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みゅうロンドン発信 現地情報

~〜英国の魅力を現地からたっぷりお届けします〜~

プロフィール

ニックネーム:
みゅうロンドン
居住地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社名:
みゅうロンドン(ミキトラベル・ロンドン)
会社英字名:
Miki Travel London
会社所在地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社電話番号:
+44-20-7630-5666
業種:
旅行業
自己紹介:
英国内およびヨーロッパの旅行関連の手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、ホテル、列車チケット、クルーズ、レストラン、シアターチケット、各種入場券、日本語ガイド、日本語アシスタント、通訳、専用車、空港送迎サービスなどを手配しています。楽しい旅のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。

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記事一覧

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ロンドン
ロンドンイルミネーション 可愛い映えスポット集♪
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 留学・長期滞在 散歩・自転車 
投稿日:2024/12/12 00:00
コメント(0)

色々なヨーロッパの国のクリスマスマーケットやイルミネーションを見てまわっていますが、ロンドンのイルミネーションが絶対1番可愛い!!と思っています!

今回は私がおススメするロンドンの中心地でわっ!となるような、とっても写真映えするスポットを紹介します!

 

フォートナム&メイソン
住所: 181 Piccadilly, London W1A 1ER

 

KOYN (レストラン)
住所: 38 Grosvenor St, London W1K 4QA
1月初めまで

 

カルティエ、ボンドストリート
住所: 40-41 Old Bond St, London W1S 4QR

 

バーリントン・アーケード
住所: 51 Piccadilly, London W1J 0QJ
1月初めまで

 

リージェントストリート
1月5日まで

 

コヴェントガーデン
1月6日まで

 

レドンホールマーケット
住所: Gracechurch St, London EC3V 1LT
1月初めまで

 

あと少しでクリスマスシーズンが終わってしまいます(><)
ロンドン中が感動するほど輝いているので是非見て欲しいです!!

写真を撮りたい方はお早めに!


ロンドンシティ
ロンドンのシティエリアを歩く♪
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 散歩・自転車 
投稿日:2015/12/14 00:00
コメント(0)

今年のロンドンはいつもよりも暖かい。。。

冬でのビジネス街では。。。

外飲みの人々で溢れかえっています。これはロンドンの街ではよく見る光景ですが、この人のボリュームは夏並み。

実はこの素敵なアーチ型の建物。ロンドンに詳しい方はピンと来たかと思いますが、ハリーポッターの撮影でも使われた、ロンドン最古のフードマーケットの「レドンホール・マーケット」です。

こちらは1880年代の頃のマーケット様子を描かれた絵です。今の姿とどう変わっているのかを見てみるのも面白いですね。

Leadenhall Marketへの行き方:最寄駅はバンク若しくはモニュメント

マーケットの店舗の営業時間は月〜金までの朝10時〜午後6時となりますが、アーケード自体はいつでも通ることができます。

シティを歩くと、新旧のビルをこの様に見ることができます。 

こちらはイギリスの中央銀行のイングランド銀行です。

設立は、320年以上前(江戸時代・元禄頃)から設立されたという。この写真の建物は現在のイングランド銀行。ジョージ6世(1900年代)に建てられたものだそうです。

こちらの銀行では、平日の10:00〜17:00迄の間は無料博物館があり、本物の金の延べ棒を見ることもできます。詳しくは→こちら 

こちらはロイヤルエクスチェンジのメインホール、夜のグランド・カフェ

 

昼はこんな感じ。豪華なホールでちょっとランチ。なんて優雅な気分にいかがでしょうか。 このホールだけではなく、背後に見える中二階のテーブルが見えますか?なんかもあります。

ロイヤルエクスチェンジ:ロンドン生まれの天才商人、トーマス・グレシャム氏によって1566年に設立された為替取引所。後の1571に王立になるなど、イギリスにとって重要な役割を担ってきた商業施設。当時の建物は天井が無いものだったとのこと。その後の火災焼失により、現在の建物は、ウィリアム・タイト氏によって再建され、ビクトリア女王によって1844年に再開された時のものだそうです。

そして、今現在は高級ショッピングモールとなって活かされています。

ロイヤルエクスチェンジ内にはティファニーが入っていたり、建物の外側にはエルメスがあったりと、ロンドン中心地のボンドストリートと違った、こじんまりとした高級ブランドの店舗がここシティにはあり、ウィンドウショッピングなんかも楽しめます。

 

と、そこで見かけたこのウィンドウの万年筆!ナ・ナント1015ポンド!今の換算レートで18万くらい(驚)

今どき万年筆?と思いますが、シティには法律関係の人も多いので、ブリジット・ジョーンズの日記のマーク弁護士の様な英国紳士がプレゼントするかもしれない。。。

平日にちょっとお時間があったら、足を延ばしてシティ散策なんかいかがですか?

そこには新しい発見があるかも知れません!

 


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