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- タヒチの意外に美味しいデザートとは?
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2012/03/18 13:54
みなさん、毎日暑いタヒチから、本日は子どもから大人まで大好きなちょっとしたデザートをご紹介します。
フルーツがたくさん獲れる仏領ポリネシアでは、ただフルーツを剥いて切って食べるだけではない、数々の食べ方があります。・・・上のビニル袋の中、何かわかりますか?何度か仏領ポリネシアにお越しになったことのある方は、一度は目にしているはずです。
中身はこちら(左) そしてその正体は(右)
その通り、マンゴーです。マンゴーはとても大きな大木になり、雨期にあたる11月くらいから現在にかけて、収穫がたえません。・・・しかしなぜ赤いのでしょうか。こちらはじつは「ボンボンシノワ」と呼ばれている、スモモのエキスの含まれた赤くて甘酸っぱい粉をまぶしているからです。こちらのローカルの人々はまだ熟れきっていない、甘さの足りないマンゴーに味をつけるために、よくこの「ボンボンシノワ」をまぶして食べています。
「ボンボンシノワ」の"シノワ"というのは、こちらの公用語フランス語で"中国"という意味です。ポリネシアには大昔、中国の華僑の人々がたくさん移り住みにやって来ました。それまで"売買"という文化がなかったポリネシアに、商業というものを広めたのが、この華僑の人々です。
と、いうわけで、仏領ポリネシアには中国からやってきた品物がたくさんあります!
「ボンボンシノワ」もそのひとつ。左の写真はパペーテ市内の商店の様子ですが、下の段、左二つのパッケージがまさにマンゴーにまぶしている「ボンボンシノワ」です!!
その隣は、小さなプルーンに似た実をドライフルーツにし、「ボンボンシノワ」でコーティングしているお菓子になります。日本の梅干しのお菓子にも似たようなものがありますね。
というわけで、「ボンボンシノワ」、仏領ポリネシアにお越しの際は、ぜひぜひ試してみてください!
ご紹介したのはマンゴーですが、こちらではパパイヤや、パイナップルなどにもまぶして食べたりもします。
やみつきになったあなたは、ぜひ「ボンボンシノワパウダー」をお土産に、ご自宅でいろいろなフルーツで召し上がってみてはいかがでしょうか。
・・・じつは「ボンボンシノワ」、筆者の大好物!!
わたしがその中でも大好きなのが、蜂蜜の飴に「ボンボンシノワ」を忍び込ませた「開心梅」と書かれたパッケージのキャンディー!!
特別なときのご褒美です。
- いまさらですが、”ヤシの木”について
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:買物・土産 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2012/02/29 02:09
Ia Orana !
みなさま、こんにちは!
2月はまだ雨季ですが、タヒチ島では雨も少なく好天に恵まれた1週間でした。特に午前中は天気がよく、雲一つない(かもしれない・・・)青空が広がっていました。ただ、午前中に天気がいいと夕方にスコールが・・・ この繰り返しが雨季のタヒチです。日差しが強いので、皆様真っ黒に日焼けしていました。
さて、南の島の代名詞”椰子の木”ここ南国タヒチでは島の至る所に椰子の木が植えられています。街中や道路沿い、ホテルや公園など、たくさん見かけますがすらっと伸びた幹と先端付近に生い茂る葉、大きく育った椰子の実はタヒチの美しい海や山に映えます。
ところで、椰子の木には花が咲くことをご存知でしょうか?年中花が咲くのでいつでも見ることが出来るはずなのですが・・・高い椰子の木の先端付近、なかなか発見出来た人はいないのではないでしょうか?
パペーテ市内のパオファイ公園(Jardins de Paofai)にもたくさんの椰子の木が植えられています。先日ちょっと見てきたところ、4〜5本の木で花が咲いていました。一度に何百という小さな花が穂になって咲きますが、その中で椰子の実になるのは30個程度・・・ 実が大きくなるにしたがって数が減っていき、最終的に大きく育つのは5個ぐらいです。
そんな椰子の実を利用したお土産物で定番なのはココナッツ石鹸ですが、こんなものもありますよ。椰子のジャム(Confiture de Coco)で筆者のお気に入りです。瓶入りで少し重いのですが、お土産にお勧めです。一度お試しください。
みなさま、こんにちは!
2月はまだ雨季ですが、タヒチ島では雨も少なく好天に恵まれた1週間でした。特に午前中は天気がよく、雲一つない(かもしれない・・・)青空が広がっていました。ただ、午前中に天気がいいと夕方にスコールが・・・ この繰り返しが雨季のタヒチです。日差しが強いので、皆様真っ黒に日焼けしていました。
さて、南の島の代名詞”椰子の木”ここ南国タヒチでは島の至る所に椰子の木が植えられています。街中や道路沿い、ホテルや公園など、たくさん見かけますがすらっと伸びた幹と先端付近に生い茂る葉、大きく育った椰子の実はタヒチの美しい海や山に映えます。
ところで、椰子の木には花が咲くことをご存知でしょうか?年中花が咲くのでいつでも見ることが出来るはずなのですが・・・高い椰子の木の先端付近、なかなか発見出来た人はいないのではないでしょうか?
パペーテ市内のパオファイ公園(Jardins de Paofai)にもたくさんの椰子の木が植えられています。先日ちょっと見てきたところ、4〜5本の木で花が咲いていました。一度に何百という小さな花が穂になって咲きますが、その中で椰子の実になるのは30個程度・・・ 実が大きくなるにしたがって数が減っていき、最終的に大きく育つのは5個ぐらいです。
そんな椰子の実を利用したお土産物で定番なのはココナッツ石鹸ですが、こんなものもありますよ。椰子のジャム(Confiture de Coco)で筆者のお気に入りです。瓶入りで少し重いのですが、お土産にお勧めです。一度お試しください。
- ボラボラ島No.1レストラン
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2012/02/19 19:43
みなさまこんにちは!スタッフAです。
今回のプチ情報は、今ボラボラ島でナンバーワンと評判の、レストラン「ラ・スイート(La Suite)」のご紹介です。
ラ・スイートは、ボラボラ本島南側に位置するホテル「ソフィテル・ボラボラ・マララビーチ&プライベートアイランド」内、離れ小島(プライベートアイランド)側ではなく、本島(マララビーチ)側のフロント近くにあります。
ボラボラ島でも美味しいと評判であったレストラン・マティラビーチのシェフが満を持してオープンした、本格フレンチ・キュイジーヌ。
ある時、お客様に美味しいレストランを紹介して欲しいと依頼を受け、ボラボラ在住の日本人スタッフに聞いたところ、ラ・スイートが文句なく一番であるとの情報を得ました。
そして実際に行かれたお客様に感想を伺ったところ、「このレストランを知らないのはもったいない、ボラボラ島に行ったら是非にでも足を運ぶべき!」
というほど、美味しかったそうです。(すいません、スタッフAは食べる機会がなかったのです。)
その後何組かのお客様にご紹介しましたが、皆様口を揃えて美味しかった、雰囲気が良かった、味だけではなく料理の盛り付けが良くて見た目も楽しめた、と評判は上々です。
メニューは、本格フレンチの中にもタヒチ産バニラや魚介類を使った、タヒチならではの創作料理がならびます。
もちろん日本語メニューもありますので、ご注文もスムースに出来ます。
ご予算は前菜、メイン、デザートの3品でだいたい7.500 CFP(フラン)くらい。それにプラスお飲物です。ソフトドリンクの他、タヒチ産ヒナノビールもあり、カクテルは1.300 CFPから(全て2011年12月現在)。
せっかくのご旅行、一度は美味しい料理で南の島の夜を満喫されてはいかがですか?
http://fr-fr.facebook.com/pages/Restaurant-La-SuiteBora/176687142384702?sk=wall
(リンクはラ・スイートのFacebook、お料理の写真が載っています。)
◆当社サイトのURLはhttp://www.tahiti-weddingbell.com/hotel/plan/mrr.html です。
La Suite : c/o Sofitel Marara, French Polynesia , BORA BORA
営業時間 18:00-22:00の夕食のみオープン。
毎週水曜定休
VISA、MASTER以外のカード使用不可
今回のプチ情報は、今ボラボラ島でナンバーワンと評判の、レストラン「ラ・スイート(La Suite)」のご紹介です。
ラ・スイートは、ボラボラ本島南側に位置するホテル「ソフィテル・ボラボラ・マララビーチ&プライベートアイランド」内、離れ小島(プライベートアイランド)側ではなく、本島(マララビーチ)側のフロント近くにあります。
ボラボラ島でも美味しいと評判であったレストラン・マティラビーチのシェフが満を持してオープンした、本格フレンチ・キュイジーヌ。
ある時、お客様に美味しいレストランを紹介して欲しいと依頼を受け、ボラボラ在住の日本人スタッフに聞いたところ、ラ・スイートが文句なく一番であるとの情報を得ました。
そして実際に行かれたお客様に感想を伺ったところ、「このレストランを知らないのはもったいない、ボラボラ島に行ったら是非にでも足を運ぶべき!」
というほど、美味しかったそうです。(すいません、スタッフAは食べる機会がなかったのです。)
その後何組かのお客様にご紹介しましたが、皆様口を揃えて美味しかった、雰囲気が良かった、味だけではなく料理の盛り付けが良くて見た目も楽しめた、と評判は上々です。
メニューは、本格フレンチの中にもタヒチ産バニラや魚介類を使った、タヒチならではの創作料理がならびます。
もちろん日本語メニューもありますので、ご注文もスムースに出来ます。
ご予算は前菜、メイン、デザートの3品でだいたい7.500 CFP(フラン)くらい。それにプラスお飲物です。ソフトドリンクの他、タヒチ産ヒナノビールもあり、カクテルは1.300 CFPから(全て2011年12月現在)。
せっかくのご旅行、一度は美味しい料理で南の島の夜を満喫されてはいかがですか?
http://fr-fr.facebook.com/pages/Restaurant-La-SuiteBora/176687142384702?sk=wall
(リンクはラ・スイートのFacebook、お料理の写真が載っています。)
◆当社サイトのURLはhttp://www.tahiti-weddingbell.com/hotel/plan/mrr.html です。
La Suite : c/o Sofitel Marara, French Polynesia , BORA BORA
営業時間 18:00-22:00の夕食のみオープン。
毎週水曜定休
VISA、MASTER以外のカード使用不可
- タグ:
- タヒチ タヒチ 旅行 タヒチ グルメ ボラボラ島 タヒチ レストラン
- ボラボラ島のレストラン紹介 ボラボラパールビーチリゾート&スパ
-
エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:マリンスポーツ ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2012/01/31 07:37
ボラボラ島のレストラン
皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、ボラボラ本島のレストランをいくつかご紹介させていただきます。SPM通信から、一般的な紹介ではなく、パールビーチご滞在のお客様向けのご紹介とさせていただきます(レストラン順はアルファベット順となっております)。
*ブラディー・マリーズ Bloody Mary's
アメリカ人のお客様には特に人気のレストラン。ディナーメニューはその日の素材を元に肉・魚のグリル料理が定番です。ハンバーガー等のランチ営業もあり、レンタサイクルで立ち寄ってみることもできます。ヒナノ生ビールも飲めます。Tシャツをはじめとしたレストランのグッズも販売しております。
☆送迎サービス有料、往復お一人様600 CFP。(レストラン会計に追加されます)
☆日曜定休。(例年12月〜年始はシーズン休業)
*ファレ・マヌイア Fare Manuia
マティラビーチそばにある、ローカルレストラン。地元の定番メニューから昨年からピザメニューを加え、メニューの種類はボラボラ随一。タヒチアン向けか!?ボリュームも満点です。ヒナノ生ビールも飲めます。行きはタクシーご利用にて、マティラビーチでのサンセット観賞後、レストランでお食事し、レストランの送迎サービスを利用しホテルへ帰ってくることもできます。ランチ営業有。(メニューはディナーメニューと同じ)
☆送迎サービス無料。毎日営業。(臨時休業除く)
*マイカイ・ヨットクラブ Maikai Yacht Club
昨年オープンした新しいレストラン。場所はヴァイタペ近くのBathy's Diving Centreと同じ所です。ローカルテーストの各種カルパッチョ、刺身メニューや、フレンチテイストのメインメニューもお選びいただきます。ランチ営業有。(メニューはディナーメニューと同じ)ヴァイタペに近いのでショッピングと組み合わせることもできます。
☆送迎サービス無料。日・月曜日定休。
各レストランの送迎サービス(車)はディナー営業時のみとなっております。送迎サービスをご利用の場合、ホテル発は本島ベース行きシャトルボート午後18時30分発、レストランからの帰りは、午後21時頃となっております。ご予約は、ホテル内アクティビティデスクにて承っております。
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- タヒチの主食「ウル」
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2012/01/30 18:32
みなさま、こんにちは!
昨日のタヒチは、先週から降り続いていた大雨もやみ、雨期の強い日差しが戻ってきて蒸し暑い一日でした。日中の気温はどんどん上昇し、30度を超えて”雨季のタヒチ”を感じさせる一日となりました。誰もが「海に飛び込みたい「と思っていたでしょう。新年からの季節外れの20度前後の肌寒い気候から一転30度を超える蒸し暑い日々となり、普段暑さに強いはずのタヒチアン達も少々ぐったりとしていました。 特に寒い日本よりお越し頂くと寒暖の差は大変なものです。旅行前は体調管理に十分ご注意ください。また日焼け止めや虫除け、虫刺されの薬、それから突然の雨に対処するために雨合羽や折り畳み傘、ひんやり肌寒い時のために羽織るものをお忘れなく!!
さて、今週はウルのご紹介です。
ウルとはタヒチ語でパンの実のことです。タヒチでは至る所に大きなパンの木が生えており、年中大きな実がぶらさがっています。
さてそんなウルは、タヒチではあまりにも一般的な食べ物のためホテルやレストランのメニューではほとんど目にすることがありません。 たまにビュッフェ料理の時に並ぶぐらいです。そのため、多くのお客様はウルを口にすることなく帰国される場合が多いのですが、折角タヒチへお越し頂いたのであれば、ぜひウルを味わって頂きたいものです。
じゃあどこで食べられるの?と興味を持った方へ
パペーテ市内のマルシェでは調理済のもの(焼いて皮を剥いたもの)が売られています。魚売り場の近くで販売しており、ウル以外にもタロイモやフェイ(調理用バナナ)なども一緒に売っています。余計な手は加えられていませんので素材の味をそのままに味わって頂けます。ほんのりと甘みがあっておいしいですよ。
それから、筆者一番のお薦めは、タヒチヌイトラベルオフィス前の売店「SNACK La Vague」で販売しているウルのフリット(ウルを細く切り油で揚げたもの)です。軽く揚げられたウルは本来の甘みが増していて、その上軽く振りかけられた塩によりさらにおいしい!! お店のこだわり、または気まぐれでおいしいウルが手に入った時に並ぶ幻の逸品です。お昼前店頭にならんだらあっという間に売り切れてしまいます。実はタヒチヌイトラベルスタッフにも大好きな者がおり、見かけると買って食べています。
さらに実物以外でもパペーテ市内ではウルをよく目にします。
まず目に付くのはソクレド銀行のロゴ、それからパレオやアロハにはウルをデザインした絵柄のものがたくさんあります。また皆さんの手の中にも、タヒチで使用されている20cfpの硬貨にはウルが描かれています。
このようにウルは昔からタヒチアン達の主食であり、今でもタヒチアンの生活と切り離すことの出来ない大切なものなのです。そんなウルを、ぜひ一度味わってみてください。
昨日のタヒチは、先週から降り続いていた大雨もやみ、雨期の強い日差しが戻ってきて蒸し暑い一日でした。日中の気温はどんどん上昇し、30度を超えて”雨季のタヒチ”を感じさせる一日となりました。誰もが「海に飛び込みたい「と思っていたでしょう。新年からの季節外れの20度前後の肌寒い気候から一転30度を超える蒸し暑い日々となり、普段暑さに強いはずのタヒチアン達も少々ぐったりとしていました。 特に寒い日本よりお越し頂くと寒暖の差は大変なものです。旅行前は体調管理に十分ご注意ください。また日焼け止めや虫除け、虫刺されの薬、それから突然の雨に対処するために雨合羽や折り畳み傘、ひんやり肌寒い時のために羽織るものをお忘れなく!!
さて、今週はウルのご紹介です。
ウルとはタヒチ語でパンの実のことです。タヒチでは至る所に大きなパンの木が生えており、年中大きな実がぶらさがっています。
さてそんなウルは、タヒチではあまりにも一般的な食べ物のためホテルやレストランのメニューではほとんど目にすることがありません。 たまにビュッフェ料理の時に並ぶぐらいです。そのため、多くのお客様はウルを口にすることなく帰国される場合が多いのですが、折角タヒチへお越し頂いたのであれば、ぜひウルを味わって頂きたいものです。
じゃあどこで食べられるの?と興味を持った方へ
パペーテ市内のマルシェでは調理済のもの(焼いて皮を剥いたもの)が売られています。魚売り場の近くで販売しており、ウル以外にもタロイモやフェイ(調理用バナナ)なども一緒に売っています。余計な手は加えられていませんので素材の味をそのままに味わって頂けます。ほんのりと甘みがあっておいしいですよ。
それから、筆者一番のお薦めは、タヒチヌイトラベルオフィス前の売店「SNACK La Vague」で販売しているウルのフリット(ウルを細く切り油で揚げたもの)です。軽く揚げられたウルは本来の甘みが増していて、その上軽く振りかけられた塩によりさらにおいしい!! お店のこだわり、または気まぐれでおいしいウルが手に入った時に並ぶ幻の逸品です。お昼前店頭にならんだらあっという間に売り切れてしまいます。実はタヒチヌイトラベルスタッフにも大好きな者がおり、見かけると買って食べています。
さらに実物以外でもパペーテ市内ではウルをよく目にします。
まず目に付くのはソクレド銀行のロゴ、それからパレオやアロハにはウルをデザインした絵柄のものがたくさんあります。また皆さんの手の中にも、タヒチで使用されている20cfpの硬貨にはウルが描かれています。
このようにウルは昔からタヒチアン達の主食であり、今でもタヒチアンの生活と切り離すことの出来ない大切なものなのです。そんなウルを、ぜひ一度味わってみてください。
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