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- 2015年キャンディ ペラヘラ祭りは8月17日から29日
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エリア:
- アジア>スリランカ>キャンディ
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 動物
- 投稿日:2015/05/13 16:57
- コメント(2)
スリランカ最大のイベント、象とキャンディアンダンサーのパレード、キャンディのペラヘラ祭り、2015年は8月17〜29日に開催されます。
キャンディ行き列車のオブザベーションカー
キャンディへはコロンボから列車かバスで行きます。列車は1等車500ルピー(約400円)、2等280ルピーで約3時間。
1等はきれいでエアコンも効いており快適です。
バスならインターシティバスが速くて便利。
キャンディのゲストハウス
ペラハラ祭りの最中はゲストハウスの料金は高くなりますが、私の泊まったゲストハウスはスリーウィーラーに紹介してもらいエアコンなし、WiFi付き、ホットシャワー付きで3,500ルピー、朝食500ルピー/人でした。
ちなみにペラヘラ祭りが終わると2,750ルピーになりました。このゲストハウスはキャンディ湖の南側で、町まで歩いても行ける距離です。
道路に面した歩道と店は観客席に早替り
ペラハラ祭りは道路を通行止めにして、パレードが行われるので、道路の両側の歩道、店などの建物が観客席になります。現地の人は歩道にシートを敷いて座って見ていますが、外国人観光客は観客席を購入するのがベターです。予約はなくとも当日道路でチケットを販売しており気に入った席を購入することもできます。チケットには8,500ルピーと書いていますが、実際には4〜5,000ルピーで売られています。
根気よく値切ると、2,000ルピー程度まで下がることもあります。(2人で4,000ルピー)
延々と続く象とキャンディアンダンサーのパレード
パレードはキャンディアンダンサーとイルミネーションで着飾られた象が道路を練り歩くのですが、延々と2時間以上も続くのでそれなりの準備が必要です(水、トイレ、カメラのバッテリー等)。
赤のイルミネーションに飾られた象
青、黄色、赤など色とりどりのイルミネーションで飾られた象の行進が延々と続く。
キャンディアンダンサーのファイヤーダンス
パレードはキャンディアンダンサーの踊りで盛り上がる。ドラムにラッパ、ファイヤーダンスやピーコックダンスなど。
衣装を身に着ける象
夕方日没前に仏歯寺近辺に行くと、祭りの準備をしているところが見られます。象が衣装を身に着けるところなど、直ぐ近くで写真を撮ることも出来ますので、時間があれば、寄ってみてはいかがでしょうか。
キャンディ行き列車のオブザベーションカーキャンディへはコロンボから列車かバスで行きます。列車は1等車500ルピー(約400円)、2等280ルピーで約3時間。
1等はきれいでエアコンも効いており快適です。
バスならインターシティバスが速くて便利。
キャンディのゲストハウスペラハラ祭りの最中はゲストハウスの料金は高くなりますが、私の泊まったゲストハウスはスリーウィーラーに紹介してもらいエアコンなし、WiFi付き、ホットシャワー付きで3,500ルピー、朝食500ルピー/人でした。
ちなみにペラヘラ祭りが終わると2,750ルピーになりました。このゲストハウスはキャンディ湖の南側で、町まで歩いても行ける距離です。
道路に面した歩道と店は観客席に早替りペラハラ祭りは道路を通行止めにして、パレードが行われるので、道路の両側の歩道、店などの建物が観客席になります。現地の人は歩道にシートを敷いて座って見ていますが、外国人観光客は観客席を購入するのがベターです。予約はなくとも当日道路でチケットを販売しており気に入った席を購入することもできます。チケットには8,500ルピーと書いていますが、実際には4〜5,000ルピーで売られています。
根気よく値切ると、2,000ルピー程度まで下がることもあります。(2人で4,000ルピー)
延々と続く象とキャンディアンダンサーのパレードパレードはキャンディアンダンサーとイルミネーションで着飾られた象が道路を練り歩くのですが、延々と2時間以上も続くのでそれなりの準備が必要です(水、トイレ、カメラのバッテリー等)。
赤のイルミネーションに飾られた象青、黄色、赤など色とりどりのイルミネーションで飾られた象の行進が延々と続く。
キャンディアンダンサーのファイヤーダンスパレードはキャンディアンダンサーの踊りで盛り上がる。ドラムにラッパ、ファイヤーダンスやピーコックダンスなど。
衣装を身に着ける象夕方日没前に仏歯寺近辺に行くと、祭りの準備をしているところが見られます。象が衣装を身に着けるところなど、直ぐ近くで写真を撮ることも出来ますので、時間があれば、寄ってみてはいかがでしょうか。

- 2014年ペラヘラ祭りは8月1日から11日
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エリア:
- アジア>スリランカ>キャンディ
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 動物
- 投稿日:2014/01/06 22:14
- コメント(2)
スリランカ最大のイベント、ペラヘラ祭りは毎年7〜8月頃、キャンディで開かれる象とキャンディアンダンサーのパレード。今年は、8月1〜11日に開催されます。昨年2013年のペラヘラ祭りを見学しましたので、紹介します。
キャンディ行き列車の1等車車内
キャンディへはコロンボから列車かバスで行きます。列車は1等車500ルピー(約400円)、2等280ルピーで約3時間。
写真の1等車内はきれいでエアコンも効いており快適です。
キャンディのゲストハウス
ペラハラ祭りの最中はゲストハウスの料金は高くなりますが、私の泊まったゲストハウスはウォークイン(駅でスリーウィーラーに紹介してもらった)で3,500ルピー(約2,800円)でした。
ちなみにペラヘラ祭りが終わると2,500ルピーになりました。このゲストハウスはキャンディ湖の南側で、町まで歩いても行ける距離です。ここで4泊、別のゲストハウスに2泊、通算キャンディに6泊しました。
道路に面した歩道と店は観客席に早替り
ペラハラ祭りは道路を通行止めにして、パレードが行われるので、道路の両側の歩道、店などの建物が観客席になります。現地の人は歩道にシートを敷いて座って見ていますが、外国人観光客は観客席を購入するのが一般です。予約は不要で当日でも道路でチケットが販売されており、好きな席を購入できます。チケットには8,500ルピー(約6,800円)と書いていますが、実際には4〜5,000ルピーで声がかかります。
ちなみに私の場合、2,000ルピーまで値切りました。(2人で4,000ルピー)
延々と続く象とキャンディアンダンサーのパレード
パレードはキャンディアンダンサーとイルミネーションで着飾られた象が道路を練り歩くのですが、延々と2時間以上も続くのでそれなりの準備が必要です(水、トイレ、カメラのバッテリー等)。
衣装を身に着ける象
夕方日没前に仏歯寺近辺に行くと、祭りの準備をしているところが見られます。象が衣装を身に着けるところなど、直ぐ近くで写真を撮ることも出来ますので、時間があれば、寄ってみてはいかがでしょうか。
キャンディ行き列車の1等車車内キャンディへはコロンボから列車かバスで行きます。列車は1等車500ルピー(約400円)、2等280ルピーで約3時間。
写真の1等車内はきれいでエアコンも効いており快適です。
キャンディのゲストハウスペラハラ祭りの最中はゲストハウスの料金は高くなりますが、私の泊まったゲストハウスはウォークイン(駅でスリーウィーラーに紹介してもらった)で3,500ルピー(約2,800円)でした。
ちなみにペラヘラ祭りが終わると2,500ルピーになりました。このゲストハウスはキャンディ湖の南側で、町まで歩いても行ける距離です。ここで4泊、別のゲストハウスに2泊、通算キャンディに6泊しました。
道路に面した歩道と店は観客席に早替りペラハラ祭りは道路を通行止めにして、パレードが行われるので、道路の両側の歩道、店などの建物が観客席になります。現地の人は歩道にシートを敷いて座って見ていますが、外国人観光客は観客席を購入するのが一般です。予約は不要で当日でも道路でチケットが販売されており、好きな席を購入できます。チケットには8,500ルピー(約6,800円)と書いていますが、実際には4〜5,000ルピーで声がかかります。
ちなみに私の場合、2,000ルピーまで値切りました。(2人で4,000ルピー)
延々と続く象とキャンディアンダンサーのパレードパレードはキャンディアンダンサーとイルミネーションで着飾られた象が道路を練り歩くのですが、延々と2時間以上も続くのでそれなりの準備が必要です(水、トイレ、カメラのバッテリー等)。
衣装を身に着ける象夕方日没前に仏歯寺近辺に行くと、祭りの準備をしているところが見られます。象が衣装を身に着けるところなど、直ぐ近くで写真を撮ることも出来ますので、時間があれば、寄ってみてはいかがでしょうか。
タイ、スリンのエレファントフェスティバルは毎年11月に開催される。
今年は11月15〜18日の4日間で、前夜祭は路上にズラリと並んだデコレーション一杯の山車(フロート)とダンスに盛り上がる。

タイ伝統の踊りがあちらこちらで披露される。

パクディー像前の路上で繰り広げられるエレファントフェスティバルは、タイ全土から集まった300頭以上の象で溢れる。

スリンの町が出来たきっかけとなった白い象も出場。

象との触合いも。(フィーディングの餌代は20THB)

象祭りの最大のイベントはエレファントショー。入場料は1000THB(約2,700円)

サッカーなどショーも盛り沢山。相手チーム象に負傷をさせた象がレッドカードで退場。

2時間続のショーの最後は迫力の戦闘シーン。

象使いの凛々しい姿。

スリン駅の前では象タクシーが客待ち。100THB/回(約270円)

町全体が象で溢れ、象にエキサイトする4日間であった。
今年は11月15〜18日の4日間で、前夜祭は路上にズラリと並んだデコレーション一杯の山車(フロート)とダンスに盛り上がる。

タイ伝統の踊りがあちらこちらで披露される。

パクディー像前の路上で繰り広げられるエレファントフェスティバルは、タイ全土から集まった300頭以上の象で溢れる。

スリンの町が出来たきっかけとなった白い象も出場。

象との触合いも。(フィーディングの餌代は20THB)

象祭りの最大のイベントはエレファントショー。入場料は1000THB(約2,700円)

サッカーなどショーも盛り沢山。相手チーム象に負傷をさせた象がレッドカードで退場。

2時間続のショーの最後は迫力の戦闘シーン。

象使いの凛々しい姿。

スリン駅の前では象タクシーが客待ち。100THB/回(約270円)

町全体が象で溢れ、象にエキサイトする4日間であった。

- セブでショートステイ(その13)・・・ボホール島のメガネザル(ターシア)
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エリア:
- アジア>フィリピン>ボホール島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日:2011/02/25 23:09
- コメント(0)
ボホール島と言えば、そうターシア。あの可愛い小さな動物。

ボホール島はセブからフェリーに乗って2時間ほどで行ける。チケットは事前に往復で購入しておいたほうが良いと思われる。往復で一人850PHP(約1700円)

ターシアはボホール以外の島にもいるらしいが、ボホールのターシアが有名。
ターシアを見物出来るところは、至るところにある。と言うのもターシアは誰でも飼うことが出来る。そのため、観光用にターシアを見せて土産物を販売している店があちらこちらにある。
ターシアはこんなに小さい。

ところが、尾っぽはとても長い。

ターシアは夜行性の動物で、昼間は眠っているらしい。ところが観光客に起こされてしかたなくおおきな目を開けている。でも、実は大変眠ーい!
眠くなると変な顔になります。

ここは19匹のターシアがいるそうだが、木の中のターシアを見つけるのは中々困難。でもずっと見ていても飽きないターシア。

ボホール島はセブからフェリーに乗って2時間ほどで行ける。チケットは事前に往復で購入しておいたほうが良いと思われる。往復で一人850PHP(約1700円)

ターシアはボホール以外の島にもいるらしいが、ボホールのターシアが有名。
ターシアを見物出来るところは、至るところにある。と言うのもターシアは誰でも飼うことが出来る。そのため、観光用にターシアを見せて土産物を販売している店があちらこちらにある。
ターシアはこんなに小さい。

ところが、尾っぽはとても長い。

ターシアは夜行性の動物で、昼間は眠っているらしい。ところが観光客に起こされてしかたなくおおきな目を開けている。でも、実は大変眠ーい!
眠くなると変な顔になります。

ここは19匹のターシアがいるそうだが、木の中のターシアを見つけるのは中々困難。でもずっと見ていても飽きないターシア。
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