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- 超21世紀イギリス的ユーモア 〜セントパンクラス駅編〜
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/01/15 00:00
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2007年11月14日から、ロンドンとパリ北駅を結ぶユーロスターの玄関口となった
ロンドン・セントパンクラス London St Pancras駅。
ヴィクトリア朝ネオゴシック建築のこの建物は、以前はお化け屋敷のようなただならぬ雰囲気をかもしだしていたものですが、ユーロスター発着駅となってからは、重厚な外観から思わずその長く深い歴史に思いを馳せてしまうような、おそらく世界でも1,2を争う美しい駅舎に生まれ変わり、また駅構内は非常に現代的かつ利便性を追求した機能的な都市空間としてロンドナーたちに親しまれています。
今年2015年には、この駅からドイツ・フランクフルト、オランダ・アムステルダムまで列車の乗り入れの予定もありましたが、さてどうなったでしょうか…。
今回、この美しきセントパンクラス駅からご紹介するのは、ポール・デイPaul Dayという彫刻家の作品、
THE MEETING PLACE
その高さは9メートル。
このブロンズ像、セント・パンクラスを象徴する大時計台の直ぐ横に置かれています。
嘘かホントか、このブロンズ像のため、セントパンクラスはロンドンで最もロマンティックな待ち合わせ場所といわれているとか?
そう、男女の再会なのか別れなのか、それをなんとも美しく描写した作品です。
(個人的には女性のヒップから足のラインがうらやましい〜〜〜)
この彫刻の作家デイは、
「旅が始まり旅が終わる駅や空港は大切な人との再会と別れの場である」
とし、この9メートルの銅像の土台となる部分には、それにちなんだ彫刻が施されています。
下にこれをいくつか紹介します。
これは、世界一深いロンドン地下鉄の階段と紳士たち。
この長い階段を登るのは大変ですね〜。
同じくチューブという愛称の起源ともなった、ロンドン地下鉄のトンネル部分がよくわかるこの一枚。
この人の多さからいうと、現代のロンドン?
おとなりのキングスクロスKing's Cross駅かも?
最近は携帯やタブレットに変わりましたが、本や新聞を読む乗客たち。
今では、無料の新聞が駅に置かれているためか、地下鉄駅は読み捨てられた新聞ゴミが問題になっていますが、読書好きのイギリス人を象徴する作品です。
これは、なが〜いなが〜いロンドン地下鉄のエスカレーターに乗って地上に出ようとする人、プラットフォームに向かう人達。
お互いに手を上げて挨拶をしている?
これが作家、ポール・デイPaul Day
右上に2007年と作成年が彫られています。
さてそして、これが究極の超21世紀的イギリス的シニシズムを象徴する一枚。
大きな銅像本体の二人でしょうか、もしかして作家本人でしょうか、ハグ♥しつつも女性は携帯をいじってます!
男性の目も何か他のものを気にしてる?
女性の携帯の一部が金色になっていますよね?
これも嘘かホントか、この携帯をなでるとステキな恋愛ができるとか。
隣にいた初老のおじさんがそう言って携帯をなでてました。笑
数年前の2月14日バレンタインデーの2時間の間、この銅像前で銅像と同じポーズを撮ってくれた先着100カップルに
「シャンパン一杯無料!もしかしたら、パリまでのユーロスター切符も当たるかも!」
というイベントが行われました。予想に反して、かなり多くのカップルが参加し大変なにぎわいを見せたようです。
あのすすけた印象のセントパンクラス駅はもうどこにも見当たりません*
そんな楽しさ満載のセントパンクラス駅から、ユーロスターに乗って日帰りでパリまで行っちゃいますか?

- ザ・シャード(THE SHARD)からの眺め【ヨーロッパ一高いビル】
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/01/04 00:00
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2013年に開業したザ・シャード。
建設設計は、関西国際空港旅客ターミナルを建設した事でも知られるイタリア人建築家のレンゾ・ピアノ氏。
『シャード』の名前の通り、まるでガラスの破片のような形をしています。
そして外壁はガラス張りになっているために、天候で変化する空の様子を映し出すのです。
雲が厚いイギリスでは、曇の日はシャードの上の部分が雲に覆われてしまうことも多々。
気になる用途はホテル(スパもあるようです。)、オフィス、展望フロア、そしてなんと53階から65階まではマンションだそうです。。ちょっと住んでみたいような、高すぎるような・・・
そんなヨーロッパ一高い建物ならば、当然夜景も綺麗でしょう!ということで行ってきましたザ・シャード!!
ロンドンにあるどんな建物よりも2倍以上の高さはあるそうです。
最上階は87階、そのうちの68階69階と72階が展望室になっています。
夜のタワー・ブリッジ。
セントポール大聖堂、そしてミレニアムブリッジが見えます。
遠目に見える青いワッカはロンドン・アイ。
実はこの写真を撮ったのは、ザ・シャードの33階にある中華レストランから。
その他にもバー等もあってとてもおシャレな雰囲気です。
もちろん、360度ガラス張りの壁なので夜景もこのようにちゃ〜んと見ることができます。
最高の思い出になること間違えなし!
ロンドンに来たら、夜はこのザ・シャードで一味違うロンドンの景色・食事を是非楽しんでみてください❤

- トラファルガー広場のクリスマスツリー(2014)
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2014/12/24 00:00
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世界で一番有名なクリスマス・ツリーと言えば・・・なんて言うと他の国の人たちに怒られてしまうでしょうか?
トラファルガー広場のクリスマスツリーです↓↓
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高さ約20メートルのこの木は、毎年ノルウェーから届きます。第二次世界大戦時、ドイツ軍の攻撃からノルウェーを守った英国への感謝のしるしとして、1947年よりオスロ市から送られているそうです。
デコレーションはとてもシンプル、約500の白色電球でツリーが覆われます。このシンプルさが逆に人気の秘密かもしれませんね。
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美しい噴水ともマッチして、いつもより広場を幻想的な雰囲気にさせます。
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皆さん、メリークリスマス

- そこらへんのチョコではない!
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/12/23 00:00
- コメント(0)
それは、1875年創業 エリザベス女王御用達の
Charbonnel et Walker
(シャポネル ェ ウォーカー)
One The Royal Arcade 28 Old Bond Street London W1S 4BT
洗練されたクリスマスの飾り付けがまぶしいブランド名店街
泣く子も黙るOld Bond Streetで偶然、本店を見かけてしまいました!
筋金入りブランドストリートのここオールドボンドストリートの一角に、
ザ・ロイヤルアーケードThe Royal Arcadeという1879年の建築物があります。
ここでは、アガサ・クリスティの「名探偵ポワロ」の撮影も行われました。
雰囲気あり〜!
そして、本店店内の様子。
この奥にもう少しスペースがありますが、特に広いとはいえない店内に、
ところ狭しとかわいい入れ物に入った、プレゼントやおみやげに最適な数々のチョコたちが並びます。
南アメリカや西アフリカで採取された最高品質のカカオのみを使い、
すべての行程は手作業!
ビターチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコ、の基本3種のチョコをベースに、
中の詰め物にもこだわりましょう!
ナッツ系、お酒系、スパイス系等々、チョコとのコンビネーションをご自分で考えて、それに合うものを写真のようなすでに箱に入ったセレクションから見つけます。
下の写真の真中の縦一列を占領してるのが、
イチオシのピンクシャンパンのトリュフ。
ピンクシャンパン入りミルクチョコレート♥
見た目も箱もかわいいし、小さいハート形の箱に入っているものも。。。
バレンタインで言うと、ぜった-------------いに本命用の勝負チョコです!
(力入ってます。笑)
または、下記のようなカウンターでお好きなモノを何種類か選ぶことも出来ます。
最近の流行りは、Salted Caramel,日本でも塩キャラメルでおなじみのあれです。
そう、そして、
右手の肖像画に見える大お得意様のお好きなチョコはバラとすみれのチョコ。
他にもチョイス多数。
まずカウンター上にある3つのサイズの箱をまず選び、
そして店員さんにほしいチョコレートを指さします。
買いたいチョコの種類を数種伝えたら、それを「Fill upして!」と頼むだけ。
お姉さんが箱にたっぷりお好きなチョコを詰めてくれたら、お店奥の会計にその箱を持って行き、
好きな色のリボンで飾り付けてもらってできあがり。
これ以上イギリスはない!ぐらいの自己主張の強いバッグに入れてくれます。Yes!
おみやげにするのもよし、
もっと楽しむなら、今断然注目!のイギリス産スパークリングワインと一緒に
ホテルで楽しむのもあり、かも?♪?

- ディ〜〜〜プなロンドンにある、ロンドンでおいしいものを食べるなら。。。これは忘れてはいけない!
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/19 00:00
- コメント(0)
「今をときめくショーディッチ」、そして「おいしいものを食べるなら、、、」
両シリーズ第3回めを記念して(?)の複合企画の今回、ご紹介したいのが、これ!
ロンドンに住んでてよかった〜!
と思う瞬間といえば、
ブリティッシュミュージック垂れ流しの豊富なラジオ局があることと、
そして、そして、インドカレーがあること!!
そう、イギリスの国民食インドカレーとその仲間たちについてのレポートです。

なぜロンドンでインドカレー???
第二次大戦後独立した旧植民地インドとパキスタンから移民を大量に受け入れたことからイギリス国内には多くのインド料理店が生まれ、イギリスで生まれたチキンティカマサラChicken Tikka Masalaを始めとしたインドカレーは、瞬く間にイギリスの国民食として定着しました。
カリーハウスCurry Houseとして親しまれるインドカレー屋さんでは、チキン、ラムなどの他、魚介類のカレー、豆のカレー、野菜のカレー、等々の各種食材を使い、数ある種類のソース組み合わせが可能。
でも、インド人家族によると、最初はタンドリーチキン系や野菜の煮込みなどの料理とチャパティなどを食べ、カレーは’シメ’的存在なのだとか。
(カレーがお茶漬けやラーメン的存在とは?!)
ココナッツベースの甘い感じのカレーから、寝ている間にチリが腸を通過するのがわかるぐらいの超激辛カレーまで、同じくカレーが国民食の日本国民なら(?)、必ずお好きなカレーソースが見つかるはずです。
イギリス国内には、中華料理やフィッシュ&チップスのテイクアウト店と同様、どこの街にもあるカリーハウス。ぜひぜひお試しを!

前置きが長くなりましたが、今をときめくショーディッチの
ブリックレーンBrick Laneには華やかな原色系のネオンとともに、そんなカリーハウスがいっぱ〜〜〜い?
この下の写真から奥に見えるのが、そのカリーハウス街です。
書いているだけでも、ダイエットのことは忘れ食欲脳が暴れ出してしまう!!!

さらに、ブリックレーンには、、、

ありとあらゆる世界のストリートフードが!!!
なつかし〜オリエンタル料理。

なぜか、ドイツのばかでかいホットドッグ。

もっとなぜか、メキシコ料理。

などなどを、通りの中心にあるこのようなテーブル席でテキトーな感じで食べられます。

ジャンクなストリートフード、バンザ〜〜ーイ!
その後、ブリックレーンで忘れてはいけないのは、ヴィンテージものショップ探索、チョ〜おいしい24時間オープンのベーグル屋さん(たぶんユダヤ系食品店?ここの肉厚ソルトビーフは絶品、、、だそうです。)、
以前ご紹介したおもしろチョコレート屋さんもおなじブリックレーンです。

あ、こんなものも。。。
フランスではVin Chaud,ドイツではGluhweinでおなじみの、香辛料とシトラスフルーツで味付けをした温かい甘い赤ワインのこれ♥
Mulled Wineでかんぱ〜い?
寒い冬はこれ、これを忘れずに!

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