ください。

私が泊まることにした宿はパラダイスバンガローというところ。
そこは港から店が立ち並ぶ道をほんの少し奥に抜けたところにありました。
宿のエントランスで受付をして案内された部屋は急な石段を
10段程あがったところにあり、そこはまさにバンガロー!
ほんのちょっとしたテラスにはハンモックがぶら下がり、
気分はまさにキャンプ!
そこからの眺めはというと、もうちょっと周りの自然を手入れして
くれたらなあという感じでした。このバンガローは一泊1200バーツ
でした。ゲストハウスタイプの部屋もあり、そちらは1000バーツでした。

荷物を置き早速海へ!
その途中に私の足を止めずにはいられないお店を発見!
そこはサンドウィッチ、ハンバーガー、パンケーキ、フルーツ
シェイクを売っている私には魅力的過ぎるお店(屋台)!
思わず、エッグビーフチーズバーガーとウォータメロンシェイクを
ゲットしてしまいました。うまい!!後で気づいたのですが、
この島にはこの魅力的な店が何件もありました。
それともうひとつ目についたのが、タトゥーショップ。
これもあとで気づいたのですが、
島に何件もありました。

ちょうどサンセットタイムにビーチへ着いたのですが、
潮が引いていて地面、船が剥きだしになっていて少し
期待はずれだったのですが、その地面剥きだしの海を海に
向かっていけるとこまで歩いていき、そこで360度を
見渡した興奮はたまりませんでした。
山、海、ビーチ。私はここでむしょうにキャッチボールが
したくなりました。
ビーチでは夜のファイヤーダンスに向けてタイ人たちが
みんな輪になって練習していました(笑)

日も暮れ私が夜を過ごしたビーチはローダラムビーチ。
船で到着したトンサイビーチの
ちょうど反対側のビーチになります。
ここのビーチは通称イビザビーチと呼ばれています
(ビーチ入口に手書きの看板があったので)。
ビーチに何ヶ所かバーやレストランがあり、
その前ではステージや椅子が用意され、
ステージではタイ人によるファイヤーダンス!!
ノリのいい音にあわせて踊るタイ人を見ながら、
音にノル私はサバ〜イサバ〜イ!!

夜の8時、9時頃のビーチは人があまりいませんでした。
ピピの夜は長い!食事を終え、まったりビーチに、酒を飲みに、
騒ぎに、それぞれがみんなビーチにやってきます。タイならではの
夜の島タイムですね。
私は行かなかったのですがトンサイビーチの海を背にして
一番右奥の方にHIPPIESというBARがあるのですが、
そこはFull moon partyをどうやらやっていたようです。
すごく行きたかったのですがそれを知ったのが次の日でした。。。
チクショー!

小さな島ですが、とにかく岩山の自然がダイナミックで海がきれいで、
ピピ・レ島やピピ・ドン島を回るロングテールボートは
赴きがあってピピの景色にマッチしていました。

ピピ島は1週間ぐらいかけてじっくり遊びたい島でした。
1泊でもそれぐらいのインパクトを与えてくれる島でした。
安宿からホテル、タイ屋台からイタリアン料理、
そして私が好きな何件もあるハンバーガー屋など。
観光客が(特に欧米人)が増加することによりいろんな文化を取り入れ、
そしてそれがタイに混ざり合い、形態を変えていき、
そしてこれからも変わり続けながら、若者たちの憧れ、
訪れを受け入れていくであろうピピ島は楽園なのか
どうかはわかりませんが、魅力、そして見所がたーくさんある島でした!
是非プーケットにお越しの際は日帰りでもいけますので、
ピピの雰囲気を、そして空と海と自然と島を味わっていただきたいと
思います。
これからピピの情報や良さをじっくり伝えさせていただきたいと
思います!

ピピサンセット

★当社ブルーアイランドでは、ピピのホテル、ゲストハウス、
プーケットからの船送迎、ピピ島へのツアーなどを格安で
取り扱っております。お気軽にお問い合わせください!!
タグ:
ピピ島 ホテル ゲストハウス トンサイ湾 

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