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- イースター島でモアイ像と遭遇するタヒチの旅
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エリア:
- 中南米>チリ>イースター島
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:観光地 ビーチ・島 世界遺産
- 投稿日:2010/06/18 21:21
■謎のモアイに出会う旅 イースター島 Easter Island - Rapa Nui
南太平洋のポリネシア文化圏の東端のイースター島。島民たちが“ラパ・ヌイ”と称すイースター島は世界で一番隔絶された偏狭※に位置する島。そこにはエジプト、インカ、マヤの巨石文明と並ぶ謎の文明の栄華が残存しています。

この周囲約60キロ(面積171平方キロ)のこの小さな島に、約900体もの石像(モアイ)が残存しています。尚、モアイ像の修復プロジェクトには日本のクレーンメーカーのタダノが大きな役割を果たし、ポリネシア考古学の権威である篠藤喜彦博士も考証に参画されるなど日本人にも縁深い地です。

周囲約58kmのこの島は、世界遺産にも指定されラパヌイ国立公園と称されています。約4,000人の島民のたいはんはハンガロア村に定住し、彼らは自らを"ラパヌイ=Rapa Nui"と呼び、彼らの日常会話でもラパヌイ語が用いられています。
タヒチからのラン航空を利用すればこのイースター島を訪れることができます。
南太平洋のポリネシア文化圏の東端のイースター島。島民たちが“ラパ・ヌイ”と称すイースター島は世界で一番隔絶された偏狭※に位置する島。そこにはエジプト、インカ、マヤの巨石文明と並ぶ謎の文明の栄華が残存しています。

この周囲約60キロ(面積171平方キロ)のこの小さな島に、約900体もの石像(モアイ)が残存しています。尚、モアイ像の修復プロジェクトには日本のクレーンメーカーのタダノが大きな役割を果たし、ポリネシア考古学の権威である篠藤喜彦博士も考証に参画されるなど日本人にも縁深い地です。

周囲約58kmのこの島は、世界遺産にも指定されラパヌイ国立公園と称されています。約4,000人の島民のたいはんはハンガロア村に定住し、彼らは自らを"ラパヌイ=Rapa Nui"と呼び、彼らの日常会話でもラパヌイ語が用いられています。
タヒチからのラン航空を利用すればこのイースター島を訪れることができます。
- タグ:
- イースター島 タヒチ 旅行 ラパヌイ モアイ像

- 第50回 ミス・タヒチ コンテスト
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2010/06/17 14:20
来る6月25日に、タヒチで最も美しく、教養を兼ね備えた女性を選ぶ「ミス・タヒチ」コンテストが開催されます。タヒチの様々な島で行われた予選を勝ち抜いてきた魅力溢れるタヒチエンヌが競い合い、栄えある王冠を勝ち取る女性が選ばれます。
ミス・タヒチに選ばれるには、容姿の素晴らしさは勿論のこと、タヒチアンダンスの上手さやタヒチの文化に対する造詣の深さ、加えていかにタヒチを愛しているかなど様々な条件をクリアしなければなりません。また、ミス・タヒチに選ばれた後は、タヒチの広報を担当する親善大使としての役割もこなさなければなりません。
タヒチは美人の多いことでも世界的に有名。ミス・タヒチからミス・フランスに選ばれ、最終的に世界大会でも優勝し、トップモデルとなった女性もいます。
毎年行われる「ミス・タヒチ」コンテストですが、今年は開設以来50周年の記念すべき大会。今年はどんな素晴らしい女性が選ばれるのか、タヒチの人々の話題となっています。
開催日時: 6月25日(金) 20:30-23:00
開催場所: トアタ広場
入場料 : 1,000 CFP
ミス・タヒチに選ばれるには、容姿の素晴らしさは勿論のこと、タヒチアンダンスの上手さやタヒチの文化に対する造詣の深さ、加えていかにタヒチを愛しているかなど様々な条件をクリアしなければなりません。また、ミス・タヒチに選ばれた後は、タヒチの広報を担当する親善大使としての役割もこなさなければなりません。
タヒチは美人の多いことでも世界的に有名。ミス・タヒチからミス・フランスに選ばれ、最終的に世界大会でも優勝し、トップモデルとなった女性もいます。
毎年行われる「ミス・タヒチ」コンテストですが、今年は開設以来50周年の記念すべき大会。今年はどんな素晴らしい女性が選ばれるのか、タヒチの人々の話題となっています。
開催日時: 6月25日(金) 20:30-23:00
開催場所: トアタ広場
入場料 : 1,000 CFP

- タヒチ(フランス領ポリネシア)フアヒネ島
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>フアヒネ諸島
- テーマ:観光地 ウェディング 旅行準備
- 投稿日:2010/06/13 19:07
タヒチ島から北東方向へ約170km、パペーテ(タヒチ島)からプロペラ機のエアータヒチ(AIR TAHITI)で約35分。大小2つの島からなるフアヒネ島はソサイエテ諸島の中で、太古の自然が色濃く残る島。ボラボラ島やモーレア島とはひと味もふた味も異なる、のどかな牧歌的な雰囲気を体感できます。
同島には、古代ポリネシアの神々を祭ったとされる遺跡『マラエ』が28ヶ所もあり、その大半が『ファウナ・ヌイ湖畔』や「マエバ村」周辺に集中、マラエの説明や、地元のアーティストを紹介している博物館もあります。ファヒネ島の手つかずの大自然の中で、神秘的なポリネシアの歴史に思いを馳せてみるのも、タヒチ(フランス領ポリネシア)の奥深さを知ることになるでしょうからタヒチ旅行やタヒチハネムーンにとって貴重な時間となることでしょう。
同島には、古代ポリネシアの神々を祭ったとされる遺跡『マラエ』が28ヶ所もあり、その大半が『ファウナ・ヌイ湖畔』や「マエバ村」周辺に集中、マラエの説明や、地元のアーティストを紹介している博物館もあります。ファヒネ島の手つかずの大自然の中で、神秘的なポリネシアの歴史に思いを馳せてみるのも、タヒチ(フランス領ポリネシア)の奥深さを知ることになるでしょうからタヒチ旅行やタヒチハネムーンにとって貴重な時間となることでしょう。
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