-
エリア:
- ヨーロッパ > チェコ > プラハ
-
テーマ:
- 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
今回ご紹介いたしますは、ヴェレトゥルジュニー宮殿(N.G. Veletržní palác)。
近現代美術を取り扱っている国立美術館です。
![1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831772.jpg&w=500)
![2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831816.jpg&w=500)
こちらでは現在、ミュシャのスラブ叙事詩が展示されております。
スラブ叙事詩は、スラブの歴史的な出来事を描いた20枚の巨大な油絵作品です。
大きいサイズの作品では8x6メートルも。
この作品は、ミュシャが18年かけて描いた傑作。
絵の綺麗さやミュシャ独特の表現力はもちろん、巨大な作品群に囲まれた空間にも圧倒されます。
![10](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009323.jpg&w=500)
展示は、2015年12月末までなので、今しか見れません。
是非プラハにお越しの際は、要チェックです。
また、その他
企画展やコレクションを楽しんでいただけます。
![9](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009282.jpg&w=500)
クリムト「The Virgin」
コレクションでは、
クリムトやピカソ、ムンク、モネ、ロートレック、ゴーギャンなど有名作家の作品をはじめ、
その他、ウォーホル、リキテンシュタインなどの現代アート、フランクゲーリーや内田繁のデザイン、チェコのガラス製品やキュビスムの要素を取りいれた家具を見ることができます。
![5](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831946.jpg&w=500)
![6](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009160.jpg&w=500)
![7](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009207.jpg&w=500)
![8](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009244.jpg&w=500)
また、おすすめポイントとしてはチェコのアーティストの展示です。
日本ではなかなか触れるチャンスの少ないチェコの
シュルレアリスムやキュビスムの影響、チェコ独特の文化からなるアート作品を楽しんでいただけます。
![4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831890.jpg&w=500)
チェコを代表する抽象画家フランティセック・クプカ
そして、こちらの美術館は0階〜5階まで展示があるので、全部制覇するのには
何時間もかかってしまいます。
![3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831853.jpg)
時間が無い時には、観たいものだけでも!となりますよね。
そこで、各作品がある場所が、
現在のミュシャの展示が0階、受付すぐ横にあります。
クリムトの作品が、1階
チェコの現代アートが、2階
ピカソやモネなどのフランスの作家の作品が、3階
-その他情報-
アクセス
メトロC線Vltavskaから徒歩5分
休館日 月曜
開館時間 10:00 - 18:00
チケットの値段
ミュシャのスラブ叙事詩180czk(900円)
コレクション展200czk(1000円)
ミュシャとスラブ叙事詩のセット240czk(1200円)
※学生は半額
プラハでスラブ叙事詩が観れるのは今だけなので、是非足を運びましょう!
近現代美術を取り扱っている国立美術館です。
![1](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831772.jpg&w=500)
![2](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831816.jpg&w=500)
こちらでは現在、ミュシャのスラブ叙事詩が展示されております。
スラブ叙事詩は、スラブの歴史的な出来事を描いた20枚の巨大な油絵作品です。
大きいサイズの作品では8x6メートルも。
この作品は、ミュシャが18年かけて描いた傑作。
絵の綺麗さやミュシャ独特の表現力はもちろん、巨大な作品群に囲まれた空間にも圧倒されます。
![10](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009323.jpg&w=500)
展示は、2015年12月末までなので、今しか見れません。
是非プラハにお越しの際は、要チェックです。
また、その他
企画展やコレクションを楽しんでいただけます。
![9](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009282.jpg&w=500)
クリムト「The Virgin」
コレクションでは、
クリムトやピカソ、ムンク、モネ、ロートレック、ゴーギャンなど有名作家の作品をはじめ、
その他、ウォーホル、リキテンシュタインなどの現代アート、フランクゲーリーや内田繁のデザイン、チェコのガラス製品やキュビスムの要素を取りいれた家具を見ることができます。
![5](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831946.jpg&w=500)
![6](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009160.jpg&w=500)
![7](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009207.jpg&w=500)
![8](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222183009244.jpg&w=500)
また、おすすめポイントとしてはチェコのアーティストの展示です。
日本ではなかなか触れるチャンスの少ないチェコの
シュルレアリスムやキュビスムの影響、チェコ独特の文化からなるアート作品を楽しんでいただけます。
![4](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831890.jpg&w=500)
チェコを代表する抽象画家フランティセック・クプカ
そして、こちらの美術館は0階〜5階まで展示があるので、全部制覇するのには
何時間もかかってしまいます。
![3](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/125/1426_20150222182831853.jpg)
時間が無い時には、観たいものだけでも!となりますよね。
そこで、各作品がある場所が、
現在のミュシャの展示が0階、受付すぐ横にあります。
クリムトの作品が、1階
チェコの現代アートが、2階
ピカソやモネなどのフランスの作家の作品が、3階
-その他情報-
アクセス
メトロC線Vltavskaから徒歩5分
休館日 月曜
開館時間 10:00 - 18:00
チケットの値段
ミュシャのスラブ叙事詩180czk(900円)
コレクション展200czk(1000円)
ミュシャとスラブ叙事詩のセット240czk(1200円)
※学生は半額
プラハでスラブ叙事詩が観れるのは今だけなので、是非足を運びましょう!