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1 - 5件目まで(5件中)
- サンセットタイム 〜カタビーチ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2010/07/29 17:30
- コメント(0)
カタビーチでは18時過ぎが
サンセットタイムとなります。
最近はカタビーチの特徴とも言える
海の真ん中に浮かんでいる
「プゥ島」に太陽が沈んでいきます。
でっかい雲が覆わなければ
グッドなサンセットタイムとなります。
サンセットタイム近くには
波も穏やかになり、海は人も少なくなり
サンセットの中、気持ちのいいサーフタイムとなります。
カタビーチリゾート前の
サーフボードレンタルをしている
カタビーチサーフチーム「カタクルー」の
このまったりアジトもサーフィンのできる
ローシーズンのみとなります。
ハイシーズンになると
今度はロングテールボート屋さんになります(笑)
フリーダムビーチやコーラル島へ行ったりと。
サーフトリップの人はもちろん方ですが
ローシーズンでも天気がよければ
とても綺麗な『海』と『空』があるカタビーチ
ローシーズン、ハイシーズンと
どのシーズンもお勧めです!!
だいたい日曜日は昼から酔っ払っています(笑)
って飲んでばっかで、波がある内に
サーフィン練習じゃ〜!!
- タグ:
- プーケット カタビーチ サーフィン
- バイキングネイチャーリゾート 〜ピピ島@ロングビーチ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/07/20 16:21
- コメント(0)
前回ご紹介したロングビーチにある
『バイキングネイチャーリゾート』
今まで見たホテルの中でネイチャー度NO1の
こちらのホテルを紹介します。
ロングビーチより海を背にして
1番左手の方、と言われ
そっちの方に行ってみても何もありません。
ビーチ端にホテルがあるのですが、違うホテルだし
その先には道という道もないし、「どこ?」
坂というか崖のような獣道を見てみると
一本のロープがありました。
まさか、と思い辿ってみると
ありました、看板!
森の中の道を下っていくと
ビーチ!
緑の後ろには、ネイチャー度満点の
バンガローが建ちます。
でもこのビーチをいくら探しても
レセプションがありませんでした。
ビーチにいたタイ人に聞いてみると
またロングビーチの方を指差したので
え?っと思いましたが
さっきの道とは違う
海側の山道を歩いていくと
バンガローが建ち、さらに奥へ行くと
もうひとつ小さなビーチが出現しました。
そこに向かっていくと、ようやく辿り着きました
レセプション&レストラン
藁ぶき屋根で、たっぷりと木の温もりがあり
アジアンテイストが存分に詰まり
お洒落でまったり感たっぷりの
とても居心地のいい空間となります。
キャンプ場をレベルアップさせてホテルにした
といった感じで、こんなところがあったんだと
ちょっと感動です!
*ちなみにトンサイから来るときは
ロングテールボートでここにアクセスするので
山道を歩いたりということはありません。
部屋は6つのカテゴリーからなります。
見てきた2つのカテゴリーを紹介します。
●デラックスルーム 6室
トイレとシャワーを別々に。
藁葺き屋根と木でできたバンガローです。
室内設備はエアコンやテレビ、ミニバーといったものは
特になく扇風機のみとなります。
ネイチャーですから
●マクマイルーム(Makmai)14室
もう1部屋あり、シングルのベッドがあります。
マクマイルームにはミニバーもあります。
ここは大きなバンガローとなっていて
3階建てとなり、1フロアに2部屋で
1つの階に6人程、宿泊できるとのことでした。
バルコニースペースはとても広く
語り場には最高のロケーションとなります。
ここで仲間と最高の時間を過ごしたいですね(笑)
自然の中なので足場もあまり良くなく
室内設備は綺麗ですがエアコンもないので
小さなお子様連れの方等にはお勧めではありませんが
キャンプ好きな人にはたまらない
ネーチャー度満点のホテル
『バイキングネイチャーリゾート』
夕暮れ過ぎにロングテールボートから見ると
明かりが点のように緑の中で光っていました。
ピピの賑わいが溢れるトンサイまでも
ボートで5分程となります。
なんなら歩けます(笑)
ネイチャーライフ
是非、ご堪能下さい。
Viking Nature Resort
10 Mou 7,Kho PhiPhi Krabi
Thailand 81000
『バイキングネイチャーリゾート』
今まで見たホテルの中でネイチャー度NO1の
こちらのホテルを紹介します。
ロングビーチより海を背にして
1番左手の方、と言われ
そっちの方に行ってみても何もありません。
ビーチ端にホテルがあるのですが、違うホテルだし
その先には道という道もないし、「どこ?」
坂というか崖のような獣道を見てみると
一本のロープがありました。
まさか、と思い辿ってみると
ありました、看板!
森の中の道を下っていくと
ビーチ!
緑の後ろには、ネイチャー度満点の
バンガローが建ちます。
でもこのビーチをいくら探しても
レセプションがありませんでした。
ビーチにいたタイ人に聞いてみると
またロングビーチの方を指差したので
え?っと思いましたが
さっきの道とは違う
海側の山道を歩いていくと
バンガローが建ち、さらに奥へ行くと
もうひとつ小さなビーチが出現しました。
そこに向かっていくと、ようやく辿り着きました
レセプション&レストラン
藁ぶき屋根で、たっぷりと木の温もりがあり
アジアンテイストが存分に詰まり
お洒落でまったり感たっぷりの
とても居心地のいい空間となります。
キャンプ場をレベルアップさせてホテルにした
といった感じで、こんなところがあったんだと
ちょっと感動です!
*ちなみにトンサイから来るときは
ロングテールボートでここにアクセスするので
山道を歩いたりということはありません。
部屋は6つのカテゴリーからなります。
見てきた2つのカテゴリーを紹介します。
●デラックスルーム 6室
トイレとシャワーを別々に。
藁葺き屋根と木でできたバンガローです。
室内設備はエアコンやテレビ、ミニバーといったものは
特になく扇風機のみとなります。
ネイチャーですから
●マクマイルーム(Makmai)14室
もう1部屋あり、シングルのベッドがあります。
マクマイルームにはミニバーもあります。
ここは大きなバンガローとなっていて
3階建てとなり、1フロアに2部屋で
1つの階に6人程、宿泊できるとのことでした。
バルコニースペースはとても広く
語り場には最高のロケーションとなります。
ここで仲間と最高の時間を過ごしたいですね(笑)
自然の中なので足場もあまり良くなく
室内設備は綺麗ですがエアコンもないので
小さなお子様連れの方等にはお勧めではありませんが
キャンプ好きな人にはたまらない
ネーチャー度満点のホテル
『バイキングネイチャーリゾート』
夕暮れ過ぎにロングテールボートから見ると
明かりが点のように緑の中で光っていました。
ピピの賑わいが溢れるトンサイまでも
ボートで5分程となります。
なんなら歩けます(笑)
ネイチャーライフ
是非、ご堪能下さい。
Viking Nature Resort
10 Mou 7,Kho PhiPhi Krabi
Thailand 81000
- タグ:
- ピピ島 ロングビーチ
- サンセットタイム 〜カロンビーチ〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2010/07/14 15:06
- コメント(0)
カロンビーチ。
プーケットの3大ビーチのひとつ。
カロンビーチはとても長く
ビーチ通りがとても気持ち良く
海には地平線が広がります。
ビーチの砂は歩くとキュッという音が鳴る
鳴き砂。
静かでゆったりとした
カロンの海に太陽が沈み
訪れるサンセットタイム。
沈みゆく太陽を前に
ただただ佇んで。
プーケットの3大ビーチのひとつ。
カロンビーチはとても長く
ビーチ通りがとても気持ち良く
海には地平線が広がります。
ビーチの砂は歩くとキュッという音が鳴る
鳴き砂。
静かでゆったりとした
カロンの海に太陽が沈み
訪れるサンセットタイム。
沈みゆく太陽を前に
ただただ佇んで。
- タグ:
- プーケット カロンビーチ
- ロングビーチ 〜ピピ島〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2010/07/09 17:48
- コメント(0)
プーケットに来たらピピ島へ!
ということで、ピピ・ドン島の港「トンサイ港」から
ロングテールボートで5分程にある
『ロングビーチ』をご紹介します。
ロングビーチは名前の通りロングなのか
というと言うほどロングでもありません(笑)
トンサイから島づたいにあります。
歩いても行けるみたいなのですが
獣道を通って行くそうなので
ボートタクシーも100バーツなので
海からのアクセスがベターです。
ロングビーチの特徴は白い砂浜はもちろん
ビーチフロントのバンガロータイプのホテルがずらっと並びます。
そして静か〜でまったりとした「落ち着いた」時間を過ごせます。
トンサイの街は音や人で賑わいますが
ほんのちょっと離れただけで
また違った空間が広がります。
後は
ビーチを眺めながら
藁ぶき屋根の下でのオープンエアーマッサージです。
プーケットのビーチでもおばちゃん達がテントを張った
マッサージスペースがありますが
ロングビーチのは高級感を感じさせます。
相場は1時間
タイマッサージ 300バーツ
ココナッツオイルマッサージ 300バーツ
アロママッサージ 500バーツ
フットマッサージ 300バーツ
フェイシャル 400バーツ
といった感じで
若干高めではあります。
目の前にはマヤベイのあるピピ・レ島
サンセットタイムはさらにまったりと。
断崖絶壁の山々の向こう側に沈んでいきます。
トンサイの街までボートタクシーが遅い時間まででているので
食事に、買い物に、遊びに
サクッと行けます。
ゆっくり、まったり、落ち着いたピピライフを
過ごされたい方には『ロングビーチ』
お勧めです!
Long Beach
Kho PhiPhi
ということで、ピピ・ドン島の港「トンサイ港」から
ロングテールボートで5分程にある
『ロングビーチ』をご紹介します。
ロングビーチは名前の通りロングなのか
というと言うほどロングでもありません(笑)
トンサイから島づたいにあります。
歩いても行けるみたいなのですが
獣道を通って行くそうなので
ボートタクシーも100バーツなので
海からのアクセスがベターです。
ロングビーチの特徴は白い砂浜はもちろん
ビーチフロントのバンガロータイプのホテルがずらっと並びます。
そして静か〜でまったりとした「落ち着いた」時間を過ごせます。
トンサイの街は音や人で賑わいますが
ほんのちょっと離れただけで
また違った空間が広がります。
後は
ビーチを眺めながら
藁ぶき屋根の下でのオープンエアーマッサージです。
プーケットのビーチでもおばちゃん達がテントを張った
マッサージスペースがありますが
ロングビーチのは高級感を感じさせます。
相場は1時間
タイマッサージ 300バーツ
ココナッツオイルマッサージ 300バーツ
アロママッサージ 500バーツ
フットマッサージ 300バーツ
フェイシャル 400バーツ
といった感じで
若干高めではあります。
目の前にはマヤベイのあるピピ・レ島
サンセットタイムはさらにまったりと。
断崖絶壁の山々の向こう側に沈んでいきます。
トンサイの街までボートタクシーが遅い時間まででているので
食事に、買い物に、遊びに
サクッと行けます。
ゆっくり、まったり、落ち着いたピピライフを
過ごされたい方には『ロングビーチ』
お勧めです!
Long Beach
Kho PhiPhi
- タグ:
- プーケット ピピ島 ロングビーチ
- ロングテールボートで行くパンガー湾1日観光 〜後篇〜
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 クルーズ
- 投稿日:2010/07/02 17:06
- コメント(0)
【ジェームスボンド島】
この島は「007 黄金の銃を持つ男」の
映画の舞台になったこともあり有名です。
このジェームスボンド島には
釘が刺さったような形をした岩があります。
海水が年月をかけて岩を削って削って。
このような不思議な形となったそうです。
パンガー湾にはこのような地球の営みにより
出来上がった不思議な岩がたくさんあります。
パンガー湾は国立公園に指定された場所となります。
「007 黄金の銃を持つ男」の映画の舞台になったことで
多くの観光客が訪れるようになり、パンガー湾では欠かせない
観光スポットの1つとなってます。
島には藁葺き屋根のお土産の露店が並び
観光客の受け入れ態勢は万全(笑)
きっかけは映画ですが、
そこには自然の営みを感じさせる
壮大な景色があります。
*記念写真のポイント
ジェームスボンド岩を手にひらに乗せて。
そんな感じで撮ってるタイ人がたくさんいました(笑)
なるほど!
【ムスリムヴィレッジ】
ジェームスボンド島を後にし
次に向かうのは「ムスリムヴィレッジ」
名前の通り、ムスリムの人たちが水上で生活をしている島となります。
ここにあるレストランでランチ。
食事はビュッフェではなく、食卓を案内され一緒にツアーに
参加した人達と運ばれてくる料理をシェアーします。
食事の後には、ヴィレッジ見学
洒落たカフェも
モスク
学校もあります。
レストランの奥には行くムスリムの人達の生活の場所があります。
海の上に浮かぶ街。
細い路地がいくつもあり、家が建ち、学校もあります。
お土産物屋さんを営んでいる家が多く並びますので買い物を楽しめます。
ムスリムのモスクもあります。
ローカルな生活が窺えるのはもちろんですが
路地の道はコンクリートででき
海の上にどのようにして造ったのだろうと
興味深く、異国に来たという雰囲気を多いに感じさせる場所です。
そして、ここにも人の生活がありました。
*ちなみに街は同じような造りになっていて
ちょっとした迷路になっていますので
道に迷わないように気をつけください(笑)
【プーケットへ】
ムスリムヴィレッジの後は港に戻り
プーケットへ。
プーケットに戻ると、そのまま帰宅はしません。
お土産屋に立ち寄りながら帰ります。
空港近くのカシューナッツ工場
カシューナッツを使った様々なお菓子があります。
どのお菓子も試食できますので
気にいったものがあればプーケットのお土産に。
試食だけでも楽しめます(笑)
ジェムズギャラリー
タイの各地にあるジュエリーショップです。
タイで採れた、真珠を使ったアクセサリーもあります。
興味がない場合は車で待っていても大丈夫です。
中では、小さなシアタールームでここで扱っている宝石に
ついての説明を兼ねた5分程の上映会や実際に職人達が指輪
などを作っている作業の見学もできます。
ショーウィンドウに並ぶアクセサリーの見学もできます。
たくさんのデザインがあるので女性の方は
見るだけでも楽しめるかと思います(笑)
マングローブの森をボートでのんびりと。
ジェームスボンド島、ムスリムヴィレッジと
パンガー湾の見所をおさえたツアーとなります。
シーカヌーに乗らなくていいから、パンガー湾観光へ行きたい
という人にはお勧めのツアーとなります。
料金もリーズナブルで、ホテル到着も16時30分頃と
ちょうどいい時間となります。
大自然の営みを感じるパンガー湾へ
ロングテールボートで行くパンガー湾1日観光
☆スケジュール☆
08:00 ホテル出発
09:30 スワナクハ寺院、モンキーケーブ見学
10:15 パンガー湾、船着場到着
クルーズにてパンガー湾の雄大な景色を見学
11:00 ジェームスボンド島
12:00 水上レストランにて、シーフードの昼食
ムスリムヴィレッジ見学(自由時間)
13:00 クルーズで船着場へ
14:30 カシューナッツ、宝石店にてショッピング
16:30 ホテル到着
この島は「007 黄金の銃を持つ男」の
映画の舞台になったこともあり有名です。
このジェームスボンド島には
釘が刺さったような形をした岩があります。
海水が年月をかけて岩を削って削って。
このような不思議な形となったそうです。
パンガー湾にはこのような地球の営みにより
出来上がった不思議な岩がたくさんあります。
パンガー湾は国立公園に指定された場所となります。
「007 黄金の銃を持つ男」の映画の舞台になったことで
多くの観光客が訪れるようになり、パンガー湾では欠かせない
観光スポットの1つとなってます。
島には藁葺き屋根のお土産の露店が並び
観光客の受け入れ態勢は万全(笑)
きっかけは映画ですが、
そこには自然の営みを感じさせる
壮大な景色があります。
*記念写真のポイント
ジェームスボンド岩を手にひらに乗せて。
そんな感じで撮ってるタイ人がたくさんいました(笑)
なるほど!
【ムスリムヴィレッジ】
ジェームスボンド島を後にし
次に向かうのは「ムスリムヴィレッジ」
名前の通り、ムスリムの人たちが水上で生活をしている島となります。
ここにあるレストランでランチ。
食事はビュッフェではなく、食卓を案内され一緒にツアーに
参加した人達と運ばれてくる料理をシェアーします。
食事の後には、ヴィレッジ見学
洒落たカフェも
モスク
学校もあります。
レストランの奥には行くムスリムの人達の生活の場所があります。
海の上に浮かぶ街。
細い路地がいくつもあり、家が建ち、学校もあります。
お土産物屋さんを営んでいる家が多く並びますので買い物を楽しめます。
ムスリムのモスクもあります。
ローカルな生活が窺えるのはもちろんですが
路地の道はコンクリートででき
海の上にどのようにして造ったのだろうと
興味深く、異国に来たという雰囲気を多いに感じさせる場所です。
そして、ここにも人の生活がありました。
*ちなみに街は同じような造りになっていて
ちょっとした迷路になっていますので
道に迷わないように気をつけください(笑)
【プーケットへ】
ムスリムヴィレッジの後は港に戻り
プーケットへ。
プーケットに戻ると、そのまま帰宅はしません。
お土産屋に立ち寄りながら帰ります。
空港近くのカシューナッツ工場
カシューナッツを使った様々なお菓子があります。
どのお菓子も試食できますので
気にいったものがあればプーケットのお土産に。
試食だけでも楽しめます(笑)
ジェムズギャラリー
タイの各地にあるジュエリーショップです。
タイで採れた、真珠を使ったアクセサリーもあります。
興味がない場合は車で待っていても大丈夫です。
中では、小さなシアタールームでここで扱っている宝石に
ついての説明を兼ねた5分程の上映会や実際に職人達が指輪
などを作っている作業の見学もできます。
ショーウィンドウに並ぶアクセサリーの見学もできます。
たくさんのデザインがあるので女性の方は
見るだけでも楽しめるかと思います(笑)
マングローブの森をボートでのんびりと。
ジェームスボンド島、ムスリムヴィレッジと
パンガー湾の見所をおさえたツアーとなります。
シーカヌーに乗らなくていいから、パンガー湾観光へ行きたい
という人にはお勧めのツアーとなります。
料金もリーズナブルで、ホテル到着も16時30分頃と
ちょうどいい時間となります。
大自然の営みを感じるパンガー湾へ
ロングテールボートで行くパンガー湾1日観光
☆スケジュール☆
08:00 ホテル出発
09:30 スワナクハ寺院、モンキーケーブ見学
10:15 パンガー湾、船着場到着
クルーズにてパンガー湾の雄大な景色を見学
11:00 ジェームスボンド島
12:00 水上レストランにて、シーフードの昼食
ムスリムヴィレッジ見学(自由時間)
13:00 クルーズで船着場へ
14:30 カシューナッツ、宝石店にてショッピング
16:30 ホテル到着
- タグ:
- プーケット パンガー湾
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