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チェコ・プラハ特派員ブログ

~PRAGUE LOCAL GUIDE~

ART SUVIVE BLOG
「クリエイティブに世界をサバイブする」をテーマに、チェコを中心としたヨーロッパのアートシーンや、アーティストサバイブ情報などを発信中
プロフィール

ニックネーム:
アートサバイブログ
居住地:
ヨーロッパ>チェコ>プラハ
自己紹介:
アートメディア「アートサバイブログ」にて、チェコを中心としたヨーロッパのアートシーンや、アーティストサバイブ情報などを発信中です。
他にも、チェコを中心とした中欧・東欧で通訳やコーディネート等のお手伝いをしております。こちら以外にも様々なサポートを承っておりますので、気になることがございましたら、お気軽にメールにてお問合せください。

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プラハティツェドカン
南ボヘミアの古都で感じる歴史
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>チェコその他の都市
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2022/12/14 20:54
コメント(0)
プラハから南へ150キロ程南に離れた所に南ボヘミアの古都、プラハティツェはあります。
プラハティツェMAP
日本でもお馴染みのビール、バドワイザーの発祥地として知られるチェスケー ブジェヨヴィツェの西約 30km に位置しています。

朝森

シュマヴァの森、リビン山や ジヴニー川に囲まれる
自然豊かな「ボヘミアン フォレスト」の町です。

トーテム

約9世紀頃に集落が作られ、1381年にローマ王に即位したヴァーツラフ4世が輸入された塩を貯槽し販売する権利をプラハティツェに与えたことにより15世紀末から16世紀に栄え、現在は約11,000人の住民が住んでいます。町の中心地は中世的な古都があり、都記念碑の保護区として法律で保護されています。

朝城

市街地 では14世紀に建てられた聖大ヤコブ教会、1571 年に建てられたルネサンス様式の旧市庁舎、プラハティツェ博物館では中央ヨーロッパで最大の日時計を見ることができます。

昼の城

15 世紀からのフス戦争、ローゼンベルク家の支配、16世紀には皇帝ルドルフ 2 世、17世紀のエッゲンベルク家の所有となったりと、プラハティツェは常に政治的および経済的状況な狭間にあった町と言えるでしょう。

歴史的中心部は 17 世紀と 18 世紀の経済生活の停滞により、今も多くのルネサンス様式の建物が 1981 年以降、都市記念物保護区として保護されています。

夜の城

また、1918 年までこの町はオーストリアハンガリー帝国 の一部であり、第二次世界大戦が終わるまではナチス政権下にあった国でもありました。1945 年以降ロシアのお陰でドイツ人は追放され、それに代わり共産主義体制となりました。

戦車の道

共産主義時代ではオーストリアとドイツの国境沿いにあるこの町には、Tankovka(タンク通り)と言われる戦車専用のコンクリートの道が今も面影を残しています。

上空

当時の軍用倉庫なども現在では他の用途に使われ、現在町には共産主義時代の建築(パネラークと言われる集合住宅)とルネッサンス建築が共存しています。

建物


ビル

このような時代背景があるところですが、現在の町はとても静かで美しく、中心地には観光地や美味しいお店も立ち並んでいます。
今回、地元のガイドの方に案内してもらいながら、このまちでオススメなお店にも連れて行ってもらったので紹介したいと思います。

【ガイドさんオススメ!プラハティツェの美味しいお店】
お茶

■Cajovna U hrusky
世界中のお茶を集めた茶屋で、建物の地下を改装した店内は、迷路の様に奥深くまで店内が広がっています。

フンギ
■Pizzeria Primaveraはこの町一番のピザ屋という定評があり、私が選んだフンギピザ(きのこのピザ)もとても美味しかったです。


ワイン
■Pivovar Prachatice
この町唯一のビール醸造所であり、大人気の飲み屋としても常に人が沢山います。Prachaticeの冠ビールはクラシックな苦いチェコビールとは違い、柑橘系フレーバーのクラフトビールの様な、とても飲みやすいながら濃いビールを提供してくれます。その場で飲む生ビールももちろんお勧めですし、お持ち帰り用のビールも購入できます。

皆さんにも是非プラハやチェスキー・クルムロフ以外のチェコの素晴らしい町の歴史や景色を楽しんでもらえると嬉しいです。

Signal Festival
チェコの芸術の秋を彩るライトアートイベント、Signal Festivalに行ってみよう!
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2022/11/30 23:53
コメント(0)
毎年10月芸術の秋真っ盛りにチェコで最も大規模で多くの人が集まるアートイベント、Signal Festivalシグナルライトフェスティバルがプラハで行われます。
シグナルライトフェスティバルとは野外ライトアートイベントです。ライト、つまりLEDやプロジェクションマッピングなどでプラハの教会や広場、その他の公共スペースを光の世界に変えてくれるイベントです。六本木アートナイトのように夜をメインとして行われ、週末4日間だけのイベントであることから、アートファンから観光客まで以上なほどに人が出歩くプラハの夜となります。

開催場所

■フェスティバル会場
会場場所はプラハ1区を中心に、街の至る所でライとアップされています。
少し肌寒くなったプラハの夜をある目的を持って練り歩くのは皆好きなようで、この道に沿って普段はありえないほどの人たちが夜の散歩を楽しんでいます。こういう時こそ皆さんスリには合わないように気をつけてくださいね。
公式HP
今回は日本人は一人、過去の参加アーティストにも沢山日本人が活躍していることが伺えます。

作品1

■展示内容
展示は入場券が必要な場所とタダで見られる場所があります。今回私たちはタダで見られるとこだけを散策しました。街を歩いて作品を見ているだけでも数時間はかかります。

作品2

こちらは地図上2作品クラゲのような丸い球と布が舞っているます。

作品3

こちらは国民劇場横の広場にある3の作品。立方体の中で3mくらいのミラーボールにLEDライトが反射してそれをさらに他の鏡が反射し、立方体の中がライトの変化する光線ですごいことになっていました。

作品5

5のこちらも写真ではわかりにくいですが、CVUTというプラハにある建築工科大学の学生達の作品で、ロボットが人の動きを感知して動いたりライトを発したりするようです。ロボットなどのヒューマノイドの研究が行われる昨今、こういったテクノロジーの使い方、センスが何より大切であることを感じました。


■最後に
写真との実際の夜プラハとライトアートはとてもギャップがある程の違いです。
動画リンクもここに貼っておきますのでぜひご覧ください。
是非10月にプラハに来られた方はシグナルに立ち寄ってみてください!

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Signal Festival ※事前にチケットを予約すると待たなくて入れるようです。
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プラハからのおすすめエクスカーション「農場ボランティア」
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>チェコその他の都市
テーマ:動物 
投稿日:2022/07/26 18:49
コメント(0)
プラハから西に向かうこと約2時間、広い敷地に数種類の動物がでのびのびと暮らす農場、ファルマ ナデイェ「Farma Naděje」に到着します。
「Naděje」とは、チェコ語で「希望」。家畜として搾取される動物と、ペットとして可愛がられる動物。どちらも同じように愛や喜び、苦しみを経験していること。そして、人々が動物たちを搾取することなく、動物性食品なしで健康で幸せな生活を送ることができることを、Farma Nadějeは伝えています。

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■Farma Nadějeの動物たち
Farma Nadějeでは、様々な事情を抱えた動物たちが暮らしています。屠殺場へ送られる寸前だった小ヤギ。繁殖目的で購入されたはずが、失敗したために、食肉処理場に売られることになっていたブタ。工事現場の片隅で育ち、危険な目に遭っていた小猫。劣悪な環境で飼育されている動物の保護活動を行い、現在では約80匹の保護動物(子羊、羊、ヤギの子供、子豚、ウサギ、鶏、雄鶏、猫、牛、ロバなど)が暮らしています。もちろん、新しい動物たちの受け入れも継続して行っています。

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■ボランティアの受け入れ
Farma Nadějeでは、毎月最後の週末にボランティアを受け入れるイベントを開催しています。国内外から集まった人々と共に、動物の世話や、施設の整備などをします。イベントは1泊2日の日程ですが、1週間や1ヶ月くらいここで生活をする人もいるようです。長期間でのボランティアも受け入れているようなので、興味のある方はぜひ気軽にコンタクトしてみて下さい。

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■ボランティアの内容
牧場の中を整備する作業が、それぞれに割り当てられます。動物の生活スペースに池を作ったり、農場に野菜を植えたり、“ティピ” という大きなテントを建てたり、といった内容がありました。

もちろん、作業の間には動物と触れ合うこともできます。牧場では、数種類の動物が同じ空間にいても喧嘩をすることなく、リラックスして暮らしています。鹿に体を擦り付けて甘えている猫や、追いかけっこをするウリ坊の猪たちなど、動物同士がとても仲良しで平和な様子に驚きました。また、動物たちは私たち人に対してもフレンドリーで、撫でて欲しそうに寄ってきます。

夕食は建てたばかりのティピの中で、焚き火を囲みながらヴィーガン食をいただきました。ちなみに、Farma Nadějeで提供される食事は、すべて動物性食品を使用しないヴィーガン食です。

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■感想
Farma Nadějeでの経験は動物たちの権利について考えたり、自分の食生活を見直す良いきっかけとなりました。フレンドリーに接してくれた動物たちは、私たちが普段大切にしているペットと何ら変わりはありませんでした。実際に動物と触れ合うことで、そのような実感を得られたことは、大きな気づきとなりました。

「興味はあるけど直ぐにはボランティアに参加できない」という方は、募金でこのファームを支援することができます。サイト内のこちらのページでは、募金金額と支出内容を全て確認できる透明性を持って事業が行われています。
https://ib.fio.cz/ib/transparent?a=2300769996

今回の記事を見て動物たちの権利に関心を持ってくださった方は、ぜひFarma NadějeのHPを見てみてください。チェコ語のみのHPですが、翻訳サイトを使って細部まで読んでみると、今まで知らなかった動物の世界を知れることでしょう。

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■店舗情報
Farma Naděje
・住所: 33836, 286 01 Dobrovítov
・電話番号: +420 777 633 561
・メール: info@farmanadeje.cz
・URL: https://farmanadeje.cz
・Facebook:https://www.facebook.com/farmanadeje/events/?ref=page_internal
・Instagram:https://www.instagram.com/farmanadeje/
※農場に行かれる際は、電話での予約が必要です。(Marieさんは英語も通じます)
※プラハから公共交通機関を使う場合は、バスを乗り継ぎ2時間ほどで行けるようです。

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プラハのハンドメイド パフューム
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:買物・土産 
投稿日:2022/07/11 18:04
コメント(0)
プラハ1区と7区にショップを構える パフュームド・プラハ「PEFUMED PRAGE」は、フレグランス ブランドのショップです。キャンドルの柔らかな香りが漂う店内には、ハンドメイドのキャンドルやルームフレグランスなど、香りにまつわるオリジナル商品が並んでいます。
プラハ1区のショップでは、自分好みのオリジナル香水を作るワークショップも開催しているようです。自分だけの特別な香りを作ることができる、プラハでも稀なフレグランス ラボトリーだとスタッフさんが教えてくれました。PEFUMED PRAGEのHPから予約できますので、ぜひプラハの観光プランに入れてみてはいかがでしょうか。

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■ショップの雰囲気
店内にはキャンドルの柔らかい香りが漂っています。スタッフさんは香りについて何でも知っているスペシャリストです。魅力的な香りのキャンドルたちに、どれを選んで良いか迷ってしまったら、ぜひスタッフさんへ相談してみましょう。きっとあなたへぴったりなものを選んでくれます。

■主な商品
ー大豆由来のハンドメイド キャンドル
大豆からできたビーガンフレンドリーなソイキャンドルです。環境に優しい材料のみを使用し、細部までこだわってハンドメイドで作られています。ソイキャンドルは、普通のキャンドルと比べて燃焼時間が長く、3倍も長持ちするそうです。

ーインテリアパフューム
部屋に向かってスプレーするだけで、気軽に香りを楽しめます。

ーアロマデフューザー
蓋を開けてスティックを刺してから、4〜6ヶ月香りが続くそうです。

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■購入したもの
私が購入したメフ「MECH」という名前のソイキャンドルは、チェコ語で苔を意味します。
深い森の中にいるような気分にさせてくれるような、とてもリラックスできる香りです。
サイズは高さ約8cm、片手に乗っかるくらいです。燃焼時間は約40時間。冒頭でソイキャンドルは燃焼時間が長いと書きましたが、このこじんまりしたサイズ感で、こんなにも長持ちするとは驚きですね。金額はこちらの180mlサイズで449コルナ(約2,500円)です。

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■最後に
香り好きな方はもちろん、初心者の方も楽しめるショップだと思います。ショップは2店舗とも中心地からも近いので、プラハ観光の途中で足を運んでみてはいかがでしょうか。

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■店舗情報
プラハ市内に2店舗のショップがあります。
中心地からも近いので、観光中に立ち寄ってみてください。

Perfumed Prague HOME.(今回訪れた店舗はこちらです)
・住所: Milady Horákové 51 Praha 7, Holešovice

Perfumed Prague WORKSHOPY
・住所: Karolíny Světlé 285/20 Praha 1, Staré Město 

上記2店舗共通
・電話番号:+420 607 800 307
・営業時間:11:00〜18:00
・定休日:月、日
・URL: https://www.perfumedprague.cz
・Facebook: https://www.facebook.com/PerfumedPrague
・Instagram:https://www.instagram.com/perfumedprague/
※ワークショップ希望の方は予約してからの来店をお勧めします

アイキャッチ
プラハのミシュランレストランで堪能するモダンチェコ料理
エリア:
  • ヨーロッパ>チェコ>プラハ
テーマ:グルメ 
投稿日:2022/06/27 19:29
コメント(0)
プラハ中心地からトラムとバスに揺られること約20分。自然豊かなトローヤの丘へたどりつきます。この緑豊かな土地にレストランを構えるミシュランレストラン サラブカ「Salabka」では、モダンにアレンジされたチェコ料理を楽しめます。

外観

Salabkaで提供される料理は、地元の食材をメインに使用しています。また、一緒に提供されるワインは、レストランの目前に広がるワイン畑で収穫され、併設の酒造場で作られています。
プラハにあるミシュランレストランのほとんどはプラハ中心地の建物1階で営業されるため、豊かな自然と共に食事を楽しむことができるのはSalabkaだけかもしれません。

メニュー

■メニューについて
メニューはノンベジタリアンとベジタリアンに分かれていて、それぞれ5種類のコースから選べます。今回、私たちがオーダーしたのは、1人2600コルナ(約13000円 / ノンベジタリアン)のコースです。コースの料金は、ノンベジタリアンとベジタリアンに関わらず均一なようです。
コースは食前酒から始まり、徐々に料理が運ばれてきます。

AMUSE BOUCHES

ー AMUSE BOUCHES
左上:オニオンコンソメスープ スプリングオニオン チャイブ ワッフル
右上:春ニンジン 粒マスタード ヨーグルト パセリオイル
左下:鹿肉のタルタル タルト トリュフ マヨネーズ
右下:ポテトリゾット 西洋ネギ ミントオイル

BREAD

ー BREAD
バターブレッド、グラハムブレッド、タピオカパンの3種類の自家製ブレッド

STARTERS

ー STARTERS 前菜は2種類から選べます。
左:チョウザメのソテー ズッキーニ バジル キャビア レモンのブールルランソース
右:アスパラガス 卵黄 バニラオランデーズソース

MAIN COURSES

ー MAIN COURSES こちらも2種類から選べます。
左:鴨肉 コールラビ シルバースキンオニオン ルバーブ、チキンソース
右:モレルマッシュルームの詰め物 マッシュルームのルラード 赤ワインソース

CHEESES PRE DESSERT

ー CHEESES(左)
チェコ農家のチーズセレクション ローストパラナッツ グレープチャツネ 自家製ブラウンブレッド
ー PRE DESSERT(右)
キュウリのソルベ パプリカソース ディルオイル

DESSERT PETIT FOURS

ー DESSERT(左)
ルバーブのパフェ
ー PETIT FOURS(右)
青リンゴのクリームが詰まっているボール、ワインから作られたゼリー、レモンクッキーとバニラクリーム、ルビーチョコレートのビスケット、プラリネボックス

どの料理も初めて体験する食感と食材のコンビネーションで、新しい発見の連続でした。素材そのもの味が濃厚に凝縮された品々は、食材が本来持っている味わい深さに気が付くきっかけになりました。まるでアート作品のような盛り付け、知識豊富なウェイターのおもてなし、どれをとっても最高の体験でした。

ワイン

■ワイン、蒸留酒
Salabkaの特徴の一つであるワインについても詳しく触れておきましょう。
レストラン併設の酒造場では、レストランの目前に広がるワイン畑で収穫されたブドウを使って、オーガニックワインを手作りしています。今回食前酒でいただいたものも、自家製2016年のスパークリングワインでした。他にもプラムやリンゴの蒸留酒を手作りしているので、お酒があまり飲めない方は予めウェイターさんに相談してみると良いと思います。
ちなみに、チェコには「Vinařství roku」というワインコンテストがあるのですが、Salabkaワインはファイナリストに選ばれています。

店内

■最後に
緑豊かなトローヤに位置するSalabkaのすぐ近くには、プラハ動物園や植物庭園などの自然に触れられる人気スポットがあります。こちらを楽しんでからレストランへ行かれても良いかもしれませんね。ぜひプラハで、最高のチェコ料理を味わってみてください。

■店舗情報
Salabka
・住所: Troja, K Bohnicím 57/2, 171 00 Praha 7
・電話番号: +420 778 019 002
・営業時間: 12:00〜15:00、17:30〜22:00
・定休日: 日、月、火
・URL: https://www.salabka.cz
・Facebook: https://www.facebook.com/salabka/?fref=ts
・Instagram:https://www.instagram.com/salabka_restaurant/
※要予約です。予約はインターネットからできます。

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