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- ロッククライミング 2 〜クラビ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ビーチ・島 ハイキング・登山
- 投稿日:2009/11/17 12:30
- コメント(0)
ライレイ!
この日はあまり天気が良くなく1日中曇り。
山々と緑に囲まれた場所にひっそりとあります。
午後になると思いっきり潮が引きます。
到着した頃はこの場所は海におおわれます。
とても小さな街ですが
ホテルもいくつかあります。
ライレイビレッジ
島のホテルといった雰囲気のあるホテルです。
やはりこの小さな街にも
ファランがたくさんステイしてました!
到着後、ライレイのロッククライミングショップへ
ショップの中には
ロッククライミングに必要な道具が揃っています。
・ハーネス
自分にロープを装着する為の安全ベルトのような物
・チョークバッグ
ペットボトルを入れるような形の手につける滑り止めの粉をぶら下げます。
・クライミングシューズ
・水
大きめのペットボトルの水を渡されます。
今回インストラクターをしてくれる
「アナ」が道具を用意してくれ
装着方法を教えてくれます。
装着が終わるとビーチ沿いをずーっと歩いていき
ロッククライミング会場となる
天然の岩山へ!
到着すると朝からこのツアーに参加しているファランのお客さん達が多くいました。
このロッククライミングツアーは
リードクライミングといって
あらかじめセットされた山の所々に固定されたボトルの
ルートを辿っていくスタイルとなります。
1度アナがボトルを辿って登り
ロープを固定していきます。
その際、下でのロープさばきや
ハーネスへのロープの装着方法の説明を受けます。
説明は英語となります。
1通りの説明が終わり、いよいよ登りはじめます!
まずは5メートル程の短いコースへ!
見てる分には簡単そうに見えるロッククライミング。
とんでもございません!
運動不足のこの体は思いの他いうことをきかず
久しぶりに体が悲鳴をあげました!
登っている間はこのように
下でインストラクターがロープを持ち
岩から落ちた際に引っ張り落ちないようにサポートしてくれます。
1発目、下からのアナの指示に従いなんとか登頂。
早くも筋肉痛に見舞われました。
実際登ってみると手を掛けられるところが
指の第一関節しか引っ掛からなかったり
足場もつま先しか乗っからなかったりと。
次はその1.5倍程の高さへ挑戦!
ここは途中で思わず手が岩から離れ落下。
と思いきやアナがサポートしてくれているので
落下せずにぶら下がる状態に。
大丈夫とは分かっていてもなかなか落ちる瞬間はびびります。
ここも何とか登りきりました。
ロッククライミングツアーは2人1組となりますので
登り終わると次のクライマーが行きます。
2人目が終わると、もう充実感で一杯だし無理だ!
と思っていたらアナが
最初登ったとこの3倍程のコースを指差し
「ここで最後にしよう!」
「無理!無理!」
と思いながらもよっしゃーと気合いを入れてみます。
今までのコースよりも手、足が引っ掛けやすい場所が少なく
ここどーやって登るんだよ!ってところばかり。
半分程行った所で落下。
どうしてもその場所が越えることができず
また落下。
下からアナが「ワンモア!!」
その後3回ぐらい落下して
アナにもう無理!と叫びそうになった時に
下から「サムライ!!」
一気に火がつきます!!
こんなところで退いてる場合じゃありません!
気合いでポイントを乗り越え
一歩一歩、登り。
絶対無理だと思った山を登りきった時の爽快感と充実感、そしてそこから見える絶景!!
この感覚はなかなか味わえるものではありません!!
大自然の中のロッククライミング
興味がある人、挑戦しに行ってみてください!
行くからには行けるとこまで必死にくらいついて
果敢に挑んでみてください。
最高の景色と高揚感が待っています!!
<
- タグ:
- ロッククライミング クラビ ライレイ
- ロッククライミング 〜クラビ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2009/11/13 19:01
- コメント(0)
『クラビ』
何年か前に、愛読していた「NEUTRAL」
という雑誌でクラビ、ランタ島
というとってもローカルで海が綺麗で
島のリズムを大いに感じられる
みたいなことが写真と共に載っていたので
クラビかぁ。行ってみたいなぁ。
なんて思っていたので名前は知っていました。
プーケットに来てみると
そんなクラビは近場にありました。
何と言ってもあのピピ島もクラビ県に属します。
だからプーケットから船に乗り、ピピを経由してクラビへ
なんてことも可能なのです!
そんなクラビに会社の慰安旅行ということで
行くチャンスが訪れました!!
クラビはプーケットとはまた違う景観、雰囲気が漂わせます。
田舎で、緑が多く、断崖絶壁の岩山がいつも景色の1部にあり
とてもまったりと、「自然」を感じる場所でした。
そんなクラビに来たので、クラビならではのツアーに参加しました!
「ロッククライミング」
これはおもしろそうですね!!
クラビはプーケットのように島ではなく
陸となります。
その中でもアオナンというところが
プーケットで言うパトンにあたる場所となります。
だからといってパトンを想像していくと
いかにパトンという街がすごいかということを思い知らされます。
そのアオナンビーチから
島ではなく同じ陸づたえにあるのですが
ロングテールボートでしか行けない場所があります。
「ライレイ」
なんだかちょっとカッコイイ名前ですね!
そう、ここライレイがロッククライマーの街なんです。
ということでホテルから送迎車に乗り込み
アオナンの船着き場を目指します!
ちなみに泊まっていた場所はクラビタウン。
こちらもアオナンビーチまで30分程。
ここもいかにプーケットタウンが
いかにタウンか、ということを思い知らされます。
ということで
アオナンの船着き場アオナンマオより
「ロッククライミングの街」
ライレイに向け出発!!
何年か前に、愛読していた「NEUTRAL」
という雑誌でクラビ、ランタ島
というとってもローカルで海が綺麗で
島のリズムを大いに感じられる
みたいなことが写真と共に載っていたので
クラビかぁ。行ってみたいなぁ。
なんて思っていたので名前は知っていました。
プーケットに来てみると
そんなクラビは近場にありました。
何と言ってもあのピピ島もクラビ県に属します。
だからプーケットから船に乗り、ピピを経由してクラビへ
なんてことも可能なのです!
そんなクラビに会社の慰安旅行ということで
行くチャンスが訪れました!!
クラビはプーケットとはまた違う景観、雰囲気が漂わせます。
田舎で、緑が多く、断崖絶壁の岩山がいつも景色の1部にあり
とてもまったりと、「自然」を感じる場所でした。
そんなクラビに来たので、クラビならではのツアーに参加しました!
「ロッククライミング」
これはおもしろそうですね!!
クラビはプーケットのように島ではなく
陸となります。
その中でもアオナンというところが
プーケットで言うパトンにあたる場所となります。
だからといってパトンを想像していくと
いかにパトンという街がすごいかということを思い知らされます。
そのアオナンビーチから
島ではなく同じ陸づたえにあるのですが
ロングテールボートでしか行けない場所があります。
「ライレイ」
なんだかちょっとカッコイイ名前ですね!
そう、ここライレイがロッククライマーの街なんです。
ということでホテルから送迎車に乗り込み
アオナンの船着き場を目指します!
ちなみに泊まっていた場所はクラビタウン。
こちらもアオナンビーチまで30分程。
ここもいかにプーケットタウンが
いかにタウンか、ということを思い知らされます。
ということで
アオナンの船着き場アオナンマオより
「ロッククライミングの街」
ライレイに向け出発!!
- タグ:
- クラビ ロッククライミング ライレイ
- サンセットクルーズ&シーカヌー その6
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2009/10/21 10:11
- コメント(0)
汽笛がなり船へとカヌーを走らせ
船へと戻ると
船の中では何やら作業が始まっていました。
ロイクラトン作りです。
タイでは11月に行われるという「灯篭流し」です。
バナナの幹にバナナの葉を織り
はさみで切り、小さな釘でとめ、幹を彩っていきます。
織り方をガイドのイビが教えてくれます。
それぞれカヌーの時のセットに分かれ作業をします。
あるチームは分担作業をしてたり
みんな夢中になって「ロイクラトン作り」をしていました。
ロイクラトンとはタイの陰暦の12月の満月の日に、
川の女神に感謝と謝罪の意を込めて川や池に灯篭を流す儀式だそうです。
現在は11月の満月の夜に行われているそうです。
幹に葉が加わり、土台ができます。
花を添え
ロウソクをさし
線香をさし
完成!!
こーゆー作業をしたのが久しぶりですげー楽しかったです!!
家族や仲間、恋人
大好きな人達と一緒に一緒の作業をする
そんな「時間」がまた素敵でした。
ロイクラトン作りが終わって
まったりとした一時を過ごしていると
スタッフが食事をどんどん運んできて
お待ちかねの夕食です!
ライス・トムヤムクン・カシューナッツと鶏肉の炒め物・天ぷら
ココナッツカレー・野菜炒め・魚と
種類豊富な夕食を楽しみます!
夕食を食べ始めると、だんだんだんだん辺りは暗くなりはじめます。
この日は曇っていましたが
雲の奥から太陽の光が雲を彩ります。
暗くなったところでみんな集まってガイドの説明を聞き
カヌーに乗り込み、最初に入ったコウモリのいる洞窟に入ります。
真っ暗な洞窟の奥まで進み
いよいよ「灯篭流し」です!!
ロウソクに火をつけ
線香に火をつけ
思いを乗せて
ロイクラトンを水に浮かべます。
本当に素敵な光を放ちながら流れていきます。
何も考えずただただその光に吸い込まれていました。
線香の匂いが洞窟の中に充満し
普通では体験できないこの素敵な「時間」を感じました。
イビが水をかき回してごらん!というので
水の中を手でバシャバシャとかき回してみました。
すると、かき回した水がキラキラと光りました!
これはプランクトンが光を放っているとの事でした。
次から次へと。
本当に感動で一杯になりました。
船に戻り、この旅が始まった港へ船は走ります。
いよいよこの素晴らしい
クルージングの旅が終わります。
帰りの船の中
夜風に吹かれながら
今回、ガイドをしてくれたイビや他のガイドと
バカ話をしながら、大いに笑い合いました!
港が見えてきたと思ったら
港はよるになり、こんな彩りで待っていてくれました。
サンセットクルーズ&シーカヌーツアー
本当に最高でした!!
スタッフはほんとみんないいやつらでした。
内容も本当に色濃く
素敵な「時間」
を感じさせてくれるツアーでした!
是非、「大自然」「時間」を感じてみてください!!
サンセットクルーズ&シーカヌーツアー
<プログラム>
12:00〜13:00 ホテルピックアップ
13:30 ポー湾出発、船上にて昼食
14:30 ホン島にてカヌー(約45分)、
スイミングタイム
16:00 パナック島にてカヌー(2ヶ所、各約40分)
18:00 クラトン(灯篭)作成後、再び洞窟に
入りロイクラトン(灯篭流し)
19:30 船上にて夕食
21:00 ポー湾着
21:30〜22:00 ホテル到着
(プロブラムは多少変更になる場合がございます)
船へと戻ると
船の中では何やら作業が始まっていました。
ロイクラトン作りです。
タイでは11月に行われるという「灯篭流し」です。
バナナの幹にバナナの葉を織り
はさみで切り、小さな釘でとめ、幹を彩っていきます。
織り方をガイドのイビが教えてくれます。
それぞれカヌーの時のセットに分かれ作業をします。
あるチームは分担作業をしてたり
みんな夢中になって「ロイクラトン作り」をしていました。
ロイクラトンとはタイの陰暦の12月の満月の日に、
川の女神に感謝と謝罪の意を込めて川や池に灯篭を流す儀式だそうです。
現在は11月の満月の夜に行われているそうです。
幹に葉が加わり、土台ができます。
花を添え
ロウソクをさし
線香をさし
完成!!
こーゆー作業をしたのが久しぶりですげー楽しかったです!!
家族や仲間、恋人
大好きな人達と一緒に一緒の作業をする
そんな「時間」がまた素敵でした。
ロイクラトン作りが終わって
まったりとした一時を過ごしていると
スタッフが食事をどんどん運んできて
お待ちかねの夕食です!
ライス・トムヤムクン・カシューナッツと鶏肉の炒め物・天ぷら
ココナッツカレー・野菜炒め・魚と
種類豊富な夕食を楽しみます!
夕食を食べ始めると、だんだんだんだん辺りは暗くなりはじめます。
この日は曇っていましたが
雲の奥から太陽の光が雲を彩ります。
暗くなったところでみんな集まってガイドの説明を聞き
カヌーに乗り込み、最初に入ったコウモリのいる洞窟に入ります。
真っ暗な洞窟の奥まで進み
いよいよ「灯篭流し」です!!
ロウソクに火をつけ
線香に火をつけ
思いを乗せて
ロイクラトンを水に浮かべます。
本当に素敵な光を放ちながら流れていきます。
何も考えずただただその光に吸い込まれていました。
線香の匂いが洞窟の中に充満し
普通では体験できないこの素敵な「時間」を感じました。
イビが水をかき回してごらん!というので
水の中を手でバシャバシャとかき回してみました。
すると、かき回した水がキラキラと光りました!
これはプランクトンが光を放っているとの事でした。
次から次へと。
本当に感動で一杯になりました。
船に戻り、この旅が始まった港へ船は走ります。
いよいよこの素晴らしい
クルージングの旅が終わります。
帰りの船の中
夜風に吹かれながら
今回、ガイドをしてくれたイビや他のガイドと
バカ話をしながら、大いに笑い合いました!
港が見えてきたと思ったら
港はよるになり、こんな彩りで待っていてくれました。
サンセットクルーズ&シーカヌーツアー
本当に最高でした!!
スタッフはほんとみんないいやつらでした。
内容も本当に色濃く
素敵な「時間」
を感じさせてくれるツアーでした!
是非、「大自然」「時間」を感じてみてください!!
サンセットクルーズ&シーカヌーツアー
<プログラム>
12:00〜13:00 ホテルピックアップ
13:30 ポー湾出発、船上にて昼食
14:30 ホン島にてカヌー(約45分)、
スイミングタイム
16:00 パナック島にてカヌー(2ヶ所、各約40分)
18:00 クラトン(灯篭)作成後、再び洞窟に
入りロイクラトン(灯篭流し)
19:30 船上にて夕食
21:00 ポー湾着
21:30〜22:00 ホテル到着
(プロブラムは多少変更になる場合がございます)
- タグ:
- タイ クルーズ ロイクラトン
- サンセットクルーズ&シーカヌー その5
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2009/10/20 12:14
- コメント(0)
パナック島を離れ、次に向かう場所はホン島!
ホン島に到着し、再びカヌーに乗り込みます。
ツアースタッフ達が「泳げ!泳げ!」
というのでカヌーから海にダイブ!
パンガーの海の中は温かくてすごい気持ちーです!!
山々に囲まれながらのスイミング
大自然を感じます!
中には岩山の天井がポッカリと空いた
神秘的な場所もあり、景色を盛り上げます。
ちなみにカヌーに乗り込むときはこんなアイテムがあります。
この中にカメラなどを入れておきます。
このバッグは海に落ちても マイペンライ!
というすぐれものです。
島の中と外をぐるっと一周し
船に戻った後は、フリータイム!!
大自然のど真ん中に船を泊め
船からカヌーがでて、乗り込み自由にカヌーイングできます。
船の2階からはダイブもできます!
盛り盛りの緑にの映える山の下に
小さな小さなビーチがありました。
ビーチをあると目指したくなってしまうのは
なんででしょう。
目指します!!
波にも負けず、海を掻き分け
カヌーを漕ぎ続け
到着!
そして一服。
最高に気持ちよかったです。
こんな大自然の中、カヌーで遊ぶなんてことも
なかなかないので、感動しました!!
大自然に囲まれ
テンションはうなぎ昇り!
しばらくすると、船から汽笛の音が聞こえました。
このシチュエーションもまた
たまりません!!
船に戻り、いよいよこのツアーも終盤です!
ホン島に到着し、再びカヌーに乗り込みます。
ツアースタッフ達が「泳げ!泳げ!」
というのでカヌーから海にダイブ!
パンガーの海の中は温かくてすごい気持ちーです!!
山々に囲まれながらのスイミング
大自然を感じます!
中には岩山の天井がポッカリと空いた
神秘的な場所もあり、景色を盛り上げます。
ちなみにカヌーに乗り込むときはこんなアイテムがあります。
この中にカメラなどを入れておきます。
このバッグは海に落ちても マイペンライ!
というすぐれものです。
島の中と外をぐるっと一周し
船に戻った後は、フリータイム!!
大自然のど真ん中に船を泊め
船からカヌーがでて、乗り込み自由にカヌーイングできます。
船の2階からはダイブもできます!
盛り盛りの緑にの映える山の下に
小さな小さなビーチがありました。
ビーチをあると目指したくなってしまうのは
なんででしょう。
目指します!!
波にも負けず、海を掻き分け
カヌーを漕ぎ続け
到着!
そして一服。
最高に気持ちよかったです。
こんな大自然の中、カヌーで遊ぶなんてことも
なかなかないので、感動しました!!
大自然に囲まれ
テンションはうなぎ昇り!
しばらくすると、船から汽笛の音が聞こえました。
このシチュエーションもまた
たまりません!!
船に戻り、いよいよこのツアーも終盤です!
- タグ:
- カヌー パンガー湾 クルーズ
- サンセットカヌー&シーカヌーツアー その4
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ビーチ・島 クルーズ
- 投稿日:2009/10/19 13:06
- コメント(0)
次に向かう場所は同じパナック島にある
ダイヤモンドケーブ。
ここの洞窟は「えーー!!」
ってぐらいの狭さ、低さをくぐり向けていきます。
こんな感じに!
これくぐっちゃうんです!
ボートでは完全に仰向けになって通ります。
壁、ギリッギリですけど(笑)
そんなスリル満点の洞窟の先には
なぜダイヤモンドケーブなのか?
ということが証明されます。
洞窟の奥でこの大きな鍾乳石の塊が
ピカピカと光っていました。
地球が、自然が創りだすものってすげーなぁ
緑の出口を抜けるとラグーンへ!
また静寂と自然と緑の匂いで溢れたラグーンを回ります。
人が来ることを待っていたかのように自然が佇んでいます。
この場所を最初に見つけた人がいて
この場所にカヌーに乗って遊びにいこーって
遊びに行った人がいて
こりゃおもしろい!って
ツアーつくっちゃって
人も自然もすごい!!
自由だ!!
ダイヤモンドケーブを抜け、船に戻り
一服したら次の洞窟へ行きます。
洞窟&ラグーンのオンパレードです!
次に向かったのはマングローブケーブ
その名の通り洞窟を抜けた先のラグーンには
マングローブ達が生きていました。
今までのラグーンよりも明らかに多い数のマングローブ達がいました。
この日は朝から曇っていましたが
何とかここまで雨に降られなかったのですが
ついにここで捕まります。
ラグーンの中に雨が降り始めます。
岩が窪み、突き出し、木が覆っている場所で雨宿りをしました。
雨が止む様子はなく、どんどん強くなっていきます。
雨宿りしながら
雨の音、変化していく目の前の幻想的な景色を
ボケーッと眺めていました。
雨に打たれているマングローブ達を見ていたら
「生きてんだなー」ってつくづく思いました。
突然のスコールが素敵な時間、景色をもたらしました。
船へ戻り、洞窟とラグーンの島
パナック島を離れ、次のステージへ!!
- タグ:
- カヌー マングローブ
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