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こんなの見つけました。
聖徳太子に似たお侍さんが盆踊りをしているような絵が描かれたこのビール。味わいは、、、。
『YUZU』
個性を主張するイギリス原産ペールエールPale Aleの1つで、濃厚でフルーティ、苦味があってどっしりしたエールAleよりやや軽め、そしておじさんぽくなくて若い女性のあなたにも。
このところ、話題のクラフトビールの1つです。
産地はワイン産地としても評価が高まりつつあるイングランド南部のケント州。
またおいしそうなワインの噂を聞いたのでまずはこちらに一報を。
- コッツウォルズを120%楽しむ!! <食べ物編>
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/06/10 00:00
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今回は「みゅうコッツウォルズ・ハイライト周遊」で訪れる各村でのお勧めの食べ物をご紹介! 観光はほどほど(!?)で、とにかく現地のものを食べたーい(笑)という方、必見です。
是非是非、参考にしてください (^^♪
バーフォードに行ったら・・・ラーディーケーキ
朝早かったから朝ごはん食べれなかった(お腹ぐーぐーの)方に朗報!
最初の村バーフォードのハフキンスにある、名物ラーディーケーキはお勧めです。
まさに地元のケーキ、レーズンがたっぷり入った甘〜いパンです。
一度食べたら忘れない?!くせになる味、是非お試しを!!
バイブリーのファームハウス・アイスクリームはサイコー
「Probably the Best Icecream in the World!」って書いてあるけど言い過ぎ?!
でも″Probably″というところが、ちょっと気持ち控えめ。
でも、お味は・・・もちろん美味しい〜♪
ボートン・オン・ザ・ウォーターではランチタイム
ウィンドラッシュ川沿いにたくさんのレストラン、パブ、カフェがありますので好きな所に入ってみてください。
ちなみに今日の私は「ソーセージ&マッシュ」 ボリュームたっぷり
H子さんはトマト&バジルのリゾット 上品なお味です
まだまだ食べます!(間違えました。。まだまだ旅は続きます)
ブロードウェイではクリームティーを・・・
観光よりもゆっくりした〜いという方には、ブロードウェイにはいつくかティールームがありますので、是非中に入ってクリームティーのセットを!
暖かいスコーンにクロテッド・クリームとジャムをたっぷりつけて・・・
イングリッシュ・ティーを飲みながら、是非お寛ぎください。
食べても美味しいコッツウォルズ、ご参考にどうぞ。
(DoI)
- ワイン通ならぜひぜひ試してほしい、この2?本!
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>イギリスその他の都市
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2015/06/07 00:00
- コメント(0)
- 見た目で選ぶおみやげシリーズ1 みんな大好き!チョコレート
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2015/04/05 00:00
- コメント(0)
ガイドブックに載っているような高級デパート、有名食品店に行かなくても、
「おや♪」と思うようなかわいい〜おみやげが、普通のスーパーでも見つかるんです!
思わず、おー!と目を奪われてしまう(個人的に)、「見た目勝ち!」の品々を、
またもや独断と偏見でご紹介する、見た目重視!おみやげ用ショッピング指南シリーズ第一回目は、
みんな大好き♥ チョコレート!
とにかく陳列棚にあって目を奪われていたのがコレ。
MONTY BOJANGLES Choccy Scoffy
のトリュフチョコ。
見た目に釣られたものの材料のココアには大きなこだわりがあるとかで、何を見ても評価は十分。おみやげチョコ王候補ナンバーワンでしょう!
かわいらしいデザインのきれいな箱を潰れないように持って帰るのが課題ですが、根性で美しく梱包して綺麗なまま持ち帰りましょう〜〜〜?
MONTY BOJANGLES Cookie Moon
同、クッキートリュフ。青いデザインもステキ。
クッキー入りトリュフってもう少し甘みが増すかも。
LINDZ Hello Just For Your Heart Tin♥
かわいい!
味はリンツのノーマルミルクチョコ、それでも十分おいしいのですが、この手のひらサイズの小さな黒とピンクの缶入りハート型チョコ。
これはちょっと特別な受け取り手に、というところでしょうか〜。もちろん旅行の思い出に自分用にも。
DIVINE White Chocolate with Strawberries
数あるシリーズの中でも、このホワイトチョコといちごの組み合わせのものが、なんとなく日本人の味覚を刺激しますし(繰り返しますが、独断と偏見です!)、パッケージも一番かわいかった板チョコでです。Chocolate Lover、つまりチョコ好きの方のために、カカオ豆農夫が腕によりをかけて作りました!。。。というのは深読みですが。
オックスフォード・ストリートのJohn Lewis内にあるWaitrose、またはTescoで手にはいります。
- 女子旅 in ロンドン アフタヌーンティー?
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2015/03/18 00:00
- コメント(0)
イギリスに来たらやっておくべきこと、それは、、、
アフタヌーンティー♥
まずは上の写真。
ロンドン名物二階建てバスに乗りながらいただく、アフタヌーンティのご紹介から。
その名も、
このレトロの型の二階建てバスは、現代的で機能的な二階建てバスにその役目を追われ昨今ではなかなか街中で見なくなりましたが、そんな懐かしいレトロなロンドンバスに揺られながらアフタヌーンティ!
ロンドン中心部の景色を車中から眺めながら、お決まりのサンドイッチ、スコーン、そしてケーキを楽しんでいただけます。
揺れてこぼれてやけどしちゃうのでは?!
いえ、ご心配なく。お茶はこぼれないように、安全な容器に入れられて提供されます。
さて、お次はバッキンガム宮殿近くの格式あるホテル、ルーベンスRubensで落ち着いた雰囲気でお楽しみいただける優雅な、
イギリスのお屋敷風ホテルで伝統的なアフタヌーンティを。
ティーカップなどの陶器もイギリスに来たんだな〜をいう気分を盛り立ててくれますね。
そしてここ、ダイアナ妃のお住まいであったケンジントン宮殿に広がるお庭、ケンジントンガーデン内で楽しむ、
ダイアナ妃記念噴水が子どもたちに人気のこの公園。敷地内にあるケンジントン宮殿は、現在、ウイリアム王子とキャサリン妃、ジョージ王子のお住いでもあります。お二人の第二子のお誕生ももうすぐ!
そんなケンジントン・ガーデンズ散策後に、いかにも宮殿風!といったのこの上品な建物でのアフタヌーンティはいかがでしょう。
次なるは、エレガントモダンホテル、キングスウェイホテルKING'S WAY HOTELでいただく、
コベントガーデンでショッピング、大英博物館見学後、または、レスタースクエアでミュージカル鑑賞の前のひとときを、ちょっとお洒落なホテルで特別な時間を。
そして最後に、
こじんまりしたかわいらしいフランス風カフェで、色とりどりのサンドウィッチとかわいらしいプチケーキとともに、シャンパンをいただきましょう!
至福のひととき♥ 生きててよかった〜♥♥
アフタヌーンティなくして、イギリス旅行を語るなかれ!とも言われています。
観光で疲れたカラダにますますおいしさが身にしみるこのアフタヌーンティたち。
お友達と、ご家族と、はたまた女性お一人でも、いえいえ、男性お一人でも!
毎日がんばっている’わたし’にごほうびを♪