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- 美しいプラハの街並みを描きたくなったらここへ行ってみよう！
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エリア：
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ：買物･土産 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2016/02/24 18:18
- コメント(0)
美しいプラハの街並みを描きたくなったら、迷わずVYTVARNE POTREBY ZLATA LODへ行ってみましょう。
地下鉄A・B線Mustek駅から出てNamesti Republiky方向へ数分歩いていくと、右側にこんな通路が見えてきます。
中に入っていくと可愛いカフェやお花屋さん、レストランと色々なお店が見えてきます。
奥まで行くと右側に画材屋さんを発見。
外から見ても老舗の素敵な雰囲気です。
油絵の具からアクリル絵具と色々揃っています。
中に入ると歴史を感じる重厚な雰囲気で、気分も高まります。
スケッチブックや紙類は、入って右側奥に色々揃っています。
若い店員さんは英語も話せるので、探し物があったら気軽に聞いてみましょう。
お気に入りの道具を揃えて、美しいプラハをぜひ描いてみてください。
VYTVARNE POTREBY ZLATA LOD
http://www.leshoubeles.cz/
Adress
Vytvarne potreby ZLaATA LOD s.r.o
Narodni 416/37-Platyz
110 00 Praha 1
Mon-Fri 9.00 - 19.00
Sat 10.00 - 17.00
Sun holiday
地下鉄A・B線Mustek駅から出てNamesti Republiky方向へ数分歩いていくと、右側にこんな通路が見えてきます。
中に入っていくと可愛いカフェやお花屋さん、レストランと色々なお店が見えてきます。
奥まで行くと右側に画材屋さんを発見。
外から見ても老舗の素敵な雰囲気です。
油絵の具からアクリル絵具と色々揃っています。
中に入ると歴史を感じる重厚な雰囲気で、気分も高まります。
スケッチブックや紙類は、入って右側奥に色々揃っています。
若い店員さんは英語も話せるので、探し物があったら気軽に聞いてみましょう。
お気に入りの道具を揃えて、美しいプラハをぜひ描いてみてください。
VYTVARNE POTREBY ZLATA LOD
http://www.leshoubeles.cz/
Adress
Vytvarne potreby ZLaATA LOD s.r.o
Narodni 416/37-Platyz
110 00 Praha 1
Mon-Fri 9.00 - 19.00
Sat 10.00 - 17.00
Sun holiday
- 新年の幕開けはチェコフィル ニューイヤーズコンサート
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エリア：
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ：街中･建物･景色 鑑賞・観戦 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2016/01/10 19:35
- コメント(0)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます！
今年の幕開けは少し優雅に、チェコフィルのニューイヤーズコンサートへ行ってきました！
会場はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地、「ルドルフィヌム」です。
こちらがドヴォジャーク・ホールです。
こちらのホールはチェコ・フィルが最初のコンサートを
ドヴォジャーク自身の指揮で行ったことで有名だそうなんです！
外観の素晴らしさはもちろん、とにかく内装が美しいです。
こんなところで音楽を聞けるのはヨーロッパならではですね。
みなさんドレスアップして、いらっしゃってます。
演奏が始まるまでシャンパンやワインを飲んでおしゃべりしてます。
プログラムは、「キューバ序曲」「アランフエス協奏曲」「カルミナ・ブラーナ」と、
とても豪華な内容でした。
今まで聞いたどんな音よりも美しく、素晴らしい演奏会でした！
ルドルフィヌムはカレル橋から徒歩５分程度で、観光中心地にあります。
素晴しい空間で至福の時を味わえること間違いなしです。
是非行ってみてくださいね。
http://www.rudolfinum.cz/en
- タグ：
- チェコフィル オーケストラ プラハ ルドルフィヌム
- そうだスロバキアのトルナヴァへ行こう！
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エリア：
- ヨーロッパ>スロバキア>スロバキアその他の都市
- テーマ：街中･建物･景色 お祭り・イベント グルメ
- 投稿日：2015/12/20 20:45
- コメント(0)
プラハから少し足を伸ばしてスロバキアのトルナヴァへやってきました。
早速スロバキアの代表的な料理「ハルシュキー」をいただきました！
ジャガイモでできたもちもちのニョッキに濃厚なヤギチーズがからめてあって、
チーズ好きにはたまりません！上にカリカリのベーコンをのせて、ボリューム満点ですね！
さて、トルナヴァはスロバキアの第３の都市で、
首都ブラチスラヴァからは約50kmのところにあります。
プラハから車で約4.5時間かかりました。東京〜京都ぐらいでしょうか。
城壁に囲まれた旧市街の外はカラフルなパステルカラーの団地が広がっていて、
新旧両方の空気が味わえる街です。
城壁に囲まれた旧市街を歩いていると、中世のクリスマスマーケットを発見！！
木馬のメリーゴーランドや、武器屋さんや物書きさんや、アーテェリーなど、
なんだかドラクエに出てきそうですね。
ホットワインもこの通り、大きな鍋でグツグツ煮ています。
中世にタイムスリップしたみたいな気分に浸りました。
そうこうしているうちに世も更けて、今度は街の中心の広場へやってきました。
クリスマス前最後の日曜日とあって、大にぎわいです！
人だかりができていたので、覗いてみると、なんとそこにはプールが！！
少年から、おじさんまで、いろんな人がプールに浸かっているではありませんか！
この時すでに、気温は2度で、私はダウン着て寒い寒いと言っていました。
水温はなんと、7度だそうです！
アジア人が珍しいのか、「WELCOME!」と握手をしてくてれました。
サービスショットもいただきました。
特に目立った観光地ではありませんが、穏やかで、とにかく人が温かい、とっても良い街です。
首都からも近いので、スロバキアへ行く機会があったら是非訪れてみてくださいね。
- タグ：
- トルナヴァ スロバキア クリスマス 中世 ハルシュキー
- ガラスの街 ノヴィー・ボール
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エリア：
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2015/11/10 17:32
- コメント(0)
チェコといえば、ボヘミアングラスやチェコクリスタルなどのガラス工芸品で大変有名です。これらのガラス商品、いったいどこでつくられているかご存知ですか？
ここ、ノヴィー・ボールはプラハから車で約2時間程度走った北ボヘミアの地に位置しています。街中のいたるところにガラスのアート作品が置いてあったり、ベンチの装飾にガラスが使われていたり。。。
小さな街なので、道を歩いているとガラス工芸品店を始め、ガラス工場やガラス工芸の学校、ガラス美術館などが至る所にあります。
街の中心である教会の近くにあるのが、ノヴィー・ボールガラス美術館。
ガラス工芸の歴史や、工房の様子が再現されていたり。また、今年の10月に行われた第12回ノヴィー・ボール国際ガラスシンポジウムの作品展が2016年2月28日まで開催されています。こちらもぜひ、お見逃しなく！
ガラス工芸品を堪能したら、お昼ご飯。プラハと比べて田舎町なので、値段も安くボリュームたっぷりのチェコ料理が楽しめました。
ぜひぜひ、ノヴィー・ボールに足を運んでみてください！
ここ、ノヴィー・ボールはプラハから車で約2時間程度走った北ボヘミアの地に位置しています。街中のいたるところにガラスのアート作品が置いてあったり、ベンチの装飾にガラスが使われていたり。。。
小さな街なので、道を歩いているとガラス工芸品店を始め、ガラス工場やガラス工芸の学校、ガラス美術館などが至る所にあります。
街の中心である教会の近くにあるのが、ノヴィー・ボールガラス美術館。
ガラス工芸の歴史や、工房の様子が再現されていたり。また、今年の10月に行われた第12回ノヴィー・ボール国際ガラスシンポジウムの作品展が2016年2月28日まで開催されています。こちらもぜひ、お見逃しなく！
ガラス工芸品を堪能したら、お昼ご飯。プラハと比べて田舎町なので、値段も安くボリュームたっぷりのチェコ料理が楽しめました。
ぜひぜひ、ノヴィー・ボールに足を運んでみてください！
- プラハの本格派ライブハウス
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エリア：
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ：街中･建物･景色 お祭り・イベント 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2015/09/30 16:58
- コメント(0)
今回は、プラハのナイトスポットをご紹介します。
プラハでは、ジャズクラブのように音楽を楽しめるお店を見かけることも多いと思います。ですが、お店によってはチャージ料金が発生したり、観光客向けの演奏であったり、せっかく入ってみたけど・・・なんてことがあるかもしれませんよね。
今回オススメするライブハウスは、”blues sklep”
階段を降りた地下のところにお店があります。隠れ家的ライブハウスっぽさにドキドキしますね！この建物自体は、13世紀に建てられたものだそうで、がっしりとした佇まいに音が良く響きます。
このライブハウスでは、ジャズやブルースなどのバンド・ソロを中心として、ほぼ毎夜ライブが行われています。出演者は、プラハで活動するミ地元ュージシャンらを中心としており、クオリティの高い演奏が毎日楽しめます。
今回お邪魔したのは、“Bigband Trumpets”さん。
トランペット5人を主役とした、スウィングジャズでした。ものすごい迫力と、トランペット同士の絶妙な掛け合いが素晴らしいアンサンブルを生み出していました！
店内では、お酒やおつまみも充実しておりますので、1日の締めに音楽を楽しみながらお酒が飲める、絶好のスポットです！
プラハでは、ジャズクラブのように音楽を楽しめるお店を見かけることも多いと思います。ですが、お店によってはチャージ料金が発生したり、観光客向けの演奏であったり、せっかく入ってみたけど・・・なんてことがあるかもしれませんよね。
今回オススメするライブハウスは、”blues sklep”
階段を降りた地下のところにお店があります。隠れ家的ライブハウスっぽさにドキドキしますね！この建物自体は、13世紀に建てられたものだそうで、がっしりとした佇まいに音が良く響きます。
このライブハウスでは、ジャズやブルースなどのバンド・ソロを中心として、ほぼ毎夜ライブが行われています。出演者は、プラハで活動するミ地元ュージシャンらを中心としており、クオリティの高い演奏が毎日楽しめます。
今回お邪魔したのは、“Bigband Trumpets”さん。
トランペット5人を主役とした、スウィングジャズでした。ものすごい迫力と、トランペット同士の絶妙な掛け合いが素晴らしいアンサンブルを生み出していました！
店内では、お酒やおつまみも充実しておりますので、1日の締めに音楽を楽しみながらお酒が飲める、絶好のスポットです！
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