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エリア:
- アジア > フィリピン > セブ
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テーマ:
- 買物・土産
- / 観光地
- / 留学・長期滞在
セブではショッピングセンターが数箇所ある。ブランド品等を扱う高級店があるのはアヤラショッピングセンター。お金持ちが買物に出かけるところである。一般的に人気のあるのはSMショッピングモール。
一方、我々はオスメニアサークル近くのロビンソンプレースの百貨店、スーパーにてよく買物をした。
いずれのスーパーマーケットにも日本食材のコーナーがあり、日本で販売されている調味料から食材までほとんど手に入る。(値段は日本と比べ少し高い)
肉は日本のように冷凍品、輸入品ではなく、地もとで処理された新鮮な豚肉、鶏肉等が手に入る。全て秤売りで販売され、自分で好きな分量を取り、計量して値段をつけてもらう。
さかなも同様地元で取れた新鮮なものが手に入る。
また、注目するのは、マンゴー、パパイヤ等の果物が安い。食後のデザートにはアイスクリームとともに非常に重宝した。
夕食に欠かせないのがビール。フィリピンではサンミゲルビールが人気。サンミゲルにも数種類のビールがあり、Pilson,Light,Dry,premiumなど値段はPilsonが安くて28.5PHP(約57円)である。
また、ワインはフィリピンでは生産されていないが、イタリー、スペイン、USA、チリ等から輸入されている。値段も安いものでは150PHP(約300円)ぐらいからあり、機会を見つけてはワインショップに足を運び、すっかり常連客になっていた。
セブでのショートステイでは、食生活は重要な意味を持ち、我々のように自炊をしている者にとって、新鮮な食材を手頃な価格で入手出来、美味しい食事がとれることは生活を快適にしてくれる。
一方、土産物はSMモールのKultureと言う店にフィリピンの特産物が何でも揃っている。地元の人は高いと言って買いに来る人はいないそうだが、観光客にはショッピングしやすい。
安い店は、シティホール近くの土産物売りの店が並んでいるところがある。ここは自分で作ったものを直接販売しているので先ほどの店の5分の1ほどで買える。
ドライマンゴーは人気の土産品、どこのスーパーでも扱っている。値段もほぼ同じで200gで100PHP程度。お土産にいっぱい買って帰ろう。
一方、我々はオスメニアサークル近くのロビンソンプレースの百貨店、スーパーにてよく買物をした。
いずれのスーパーマーケットにも日本食材のコーナーがあり、日本で販売されている調味料から食材までほとんど手に入る。(値段は日本と比べ少し高い)
肉は日本のように冷凍品、輸入品ではなく、地もとで処理された新鮮な豚肉、鶏肉等が手に入る。全て秤売りで販売され、自分で好きな分量を取り、計量して値段をつけてもらう。
さかなも同様地元で取れた新鮮なものが手に入る。
また、注目するのは、マンゴー、パパイヤ等の果物が安い。食後のデザートにはアイスクリームとともに非常に重宝した。
夕食に欠かせないのがビール。フィリピンではサンミゲルビールが人気。サンミゲルにも数種類のビールがあり、Pilson,Light,Dry,premiumなど値段はPilsonが安くて28.5PHP(約57円)である。
また、ワインはフィリピンでは生産されていないが、イタリー、スペイン、USA、チリ等から輸入されている。値段も安いものでは150PHP(約300円)ぐらいからあり、機会を見つけてはワインショップに足を運び、すっかり常連客になっていた。
セブでのショートステイでは、食生活は重要な意味を持ち、我々のように自炊をしている者にとって、新鮮な食材を手頃な価格で入手出来、美味しい食事がとれることは生活を快適にしてくれる。
一方、土産物はSMモールのKultureと言う店にフィリピンの特産物が何でも揃っている。地元の人は高いと言って買いに来る人はいないそうだが、観光客にはショッピングしやすい。
安い店は、シティホール近くの土産物売りの店が並んでいるところがある。ここは自分で作ったものを直接販売しているので先ほどの店の5分の1ほどで買える。
ドライマンゴーは人気の土産品、どこのスーパーでも扱っている。値段もほぼ同じで200gで100PHP程度。お土産にいっぱい買って帰ろう。