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~PRAGUE LOCAL GUIDE~

ART SUVIVE BLOG
「クリエイティブに世界をサバイブする」をテーマに、チェコを中心としたヨーロッパのアートシーンや、アーティストサバイブ情報などを発信中
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アートサバイブログ
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ヨーロッパ>チェコ>プラハ
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アートメディア「アートサバイブログ」にて、チェコを中心としたヨーロッパのアートシーンや、アーティストサバイブ情報などを発信中です。
他にも、チェコを中心とした中欧・東欧で通訳やコーディネート等のお手伝いをしております。こちら以外にも様々なサポートを承っておりますので、気になることがございましたら、お気軽にメールにてお問合せください。

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プラハでも!タピオカティーが飲めるお店トップ3
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 観光地 グルメ 
投稿日:2019/07/16 22:20
コメント(0)
みなさんこんにちは。
プラハは曇り続き、ちらほら雨も降ったりと不安定な気候です。
観光に来られる際は羽織れる上着も持って来られると良いでしょう。

今回は、今日本で爆発的な人気を誇るタピオカをメインとしたティーショップ、通称”タピ屋”トップ3(注 : 私見)を一気にご紹介いたします。プラハではどのティーショップも日本のように待たされることがなく、大変スムーズに購入することが出来ます。
「長時間待つのは嫌だけど、タピオカ実は飲んでみたかった…」「どうしよう、プラハでもタピオカ飲みたくなっちゃった…」という方々、必見!

※なお、私が個人的にミルクティーが最も好きなため、今回は全てタピオカミルクティーでの比較です。


● Chatime (チャタイム)

1

日本でも言わずと知れた台湾発祥の定番タピオカティー、Chatimeがなんとプラハ郊外にも進出していました!世界で愛される大手ティーショップです。

当ブログでも何度かご紹介したベトナムマーケット”sapa”の敷地内にあります。中心街からはアクセスに少々時間を要しますが、味は流石のChatimeクオリティ。タピオカもしっかり硬めです。

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私も大好きなChatime、ついラージサイズにしてしまいました。甘さは0〜120、氷は0〜数段階、いずれも無料で選ぶことができます。120は日本でも見たことがなかったので注文したのですが、本当に甘いです。甘党の方でも80くらいで満足出来るかと思います。

こちらではPearl(タピオカ)ではなくRed beans(小豆)が主流なのか、看板の写真にこのブラックパールミルクティーはありませんでしたが、文字版のメニューにはちゃんと載っています。これを機にRed beansに挑戦してみても良いかもしれません。

イートインスペースはないので、タピオカ片手にマーケット内を散策するのがオススメです。ただしマーケット内でもお店によっては飲み物持ち込みNGの所もあるので、店頭の表示にご注意ください。


● royaltea皇茶 (ロイヤルティー)

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次にご紹介するのが、こちらも世界各地で人気を誇るroyaltea。台湾・南投県とインド・セイロン島から厳選された茶葉を使用しているそうで、ミルクティーも納得の美味しさでした。

今回注文したミディアムサイズは99Kc(約495円)。訪れたティーショップの中では最も良心的な価格でした。タピオカはこちらも硬め、プラハでは硬めタピオカが主流なのでしょうか。

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あれ、どこかで…?なパッケージ。同行した友人のパッケージには、◯ッキーの被り物をしたキ◯ィちゃんのようなキャラクターが印刷されていました。パッケージの怪しさはともかく、味よし、硬さよし、アクセスよしの3拍子揃ったティーショップなのでオススメです。今回はご紹介しませんでしたが、こちらではチーズを使ったお茶もメインで売り出しているので、ぜひそちらもお試しください。

旧市街広場から徒歩1分のバス停・Staromestske namestiから194番のバスに乗り、2駅先のHradebniから徒歩1分で行けます。数席イートインスペースがあるので、観光に疲れた際一息つかれてはいかがでしょうか。


● COMEBUY (カムバイ)

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最後にご紹介するお店は、今夏日本に上陸が決定している人気ティーショップCOMEBUYです。ヨーロッパではチェコとドイツのみのチェーン展開で、チェコ国内では唯一プラハに出店しています。中心街からは徒歩10分少々。トラムを使ってどこか観光しているのであれば、最寄りjindrisskaから徒歩1分と、いずれもアクセスは良好です。

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店内は今回ご紹介した3店舗の中で最も広く、イートインスペースが広々展開されています。人の出入りも日本ほど異常に多くはないので、ゆっくり過ごすことが出来ました。

肝心のタピオカミルクティーは、chatime同様甘さ0〜100、氷の量も数段階調節することが出来ます。こちらもいずれも無料です。タピオカは例に漏れず硬めで、ホワイトタピオカとブラックタピオカのミックスで提供されるのが最大の特徴。各タピオカの違った甘味を同時に堪能できる機会はそう多くないのでオススメです。

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以上、タピオカ名店inプラハ(私見)のご紹介でした!

タピオカブームは日本だけでなく世界中で起こっており、プラハにもこれからもっとティーショップが増えるかもしれません。
日本には未進出のティーショップも海外にはたくさんあるので、旅行の際にはそちらも行かれてみてはいかがでしょうか。
プラハでも素敵なタピオカライフをお楽しみください。


【Chatime】
営業時間 : (月)〜(日) 10:00〜18:00
Facebook : https://www.facebook.com/chatimepraha/
Instagram : https://www.instagram.com/chatime.prague/?hl=ja
TEL : +420 770 668 678
住所 : Libusska 319, Pisnice, Praha-Libus, 14200

【royaltea皇茶】
営業時間 : (月)〜(土) 11:00〜22:00、(日) 14:00〜22:00
HP : https://www.royaltea.cz
Facebook : https://www.facebook.com/royalteapraha/
Instagram : https://www.instagram.com/royalteapraha/
TEL : +420 725 567 895
住所 : Dlouha 39, Praha 1, 11100

【COMEBUY】
営業時間 : (月)〜(日) 11:00〜21:00
HP : https://www.comebuy2002.com.tw/home.php
Facebook : https://www.facebook.com/comebuycz/
Instagram : https://www.instagram.com/comebuy_cz/
TEL : +420 773 955 667
住所 : Jindriiska 19, Nove Mesto, Praha, 11000

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かつて禁じられた緑の魔酒、アブサンの魅力
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 観光地 グルメ 
投稿日:2019/06/26 23:21
コメント(0)
みなさんこんにちは!
プラハは連日猛暑が続いており、ビールが美味しい季節を迎えました。
やっぱりチェコに来たらビール、と思う方も多いのではないでしょうか。

しかし今回紹介するのは、
ビールに勝るとも劣らないヨーロッパの魔酒、アブサンです。

今回は旧市街広場から徒歩3分、旧市街の賑わいの中佇む
“Green Devil’s Absinth Bar & Shop”にお邪魔しました。
2007年に出来たプラハ初のアブサン専門店です。

1

Devilというだけあって入るのに少し勇気がいる外観ですが、
入り口の店員さんが優しく声をかけて下さいました。

2

入り口脇にはゴッホが。
海外ではゴッホやロートレックらに愛され、太宰治の『人間失格』にも登場するなど、
数々の芸術家らを魅了したお酒であることを示しているようです。

親しみやすい店員さんに案内され、中へ入ります。

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店内も独特な雰囲気で、店員さん曰く
「似たり寄ったりな高級感を出さず、オリジナリティで勝負したい」
というポリシーがあるそうです。

4

階段を下って地下へ。
描かれている”緑の妖精”は、アブサンの別名でも知られています。
地下のお部屋は約800年前に出来たものらしく、壁面から歴史を感じることができます。

1杯ずつサービスして下さるとのことで、私たちも頂きました。

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最もポピュラーな飲み方は、穴がいくつも空けられた”アブサンスプーン”を使います。
アブサンを入れたグラスの上にスプーンを掛け、その上に置いた角砂糖に
水を1滴ずつ注いでいきます。

グラスの中がゆっくり濁っていくさまがとても綺麗でした。

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手前の白が度数30数%、奥の薄緑が約70%のもの。
どちらも自然な甘みで飲みやすかったです。
女性やアルコールに弱い方にも勧められるお酒です。

店員さんのオススメは、原液をゆっくり舐めるように飲むこと。
アブサン本来の味を楽しみたい方は、是非チャレンジしてみて下さい!

このお店ではこうした良質なアブサンを揃えており、
中には家族経営で生産されている、数少ない貴重なものも置いているそう。

ビール派だった私ですが、これから晩酌が楽しみになりそうです。

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日本ではあまり馴染みのないアブサンですが、
是非日本の人々にも試してほしい!とのことでした。
プラハにお越しの際は、アブサンに気軽にトライしてみてはいかがでしょうか♪

Green Devil’s Absinth Bar & Shopさん、ありがとうございました!

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【Green Devil’s Absinth Bar & Shop】
ウェブサイト: http://www.greendevils.cz
Facebook : https://www.facebook.com/greendevilsabsinth/
住所 : Tyn 637/7 Praha1 11000
TEL : +420 728 326 344
営業時間 : 12:00〜25:00 無休

3
チェコ初のCBD専門店「CBD-CLUB」
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 観光地 自然・植物 
投稿日:2019/06/10 18:55
コメント(0)
みなさんこんにちは。
6月に入ってから急に気温が上がり、プラハもすっかり夏模様です。

これから旅行をお考えの方は日焼け対策やサングラスが必須かもしれませんね。

さてさて、
ブログでも度々紹介しているCBDグッズのことですが、
今回はメトロのC線「I.P.Pavlova」駅から徒歩数分のところにある
「CBD-CLUB」という場所へ行ってきました。

1

「CBD-CLUB」とは、
チェコで初めてのCBD関係のみに特化した商品の取扱店です。

CBDとは麻から抽出される「カンナビジオール(Cannabidiol)」の略称で、
医療研究の世界で注目を集めている天然成分です。

麻?大麻?と聞くとどうしても悪いイメージが先行してしまいがちですが、
CBDは麻の良い成分だけ抽出することにより、医療目的や健康のために使われます。

その効果は、うつ病、てんかん、不眠症、がん細胞の抑制、痛みの緩和など
本当に様々です。

日本ではまだ馴染みのないCBDですが、ヨーロッパではこの5年で爆発的に人気が出ている分野であり、
チェコのCBDはヨーロッパの中でも先進国の一つであります。
日本では残念ながら麻への偏見が刷り込まれ、悪いイメージから抜け出せない人が多くいますが、
それでもこのグリーンラッシュの波に乗り、今後日本でも認知度が上がってくることが予想されます。

そのような現状の中、プラハでは遂に「CBD-CLUB」という専門店が登場しました。

2

初めて伺うお店で緊張していましたが、
優しく商品の説明やCBDのことを教えてくださったお店の方々。
(写真撮影にも快く応じてくださいました〜)

店内にはCBD商品がずらり。

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オイルに限らず、お茶の葉や塩、シロップ、チョコレートなどもありました!

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全て医療目的のもと認証を得て販売している商品なので、こちらも安心して購入できます。

チェコに来るまではCBDのことはまるで知りませんでしたが、
街に出かけるとヘンプのマークがついた商品をよく見かけます。

私も初めは怖々と思っていましたが、調べたり知っていくうちに
その効能の魅力にどんどんと惹かれるようになりました。

オーガニック志向のこの時代にCBDは今以上に注目されていく成分だと思います。

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さて、「CBD-CLUB」でもいくつか気になった商品を持ち帰ったのでご紹介します。
こちらはCBDオイルなのですが、THC(麻がもつマイナスな成分)が0.00%のオイルで色も透明です。
舌の裏側に数滴落として使用します。

他にもバームや石鹸など。

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シャンプーもありました!

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これから使うのが楽しみなものばかりです!
CBD-CLUBの方々ありがとうございました。


【CBD-CLUB Praha】
ウェブサイト: https://www.cbd-club.cz/
Facebook : https://m.facebook.com/CBDclubPraha/
住所 : Na Bojisti 22,120 00 Praha2
営業時間 : 月〜木 10:00〜18:00
金 11:00〜20:00
土 14:00〜20:00
日曜定休

画像1
「ヨーロピアン?オリエンタル?プラハの素敵なお茶カフェでほっと一息」
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 留学・長期滞在 グルメ 
投稿日:2019/05/28 22:23
コメント(0)
この頃外に出るとたんぽぽの綿毛がたくさんふわふわと宙を舞っています。
あまり日本では見ない光景で、プラハの街並みと相まってとてもロマンティック!

そんな春爛漫のプラハは観光シーズン真っ只中です。
そこで今回は観光や買い物に疲れた時の足休めにぴったりなカフェをご紹介します。

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お話を伺ったのは中心駅「Mustek」から歩いてすぐの所にある
カフェ「Dobra cajovna(ドブラ チャヨブナ)(https://www.facebook.com/dobracajovnapraha/)」のオーナー、Hubertさん。

12歳の時に「禅」に興味を持ったのをきっかけに
日本文化が大好きと話すHubertさんは
自身で京都や静岡の茶室を巡るほどの“お茶”マニア!

写真2

そんな彼の経営するカフェ「Dobra cajovna(ドブラ チャヨブナ)」は
オリエンタルとヨーロピアンが融合したような独特のスタイル。
彼曰く様々な国籍の人が共存するコロニー(居住地)のようなお店作りを目指したそう。

写真3

写真4

店内はローカルのチェコ人が多く見られましたが
その落ち着いた雰囲気の空間はついつい長居をしてしまいます。
中心地の賑やかな大通りに面している所にこんな場所があったのか!っと驚きました。

写真5

店内ではたくさんの種類のお茶はもちろん軽食も頂けます。
私はアフリカの「ルワンダ」というブラックティーを頼みました。
ほんのりと甘みがあって優しい味わいは日本の和菓子にもよく合います。

ちなみにこちらの和菓子は日本で製菓を勉強した
チェコ人パティシエが作ったものだそう!
プラハでこんなに本格的な和菓子が食べれるなんて感動しました。

写真6

お店のこだわりのセレクトのお茶や器にはファンが多く、
チェコ国内はもちろん世界中からお茶愛好家が足繁く通うんだとか。

ヨーロッパからアメリカまで世界各地に店舗を持つ「Dobra cajovna(ドブラ チャヨブナ)」
プラハは第一号店です。

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ここの全てのお茶は残留農薬等のチェックが厳重に行われ、
EUの高い安全基準を通過したもののみ店頭に並びます。

また、「オーガニック」として認定されている茶畑に焦点を当てており
顧客の健康と、自然の保全を考えられた
森林にも人に優しいお茶のみを扱っているそうです!

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そんな素敵なティールームからのお土産をたくさん購入しました

これらはインドの茶葉ですが、
ブレンドやパッケージは全てチェコで作られた、
このお店オリジナルのお茶です!

チェコ人の友人のお気に入りは真ん中の「Yogi tea」だそう。
スパイシーで香り豊かなハーブが身体に元気を与えてくれます。

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カラフルな色と動物の絵が印象的なこの二つもインドの茶葉。
伝統的なお茶アッサムもセイロンティーもオーガニック認定。
牛乳を一滴加えて、寝る前のリラックスに良さそうです。

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コロンとした正方形が可愛いこちらの中国緑茶も
パッケージにオリジナルマークがバッチリ。

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変わり種には発酵茶葉から出来た食べられるお茶!
漬物のようなモノで、料理に載せて食べるのだそうです。

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素敵な茶葉に出会える「Dobra cajovna(ドブラ チャヨブナ)」は
5月末にオープンして26周年を迎えます!
それを記念して5月31日の金曜日の午前11時からパーティが開催されるそうです。
日本の写真の展示や尺八の演奏など、日本文化を囲む内容となります。

席数が限られているため事前にチケットの購入が必要なので
興味のある方はお店に直接行くか、
Facebookからお問い合わせしてみてください。
日本文化に興味のあるチェコ人と友達になれるかもしれませんね!


お土産を買いに行くもよし、ほっと一息つくもよし。
穏やかな時間の流れる空間は
心からお茶を楽しむ特別なひと時を約束してくれるでしょう♪



【Dobra cajovna Praha VN】
ウェブサイト: www.tea.cz/cajovna/
Facebook:www.facebook.com
住所: VaclavskeNamesti14、11100 Praha 1
営業時間: 月〜金10:00〜21:30
土日 14:00〜21:30

3
チェコのエシカル『ヘンプ』ファッション
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 自然・植物 
投稿日:2019/05/20 20:42
コメント(0)
みなさん、こんにちは!
イースターも終わり、プラハの街並みは、少し落ち着いた雰囲気になりました。
季節やイベントごとに変わる街の雰囲気を見るのも楽しいですね。

さて、今日はプラハのエシカルファッションについてお話しします。

ここプラハでは、環境にも健康にも優しいファーマーズマーケットやフリーマーケットが頻繁に開催されます。
イベントとしてではなく、習慣として根付いているところが素敵だなあと思います。

プラハ1区で2週間に一度、行われるPrague market(https://www.praguemarket.cz)では、
"Who Made your clothes?" "I made your clothes."というポスターを目にしました。
これは、Fashion Revolution(https://www.fashionrevolution.org/)のアクションです。

プラハでは、普段の生活で「社会問題」に触れ、考えることが普通になっているのです。

このことは、毎日着る洋服や靴がどのように作られているのか、どこで作られているのか、環境にはどんな影響があるのかを考えるきっかけをくれました。

そこで、、、思い立ったら即行動!


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私のお気に入りのチェコブランドシューズの『Bohempia』の工場へ行ってきました!

靴の詳しい情報は去年のブログに書いているので、見てみてください(https://tokuhain.arukikata.co.jp/prague/2018/12/post_238.html)!!
ヘンプで作られていて軽いので、プラハの石畳を歩くのにオススメです!


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働いている方の顔は笑顔が溢れていました。
作る過程も見れて嬉しかったのですが、何より作っている人に会えて良かったです。


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お店で大量に並んでいる商品を見ると麻痺してしまいますが、
一つ一つ、いろんな人の手が加えられて作られていることを再認識できました。


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今回は、ヘンプから糸、そして生地を作る過程も見せてもらいました。
ゼロから完成までをみることでこのブランドの信頼度も高まりましたし、
もっと大事に丁寧に使おうと思いました。

ヘンプは、少ない水分で育ち、成長が早いので環境に負担なく育ちます。
また、土壌が改善されるというプラスな働きをするので、今ヨーロッパを中心に注目されています。

Bohempiaは、シューズや衣類、バッグなどヘンプで作られた商品を展開していて、シンプルでおしゃれということで人気急上昇中です。ぜひ、チェックしてみてください。


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チェコには、たくさんの工場があります。
ビール工場へ見学に行くのもよし、好きなブランドの工場に行くのもよし。
誰がどのように作っているのかを見てきてください。

エシカルでエコな習慣をぜひ、プラハに来たら感じて欲しいです。
そして、日本に帰国したら友人や家族に伝えて欲しいです。


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Facebook : https://www.facebook.com/bohempia/
Instagram : https://www.instagram.com/bohempia_official/
WEBサイト:https://bohempia.com/en/
買えるお店:[Bohempia Flagship Store] Sokolovska 105/76 Praha8 Karlin

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