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チェコ・プラハの気候について書いてみようと思います。

プラハは日本のように四季があり、夏は暑く、冬は寒い。あたりまえのことなのですが、、、
しかし、冬は本当に冷え込み、平均気温が氷点下ということも。
冬に訪れる方は、防寒対策が必須です。
重装備でプラハを楽しみましょう。
今年の冬も本当に寒かったです。毎日震えていました。
そして冬の日照時間は短く午前8時頃から明るくなり、17時には暗くなってしまいます。
暗いのが好きという方には、冬のプラハもおすすめということですね。

春と夏にかけては日照時間も長くとても過ごしやすい気候となります。
夏は平均20度前後ですが、ピーク時では30度越えということも。
日差しが強いですが、湿度が低く、じめっとしてないので気持ちよく過ごせます。
帽子や日焼け止めクリームはあった方がいいかもしれません。
そして、
そんな3月に入ろうとしているプラハの現在の気候は
平均5〜7度
日中で10度いかない程です。
寒さのピークは過ぎ、日が当たるところは暖かく気持ちがいいです。
真冬が過ぎ、そろそろ観光に適した気候になってまいりました。
しかし、それでも寒いので、まだ日本の真冬程度の服装をおすすめします!
夜にはまだまだ、ニット帽やマフラー、手袋は手放せません。
しかし、
徐々に暖かくなるにつれ、街中の花も咲きつつあります。
旧市街広場やカレル橋も賑わってまいりました。


春休みは是非プラハに足を運んでみてはいかがでしょうか?

プラハは日本のように四季があり、夏は暑く、冬は寒い。あたりまえのことなのですが、、、
しかし、冬は本当に冷え込み、平均気温が氷点下ということも。
冬に訪れる方は、防寒対策が必須です。
重装備でプラハを楽しみましょう。
今年の冬も本当に寒かったです。毎日震えていました。
そして冬の日照時間は短く午前8時頃から明るくなり、17時には暗くなってしまいます。
暗いのが好きという方には、冬のプラハもおすすめということですね。

春と夏にかけては日照時間も長くとても過ごしやすい気候となります。
夏は平均20度前後ですが、ピーク時では30度越えということも。
日差しが強いですが、湿度が低く、じめっとしてないので気持ちよく過ごせます。
帽子や日焼け止めクリームはあった方がいいかもしれません。
そして、
そんな3月に入ろうとしているプラハの現在の気候は
平均5〜7度
日中で10度いかない程です。
寒さのピークは過ぎ、日が当たるところは暖かく気持ちがいいです。
真冬が過ぎ、そろそろ観光に適した気候になってまいりました。
しかし、それでも寒いので、まだ日本の真冬程度の服装をおすすめします!
夜にはまだまだ、ニット帽やマフラー、手袋は手放せません。
しかし、
徐々に暖かくなるにつれ、街中の花も咲きつつあります。
旧市街広場やカレル橋も賑わってまいりました。


春休みは是非プラハに足を運んでみてはいかがでしょうか?

- プラハの便利な図書館
-
エリア:
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ:その他
- 投稿日:2015/02/10 00:00
- コメント(0)
今回紹介いたしますは、プラハの図書館。
ストラホフ寺院ではございません。
ふつうの図書館です。
ただプラハの図書館は何かと便利。
本を探している方はもちろん
トイレやwifi、充電も可能。
充電するさいは、変換プラグはお忘れなく。
飲み物の持ち込みについては
本当は持ち込んではいけないんでしょうが、
みんな堂々と机に置いて飲んでます。
ということで
プラハの図書館は、困った時に何かと便利なのです。
ちなみにwifiは
「Mestska knihovna」(市立図書館という意味)
で統一されて飛んでおります。
パス入力不要。ありがたい。
こちらは、Městská knihovna v Praze

メトロA線Staromestska駅と旧市街広場から徒歩3分

入口に入ると本を積み重ねたモニュメントが。

中は広々スペース。



ただ注意点としては、
ただ何もせずにぼーっとしてると追い出される可能性があるので何かしらしてましょう。
また、日曜は閉館しているので気を付けましょう。
ストラホフ寺院ではございません。
ふつうの図書館です。
ただプラハの図書館は何かと便利。
本を探している方はもちろん
トイレやwifi、充電も可能。
充電するさいは、変換プラグはお忘れなく。
飲み物の持ち込みについては
本当は持ち込んではいけないんでしょうが、
みんな堂々と机に置いて飲んでます。
ということで
プラハの図書館は、困った時に何かと便利なのです。
ちなみにwifiは
「Mestska knihovna」(市立図書館という意味)
で統一されて飛んでおります。
パス入力不要。ありがたい。
こちらは、Městská knihovna v Praze

メトロA線Staromestska駅と旧市街広場から徒歩3分

入口に入ると本を積み重ねたモニュメントが。

中は広々スペース。



ただ注意点としては、
ただ何もせずにぼーっとしてると追い出される可能性があるので何かしらしてましょう。
また、日曜は閉館しているので気を付けましょう。
今回は、ウィーンから訪ねてくれたジュエリーアーティストの友人とともに
コルベノヴァというプラハで一、二の大きさの蚤の市へ。
メトロB線のkolbenova駅からすぐ近くの広場にあります。
9:00‐13:00(毎週末)
入場料は一人 20czk≒\100
車で入る場合は、50czk≒\250
今回は車で入場します。
大人数もしくは大量購入の方には車が便利です


こういったお店がずらりと並んでいます。
もともとの値段も格安ですが
蚤の市では、いかに値引きができるかが勝負です。

ガスマスク




出店もあるので食事にも困りません

チェコと言えばガラス細工ですね



ジャガイモの驚きの安さ
15kg70czk≒\350

ここまでくると宝物探し感覚です。


ものすごく雑多な市ですが、歩いているだけで楽しいです
プラハで宝物探しをしたい方は是非コルベノヴァへ
また、車での配送案内や、ほとんど英語が伝わらないので案内等が必要な場合は私のところまで連絡いただければご案内もさせていただきます
コルベノヴァというプラハで一、二の大きさの蚤の市へ。
メトロB線のkolbenova駅からすぐ近くの広場にあります。
9:00‐13:00(毎週末)
入場料は一人 20czk≒\100
車で入る場合は、50czk≒\250
今回は車で入場します。
大人数もしくは大量購入の方には車が便利です


こういったお店がずらりと並んでいます。
もともとの値段も格安ですが
蚤の市では、いかに値引きができるかが勝負です。

ガスマスク




出店もあるので食事にも困りません

チェコと言えばガラス細工ですね



ジャガイモの驚きの安さ
15kg70czk≒\350

ここまでくると宝物探し感覚です。


ものすごく雑多な市ですが、歩いているだけで楽しいです
プラハで宝物探しをしたい方は是非コルベノヴァへ
また、車での配送案内や、ほとんど英語が伝わらないので案内等が必要な場合は私のところまで連絡いただければご案内もさせていただきます

- プラハ市内での引っ越し
-
エリア:
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ:その他
- 投稿日:2014/11/20 00:00
- コメント(0)
引越をしました。
プラハ市内の引越しになりますが・・・
海外で引越しをする時に一番心配なのは現地の引っ越し業者に頼むかどうか。
心配なのはまず言葉。これは言葉に自信があれば大丈夫なのだけれど、やはり心配。
また、文化の違いも引越しに影響がある。土足でズカズカと入ってこられるのも気が引けます。
あと、梱包も現地業者だと荒いとのうわさも…
それらを考えるとかなり心配になりますね。
なので、私の場合、まず日本人スタッフのいる引越し業者を探してみました。
チェコにも数少ないが日本人スタッフのいる引越し会社があるようで、
そこで見つけたのがFIXBOXという会社。
日本人窓口があるので、日本語で対応してくれます。これはかなり助かります。
電話に出た担当の方はとても明るい声で対応してくれました。
なんだか元気をもらったみたいです。
家に下見に来てくれるとのことで、その下見の日時を決めました。
下見当日には担当の方が来てくれて、為になるアドバイスも下さいました。
引っ越しの日も日本人スタッフが立ち会ってくださり、安心。
作業日当日には、日本人スタッフの方が通訳兼司令塔になって作業を進めてくれました。
作業員の方はキチンと靴も脱いでくれて、中にはクロックスに履き替えて作業されている方も。驚いたのはスタッフの作業の早いこと!驚きの早さにもかかわらず、梱包は丁寧。
作業員の方々も明るく、こちらも見ていて気持ちがいい。

新居でも荷物の運び込みから開梱作業まで、やってもらえました。
数箱、自分で荷物を出したいものがあったのですが、その分の段ボールはそのままにしておいてくれて、自分で出した後は作業員の方が空の段ボールを後日引き取りに来てくれるとのこと。
これも大変助かります。

今回の引越しはとても安心できるものでした。
FIXBOXさんは日本への引越しも対応できるとのことだそうで、(むしろそちらの方が本業のようです。)
日本に帰国する際にはまたお世話になるかもしれません。
プラハ市内の引越しになりますが・・・
海外で引越しをする時に一番心配なのは現地の引っ越し業者に頼むかどうか。
心配なのはまず言葉。これは言葉に自信があれば大丈夫なのだけれど、やはり心配。
また、文化の違いも引越しに影響がある。土足でズカズカと入ってこられるのも気が引けます。
あと、梱包も現地業者だと荒いとのうわさも…
それらを考えるとかなり心配になりますね。
なので、私の場合、まず日本人スタッフのいる引越し業者を探してみました。
チェコにも数少ないが日本人スタッフのいる引越し会社があるようで、
そこで見つけたのがFIXBOXという会社。
日本人窓口があるので、日本語で対応してくれます。これはかなり助かります。
電話に出た担当の方はとても明るい声で対応してくれました。
なんだか元気をもらったみたいです。
家に下見に来てくれるとのことで、その下見の日時を決めました。
下見当日には担当の方が来てくれて、為になるアドバイスも下さいました。
引っ越しの日も日本人スタッフが立ち会ってくださり、安心。
作業日当日には、日本人スタッフの方が通訳兼司令塔になって作業を進めてくれました。
作業員の方はキチンと靴も脱いでくれて、中にはクロックスに履き替えて作業されている方も。驚いたのはスタッフの作業の早いこと!驚きの早さにもかかわらず、梱包は丁寧。
作業員の方々も明るく、こちらも見ていて気持ちがいい。

新居でも荷物の運び込みから開梱作業まで、やってもらえました。
数箱、自分で荷物を出したいものがあったのですが、その分の段ボールはそのままにしておいてくれて、自分で出した後は作業員の方が空の段ボールを後日引き取りに来てくれるとのこと。
これも大変助かります。

今回の引越しはとても安心できるものでした。
FIXBOXさんは日本への引越しも対応できるとのことだそうで、(むしろそちらの方が本業のようです。)
日本に帰国する際にはまたお世話になるかもしれません。

- チェコを拠点とするエージェンシーP.B.S Creation
-
エリア:
- ヨーロッパ>チェコ>プラハ
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 その他
- 投稿日:2014/09/17 13:09
- コメント(0)

今回、チェコ・プラハに拠点を持つ、クリエイティブエージェントの紹介をします。
P.B.S Creationといい、ヨーロッパを拠点とした日本向けのマネジメントチームです。
設立者は日本人で、ヨーロッパと日本をつなげることをコンセプトに、マネジメント業務を行っています。
クリエイティビティなことを中心にやっているチームですが、様々な業務にも精通しています。
代行業やコーディネート業などもその一つです。
ヨーロッパの旅行を計画していて個人的にアテンドを頼みたい、目的に応じて手配を代行してほしい、ヨーロッパのプロダクトの買い付けを頼みたい、などなど、依頼に応じて柔軟に対応してくれます。
さらに、依頼の形式は自由です。
そのような日本語業者を探すのは手間がかかるし、費用もかさみますよね。ご要望に応じた依頼が可能なので、利用し甲斐があるのではないでしょうか。一度こちらにコンタクトしてみてはいかがでしょうか?
もちろん日本語で大丈夫ですよ!
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