楽園タヒチの魅力とタヒチ旅行のヒントとボラボラ島

【プロフェッショナル部門】

1位 : O tahiti e
2位 : Hitireva
3位 : Tamarii Mataiea

テーマに沿った圧巻の演技、ダンサーの息のあった動きや呼吸音が会場に響いたO Tahiti eが見事優勝！
O Tahiti e公演当日は演技中に大雨が降り中断、後日延期され2度踊ることになりましたが、
疲れなど一切見せることなく一致団結したパフォーマンスを披露してくれました！


【アマチュア部門】

1位 : Tere’ori
2位 : Heihere
3位 : Hura Mai

アマチュアとは思えない素晴らしい演技で観客を魅了したTere’oriが1位に輝きました！
ダンサーたちの活気と熱意を感じられ、また楽しそうに踊っているのが印象的でした。

【ベストダンサー（女性）】

1位 : Matatini Mou (Hitireva)
2位 : Aiatua Iotua (Pupu Tuha’a Pae)
3位 : Léticia Sclabas (Heihere)

【ベストダンサー（男性）】

1位 : Pai Amo (Heihere)
2位 : Fred Teiva (Hitireva)
3位 : Kevin Richmond (Pupu Tuha’a Pae)

女性ベストダンサーのMatatiniは日本でもワークショップをしたことがある実力派！
11月のオリタヒチコンペティションに出場したり、自分の限界を決めない姿勢が素晴らしいダンサーです。

詳細は以下のリンクで確認していただけます
https://www.tahiti-infos.com/O-Tahiti-e-vainqueur-en-Hura-Tau_a183274.html


＜タヒチ プチ情報＞（タヒチヌイトラベル発）


※上記は掲載時点での情報であり、今後変更となる場合もございますので、あくまで参考としてご覧ください。
※情報の相違に起因するお客様の不利益や損害につきましては、責任を負いかねますので予めご了承願います。

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Heiva i Tahiti ヘイバ・イ・タヒチ タヒチ タヒチアンダンス 

タヒチ ファアア空港すぐ横に新しい郵便局が出来ました。
空港から駐車場を通り抜け、歩いて2〜3分で到着します。





↓ 奥の扉が入り口です。




営業時間は月・火・水・木 07：30〜11：00//11：45〜15：30
金 07：30〜11：00//11：45〜14：30

シンプルで綺麗なカウンターですが、
以前の空港内にあった郵便局に比べるとタヒチらしさが少なく、殺風景に感じるかも？
（新しい郵便局が出来た為、ファアア空港内の郵便局は閉鎖されました）



＜タヒチ プチ情報＞（タヒチヌイトラベル発）


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タヒチ島では年に一度のお祭り「ヘイバ イ タヒチ」の時期を迎え、
数ある伝統競技の中でも花形であるダンスと歌のコンテストが、
7月4日から開幕しました。

たくさんのお客様から観戦チケットの予約を承りましたが、
現地でコンテストの存在を知って当日券にトライされているお客様もいらっしゃるようです。
100人以上のプロ達が1つのステージで踊る姿は圧巻の一言。
タヒチ旅行をお考えのお客様は、毎年7月のヘイバ祭を目的にするのも良いかもしれません。
それではまた。




＜タヒチ プチ情報＞（タヒチヌイトラベル発）


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タヒチでのお土産の一つとしてお勧めの「ROTUI 」のフルーツジュース。
先日、モーレア島にある工場見学に行って来ました。

場所は、PIHAENAにあり4ｘ4のサファリツアーでも、たまに寄ることがありますが、
週末などは閉まっているので、平日レンタカーで行く事も可能です。

道沿いの海側に看板があるので、すぐに分かると思います。
こちらの写真は、駐車場から工場を撮影した写真。




駐車場にいるだけで、フルーツ特にパイナップルの香りがします！
入り口は、こんな感じです。






工場の中は、ジュース以外にリキュール（お酒）やジャムなども作っているそうです。
お酒やジュースは試飲も出来るので、実際に飲んでから売店で購入することも出来ますよ！

平日の8時〜17時予約なして行くことが出来ます。*営業時間は、予告無く変更する場合がありますので注意
モーレア島に行った際は是非、行ってみて下さい！




＜タヒチ プチ情報＞（タヒチヌイトラベル発）

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タヒチのイベント情報です。
〜タヒチのウクレレ（ukulele, ukelele,ハワイ語 ʻukulele）
タヒチ人の日常には欠かすことのできないウクレレ。
これは1879年にハワイにたどり着いた « Ravenscrag »という名のポルトガルの船に乗っていた人々が、 « braquinha »という小さなギターのような楽器を奏でていたことからポリネシアの各島に伝わったものと歴史に残っています。


上： ハワイアンウクレレ（KAMAKAとも呼ばれる）
下：タヒチアンウクレレ

それぞれの島で、その土地の木を使い真似て作られたものなので、それぞれの島によって違った素材や形でポリネシアの伝統芸能一つとしての現代にもなお残っています。

来週（2015年）4月7日から11日、タヒチ島で「第一回ウクレレ国際フェスティバル」が開催されます。
パペーテ市内を中心に毎日デモンストレーションやコンサートが行われ、いつも陽気なタヒチ人の伝統文化に触れることのできる機会となります。

そして最終日4月11日、なんとウクレレでタヒチがギネスブックに挑戦します！！！

2014年にイギリスで2,370人が同時に同じ曲をウクレレにて演奏をしたことが、ギネスブックに載りました。
ウクレレはタヒチ人としては我がポリネシアの伝統文化ですから、負けてはいられません！

2015年4月11日、伝統芸能の聖地トアタスタジアムに、島中の人々がウクレレを持って集まります。
課題曲は « Bora Bora E »。一か月以上も前から国民は地域団体、ウクレレスクールなどに集まって練習をし、本番に備えています。

タヒチ国民（フランス領ポリネシア）が一丸となって、世界に立ち向かいます！！

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