記事一覧
1 - 2件目まで(2件中)

- 1950年代のノスタルジーが台中に
-
エリア:
- アジア>台湾>台中(タイチョン)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2011/06/22 00:01
- コメント(0)
店の前には客車が、中に入ると1950年代の街並みが・・・びっくりするようなレストラン。その名は、臺灣香蕉新樂園(台湾バナナ新楽園)※1。
レストランの前には客車がディスプレイされている。

中は1950年代へタイムスリップ。

人力車も懐かしい(いや、私は知らない!)

散発屋から医院、お菓子屋に映画館まで昔の面影の店が一杯。

しかも、料理は美味しかった。

お奨めのレストランです。
場所は、台中駅から1.5kmほど北にいったところ。歩いても近い。
住所:台中市雙十路二段111-1號(台中市双十路二段111-1号)
【関連サイト】
-------------------------------------------------------
※1:ピンイン表記(taiwan xiangjiao xinleyuan)、タイワンシャンジャオシンラユェンと読む。>
レストランの前には客車がディスプレイされている。

中は1950年代へタイムスリップ。

人力車も懐かしい(いや、私は知らない!)

散発屋から医院、お菓子屋に映画館まで昔の面影の店が一杯。

しかも、料理は美味しかった。

お奨めのレストランです。
場所は、台中駅から1.5kmほど北にいったところ。歩いても近い。
住所:台中市雙十路二段111-1號(台中市双十路二段111-1号)
【関連サイト】
-------------------------------------------------------
※1:ピンイン表記(taiwan xiangjiao xinleyuan)、タイワンシャンジャオシンラユェンと読む。>

- セブでのショートステイ(その8)・・・アパートメントでの暮し
-
エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:留学・長期滞在 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2011/02/12 11:54
- コメント(0)
アパートメントでの生活は快適そのもの。安全面では24時間監視付き。
食事で言えば、朝食は近くのパン屋さんで焼きたてのパンを買い、コーヒーにマンゴー、パパイヤ、バナナ等いろんな果物を添える。特にマンゴーは1個40円ぐらいで安い。パンも菓子パンのようなものは10円、食パン一本が64円、3人で3日は持つ。

パンの代わりにホットケーキの日も。

昼も自炊。その日によりメニューは違うがうどん、親子丼、お好み焼き、焼きそば、おじやのような日本食を始めスパゲッティ、ラーメン、チャーハン、チキンライス、ドライカレー、ビフカツなどの料理も作った。
昼食に作ったチャーハン。

豚バラブロックからスープを取った本格的なラーメン。

授業の後は、先生達と一緒に食事を取る。

夕食は夕食で、ハンバーグ、魚のソテー、チキンソテーなどメニューは毎日異なる。
夕食のチキンソテー。

夕食にカジキのソテー。

食後はデザートが決まりのコース。

特に便利だったのはシリコンクッカー、日本を出る時に2つ買い、炊飯から煮物、蒸し物の他、ケーキなどの菓子も電子レンジで早く簡単に出来る優れもの。
出来上がりは皿に移し変える必要もなくそのまま食卓に、また残れば冷蔵庫へそのまま保存と言う優れもの。
煮込みハンバーグをシリコンクッカーで作る。まず、材料をクッカーに入れる。

次にトマトソースで味付けを。

電子レンジで10分で出来上がり。

そのまま食卓へ。

サービストアパートメントでは、調理器具が完備されているため、食べなれた日本食を自分で作って食べられる。フィリピン料理は塩辛くて脂っこいので毎日食べるには限界がある、調理する女性達は毎日の献立と材料調達に頭を悩ましていたが、これが長続きのひとつのコツかも知れない。(女性陣に感謝)
また、先生と一緒に食事することで日本食文化の紹介と日常会話の練習にはとても有効だった。
食事で言えば、朝食は近くのパン屋さんで焼きたてのパンを買い、コーヒーにマンゴー、パパイヤ、バナナ等いろんな果物を添える。特にマンゴーは1個40円ぐらいで安い。パンも菓子パンのようなものは10円、食パン一本が64円、3人で3日は持つ。

パンの代わりにホットケーキの日も。

昼も自炊。その日によりメニューは違うがうどん、親子丼、お好み焼き、焼きそば、おじやのような日本食を始めスパゲッティ、ラーメン、チャーハン、チキンライス、ドライカレー、ビフカツなどの料理も作った。
昼食に作ったチャーハン。

豚バラブロックからスープを取った本格的なラーメン。

授業の後は、先生達と一緒に食事を取る。

夕食は夕食で、ハンバーグ、魚のソテー、チキンソテーなどメニューは毎日異なる。
夕食のチキンソテー。

夕食にカジキのソテー。

食後はデザートが決まりのコース。

特に便利だったのはシリコンクッカー、日本を出る時に2つ買い、炊飯から煮物、蒸し物の他、ケーキなどの菓子も電子レンジで早く簡単に出来る優れもの。
出来上がりは皿に移し変える必要もなくそのまま食卓に、また残れば冷蔵庫へそのまま保存と言う優れもの。
煮込みハンバーグをシリコンクッカーで作る。まず、材料をクッカーに入れる。

次にトマトソースで味付けを。

電子レンジで10分で出来上がり。

そのまま食卓へ。

サービストアパートメントでは、調理器具が完備されているため、食べなれた日本食を自分で作って食べられる。フィリピン料理は塩辛くて脂っこいので毎日食べるには限界がある、調理する女性達は毎日の献立と材料調達に頭を悩ましていたが、これが長続きのひとつのコツかも知れない。(女性陣に感謝)
また、先生と一緒に食事することで日本食文化の紹介と日常会話の練習にはとても有効だった。
1 - 2件目まで(2件中)


