1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. みゅうロンドンさん
  4. グルメの記事一覧
  5. 6ページ
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

  海外エリア: ヨーロッパ > イギリス の他のブログはこちら|

みゅうロンドン発信 現地情報

~〜英国の魅力を現地からたっぷりお届けします〜~

プロフィール

ニックネーム:
みゅうロンドン
居住地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社名:
みゅうロンドン(ミキトラベル・ロンドン)
会社英字名:
Miki Travel London
会社所在地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社電話番号:
+44-20-7630-5666
業種:
旅行業
自己紹介:
英国内およびヨーロッパの旅行関連の手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、ホテル、列車チケット、クルーズ、レストラン、シアターチケット、各種入場券、日本語ガイド、日本語アシスタント、通訳、専用車、空港送迎サービスなどを手配しています。楽しい旅のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。

カレンダー
4月<2024年5月    
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

記事一覧

26 - 30件目まで(43件中)

NoPhoto
じゃぱにーずビール
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:グルメ 
投稿日:2015/06/14 00:00
コメント(0)

こんなの見つけました。

聖徳太子に似たお侍さんが盆踊りをしているような絵が描かれたこのビール。味わいは、、、。

『YUZU』

個性を主張するイギリス原産ペールエールPale Aleの1つで、濃厚でフルーティ、苦味があってどっしりしたエールAleよりやや軽め、そしておじさんぽくなくて若い女性のあなたにも。

このところ、話題のクラフトビールの1つです。

産地はワイン産地としても評価が高まりつつあるイングランド南部のケント州。

またおいしそうなワインの噂を聞いたのでまずはこちらに一報を。


NoPhoto
コッツウォルズを120%楽しむ!! <食べ物編>
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 グルメ 
投稿日:2015/06/10 00:00
コメント(0)

今回は「みゅうコッツウォルズ・ハイライト周遊」で訪れる各村でのお勧めの食べ物をご紹介! 観光はほどほど(!?)で、とにかく現地のものを食べたーい(笑)という方、必見です。

是非是非、参考にしてください (^^♪

 

バーフォードに行ったら・・・ラーディーケーキ

朝早かったから朝ごはん食べれなかった(お腹ぐーぐーの)方に朗報!

最初の村バーフォードのハフキンスにある、名物ラーディーケーキはお勧めです。

 

 

まさに地元のケーキ、レーズンがたっぷり入った甘〜いパンです。

 

 

一度食べたら忘れない?!くせになる味、是非お試しを!!

 

バイブリーのファームハウス・アイスクリームはサイコー

「Probably the Best Icecream in the World!」って書いてあるけど言い過ぎ?!

 

 

でも″Probably″というところが、ちょっと気持ち控えめ。

でも、お味は・・・もちろん美味しい〜♪

 

 

ボートン・オン・ザ・ウォーターではランチタイム

ウィンドラッシュ川沿いにたくさんのレストラン、パブ、カフェがありますので好きな所に入ってみてください。

ちなみに今日の私は「ソーセージ&マッシュ」 ボリュームたっぷり

 

 

H子さんはトマト&バジルのリゾット 上品なお味です

 

 

まだまだ食べます!(間違えました。。まだまだ旅は続きます)

 

ブロードウェイではクリームティーを・・・

観光よりもゆっくりした〜いという方には、ブロードウェイにはいつくかティールームがありますので、是非中に入ってクリームティーのセットを!

暖かいスコーンにクロテッド・クリームとジャムをたっぷりつけて・・・

 

 

イングリッシュ・ティーを飲みながら、是非お寛ぎください。

 

食べても美味しいコッツウォルズ、ご参考にどうぞ。

(DoI)


NoPhoto
ワイン通ならぜひぜひ試してほしい、この2?本!
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>イギリスその他の都市
テーマ:グルメ 
投稿日:2015/06/07 00:00
コメント(0)
このほど、イギリスのワイン愛好家たちの人気の最新ワイン情報誌’Decanter’マガジンにて発表された、2013年ビンテージのイングリッシュ•スパークワインのテースティングのイベントで、見事上位に食い込んだのがこのワイン。
最初に、香りを描写するのに’マッシュルームのような’という表現が使われたため、今イチ、乗り気になれない感じはあったものの、やはり通向けでした!
 
ボルニー ロゼ•キュベBolney Rose Cuvee
 
 
 
そしてもうひとつ。
ロンドン美食の中心として庶民の胃袋を常に震撼させる(言い過ぎ?)’ボローマーケットBorough Market'の並びにあるイングリッシュワイン専門店•ワインパントリーWine Pantry。
そこで店員さんの一番のおすすめ、これもやっぱり、
 
ボルニー ピノグリ Bolney Pinot Gris
 
 
 
この数年、イギリス国内ではどこのレストラン、パブに行っても見かけられる、イタリア産ワインピノ•グリッジョと同じ品種のこのワイン。もともと、ハンガリー原産のワインで、フランスではアルザス地方で濃厚なワインが作られていますが、冷涼地帯のイングランドでもかなりまったりした、濃厚で個性の強い白ワインができました!
モダンイングリッシュ料理とのマッチングとしては、王道フィッシュ&チップスと良い相性なのでは。
イングランドでもこんなワインができるようになったなんて、感慨深〜〜〜〜〜いです。

ちょこ
見た目で選ぶおみやげシリーズ1 みんな大好き!チョコレート
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:買物・土産 グルメ 
投稿日:2015/04/05 00:00
コメント(0)

ガイドブックに載っているような高級デパート、有名食品店に行かなくても、

「おや♪」と思うようなかわいい〜おみやげが、普通のスーパーでも見つかるんです!

思わず、おー!と目を奪われてしまう(個人的に)、「見た目勝ち!」の品々を、

またもや独断と偏見でご紹介する、見た目重視!おみやげ用ショッピング指南シリーズ第一回目は、

みんな大好き♥ チョコレート!

とにかく陳列棚にあって目を奪われていたのがコレ。

 

MONTY BOJANGLES Choccy Scoffy

のトリュフチョコ。

見た目に釣られたものの材料のココアには大きなこだわりがあるとかで、何を見ても評価は十分。おみやげチョコ王候補ナンバーワンでしょう!

かわいらしいデザインのきれいな箱を潰れないように持って帰るのが課題ですが、根性で美しく梱包して綺麗なまま持ち帰りましょう〜〜〜?

 

MONTY BOJANGLES   Cookie Moon

同、クッキートリュフ。青いデザインもステキ。

クッキー入りトリュフってもう少し甘みが増すかも。

 

LINDZ  Hello Just For Your Heart Tin♥

かわいい!

味はリンツのノーマルミルクチョコ、それでも十分おいしいのですが、この手のひらサイズの小さな黒とピンクの缶入りハート型チョコ。

これはちょっと特別な受け取り手に、というところでしょうか〜。もちろん旅行の思い出に自分用にも。

 

DIVINE White Chocolate with Strawberries

数あるシリーズの中でも、このホワイトチョコといちごの組み合わせのものが、なんとなく日本人の味覚を刺激しますし(繰り返しますが、独断と偏見です!)、パッケージも一番かわいかった板チョコでです。Chocolate Lover、つまりチョコ好きの方のために、カカオ豆農夫が腕によりをかけて作りました!。。。というのは深読みですが。

 

オックスフォード・ストリートのJohn Lewis内にあるWaitrose、またはTescoで手にはいります。


アフタヌーンティ
女子旅 in ロンドン アフタヌーンティー?
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2015/03/18 00:00
コメント(0)

イギリスに来たらやっておくべきこと、それは、、、

アフタヌーンティー♥

まずは上の写真。

ロンドン名物二階建てバスに乗りながらいただく、アフタヌーンティのご紹介から。

その名も、

 

このレトロの型の二階建てバスは、現代的で機能的な二階建てバスにその役目を追われ昨今ではなかなか街中で見なくなりましたが、そんな懐かしいレトロなロンドンバスに揺られながらアフタヌーンティ!

ロンドン中心部の景色を車中から眺めながら、お決まりのサンドイッチ、スコーン、そしてケーキを楽しんでいただけます。

揺れてこぼれてやけどしちゃうのでは?!

いえ、ご心配なく。お茶はこぼれないように、安全な容器に入れられて提供されます。

 

 

さて、お次はバッキンガム宮殿近くの格式あるホテル、ルーベンスRubensで落ち着いた雰囲気でお楽しみいただける優雅な、

イギリスのお屋敷風ホテルで伝統的なアフタヌーンティを。

ティーカップなどの陶器もイギリスに来たんだな〜をいう気分を盛り立ててくれますね。

 

そしてここ、ダイアナ妃のお住まいであったケンジントン宮殿に広がるお庭、ケンジントンガーデン内で楽しむ、

ダイアナ妃記念噴水が子どもたちに人気のこの公園。敷地内にあるケンジントン宮殿は、現在、ウイリアム王子とキャサリン妃、ジョージ王子のお住いでもあります。お二人の第二子のお誕生ももうすぐ!

そんなケンジントン・ガーデンズ散策後に、いかにも宮殿風!といったのこの上品な建物でのアフタヌーンティはいかがでしょう。

 

 

次なるは、エレガントモダンホテル、キングスウェイホテルKING'S WAY HOTELでいただく、

 

コベントガーデンでショッピング、大英博物館見学後、または、レスタースクエアでミュージカル鑑賞の前のひとときを、ちょっとお洒落なホテルで特別な時間を。

 

そして最後に、

こじんまりしたかわいらしいフランス風カフェで、色とりどりのサンドウィッチとかわいらしいプチケーキとともに、シャンパンをいただきましょう!

至福のひととき♥ 生きててよかった〜♥♥

 

アフタヌーンティなくして、イギリス旅行を語るなかれ!とも言われています。

観光で疲れたカラダにますますおいしさが身にしみるこのアフタヌーンティたち。

お友達と、ご家族と、はたまた女性お一人でも、いえいえ、男性お一人でも!

毎日がんばっている’わたし’にごほうびを

 


26 - 30件目まで(43件中)


国一覧
ヨーロッパ
イギリス(162)
アイスランド(10)
リトアニア(3)
フランス(1)
ラトビア(1)