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みゅうロンドン発信 現地情報

~〜英国の魅力を現地からたっぷりお届けします〜~

プロフィール

ニックネーム:
みゅうロンドン
居住地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社名:
みゅうロンドン(ミキトラベル・ロンドン)
会社英字名:
Miki Travel London
会社所在地:
ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
会社電話番号:
+44-20-7630-5666
業種:
旅行業
自己紹介:
英国内およびヨーロッパの旅行関連の手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、ホテル、列車チケット、クルーズ、レストラン、シアターチケット、各種入場券、日本語ガイド、日本語アシスタント、通訳、専用車、空港送迎サービスなどを手配しています。楽しい旅のお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご連絡ください。

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セブンシスターズ
イギリスの絶景!セブンシスターズ
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>イーストボーン
テーマ:観光地 自然・植物 
投稿日:2015/04/16 00:00
コメント(0)

イギリスの数ある景勝地の中でも、特に「絶景!」として有名な場所

ドーバー海峡に面した白亜の断崖セブンシスターズ

長い年月をかけ自然が創り上げたこの独特の景観は、訪れる人を魅了します。

そんな絶景を見に昨日セブンシスターズに行ってきました〜

こちらで〜す↓↓↓(じゃん)

 

 

み・見えない・・・

 

実は今週初めから好天が続くイギリス、気温の急上昇に海岸線には霧?もや?が発生

風があまりないため、もやが流れず崖をずっと隠してしまっている状態

 

う・うそでしょ〜

カフェで待つこと30分・・・

 

 

再び外に出てみても、、見えない・・・

 

 

「7人姉妹よ〜、恥ずかしがらずに姿をみせておくれ〜」

 

願いは届くのか・・・

 

ん・・・・・ヒュー・・・

風が吹いてきて・・・

 

 

白い幕が薄れ・・・

 

 

7人姉妹が現れて・・・

 

 

こんにちは。

 

ちなみに私含めた3人絶叫

「み・見えた-!」

 

是非見に来てくださいね。

(DoI)

 


NoPhoto
SAKURA...満開? バーミンガム編
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:自然・植物 
投稿日:2015/04/13 00:00
コメント(0)

ロンドンユーストン駅から電車で2時間~2時間30分。(ロンドンから日帰りできちゃう!)

イギリス第二の都市バーミンガム。(BIRMINGHAM)

第二の都市(?)とだけあって、なかなかの都会ですがここにもありました〈都会のオアシス〉。

WINTERBOURNE HOUSE & GARDEN

この日は快晴で気温も文句なしの春日和でした。

満開とはいかないものの、だんだんと春らしい色合いになってきました。

 ここは地元の方たちの憩いの場という感じでした。

ロンドンのように大きな公園が多くある都市ではないようで、ここ、ボタニック・ガーデンには勿論世界から集められた珍しい植物の展示もあるのですが、広いお庭(というか公園)もあって、この日はとても天気がよかったからなのか、元気にはしゃぎ回る子供達や家族連れ、お散歩に来ている老夫婦もたくさんいました。

 

入場料は大人1人7ポンド。

中にはカフェもあるから、ご飯を買い忘れても大丈夫。

ここにはBONSAIコレクションもありました。

 

 ホームシックに拍車をかけて頂きました。

イギリスにも春がやってきます。

1年でもっともいい時期と言っても過言ではないでしょう。

皆さんもイギリスの春を感じてみませんか。


スコッチウイスキー 
本場で楽しくスコッチウィスキー その1
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>エジンバラ
テーマ:買物・土産 グルメ 自然・植物 
投稿日:2015/02/01 00:00
コメント(0)

ラテン語で「AQUA VITAE」つまり『命の水』とも称されるウィスキー。

NHK連続テレビ小説でこのところスコッチウィスキーが人気となっているようなので、ご存じの方も多いかと思いますが、ちょっとここで、

 

~1分間スコッチウィスキー講座~

 

スコッチウィスキーは大きく2つに分類されます。

モルトウィスキーMalt Whisky…大麦麦芽《モルト)のみを使い、単式と言われる蒸留器を使ったもの。

(シングルモルトウィスキーは、一つの蒸留所で作られたモルトウィスキー)

グレーンウィスキー Grain Whisky…大麦麦芽と穀物(グレーン)のとうもろこしをつかって、連続式蒸留機を使ったもの。

 

大雑把に言うと、それらを混ぜあわせて作ったものがブレンディッドウィスキーとなります。

それが、どこでも見つけられるコレ。

THE FAMOUS GROUSE

気軽な一本ですね。

 

そして、これらの産地(ハイランドHighland、スペイサイドSpeyside、アイランズIslands、アイラIsley、キャンベルタウンCampbell Town、ローランドLowland)、熟成用に使用する樽、熟成期間、等々で風味と味わいが変わってくるわけです。そして当然お値段も。。。

空港島の免税では、高級スコッチウィスキーも免税価格でお求めいただけますが、このところスーパーで人気があるという幾つかをご紹介。

 

THE SINGLETON MALT SPEY CASCADE

スペイサイド産。シェリーとバーボンを熟成させた樽で熟成させたことによって、欄や黒砂糖等の香りがする。トリュフチョコレートと最高の組み合わせだとか。

 

 

THE GLENROTHENS

同じくスペイサイド産シングルモルトウィスキー。濃い金色に輝く力強いウィスキーで、アメリカ産樽由来のバニラやココナツの風味の他、オレンジの革、スパイスなどの香りも感じられる非常に奥が深い一本。

 

LAPHROAIG

アイラ産。同じくバーボンの樽のみを使って熟成させる。蒸留所が海辺にあり、またアイラの地に堆積したピートから独特の薬品のようなヨードのような香りがするが、この独特の香りのファンが多い。好きか嫌いかハッキリ別れるとか。

 

スコットランドの蒸留所を取り囲む自然、こだわりの職人気質の製造スタッフのみなさんお様子を見ると、なるほど、その溢れでる個性に納得がいきます。

訪れてみませんか、ほんもののスコットランドへ。

 


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