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- バリ島のゲストハウスでのんびり過ごす
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/12/23 01:52
- コメント(3)
バリ島は日本からの旅行者も多い人気の観光スポット。ビーチや棚田などが美しく、のんびり過ごすにはもってこいである。
今回ビーチ近くのゲストハウスを見つけ6泊した。場所はチャングーと言う町で、クタ、レギャンの北約10km、スミニャックの隣りの静かな町である。
スミニャックまでビーチ沿いに歩いて20分程度。タクシーやバイクに乗れば5分程度で行ける。
ゲストハウスは地元バリ人の住居と同じ敷地内に建てられた建物で、バスルーム、ACもあり、快適である。バリ人の生活様式に触れながら、バリ風にゆっくり過ごすのもいい。
ここは、1泊300,000IDR(約2,600円)で、朝食は自分で準備出来るよう共用のキッチンがあり、コーヒーやフルーツは無料で用意されている。
ゲストハウスにはレンタルモーターバイクがあり、近くの町まで行くのに便利で、買物したり、食事したり、観光に使える。(一日50,000IDR(約430円)
ゲストハウスの部屋(AC、プライベートバスルーム付き)

オープンエアーのバスルームは、気持ち良い。

共有のキッチンでいつでもバリコーヒーを。

朝食はキッチンで準備して小鳥のさえずりを聞きながら庭に面したベランダで。

住居の敷地内にはヒンドゥー教の寺、儀式用の建物などがある。

モーターバイクを借りて近くの町で買物、食事に行く。

ビーチまで歩いて5分。インド洋に打ち寄せる波の音を聞きながらビーチを散歩。

インド洋のサンセットは美しい。

ゲストハウスの詳細は、下記参照下さい。
バリ島でのんびり過ごす
【関連サイト】
エンジョイアジア 〜中国・東南アジア個人旅行サイト〜
今回ビーチ近くのゲストハウスを見つけ6泊した。場所はチャングーと言う町で、クタ、レギャンの北約10km、スミニャックの隣りの静かな町である。
スミニャックまでビーチ沿いに歩いて20分程度。タクシーやバイクに乗れば5分程度で行ける。
ゲストハウスは地元バリ人の住居と同じ敷地内に建てられた建物で、バスルーム、ACもあり、快適である。バリ人の生活様式に触れながら、バリ風にゆっくり過ごすのもいい。
ここは、1泊300,000IDR(約2,600円)で、朝食は自分で準備出来るよう共用のキッチンがあり、コーヒーやフルーツは無料で用意されている。
ゲストハウスにはレンタルモーターバイクがあり、近くの町まで行くのに便利で、買物したり、食事したり、観光に使える。(一日50,000IDR(約430円)
ゲストハウスの部屋(AC、プライベートバスルーム付き)

オープンエアーのバスルームは、気持ち良い。

共有のキッチンでいつでもバリコーヒーを。

朝食はキッチンで準備して小鳥のさえずりを聞きながら庭に面したベランダで。

住居の敷地内にはヒンドゥー教の寺、儀式用の建物などがある。

モーターバイクを借りて近くの町で買物、食事に行く。

ビーチまで歩いて5分。インド洋に打ち寄せる波の音を聞きながらビーチを散歩。

インド洋のサンセットは美しい。

ゲストハウスの詳細は、下記参照下さい。
バリ島でのんびり過ごす
【関連サイト】
エンジョイアジア 〜中国・東南アジア個人旅行サイト〜

- 格安航空(LCC)でインドネシア、バリ島、ジャワ島へ
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エリア:
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- アジア>インドネシア>バリ島
- アジア>インドネシア>ジョグジャカルタ
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/12/20 02:17
- コメント(5)
LCC(格安航空会社)エアーアジアが関空-クアラルンプール(KL)間の空路を就航したことから東南アジアの各国へ格安で行けるようになった。
今回、エアーアジアとライオンエアーを乗り継いでインドネシアのバリ島、ジャワ島を訪れた。
まず、関空からKL経由でバリ島へ。そしてジャワ島ジョグジャカルタへ渡り、帰りはKL経由で関空へ戻る。
料金は、クアラルンプール(KL)まで3,931円(プロモ)、KLからバリ島デンパサールまで6,740円、デンパサールからジョグジャカルタまで3,000円、ジョグジャカルタ-KL間8,800円、KL-関空11,500円の合計33,700円。(燃油サーチャージ込み)
関空からクアラルンプールへ飛ぶエアーアジアの機体。

KLは、エアーアジアの専用ターミナルに到着する。

搭乗ゲートおよび待合室はバスターミナルのような感じ。

搭乗は搭乗機の近くまで徒歩で移動する。

KLからバリ島へ飛ぶエアーアジアの機体。

バリ島デンパサールからジャワ島ジョグジャカルタへ飛ぶインドネシアの格安航空会社ライオンエアー。

【関連サイト】
エンジョイアジア 〜中国・東南アジア個人旅行サイト〜
今回、エアーアジアとライオンエアーを乗り継いでインドネシアのバリ島、ジャワ島を訪れた。
まず、関空からKL経由でバリ島へ。そしてジャワ島ジョグジャカルタへ渡り、帰りはKL経由で関空へ戻る。
料金は、クアラルンプール(KL)まで3,931円(プロモ)、KLからバリ島デンパサールまで6,740円、デンパサールからジョグジャカルタまで3,000円、ジョグジャカルタ-KL間8,800円、KL-関空11,500円の合計33,700円。(燃油サーチャージ込み)
関空からクアラルンプールへ飛ぶエアーアジアの機体。

KLは、エアーアジアの専用ターミナルに到着する。

搭乗ゲートおよび待合室はバスターミナルのような感じ。

搭乗は搭乗機の近くまで徒歩で移動する。

KLからバリ島へ飛ぶエアーアジアの機体。

バリ島デンパサールからジャワ島ジョグジャカルタへ飛ぶインドネシアの格安航空会社ライオンエアー。

【関連サイト】
エンジョイアジア 〜中国・東南アジア個人旅行サイト〜

- エアーアジア 関空-KL間就航 初搭乗
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エリア:
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/12/04 00:51
- コメント(2)
格安航空会社エアーアジアは今年11月末、大阪-KL(クアラルンプール)間フライトを就航させた。プロモ料金の3931円(片道)でチケットを購入し、クアラルンプールまで搭乗した。
エアーアジアでは徹底的なコスト低減対策のため、一般の航空会社と比べ下記の点が有料となっている。
1.機内サービス(機内食、毛布、エンターテイメントなど)
2.委託手荷物は、重量によって料金が異なる。
3.座席指定
4.空港カウンターでのチェックイン
5.搭乗保険
これらは利用しなければもちろん、無料、しかしながら利用しても金額は高くはない。
例えば、機内での食事については、飲食物の持込利用が禁止されており、機内で販売されている機内食を利用することになる。金額は1,000円程度で、事前に予約しておけば少し安くなる。
また、手荷物については、委託する手荷物がない場合(機内持込手荷物のみ)は無料であるが、機内持込荷物も重量制限(7kg)以内かどうかチェックされる。委託手荷物の料金は15kgから5kg毎に重量に応じて変わる。
座席指定は、有料で事前予約することが出来る。この場合、足元の広い席は高くなっている。
チェックインも空港で行うと有料、自宅等で事前に行い、ボーディングパスを印刷して持参すれば、手荷物のみを預けて正規の搭乗券に交換してもらう仕組みになっている。
今回搭乗した関空-KL間のフライトは、6時間45分の飛行。機内は1/3程度の乗客で非常に空いていた。
フライトアテンダントは日本人が4人搭乗しており、計8人程度で十分な人数。機内放送も日本語で問題なかった。
シート間隔も普通の航空会社とそれほど差は感じなかった。(機材はAIRBUS A330-300)
今回チケットを購入したのは8月の初めであったが、ユーザー登録をしておくとメールでプロモーション情報が得られる。
エアーアジアはKLをベースに世界各地に航路を持ち、日本からKLに出れば東南アジアはもちろん、ヨーロッパ、オーストラリアへのアクセスが格安で可能となる。
関空での手荷物ドロップカウンターでは、委託手荷物と機内持込手荷物ともに厳重に重量をチェックされる。

機内は1/3程度で空いていた。一方シート間も通常の広さで特に問題はなかった。

機内食は事前購入すれば安いが、機内でも購入出来る。また「飲食物の機内持込飲食は遠慮ください」との機内アナウンスが何度も流れ、雰囲気的には食べれない(持参している人は多かったが、食べている人はいなかった)
日本食で事前予約した機内食(900円)

KLは、LCCTと言うエアーアジア専用ターミナルに到着する。(現在は、KLIA2ターミナルに移転している)

LCCT(今はKLIA2)からKL市内へは、シャトルバス、タクシーが利用出来る。
料金はそれぞれ、8MYR(約200円)、74.3MYR(1,857円)である。特にバスは4:30AM〜翌2:00AM間運航され、所要時間1時間で便利である。

【関連サイト】
エアーアジアでは徹底的なコスト低減対策のため、一般の航空会社と比べ下記の点が有料となっている。
1.機内サービス(機内食、毛布、エンターテイメントなど)
2.委託手荷物は、重量によって料金が異なる。
3.座席指定
4.空港カウンターでのチェックイン
5.搭乗保険
これらは利用しなければもちろん、無料、しかしながら利用しても金額は高くはない。
例えば、機内での食事については、飲食物の持込利用が禁止されており、機内で販売されている機内食を利用することになる。金額は1,000円程度で、事前に予約しておけば少し安くなる。
また、手荷物については、委託する手荷物がない場合(機内持込手荷物のみ)は無料であるが、機内持込荷物も重量制限(7kg)以内かどうかチェックされる。委託手荷物の料金は15kgから5kg毎に重量に応じて変わる。
座席指定は、有料で事前予約することが出来る。この場合、足元の広い席は高くなっている。
チェックインも空港で行うと有料、自宅等で事前に行い、ボーディングパスを印刷して持参すれば、手荷物のみを預けて正規の搭乗券に交換してもらう仕組みになっている。
今回搭乗した関空-KL間のフライトは、6時間45分の飛行。機内は1/3程度の乗客で非常に空いていた。
フライトアテンダントは日本人が4人搭乗しており、計8人程度で十分な人数。機内放送も日本語で問題なかった。
シート間隔も普通の航空会社とそれほど差は感じなかった。(機材はAIRBUS A330-300)
今回チケットを購入したのは8月の初めであったが、ユーザー登録をしておくとメールでプロモーション情報が得られる。
エアーアジアはKLをベースに世界各地に航路を持ち、日本からKLに出れば東南アジアはもちろん、ヨーロッパ、オーストラリアへのアクセスが格安で可能となる。
関空での手荷物ドロップカウンターでは、委託手荷物と機内持込手荷物ともに厳重に重量をチェックされる。

機内は1/3程度で空いていた。一方シート間も通常の広さで特に問題はなかった。

機内食は事前購入すれば安いが、機内でも購入出来る。また「飲食物の機内持込飲食は遠慮ください」との機内アナウンスが何度も流れ、雰囲気的には食べれない(持参している人は多かったが、食べている人はいなかった)
日本食で事前予約した機内食(900円)

KLは、LCCTと言うエアーアジア専用ターミナルに到着する。(現在は、KLIA2ターミナルに移転している)

LCCT(今はKLIA2)からKL市内へは、シャトルバス、タクシーが利用出来る。
料金はそれぞれ、8MYR(約200円)、74.3MYR(1,857円)である。特にバスは4:30AM〜翌2:00AM間運航され、所要時間1時間で便利である。

【関連サイト】
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