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- ロンドンイルミネーション 可愛い映えスポット集♪
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 留学・長期滞在 散歩・自転車
- 投稿日:2024/12/12 00:00
- コメント(0)
色々なヨーロッパの国のクリスマスマーケットやイルミネーションを見てまわっていますが、ロンドンのイルミネーションが絶対1番可愛い!!と思っています!
今回は私がおススメするロンドンの中心地でわっ!となるような、とっても写真映えするスポットを紹介します!
フォートナム&メイソン
住所: 181 Piccadilly, London W1A 1ER
KOYN (レストラン)
住所: 38 Grosvenor St, London W1K 4QA
1月初めまで

カルティエ、ボンドストリート
住所: 40-41 Old Bond St, London W1S 4QR

バーリントン・アーケード
住所: 51 Piccadilly, London W1J 0QJ
1月初めまで
リージェントストリート
1月5日まで
コヴェントガーデン
1月6日まで
レドンホールマーケット
住所: Gracechurch St, London EC3V 1LT
1月初めまで
あと少しでクリスマスシーズンが終わってしまいます(><)
ロンドン中が感動するほど輝いているので是非見て欲しいです!!
写真を撮りたい方はお早めに!

- 【2024年最新】イギリスの赤いバス 乗車方法!
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2024/10/25 00:00
- コメント(0)

イギリスのあの2階建ての赤いバス!ダブルデッカーと呼びます。
ロンドン旅行では欠かさない交通手段のひとつです。
今回はロンドンのダブルデッカーバスの乗車方法を教えちゃいます!
料金
どこから乗車しても降車しても料金は一律1.75ポンドです!
日本は乗車距離が長くなればなるほど金額が変わりますが、ロンドンは変わらないのです!さらに1時間以内の乗り換えであれば、無料で乗り換えられてしまいます!
また、1日の上限額が5.25ポンドときまっているので、3回以上分は請求されません。(必ず同じカードで支払いをしてください)
10歳以下の子供は無料で乗ることができます。
支払い方法
クレジットカード、またはオイスターカードで支払いができます。
クレジットカードは盗難防止のためにApple payやGoogle payのタッチレスにしておくのをおすすめします。現金は使えません!!
オイスターカード・・・スイカのようなチャージ式のバスや電車で使えるカードです。駅の券売機で購入可能です。
バスの調べ方
いたって簡単です!今回はイギリスの老舗ハロッズからバッキンガム宮殿に行ってみましょう。
Googleでハロッズからバッキンガム宮殿を検索します。今いる場所から向かいたい場合は、現在地を出発に設定してください。
数字がバスの番号になります。
ハロッズ-バッキンガム宮殿間はいくつかバスがあるようですね!
どのバスでも大丈夫です。そのバス停まで向かってバスが来るのを待ちましょう。
乗車方法
ここが日本とは違うところ!!
自分が乗るバスが来たら、タクシーを捕まえるときのように手を上げて合図しましょう!合図なしだとバスは止まってくれません!!
乗車は前からです。まれにベビーカーがある方は後ろから乗りますが、基本的に前からです。バスに乗ると運転手の隣にカードリーダーがあるので、カードorタッチレス決済をしてください。
支払いの際は盗難に気を付けてください><
日本のように全員座ってから出発ではありません。全員が乗り終わった瞬間に発車します。しかもかなり揺れます。。特に2階へ上る方は注意してください。
下車方法
降り方は日本と同じで、車内にあるSTOPのボタンを停車前に押すと、バスが止まります。Googleマップはリアルタイムで進んでいる状況がわかるので、確認しながら降りましょう。
降り口は後ろのドアで、カードのタッチは必要ないです。
注意点
・優先席に座ることは問題ないですが、必要な方がいたら譲りましょう。座る人がいなくてもたまに注意してくる人がいるので、その場合は速やかに移動したほうが良いです。
・ロンドンではストライキが頻繁に起こります。その時は目的地まで行かなかったり、この区間は運行していないなど、その時によって変わります。(地下鉄も同じです) 事前に確認しましょう。
ロンドンの運転手さんは優しい方が多いです。万が一、わからないことがあっても、聞けば教えてくれると思います(^^)
・掲示板が*印になっている場合は、工事など何らかの理由で迂回しています。実際の道とそんなに離れずに進みますが、マップを見ながら確認しましょう。
最後に
ダブルデッカーの乗り方は慣れれば簡単です。日本ではあまり見かけない2階席は座りたくなりますね。2階席の一番前に座ると、景色が見渡せるので、特にビッグベンの前の橋を渡るバスに乗るときは、素敵な風景を楽しめるのでおすすめです!

- あの名曲がここで生まれた?/ THE CHAMPION / Notting Hill Gate
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2020/02/12 00:00
- コメント(0)








- 【ネタバレ注意!?】徹底解説!! ワーナーブラザーズ・スタジオ
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:買物・土産 観光地 テーマパーク
- 投稿日:2020/02/11 00:00
- コメント(0)
2019年に大きな改修工事をしていた、ワーナーブラザーズ・スタジオ。(昨年も紹介いたしましたが、)新しくなったスタジオをもっともっと詳しくご紹介いたします!!ネタバレ注意です

スタッフにチケットを提示して、建物内に入りセキュリティーチェックを受けます。
「DEGITAL GUIDE」受付では、4.95ポンドでオーディオガイドを借りることができます。

日本語での展示品の解説のほかに、映画の製作秘話やスタッフのインタビュー映像、当時の貴重な写真などなどがみれるので、ぜひ借りることをおすすめします!!!
荷物預かり所「CLOAKROOM」もありますよ。

オーディオを借りて荷物も預けて、準備万端!早速新しくなったエントランスを通って中に入りましょう!!
まず出迎えてくれるのは大きなドラゴン。迫力ありますね(^^)

カフェ・レストランは、大きく広々と大変身!テーブル数やメニューが増えていてびっくりしました(笑)

ツアーの開始時間によっては、しっかり腹ごしらえをして挑むのもありですね! ↓は英国料理ソーセージ&マッシュです。

ソフトクリームにはロンの好物カエルチョコがくっついてきますよ。
ツアーはここからスタートします。

スタジオ内にいるスタッフはどんなことでも知っているそう。気になることがあったら質問してみてください。詳しく解説するよ!と言っていました♪
意地悪なダーズリー家やハリーの部屋を覗きながら進んでいきます。

まず最初は食堂「The Great Hall」です。

次は実際に使われた衣装や小道具、校長室やグリフィンドール寮のセットが展示されている「Interior Sets」コーナー。

撮影に使われた子供たちのベッドは、シリーズ1作目から変わっていないため、成長したハリー達は小さく体を曲げて撮影していたって知っていました?!オーディオガイドではこんな裏話も聞けますよ☆

こちらはグリーンバックで合成写真が撮れる記念撮影コーナー。

スタジオでは至る所にこういった撮影コーナーがありますが、魔法のほうきにまたがって飛んでいる様子が撮れるこちらは、一番人気でいつも長蛇の列ができています。
特殊映像の秘密が知れるコーナーでは、とても興味深い解説や映像があり、個人的にはとっても面白くて結構好きでした!

「FORBIDDEN FOREST(禁じられた森)」のセットは2017年に開設されたエリアです。1作目の賢者の石では、ロケ撮影とスタジオ撮影でしたが、秘密の部屋からはスタジオのセット撮影となり、シリーズが進むにつれて進化を遂げていったセットに興奮すること間違いなし!!

巨大なクモのアラゴグもたくさんいました・・・。

禁じられた森を出たところにまず最初のギフトショップがあります。
後で買お〜と思っていても、エントランスにある大きいショップでは売っていない物もあるので、見つけたときに買うといいです!
さて禁じられた森を抜けると、超有名シーンの一つ「プラットフォーム9 3/4番線」エリアに入ります。

このエリアでは、プラットフォーム9番と10番の間の壁を通り抜けるシーンがあったり、ホグワーツエクスプレスとその車内、ここでしか買えないギフトショップ、合成写真の撮影ポイントがあります。

そろそろ、いっぱい歩いて疲れてきたころではないですか?
大きく2つに分かれているスタジオですが、その中間にフードコート「Backlot Cafe」があります。ここで、あの有名な「バタービール」が飲めますよ〜!

飲み終わったバタービールのコップは、近くにある洗い場で洗って持って帰ることができます。プラスチックなので安心?(笑)
そして外のエリア「The Backlot」では、シリーズ3作目「ハリーポッターとアズカバンの囚人」で出てくる3階建ての「Knight Bus」や

ハリー宛に届いた大量の手紙たち(ダーズリー家のリビング)

そしてホグワーツ魔法学校の廊下「Hogwarts Bridge」があります。

さて、外のエリアを堪能しましたら建物内に入り、次は「Creature Effects」「Art Department」です。
ここでは動く小道具の展示や制作秘話、ゴブリンの特殊メイクが成されていく行程、映画の中で出てくる建物の設計図やモデルなどがご覧いただけます。


どのような過程をたどって、映画の中の世界が出来上がっていったのか、詳しい解説や動画がたくさんあり、ハリポタファンのみならず、多くの方の足を止めていたエリアです。
続きまして「Diagon Alleyダイアゴン横丁」です!

オリバンダーの店や、いたずら専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ、ふくろう百貨店などなど。劇中に出てくる重要なお店だけでなく、そうでないお店も、細かい装飾がなされていて、製作スタッフの強いこだわりがものすごく感じられるエリアです。

さて!いよいよお待ちかね「グリンゴッツ魔法銀行」です!

こちらは2019年にオープンした新エリアで、スタジオの中でも一番煌びやかで豪華なセットなのではないでしょうか。
グリンゴッツの銀行員で優秀な宝の番人ゴブリンもいました。

ハリー、ロン、ハーマイオニーが侵入し、分霊箱を盗み出しすシーンを再現したセットでは、撮影をする上で大変だったことなど苦労話を聞くことができます。こういった裏話を踏まえてもう一度観ると面白いと思います!

そして、金庫を守っていたドラゴンをハリー達が解放し、銀行を崩壊していったシーンはなんと3Dで体験できます。迫力満点のここはぜひ動画を撮ってほしいところです!

そして最後はホグワーツ魔法学校が展示されている「Model room」

ハリーポッターの新作が発表されるたびに明らかになる魔法学校の詳細を、多くの職人が長い時間をかけて修正してできたのが現在の魔法学校。じっくり見れば見るほど、その細かい造りに感動します。
(*冬季は「HOGWARTS IN THE SNOW」として、雪がかかった特別バージョンを観ることができます。)
Model roomでツアーが終了となり、エントランス近くの新しくなった大きいギフトショップに出てきます。


壁一面に積まれた杖や映画に出てくる不思議な?スイーツ、マントやセーターなどの洋服、レゴ、書籍やアクセサリーなどなど!!
ここでしか買えない商品がいっぱいあるので、ぜひゆっくり見て回ってください(^^)?


- 行くなら今のうち!?ナショナルポートレートギャラリーが休館します・・・
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2020/02/10 00:00
- コメント(0)
トラファルガースクエアの前、ナショナルギャラリーのお隣にある、肖像画をテーマにしたロンドンの人気博物館の一つ、ナショナル・ポートレート・ギャラリー。

このギャラリーが大規模な改修工事のため、2020年6月29日から2023年の春までの3年間クローズすることが昨年11月ごろに発表されました。
2020年5月ごろから徐々に展示品が外されていく予定だそうで、現在展示されている300以上の作品は、お隣ナショナルギャラリーやグリニッジのロイヤルミュージアムなど、イギリス各地のギャラリーで展示されます。
それでは、新しく何が変わるのでしょうか・・・
レスタースクエアに近い北正面の新エントランス、1896年の創業時から一般には公開されていなかった東ウィングの一般公開、そして新しいギャラリースペースの導入など、幅広くリノベーションされる予定です。
また、この修復工事期間、ギャラリーは完全に閉まってしまうので、ギフトショップやカフェ・レストランも閉まってしまいます。(*オンラインでのショップは引続き利用できるみたいです?)
2020年6月までにイギリスへいらっしゃる方!!ギャラリーが休館してしまう前に是非足を運んでみてください♪♪
※詳細はHPをご確認ください。⇒https://www.npg.org.uk/whatson/news2/inspiring-people
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