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- 光のイベント「Winter Lights」
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/01/18 00:00
- コメント(0)
夕方、地下鉄のCanary Wharf (カナーリーウォーフ) 駅を出ると、眼の前でキラキラと光る物がいっぱい・・・
何かと申しますと・・・

「WINTER LIGHTS」(ウィンターライツ)
という「光の祭典」です。
光で作ったアートがCanary Wharfの色んな所で展示されております。
その中の一つ・・・動きがあるのでとても面白いのでご紹介。

上の光っているところから、雨のように水が出てくるのですが・・・

あ、なんか出てきました!

まだ、なんて書いてあるのかわからない・・・

見えた!
「BOOZE」(=お酒)w

そして、水は落ちていき・・・

消えていく・・・。
表示される単語は、毎回違うので、見てて飽きません!
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WINTER LIGHTS
at Canary Wharf
1月15日(火)〜1月26日(土)
17:00〜22:00
無料
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- 2019年2月 バッキンガム宮殿☆衛兵交代式
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/01/16 00:00
- コメント(0)
2019年2月のバッキンガム宮殿衛兵交代式の予定をご案内します♪
☆2月のバッキンガム宮殿衛兵交代式は
月・水・金・日曜日に行われる予定です。
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11:00から行われる予定です。
(およそ45分間)

- 【お知らせ】ロンドン・ビクトリア駅のトイレ改修工事
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2019/01/09 00:00
- コメント(0)
ロンドン・ビクトリア (London Victoria) 駅
ロンドンからイングランド南部へ向かう列車が発着する駅です。
そのビクトリア駅のトイレが新しくきれいになります。

それに伴い、2018年クリスマスイブから2019年4月まで、まずは大きい方のトイレ(下記の地図の右側にあるトイレ)が改修工事がされます。

地図左の方にある小さいトイレは、2019年2月から改修工事開始予定・・・
のはずなのですが、なぜか昨日、今日とお昼頃に行ってみたらシャッターが降りて閉まってました。

(改装工事開始予定前なのになぜか閉まっているトイレ)
そうすると、困りますよね?
でも、大丈夫!
1番線改札口の横にある出口から駅の外に出てすぐのところに仮設トイレがちゃんと建てられております。

「仮設」といっても、改修が終わったら撤去するから仮設なだけで、こちらのトイレ、中は広くて、ちゃんと水洗の洋式トイレ!(イギリスに和式はないですが・・・)洗面台もありますし、手乾かし器も付いてますので、通常の屋内のトイレと変わりません!
1番手前が車椅子利用者用のトイレ。(スロープが付いているのでおわかりになるかと思います。)
奥の建物の手前5つが女性用トイレ、奥4つが男性用トイレです。
<注意>
通常の仮設トイレですと、扉一つ一つがトイレの個室になっていますが、こちらの仮設トイレは扉一つ一つは公衆トイレ1つ分になっており、中に5つ個室があります。
(男性用は、それに加えて3つの小便器があります。)
ですので、男女の間違ったトイレに入らないように注意。
誰かが先に入ったから・・・と外で待たず、中にまだ空いているトイレがあるかもしれないので、使用中か否かは入ってみて確認して下さい。
さて、気になるお値段(使用料)ですが・・・
無料です!
では、スッキリして、観光を存分に楽しんで下さいね!!

- 【スコットランド】エジンバラに行こう!(Calton Hill 編)
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>エジンバラ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/01/05 00:00
- コメント(0)
エジンバラ城から素晴らしい眺めを堪能していたら、遠くになにやら興味深いものが目に入ってきました。

小高い丘の上にギリシャ神殿のようなものが・・・
(写真の中央のグレーの屋根があるところが「Edinburgh Waverley駅」。)
面白そうなので、その方角に歩いていってみました。

Edinburgh Waverley駅の北側のメインストリート「Princes Street」を東にテケテケと歩い行くと、途中から「Waterloo Place」と道の名前がいつの間にか変わります。その間、駅から10分位ですかね。
小さな小道があるので、そこを入ってちょっと行ったところにこのような階段が・・・

階段を登りきると、到着!
Calton Hill (コールトン・ヒル)
スコットランドの英雄(?)のメモリアルだったり、(元)天文台/(現)アートギャラリーなんかがあります。

このギリシャ神殿のような建物(とその周りの建物)は、City Observatory(シティー・オブザーバトリー)で、2009年まで天文台だったところ。
現在は、その周りにあるCity Dome (シティードーム)、The Lookout (ルックアウト)などの建物も含めて「Collective (コレクティブ)」というアートギャラリーとなり、見晴らしの良いレストラン、ショップも入ってます。
(*トイレもありますよ★彡)
入場は、基本的には無料ですが、寄付金制となっており、目安は£5です。

ロンドンのトラファルガー広場にもいらしゃる「ネルソン提督」のワーテルローの戦いでナポレオンに勝利を記念したタワーです。
入場料£5で、中に入れて、タワーの上まで行けば更に絶景が堪能できます!

これですね。エジンバラ城から見えていたのは。
The National Monument (ナショナル・モニュメント)
登っている人がいるので大きさがなんとなく想像できますかね?
1段1段が結構あるので、登りたい人は服が汚れるの覚悟で・・・

Dugald Stewart Monument (デュガルド・スチュワート・モニュメント)
午後3時半くらいなのですが、すっかり「夕日」の絶景ポイントになってしまっておりました!
(暗いですが、今度は、写真右上の方にエジンバラ城が写ってます!)
眺めもいいし、なかなか面白いところですので、ちょっと足をのばして行ってみる価値アリです。
<おまけ>
エジンバラの道では、スコットランド名物バグバイプ奏者が、これまた伝統衣装のキルトを身にまとって演奏しているところをたまに見かけます。
エジンバラ中心部にある「Scott Monument」や「The Royal Scottish Academy」のあたりが出現率高し!
(★写真を撮る時は、バグパイプケースにお金を入れてあげて下さいね〜。)

- 【スコットランド】エジンバラに行こう!(Edinburgh Castle & Royal Mile 編)
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>エジンバラ
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2019/01/04 00:00
- コメント(0)
さて、エジンバラについたら、まずは、やっぱり
エジンバラ城(Edinburgh Castle)
を見たいですよね。
(Princes Streetから見たエジンバラ城)
街の中心部「Princes Street」からもひときわ目立って見えるので、つい行きたくなってしまします。
ということで、頑張って歩いて小高い丘登ってくると、エジンバラ城に到着!
まずは、荷物検査を受けて下さい。
この時点ではまだ入場料は必要ないです。
チケット売り場は、門を入って右の方にありますので、写真で見えてる門までは無料でくぐれます。
★チケット(当日券)★
・大人 (16-59): £18.50
・子供 (5-15): £11.50
・シニア (60+): £15.00
*2019年1月時点
チケットを買って、また一つ門を抜けると・・・
大砲がずらーっと並んだこのような広場に出てきます。
大砲はこんな感じ。
誰が狙われてるんでしょうか?
ここからの眺めはいいですよー♥
先程の大砲の広場から更に上に登る事もできます。
すると、もっと見晴らしがよく、エジンバラが見渡せます!
その見晴らしのいいところには、もっと大きな大砲があります。
大砲の横にはそれに使われる砲丸がおいてありますので、是非ご覧あれ。
エジンバラ城の見どころは、お城の建築物だけでなく、中にも入れて、博物館のテーマパークかっていうくらい、いろいろな種類があります。
戦死者の弔うチャペル。
牢屋にも入れます!
(戦時中の牢獄の様子が展示されてます。)
最後はやっぱりお土産。
イギリスのお土産でよく目にする「ショートブレッド(Shortbread)」。
中でもこちらの赤いタータンチェック柄の「Walkers(ウォーカーズ)」のが有名。
ただ、せっかくスコットランドに来たのだから、「スコティッシュテリア」のワンちゃんの形した可愛いのがおすすめ!
「甘い物より酒もってこい!」という大きなお友達には、こちら!
スコッチ・ウィスキー!!
エジンバラ城の中にあるウィスキー屋さんも、ウィスキーテイスティングなどできて良いのですが、お城からまっすぐ「Holyrood Palace (ホリールード宮殿)」まで伸びている「Royal Mile (ロイヤル・マイル)」という道は、お土産屋さんやウィスキー屋さんがいっぱい!
その中の1軒にお邪魔してみましたら・・・

ずら〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、ウィスキー!!

スコットランドといえば、セントアンドリュースのゴルフも有名。
なので、ゴルフボールのミニボトルに入ったウィスキーなんかはいかがでしょうか?

種類がいっぱいあって決められない!
という方には、こういった小瓶もいっぱいあるので、こちらで飲み比べしてみて下さいね〜。

もっともっとスコッチウィスキーについて知りたい方は、
「The Scotch Whisky Experience (スコッチウィスキー・エクスペリエンス)」
がおすすめ。
有料のガイディングツアーでウィスキーについてたくさん学べますし、お土産屋さんだけなら入場無料で、いろんなウィスキーやグッズを買うことができますし、レストランやバーもあります!
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The Scotch Whisky Experience
354 Castlehill
The Royal Mile
Edinburgh, EH1 2NE
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