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- セブでショートステイ(その9)・・・ショッピング
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:買物・土産 観光地 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/02/13 12:11
- コメント(0)
セブではショッピングセンターが数箇所ある。ブランド品等を扱う高級店があるのはアヤラショッピングセンター。お金持ちが買物に出かけるところである。一般的に人気のあるのはSMショッピングモール。
一方、我々はオスメニアサークル近くのロビンソンプレースの百貨店、スーパーにてよく買物をした。
いずれのスーパーマーケットにも日本食材のコーナーがあり、日本で販売されている調味料から食材までほとんど手に入る。(値段は日本と比べ少し高い)
肉は日本のように冷凍品、輸入品ではなく、地もとで処理された新鮮な豚肉、鶏肉等が手に入る。全て秤売りで販売され、自分で好きな分量を取り、計量して値段をつけてもらう。
さかなも同様地元で取れた新鮮なものが手に入る。
また、注目するのは、マンゴー、パパイヤ等の果物が安い。食後のデザートにはアイスクリームとともに非常に重宝した。
夕食に欠かせないのがビール。フィリピンではサンミゲルビールが人気。サンミゲルにも数種類のビールがあり、Pilson,Light,Dry,premiumなど値段はPilsonが安くて28.5PHP(約57円)である。
また、ワインはフィリピンでは生産されていないが、イタリー、スペイン、USA、チリ等から輸入されている。値段も安いものでは150PHP(約300円)ぐらいからあり、機会を見つけてはワインショップに足を運び、すっかり常連客になっていた。
セブでのショートステイでは、食生活は重要な意味を持ち、我々のように自炊をしている者にとって、新鮮な食材を手頃な価格で入手出来、美味しい食事がとれることは生活を快適にしてくれる。
一方、土産物はSMモールのKultureと言う店にフィリピンの特産物が何でも揃っている。地元の人は高いと言って買いに来る人はいないそうだが、観光客にはショッピングしやすい。
安い店は、シティホール近くの土産物売りの店が並んでいるところがある。ここは自分で作ったものを直接販売しているので先ほどの店の5分の1ほどで買える。
ドライマンゴーは人気の土産品、どこのスーパーでも扱っている。値段もほぼ同じで200gで100PHP程度。お土産にいっぱい買って帰ろう。
一方、我々はオスメニアサークル近くのロビンソンプレースの百貨店、スーパーにてよく買物をした。
いずれのスーパーマーケットにも日本食材のコーナーがあり、日本で販売されている調味料から食材までほとんど手に入る。(値段は日本と比べ少し高い)
肉は日本のように冷凍品、輸入品ではなく、地もとで処理された新鮮な豚肉、鶏肉等が手に入る。全て秤売りで販売され、自分で好きな分量を取り、計量して値段をつけてもらう。
さかなも同様地元で取れた新鮮なものが手に入る。
また、注目するのは、マンゴー、パパイヤ等の果物が安い。食後のデザートにはアイスクリームとともに非常に重宝した。
夕食に欠かせないのがビール。フィリピンではサンミゲルビールが人気。サンミゲルにも数種類のビールがあり、Pilson,Light,Dry,premiumなど値段はPilsonが安くて28.5PHP(約57円)である。
また、ワインはフィリピンでは生産されていないが、イタリー、スペイン、USA、チリ等から輸入されている。値段も安いものでは150PHP(約300円)ぐらいからあり、機会を見つけてはワインショップに足を運び、すっかり常連客になっていた。
セブでのショートステイでは、食生活は重要な意味を持ち、我々のように自炊をしている者にとって、新鮮な食材を手頃な価格で入手出来、美味しい食事がとれることは生活を快適にしてくれる。
一方、土産物はSMモールのKultureと言う店にフィリピンの特産物が何でも揃っている。地元の人は高いと言って買いに来る人はいないそうだが、観光客にはショッピングしやすい。
安い店は、シティホール近くの土産物売りの店が並んでいるところがある。ここは自分で作ったものを直接販売しているので先ほどの店の5分の1ほどで買える。
ドライマンゴーは人気の土産品、どこのスーパーでも扱っている。値段もほぼ同じで200gで100PHP程度。お土産にいっぱい買って帰ろう。
- セブでショートステイ(その6)・・・バンタヤンで買物
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:買物・土産 観光地 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/02/10 15:53
- コメント(0)
今朝も朝日を見ようと早起きをした。朝もやの中、少しずつ太陽が明るさを増す。
引潮で遠浅となったビーチが朝日で赤く染められていく。
夜明け前漁師は小舟を担ぎ、漁へ出かけていく。
太陽が顔をのぞかせて、あたりは次第に明るくなり、活気づいてくる。
今日は、15:00のフェリーでセブに戻る日。それまでバンタヤンタウンに出で観光を楽しむ。バンタヤンは干物が産物と聞いていた。セブのマーケットに出ている干物はバンタヤン産と書いてある。早速ホテルにジプニーの手配を依頼し、バンタヤンに向った。(100PHP)
バンタヤンの教会は非常に歴史を感じさせ、その存在は荘厳で人々の信仰心の大きさを感じる。
内部に入ると見事なカソリックの祭壇が飾られていた。
次にバンタヤン市場に行った。ここは野菜、果物もあるが、特に海産物で溢れている。新鮮な魚の他、干物も種類が多い。
我々はエビとイカの干物を合計2.5Kg買った。値段は交渉後、エビが1Kg330PHP(約660円)、イカは1Kg500PHP(約1000円)であった。
昼食はこの市場の直ぐ横にあるレストラン(名前はレチョンレストラン)で取った。自分で好きなおかずを選び最後に精算する方式で、レストラン内はエアコンが効いている。この選択でビールも入れて402PHP(約800円)、3人で食べておなか一杯に。
引潮で遠浅となったビーチが朝日で赤く染められていく。
夜明け前漁師は小舟を担ぎ、漁へ出かけていく。
太陽が顔をのぞかせて、あたりは次第に明るくなり、活気づいてくる。
今日は、15:00のフェリーでセブに戻る日。それまでバンタヤンタウンに出で観光を楽しむ。バンタヤンは干物が産物と聞いていた。セブのマーケットに出ている干物はバンタヤン産と書いてある。早速ホテルにジプニーの手配を依頼し、バンタヤンに向った。(100PHP)
バンタヤンの教会は非常に歴史を感じさせ、その存在は荘厳で人々の信仰心の大きさを感じる。
内部に入ると見事なカソリックの祭壇が飾られていた。
次にバンタヤン市場に行った。ここは野菜、果物もあるが、特に海産物で溢れている。新鮮な魚の他、干物も種類が多い。
我々はエビとイカの干物を合計2.5Kg買った。値段は交渉後、エビが1Kg330PHP(約660円)、イカは1Kg500PHP(約1000円)であった。
昼食はこの市場の直ぐ横にあるレストラン(名前はレチョンレストラン)で取った。自分で好きなおかずを選び最後に精算する方式で、レストラン内はエアコンが効いている。この選択でビールも入れて402PHP(約800円)、3人で食べておなか一杯に。
- セブでショートステイ(その2)・・・サービスドアパートメントでの暮し
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:買物・土産 留学・長期滞在 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/02/06 09:52
- コメント(2)
1月16日よりマニラからセブに移動し、J&H Apartment (Labangon, Cebu)のサービスドアパートメントを1ヶ月契約で借り住んでいる。
アパートメントは高い塀で囲まれており、また入口は常時施錠されて、ガードマンが24時間常駐し、入場者を確認すると言う厳重さ。セブもまだまだ犯罪が多いので、注意が必要と言うことか。
私は妻と二人で月50,000PHP(約100,000円)の部屋を日本で2週間前に予約しておいた。このアパートメントは、リビングルームと2ベッドルームが付いている。
リビングはとても広くエアコン付きで快適。最大6人までの宿泊が許容されている。
リビングルームにはキッチンがあり、電子レンジや炊飯器、電気ポットの他、鍋、ガスコンロの調理器具、皿、ナイフ、フォーク等の食器まで全て揃っている。
ベッドルームにはワードローブとドレッサーが装備されている。
もうひとつのベッドルームは少し小さいが十分な広さ。
アパートメントは高い塀で囲まれており、また入口は常時施錠されて、ガードマンが24時間常駐し、入場者を確認すると言う厳重さ。セブもまだまだ犯罪が多いので、注意が必要と言うことか。
私は妻と二人で月50,000PHP(約100,000円)の部屋を日本で2週間前に予約しておいた。このアパートメントは、リビングルームと2ベッドルームが付いている。
リビングはとても広くエアコン付きで快適。最大6人までの宿泊が許容されている。
リビングルームにはキッチンがあり、電子レンジや炊飯器、電気ポットの他、鍋、ガスコンロの調理器具、皿、ナイフ、フォーク等の食器まで全て揃っている。
ベッドルームにはワードローブとドレッサーが装備されている。
もうひとつのベッドルームは少し小さいが十分な広さ。
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