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- セブでショートステイ(その13)・・・ボホール島のメガネザル(ターシア)
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エリア:
- アジア>フィリピン>ボホール島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日:2011/02/25 23:09
- コメント(0)
ボホール島と言えば、そうターシア。あの可愛い小さな動物。
ボホール島はセブからフェリーに乗って2時間ほどで行ける。チケットは事前に往復で購入しておいたほうが良いと思われる。往復で一人850PHP(約1700円)
ターシアはボホール以外の島にもいるらしいが、ボホールのターシアが有名。
ターシアを見物出来るところは、至るところにある。と言うのもターシアは誰でも飼うことが出来る。そのため、観光用にターシアを見せて土産物を販売している店があちらこちらにある。
ターシアはこんなに小さい。
ところが、尾っぽはとても長い。
ターシアは夜行性の動物で、昼間は眠っているらしい。ところが観光客に起こされてしかたなくおおきな目を開けている。でも、実は大変眠ーい!
眠くなると変な顔になります。
ここは19匹のターシアがいるそうだが、木の中のターシアを見つけるのは中々困難。でもずっと見ていても飽きないターシア。
ボホール島はセブからフェリーに乗って2時間ほどで行ける。チケットは事前に往復で購入しておいたほうが良いと思われる。往復で一人850PHP(約1700円)
ターシアはボホール以外の島にもいるらしいが、ボホールのターシアが有名。
ターシアを見物出来るところは、至るところにある。と言うのもターシアは誰でも飼うことが出来る。そのため、観光用にターシアを見せて土産物を販売している店があちらこちらにある。
ターシアはこんなに小さい。
ところが、尾っぽはとても長い。
ターシアは夜行性の動物で、昼間は眠っているらしい。ところが観光客に起こされてしかたなくおおきな目を開けている。でも、実は大変眠ーい!
眠くなると変な顔になります。
ここは19匹のターシアがいるそうだが、木の中のターシアを見つけるのは中々困難。でもずっと見ていても飽きないターシア。
- セブでショートステイ(その5)・・・バンタヤンでスノーケリング
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:観光地 ビーチ・島 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/02/09 23:41
- コメント(0)
朝5時半ごろ起きてみると東の空に朝日が昇り始めていた。今日も天気は良さそう。
朝食を済ませた後、サンゴの海へと思いきや、引潮のため満潮まで待たねばならなかった。焦ってもしかたがない、せっかくの南国ビーチだからのんびりと過ごそう。引潮で子供たちも海の幸を求めて朝早くから浜に出ている。
潮も満ちてきたので、いざサンゴ礁の海へ。沖合いまで10分ほど行ったところでボートをアンカリング、スノーケリングを楽しんだ。
スノーケリングは水中メガネにスノーケルと言う呼吸用器具を付けて泳ぐもので、顔を漬けたままで呼吸が出来る。これで、海中を見ながら遊泳出来る。同
行者の一人は初めてであったが、問題なく使っていたようだ。
水深は5mくらいで水温は暖かい。ここのサンゴの海は観光開発が進んでいないせいでまだまだきれい。だけどお魚さんの種類は以前ボルネオ島で潜った時と比べて少なかったようだ。
昼食はボートでコタビーチのレストランへ。このビーチもきれい。青い海に白いビーチ、まぶしいばかりの太陽が日本が今冬の真っ只中であることを忘れてしまう。
昼食後、次はパラダイスビーチへ。このビーチにはホテルもレストランも何もなくただ緑の植物とヤシの木、浸食を受けた岩、そして白いビーチがあるだけ。それが、なんとなくパラダイスの雰囲気に。
朝食を済ませた後、サンゴの海へと思いきや、引潮のため満潮まで待たねばならなかった。焦ってもしかたがない、せっかくの南国ビーチだからのんびりと過ごそう。引潮で子供たちも海の幸を求めて朝早くから浜に出ている。
潮も満ちてきたので、いざサンゴ礁の海へ。沖合いまで10分ほど行ったところでボートをアンカリング、スノーケリングを楽しんだ。
スノーケリングは水中メガネにスノーケルと言う呼吸用器具を付けて泳ぐもので、顔を漬けたままで呼吸が出来る。これで、海中を見ながら遊泳出来る。同
行者の一人は初めてであったが、問題なく使っていたようだ。
水深は5mくらいで水温は暖かい。ここのサンゴの海は観光開発が進んでいないせいでまだまだきれい。だけどお魚さんの種類は以前ボルネオ島で潜った時と比べて少なかったようだ。
昼食はボートでコタビーチのレストランへ。このビーチもきれい。青い海に白いビーチ、まぶしいばかりの太陽が日本が今冬の真っ只中であることを忘れてしまう。
昼食後、次はパラダイスビーチへ。このビーチにはホテルもレストランも何もなくただ緑の植物とヤシの木、浸食を受けた岩、そして白いビーチがあるだけ。それが、なんとなくパラダイスの雰囲気に。
- セブでショートステイ(その4)・・・ビーチリゾートバンタヤン島へバケーションに出発
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:観光地 ビーチ・島 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/02/09 07:50
- コメント(0)
英会話学習の合間の休みは近くのビーチへ。今回はバンタヤン(Bantayan)と言う島へ2泊3日で行った。バンタヤン島はセブ島の北にある小さな島でビーチリゾートである。
朝、セブのノースバスターミナルまでタクシーで行き、そこからバスに乗りハグナヤ(Hagnaya)まで途中トイレ休憩を含んで約3時間。料金は70PHP(約140円)そこからフェリーで70分でバンタヤン島のサンタフェ(Santa Fe)に着く。(料金は2等150PHP、1等エアコン付き170PHP)。
ハグナヤ行きバスは5列席でノンエアコン。でも今のシーズンは問題ない。
1時間少し走ったところで、トイレ休憩がある。
3時間後にハグナヤに到着。11:30のフェリーが出たばかり。次のフェリーが13:30で2時間もある。
70分の乗船でサンタフェエに到着。港でたくさんのジプニーの運転手が客引きをしている。
予約を入れていたWhite Beach Bungalowsのゲリーさんが迎えに来て下さりバンガローに到着。このバンガローはドイツ人Gerruの経営で奥さんと経営している。バンガローは3つのコンフォートバンガローと2つのデラックスバンガ
ローの5つのみ。ひとつのバンガローはベッドルームとリビングルームの2部屋があり、最大4人まで泊まれる。我々はこのバンガローを2棟借りた。
バンガローの前にはサンゴ礁の海が広がっており、白い砂浜と青い空、そして何よりもヤシの木は南国の海を彩るデコレーションである。
今は、潮が引いており浅いのでスノーケリングは明日にして、とりあえず卓球台があったので、卓球をした。
朝、セブのノースバスターミナルまでタクシーで行き、そこからバスに乗りハグナヤ(Hagnaya)まで途中トイレ休憩を含んで約3時間。料金は70PHP(約140円)そこからフェリーで70分でバンタヤン島のサンタフェ(Santa Fe)に着く。(料金は2等150PHP、1等エアコン付き170PHP)。
ハグナヤ行きバスは5列席でノンエアコン。でも今のシーズンは問題ない。
1時間少し走ったところで、トイレ休憩がある。
3時間後にハグナヤに到着。11:30のフェリーが出たばかり。次のフェリーが13:30で2時間もある。
70分の乗船でサンタフェエに到着。港でたくさんのジプニーの運転手が客引きをしている。
予約を入れていたWhite Beach Bungalowsのゲリーさんが迎えに来て下さりバンガローに到着。このバンガローはドイツ人Gerruの経営で奥さんと経営している。バンガローは3つのコンフォートバンガローと2つのデラックスバンガ
ローの5つのみ。ひとつのバンガローはベッドルームとリビングルームの2部屋があり、最大4人まで泊まれる。我々はこのバンガローを2棟借りた。
バンガローの前にはサンゴ礁の海が広がっており、白い砂浜と青い空、そして何よりもヤシの木は南国の海を彩るデコレーションである。
今は、潮が引いており浅いのでスノーケリングは明日にして、とりあえず卓球台があったので、卓球をした。
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